やっと帰って来たマトモ組!
立花さん行きまーす!

「我が主がため!」
(ゆっくり行こうよ...)
立花さんのために台詞が2つ用意されているかのようwwww
第一章:奥への手紙・海流編 ~行けども行けども水ばかりです~
サブタイトルが既に可哀想wwwww
なんだろう、なんかやらかしちゃって海の上にいるみたいな感じなんだろうかwww
でも奥さんも愛想を尽かしちゃって家を出ちゃったから戻ってきてみたいな...
ああっ手紙がちょっと鬱陶しいぞこれ。
絶対奥さんには本性バレてるし鬱陶しがられてるぞ。
曲も立ち姿も技もこんなに勇ましいのにねぇ...
さて、仲間誰連れていこうかな...適当なのがいない...
うーん、この際モ武将を連れていこう。
あっ男の味方っていう人がいる。これだ!!
古川元春さん...毛利軍...毛利軍か...www
どうあってもザビー教から逃れられない感じが出ていてよろしいと思いますww
さて、初戦は鶴姫ちゃんかー。
行ってきまーす!
......回想がどこまでもせつない...。
そーりんに愛の鞭を振るって島流しかー...
どうしてこんなになるまで放っておいたんだ!(かすが)
甘やかしすぎです、本当に(´・ω・)
とはいえ可哀想やなー...これは本当に可哀想や...
奥さんにも少し事情を汲んでもらいたいくらいだ...
それでもそーりんを気にしつつ鶴姫ちゃんの船に迷いこんじゃったんですね。
それでもそーりんを気にする立花さん...健気...!(つд`)゚・
あっしまったモーション確認する前に突っ込んじゃった。
まあいいかこの人強いから!
なんか大雑把に斬りまくってガンガン進んで行く感じだなー。
範囲広い!こわい!
あとこの人も走ってつづら壊せるから楽。
なんか神事が始まるっぽいけど鶴姫ちゃんだから厳かかどうか...ww
海の広さに感動して日記を付けようとしたら親切な鶴姫ちゃんとこの人が和紙をくれたよ!
そーりんがいないと平和!
...って、今から奥さんへの手紙書くのΣ
(やっぱ手紙書いとかないといかんよな...
うみねこさんうみねこさん、お手紙運んでくれんかねぇ)
なんだこの可愛いおっさんはwwww
ていうかうみねこさん頼み!?
届かないだろそれ!
鶴姫ちゃんとこの誰かに頼みなよ!(;´д`)
鶴姫ちゃんとこに着いたけど儀式どころか宵闇の羽の方にうっとりしているぞwww
そして立花さんは自己嫌悪に陥っているけど多分主がそーりんじゃなかったら...
いやでもこの人のことだから、主が立派な人でも自分と比べちゃって落ち込んでそうだな...(;´ω`)
ところで立花さんで鶴姫ちゃんと戦うと、体格差もあって非常に悪いことをしている気持ちになる(;´ω`)
あ、どうにか鶴姫ちゃんの舞は終わったようです。
というか本当に宵闇の方を想ってるだけだったんだけど、鶴姫ちゃんとこも鶴姫ちゃんに甘いなぁ(;´ω`)
あとよく喋るやたら顔のいい兵士さんに名前はあるんだろうか。
すごい気になる。
柏手を打ちならしたいwwwwww
柏手は打ちならすものではありませんwwwww
そして鶴姫ちゃんに理不尽に怒られる立花さんwww
可哀想www
タイミングが悪かったばかりにとても可哀想wwwww
(もしかしてワシ、もう本音隠さなくていいの?)
「がんばるぞ、今日で侍おしまいだ」
今頃気付いた!Σ
かわいいおっさんだなー本当にwwww
(もう...我儘きかなくていいんだ。
うん、いいんだ)
幸せを噛みしめているwwww
嫌な予感しかしないwwwww
立花さんが鶴姫ちゃんに和んでいる...
そういえば鶴姫ちゃん鶴だもんね、折り鶴はいい贈り物だったね(´ω`)
また怒られたらどうしようかと思ったwww
鶴姫ちゃんになごなごした後にご神託をいただいたので東北に行くよ!
