ドラクエ2プレイ2日目。

ところで、あっさり3人合流したってことはこの話って割と短い?
大体、いまだにボスキャラ一匹も出てきてないもんな。
そういえばドラクエ1はボスキャラ一匹だけだったっけ?
中ボスとかいたんだっけ?
まあいいや。
次にどこに行くのか(なんとなくわかるけど)わからんので、ムーンブルク城に行ってみた。
なんとなくわかるけど全てのヒントを回収してから動きたい派です(`・ω・´)!(知らん)
さまよう王の魂が泣ける・・・
「お父様!私はここにいますわ!」
「誰かいるのか?もう何も見えぬ・・・何も聞こえぬ・・・」
(´;ω;)
お父様あああ!
つーかプリンちゃん一人だけすげえ悲惨なんですけど・・・(;´д`)
次にサマルトリアとかローレシアとかが襲われてもよさそうなものだけど、全くそんな気配ないな。
いやあっても困るけど。あるとしたら多分守れない流れだろうから(;´ω`)
地下にいた魂だけがプリンちゃんを見て消えて行ったのが唯一の救いでした。
彼は・・・唯一の生き残りだったのに話しかけたら死んじゃって、魂になってからプリンちゃん連れてったら成仏して・・・
うん?じゃあ話しかけずに生きてるうちにプリンちゃん連れて直行したらどうなってたんだ?
うわーやってみたいけどめんどくさい(オイ)
セーブデータ残ってるし暇な時にやってみようかな。
で、結局なんのヒントも得られなかったのでとりあえず気になる塔は無視して進めてみた。
川を越えて北に進んだら、川を挟んで立っている二つの塔発見。
て・・・敵が強い・・・!
いや、なんとか行けないことはないが・・・(;´д`)
とりあえず塔に入ってみたら一階にオッサンが。
「ここは竜の角と呼ばれていて、昔は橋でつながっていたんだよ。どうやって渡ればいいんだろうね」
・・・(´・ω・)
そういえば村で「どこかの塔に、高いところから飛び降りると少しだけ空を飛べるアイテムがあるらしいぜ」と言われたっけ。
うーん、ヒントとしては薄いけどまああの塔だろうなあ。
行ってみよう。
ちゅーわけで風のマントを取ってきました。
内側から登った全ての道がハズレで外側から落ちないように行った道がアタリとか、微妙に鬼畜な塔だった気がする。
そして竜の角に登りきったところに戦士が。
「「風のマント」を持っているか?ここからずっと東にある塔にあるそうだ。それを装備してここから飛べば向こう岸に渡ることができるぞ」
ここでやっとマジヒントか!(;´д`)
気付かない子はここまで無駄足踏んですごすご帰るわけですね!なんという鬼畜っぷり!
てか、今どきのゲームってかなり親切設計なんだなー。
これくらいでいい気がする、いや真面目に。
色々ツッコミ入れてるけどこの手さぐり感は嫌いじゃないぜ。
風のマント装着で塔のてっぺんからダイブ。
ところで、そもそもハーゴンてどこにおんねん・・・(´・ω・)
なんとなく道が開ける方向に歩いていってるけど、王子たちはどこを目指して彷徨っとんねん;;
北に進んだら金の扉の前でたちつくすご老人発見。
扉の向こうに旅の扉があるのだが鍵が開かないとか・・・
扉の番人てわけじゃなかったんすね(;´ω`)?
金のカギ手に入れたらまた来るよー。
そこから西に進んだら港町発見!
港町?船ゲッツ!?
位置的に船番ぽいところにいる爺様に話しかけてみる。
「この町の人間以外には船は貸せん!」
なんだと・・・!(;´д`)
ところで急にアレフガルドていう地名が出て来た。
懐かしいな!1の舞台じゃん。
そういえば1と2って繋がってるからアレフガルドの地形ってモロに1の舞台そのものなんだったよね。
王様が消えた、だと・・・
ていうか1の勇者がローザ姫を連れて出奔したのに、王家の血筋は続いてるのか。むしろそっちが意外だ。
てっきり一人娘だと思ってたけど、兄弟いたんだねローザ姫。それとも王様の方にいたのかな?
なんてことを思いつつ。
画面の隅にいる魔物に囲まれた女の子はとりあえず無視しつつ。
武器屋にみかわしの服発見!(;´д`)
うおおおん!(つд`)゚・
ようやくプリンちゃんがぬののふくを卒業できるよぉぉ!
まあこれからも基本操作:ぼうぎょは変わらないと思うけども!
て・・・装備させてみたらトンヌラより防御力が高くてビクった。
なん・・・だと・・・!(;゚д゚)
トンヌラは器用貧乏タイプか?
プリンちゃんまだレベル10なのに、レベル16のトンヌラより防御高いとかどういうことだ。
てか、トンヌラはいつの間にアレンよりたいりょく弱くなったの?(;´ω`)
でもまあ攻撃力が高いだけ、まだプリンちゃんよりは使えるかな。
プリンちゃんはラリホーとかマヌーサが助かってる。
バギはMP多く使うから相手が強い時だけ使います。
さて、こんな感じでいいか・・・
それじゃあお嬢さんを助けに行きますか!
お嬢さんはこっちから魔物を挟んだところにいたのに、近づいた途端に魔物をするっとすり抜けて「助けてください!」て目の前に飛び出してきたのでビクった。
そんなことが出来るなら普通に逃げられるんjゲフン。
結構強い魔物でしたよ。
「ありがとうございました!私の祖父にご紹介します、ついてきてください」
おお、この展開は。
あ、やっぱりあの船番の爺様だ。
「おじいちゃん、ちょっと・・・」
「うむ・・・」
ゴニョゴニョ
(´д`)?
あ、終わった。
「孫が助けていただいたそうでありがとうございます。
そうじゃ、お礼にこの船を貸しましょう!
自由にお使いくだされ!」
その場交渉で船ゲッツ!Σ(;゚д゚)
ええー!さっきは町の人以外にはダメって・・・えええー!?
まさか1分程度の立ち話で即時OKしてくれるとは。
どんだけ孫に甘いんだこの爺様・・・!
「最近は海にも魔物が出て危ないのでまずは東のアレフガルドに行くといいですぞ!」って言われました。
いやついさっきそこで最近きな臭くなってきたとか王様が行方不明とかいう話を聞いたばっかなんですけd・・・まあいいや。
ところで、船があるなら世界地図が欲しいんだけどこのゲームにはないんですかね?(;´ω`)
とりあえず今日はここまで。
いやーなかなか面白いゲームですね(笑)