衝動的にDQ2をダウンロードしてみた。

すげぇ・・・アプリの癖にちゃんとセーブブロック3つある!!Σ(;´д`)
画像がSFC並に綺麗!!
だが音源はFC並!!;orz
み・・・耳、痛いっす・・・;;
多分容量の関係なんだろうけど、音量をせめてあともう一段階下げられる仕様にしてほしかったです・・・;
公共の場所でやるんなら最大音量でも難しいかも知んないけど静まり返った自宅でやるには最小でも厳しい。
音楽が綺麗なだけに残念だな・・・(;´д`)
でも意地でも音楽ありでやろうと思ってる!(`・ω・´)
音楽を懐かしく感じるのはきっとCD聞きまくったからだろうな。
しかし、確かDQ1と2がひとつのソフトになってSFCに移植された時に私、2も途中までやってるんだけどな・・・
オープニング全く覚えてない。
本当に全く覚えてない。
あるぇ?(;´д`)
本当にやったんだっけ?;;
それにしても流石というか、話の展開が急ですね(;´ω`)
ムーンブルク城滅ぼされる→唯一生き残った兵士がローレシアに助けを求める→「王子よ。話は聞いていたであろう。お前も勇者の子孫。さあ、旅立つ準備をするのだ」
Σ(;´д`)!?
いや、そうだったドラクエってこんなんだったよね!
・・・よね?
1とか。
しかし父上、目の前で兵士が息絶えても無反応かつ冷静過ぎて若干怖いんですが・・・;
あと大臣が王子愛にあふれてて吹いた。
たびのこころえが全部著者:大臣て・・・!
え、こんなのあったっけ?;;
「王子が旅立ってしまうとはさびしいですな。いや、ここは涙をこらえてお見送りせねば・・・うっうっ」
泣いてるじゃん!Σ(;´д`)
なんかでも王子はいい子そうな気がする。
「大丈夫だよ大臣、私は必ず戻るから」とか言って慰めていそう。
あれ、ところで母上はいずこへ・・・?
もしや既にお亡くなりになられたっぽい感じ?
それにしてもお付きの兵士もいないとか・・・
フリーダムな時代だったなあ。
DQ5のパパスでさえサンチョがいたというのに。あ、でも同行まではしてなかったか。
中断セーブが嬉しいな。
そうだよね、教会でしかセーブできないとか鬼畜過ぎるよね・・・
ローレシアの教会では何故かセーブできなかったし。
ところでコレ、携帯に電話がかかってきたらどうなるんだろうか・・・(;´ω`)
なんか携帯電話だということを忘れそう。
しかし、戦闘に若干イライラします。
いや、なんかテンポ悪くて・・・アプリだからか?;
ちょっとずつ遅い気がする。
そしてエンカウント率高っ。
やくそう買っといて良かった!;
しかしモンスターがいかにもドラクエで嬉しい。
スライムとかおおなめくじとかドラキーとかアイアンアントとか。
ドラキーってこんな初期だったっけ?
懐かしいなー。
それから村アイコンの小ささにビクった。
小っさ!Σ(;´д`)
まあでも城アイコンも小さかったか。
しかしこの画面サイズでこの再現率ってすげぇよな・・・
文字も小さいはずなのに対比で大きく見えるし。
ああ、でもなんかこの「どこだよ村・・・どこにあるのよ村・・・ていうか先が全然見えなくて怖ぇ、一人だし全滅したらマジどうしよう」みたいな手さぐりハラハラ感はちょっと懐かしくもあり新鮮でもあるな。
ハラハラしてる間は若干イラッとしてたけど村に着いてみたら逆に楽しかった記憶に変化した(笑)
次は心にゆとりを持って旅ができそうな気がする(;´ω`)
・・・うん?
セーブが教会じゃない、だと・・・!(;´д`)
あ、そういえば昔のドラクエは王様セーブ式だったんだっけ!?
と・・・父さーーーーん!!!
慌てて自分の城に戻りました。セーブのために。
な・・・なんてシビアなゲームなんだ・・・!(;´д`)
ちなみに大臣が書いたたびのこころえを読んでみたよ!
