星は歌う7巻読みました。

奏さんとサクの出会いの話だった。
そっかぁ・・・そうやって出会ったのか・・・
そして奏さんはそうやってNEETに・・・
・・・(´・ω・)
高屋さんはいつ見てもどの作品も親御さんと昔なんかあったんですか?て話を描かれますね。
特に母親にはかなりのこだわりがあるようです。
何か、共感できていましたが私はそろそろ卒業できそう、こういう話。
・・・って思ってたんだけど奏さんのいきさつはなんとなく共感できるなあ・・・
私も今頑張りたくない病なのでなんかわかるよ。きっついよな。
がんばってるのにな。がんばったのにな。
・・・私はこんなにがんばってなかったけど。
それにしても、奏さんサクと暮らし始める前と後の目が全然違いますね・・・
やっぱ人間は環境次第なのか。
なんていうか2人ともこれまでずっとがんばっていたから、最初全然話さず距離を置いたのが逆に良かったのかもしんないね・・・
最初から頑張らなくて良かったっていうのが。
それにしても、奏さんのサクへの気持ちは家族愛でいいんですよね・・・?
なにか読んでいて不安になった。
なんか一生このまま2人で暮らしているんじゃないかって・・・
いやそれはそれでいいんだが!
・・・千広くんは・・・?(;´ω`)
てか千広くんはホントああいう子の気持ちに聡いね。
なんなのあの子。カウンセラー?
今回もうまく奏さんの気持ちをほぐしていくあたりすごいと思います。
あと、聖さんが先生に謝りました。
これでようやく正真正銘踏ん切りが付いたってことで・・・
沙紀さんガンバ!!(・∀・)
いや私も沙紀さんはマジだと思います!
応援してます!