東北...奥州...?(゚ω゚)
そして勝利画面wwww
苦労してるなぁ...www
第二章:奥への手紙・飽食編 ~烏城紅葉が絶景です~
この奥さんへの手紙、ちゃんと届いてるのかな...(;´ω`)
いきなり東北の果てまでは行かなかった!
鶴姫ちゃんとこから東北にある金吾のところに行くよ!
ここは天海ルートじゃなくて金吾ルートに行ってあげないと可哀想なことになりそうだな...ww
でも、うーん。
天海ルート行ってみてからセーブしないで金吾ルート行くかな。
秋の食祭り開催中!
金吾だわぁwww
とりあえず膳は一人で味わうのが一番と言ってる天海を追いかけてみるよ!
怒られそうな予感がするよ!
天海さまにも楽しんでいただきたいと言ってる小早川軍...慕われてるなぁ天海...
そして天海さんを一緒に探してあげる流れになりました。
おう...いい人なのが裏目に...!
腐食香炉を見て「大きな香炉だなぁ、うちにも置きたいなぁ」(しかもいい匂い)とは...!
なんだろう、なんだろうな、金吾さんと同じものを感じるぞこれは。
金吾さん的に平和な勘違い路線になりそうな気がするぞ。
ところで鶴姫ちゃんとこにいた時はおにぎりとかを「ありがたく」とかかっこよく受け取ってたのにとか(助かるねぇ~)(いいのかなぁ)になってて気の抜け具合が面白い。
このまま平和に行かせてあげたいものだ、と言いながら天海さんとこに行きますが!
「この苦々しい臭いは...まさか」
(食材腐っちゃってる?もったいないな~!)
いや腐食香炉の匂いだと思うよ?(;´д`)
「やめちゃってもいいのかな、ザビー教...」
いいんですよ...やめちゃってもいいんですよ、ザビー教...
ところで死にそう。
爆弾兵の弾幕受けまくって死にそう。
ダッシュしたかったのにできなくて全然よけられなかった...(;´д`)
さて、天海さんに会いました...
なんか説法してもらっちゃってるー!Σ(;´д`)
多分天海さんには立花さんの心の中が筒抜けなんじゃないかな...
だってちょっと立花さん、金吾に似てるとこあるし...
どこら辺が似てるかっていうと気が弱いところと思い込みで平和な勘違いをするところと天海さんの怪しさ満載オーラに全く気付かないところ。
あとは本当は平和な暮らしをしたいのに周りの人のせいで不幸な目にあうところかな。
ていうか天海さんと話した立花さんがいい感じに頭が冴えたっぽいんですけど、これこのまま行くべき?
これリセットして金吾さんとこ行きたいんだけど...?(;´ω`)
しかし口車がうまくなったなー明智。
明智だった頃はなんかもうちょっとこう...ねえ。
(冷静だし頭もいい。
いつか、我が主もこんな風に...)
なったらアカン!
なったらアカン!!(;´д`)
アカン気がするのでやっぱりロードして金吾んとこ行こう!
平和が一番や!
「今起こったことをありのままに話しましょう...
国の主が背中で回って鍋を食して行きました」
(何言ってるかって?わしにもわからんよ)
立花さんがポルナレフ状態に陥ったwwww
しかし鯛の浜焼きなどをいただいて漫喫しているもよう。
そしてそーりんを思い出してせつなくなっているもよう。
とても楽しいはずなのに奥さんへのお土産とか自分がぶったそーりんのほっぺなどを思い出してしまい楽しめない立花さん...!
今度は強すぎる竈の火を消して回るお手伝いをするもよう。
(働かざる者食うべからず...行くぞ!)
なんて善良なお人なんや...!
小早川軍とほっこりするやりとりをして「あったかい...みんなともこんなのやりたかったな...」って泣けるわ!!
泣けるわ!!(つд`)゚・
ていうか雷切をペットのようにwww
でも気持ちはわからないでもないwwww
もうさ...立花さんこのまま小早川軍で暮らした方が幸せなんじゃないかな...