ほぼ全部の語尾に!がついててかなり熱い仕様だったよ!
ねっけつだいじん!
村ではかわのたてを買う以外に特にめぼしいものはなく。
サマルトリア城に到着ー。
「よくぞ来られたアレン王子!我が息子トンヌラも既にハーゴンを倒すべく旅に出ておる。
どうか追いかけて仲間にしてやってほしい!」
(゚д゚)
連携悪っ!!(;´д`)
てか、え?いつの間にサマルトリアに連絡が行ったの?;
むしろ私がお知らせに行くくらいの気持ちだったんですけど・・・!
つか、私これやったことないや。
ここまで全然覚えてないし、こんな突っ込みどころのあるゲーム忘れるわけがない(笑)
「トンヌラ王子はちょっとぼーっとしてるけど、根はいい人なんですよ」
どうでもいいんだが、トンヌラて・・・
パパスさんのネーミングはこんなところに元ネタがあったのか。
「お兄ちゃんね、わりとのんきもんなの。。
きっとどこかで寄り道してるんじゃないかなあ・・・」
おてんば気味の妹萌え!(*゚д゚*)←兵士に入るなと言われたのに入りました
話し方が若干市井寄りですね、フランクだ(笑)
アレン王子の嫁に来ませんか?(キラキラ)
「ローレシアのずっと北に勇者の泉がわくという洞くつがあるそうです」
・・・そこにでも行ってるんか・・・?(´・ω・)
向こうもローレシアに来るつもりだったんだろうから(多分)ローレシア近辺にはいるんだろうけど、つか寄り道ってお前・・・;
まあ・・・行ってみるか、うん。
洞窟の中でばったり会って「あれー?君がローレシアの王子なんだ、よろしくね~(お花)」的な感じになりそうな気がする。
なんとなく東の山を越えてったら洞窟発見。これか!
なんか南に戻るの面倒くさくて山越えしてやったぜ☆みたいになった。強いなアレン王子(お前だ)
いやでもMP0というすがすがしさを考えるとそのくらいやりそうじゃないですか、この王子。
「サマルトリアの王子をお探しか?
一足違いでしたな。今頃はローレシア城に着いているでしょう」
orz
トンヌラェ・・・!
・・・つか、洞窟のかなり浅いところでおじいさんに会っちゃったんだけど、下に降りる階段はなんのために・・・
また来ることになるのかなあ、うーん。
とりあえずトンヌラを追いかけよう・・・
「さきほどサマルトリアの王子が来たぞ。
しかしそなたが旅立ったと聞いてまたサマルトリアに戻って行ったようだ」
トンヌラェ・・・!!
つーか動きまわるの早すぎだろ、落ち着きのない!
少しはその場で待機するってことを・・・
てか、素直にサマルトリアに帰るのかあいつは。
また寄り道してるんじゃねえだろうなー!
うんやっぱアレン王子、青いだけあるよ。苦労人。
とりあえず自分も寄り道してみた。
「銀のカギと金のカギを手に入れなされ!
銀のカギはサマルトリアの西の湖の洞くつに隠されているという話ですじゃ!
ですが、仲間が集まってから行きなされ!」
て言われた。
なにかやるせない。でも昔のゲームってこんな感じだったよね。
とりあえず村に・・・あれ、あの宿屋にいるのは・・・
「ボクはサマルトリアのトンヌラ王子です。あれ、君はもしやローレシアのアレン王子では・・・
いやー探しましたよ。
さあ、力をあわせ共に戦いましょう!」
ビキッ(#^ω^)
よし、アレン・・・絞めろ。許す。
まあいいや・・・って、弱!!Σ(;゚д゚)
なんでレベル1なん!?
あの洞くつどうやって越えたんよ!?
・・・ああもう!
薬草持てオラ!もっと持てオラ!