と思っていたら火を消し過ぎて金吾に怒られたwwww
でもお野菜を誉めたらちゃっかりもらっているwwww
ここでも使われている小十郎さんのお野菜...
あー、一人旅のあとなのかー。
いっぱいもらってきたんだねwww
よかったね金吾www
(我儘だって見方次第。
そういうことなのかなぁ)
金吾を見ながらそーりんに思いを馳せている...
どこまでも忠犬だのう、立花さん...
(がんばって覚えよう、人とのふれあい方)
金吾で覚えるのwwww
いや、でも我儘な若者という意味ではそーりんと似てるかなー。
とはいえ金吾は気弱なぶん優しいところもなくはないからな...
そーりんよりは優しいからな...
「次来るときは南蛮菓子、よろしくね~!」
「ふふ...はい、お約束しましょう」
ね、金吾はけっこう可愛げがあるんですよ。
そーりんは...そーりんはザビー絡み以外にはな...(´・ω・)
最終章:奥への手紙・古都編 ~秋の花火が目に染みます~
あ、そーりんのストーリーの後なんだこれ。
そーりんと金吾のストーリーが同じ時期みたいな感じかな。
というかサンデーの魔法の扉をもってしてもザビーは見つからなかったのか...。
そんなわけでそーりんを思い出しながらの京都花火祭です。
ということはやっぱり一度そーりんに会ってるかすがと慶次に会うのか...
ううん...(;´ω`)
あ、お楽しみ武器ゲットした。
...巨大なU字型磁石...鉄釘付き...(;´д`)
うわぁ、これで殴られるのやだなぁ...!
さて、じゃあ行くかー。
今度はそーりんの歌がないからきっと穏やかに花火祭を満喫できるぞ...
...って思ったらかすがが場所取りでカリカリキリキリしているぞ。
そして肝心の立花さんは花火を見ながらセンチな気分になっちゃってるぞ!
これは里帰りしてしまいそうな予感!((((´ω`))))
(宗麟様...このあたりで歌ってたんだっけ...)
歌ってたねぇ...www
歌いまくっててBGMさっぱりわからんかったわぁwww
...って立花さんがここで歌うんかいΣ(;´д`)
花火と一緒に打ち上げられた無敵の男にかすがが嫉妬している!!Σ
そんなところで張り合うなよwwww
ポールダンスできるんだからいいじゃないかwwww
あーしまった、謙信様の信だけ打ちあがらなかったか(;´д`)
まあいいや!
時代は進む!
今度は前回の非礼のお詫びに慶次を探すお手伝いをする立花さんでしたが、慶次の説明を聞くたびにそーりんの思い出がちらついており...
自分がいないとダメなんだみたいな気持ちすら浮かんできているwww
ダメだ立花さん、それは針のむしろへの道ー...!!
「ああ...なにもかもみな、懐かしい...」
うん...
ていうか回想のそーりんが酷過ぎてだな...(;´ω`)
昔からとっても我儘だったのねそーりん...
あ、慶次は立花さんのこと覚えてくれてた。
いいやつだなぁ慶次...(´ω`)
そしてやっぱり親身に相談に乗ってくれている...
いいやつだなぁ慶次...!!
そういえば家族愛も慶次の領分だったなwwww
なんということだ、そーりんから始まった大友軍のストーリーは慶次に始まり慶次に終わるのかwww
最後ひどい目に会ってたけどこれがもう立花さんの日常なんだねwwww
なんかすごい吹っ切れてたからよかったのかもしんないwwww
そしてまだ怒ってたのかそーりん...
追い出しておきながらわざわざ探しに来て殴り付けるとか、どんだけ執念深いんだよ...((((;´д`))))
帰って来たマトモ組と思いきや割とネタ枠でした。
むしろ立花さんが大友軍に帰っていってしまった。
よかったんだか悪かったんだか...(;´ω`)
あ、かすがが使えるようになった。
え、かすがって立花さんで使えるようになるんか。
てっきり佐助だと思ってたわ!
さて。ではラストに残った佐助をがんばるよー。