お前なんか回復要員だ!(落ち着いて)
とりあえず聖なるナイフをアレンに買って、トンヌラにはアレンのお下がりを渡しました。
父さんからもらった銅の剣なので大事に使うように。
てか、次にどこに行くとかヒント少ないにもほどがあるんだが(笑)
多分途中の道にあったあの祠に行くんだろうけども。
うんとりあえずまたあの洞くつに行こうじゃないか。トンヌラのレベル上げも兼ねて。
地下が気になって仕方がない。
そして行ってきたのですが、地下には戦士が一人いただけだった。
「まだ体を清めてない?ローレシアのしきだりだぞ!」
ええっ父さんそんなこと言ってなかった・・・!(;´д`)
怒られたので一応また清めて来ました。
そんなわけでトンヌラがレベル6に。
こうげき→おおなめくじくらいなら一撃
ぼうぎょ→アレン(レベル7)と同じ
すばやさ→アレン(レベル7)と同じ
じゅもん→ギラ と キアリー を覚えた!
なんか急に出来る子になってきたよ、すごい成長ぶりだ。
さて、遊んでないで進めるか。
くさりがまを買ったので銅の剣を売りました。父さんありがとう、お小遣いになったよ!(酷っ)
つーか福引券が邪魔くさいんですけどいつどこで使えるんだろうこれ。
預けるそばから増えて行く。
って思ったらムーンペタの町で使えた。
スロットやりにくッ!(;´д`)
あ・・・月が2つ揃ったけど外れた・・・(´・ω・)
「惜しかったねー。残念賞に福引券をあげよう」
要らなッ!!Σ(;´д`)
え、これなんて錬金術?
まあ次で外れましたけども。なんだかなあ。
ところでわんこがくんくん言いながらついてくるのはなんなんだろうか。
迷子かと思ったけど飼い主らしき人がいない。
なんだろ?
ムーンペタではセーブが出来たので助かりました(;´ω`)
でもセーブ後の「ではゆけアレンよ!」がなんかイラッとする。
てか、ちょっと待って・・・
なんか、急に敵強い!(;´д`)
武器防具も高い!(つд`)゚・
ムーンブルク城まで行ったんですが死にかけたのでキメラの翼で帰ってきました。
うおお、危なかった・・・(;´д`)
えと、あのわんこは王女様だったんですね・・・(´・ω・)
王様たちの亡霊が泣ける(つд`)゚・
で、アレか。ラーの鏡で姫様を元に戻すわけか。
ラーの鏡は、毒沼の中にあるとは思わずにあの周辺を2往復しました(;´ω`)
うーん、台詞をよく理解してなかった;;
でも小さな沼の・・・って言われてまさか毒沼とは思わなかったんだ。
そしてわんこが王女に。
プリンちゃんが仲間になりました!
うん・・・予想はしてたけど、弱いね・・・(;´ω`)
レベル1なのはいいとして、皮の盾すら装備できないとか・・・(;´・ω・)
現時点で布の服しか装備できないとか;;
あ、でも既にベホイミ覚えてるのはすごいな。
てか、MPすげえ。
でもこのまま進めるのは危険のような気がするので、とりあえずレベル上げがてら銀のカギを取りに行こうかなー。
ああそうだ、勇者の泉にも行かないとね☆
おや、フィールドの音楽が変わった。
そっかー3人になるとこの曲なのか。
前の曲の方がすkゲフン、なんか和気あいあいと旅してる雰囲気でいいと思います。
ローレシアに帰ったらプリンちゃんに対してアレンパパが超優しかった!
サマルトリア王は超親馬鹿でトンヌラしか見えてないってのに、なんて違いだ!(笑)
銀のカギも手に入れて、色々歩き回って姫さまレベル5。
・・・なんか、上がりにくくないか・・・(´・ω・)?
まあいっか。
ラリホーとバギを覚えてくれたのが嬉しい。
それからトンヌラの急成長っぷりが頼もしいよ!
トンヌラがいたから姫を助けられたよ、ありがとうトンヌラ!(何)
さて、次はどこに行けばいいんだろう・・・
多分あの塔なのかな?とは思うんだけど、一回ムーンブルクに行ってみるかな・・・