2人目は松永で行きまーすよー。
それにしてもメニュー画面のデザイン可愛いな。
水の中かな。
んで市松模様の背景に色んな家紋とかが浮いてく感じ。
上の水面みたいのが万華鏡っぽくなってるのもいいね(´ω`)

さて始めるか。
「ようやくか、長かったな」
「差し出したまえ」
何を待ちわびていたというんだ((((´ω`))))
第一章:蒐集
字面だけでもう嫌な予感がする(((((´ω`)))))
どうも天下分け目の戦にも蒼紅の勝負の行く末にも目をくれず、大事にしてた蒐集物が壊れたのでまたしても六の爪を狙いに行くっぽいです。
ついでに楯無の鎧というのも狙っているようなんだけどこれは誰が持っているのかな...幸村?
目を付けられてしまって...可哀想に...。
ていうかメニューの音楽がとても不安を誘う...((((´ω`))))
さて仲間はどうしようかなぁ。
仲間...松永に仲間なぁ...
あ、天海がいる。
天海でいいや。
...松永と天海...か...(ゴクリ
攻め込もうとする戦場が「蒼紅蹂躙戦」て((((´ω`))))
行きたくない...とても行きたくない...
そしてその戦場がとても綺麗な青い空と爽やかな草原なのがまた...
哀れな獲物感が出ていて...((((´ω`))))
はい、では蒼紅の勝負に乱入するですよー。
ごめんね...二人ともごめんね...!
ウワァ...
天海の黒いオーラうわぁ。
やだなーこの2人...!近寄りたくないなー...!
そして相変わらずムカツクモーションだ松永。
なんでこんなゆるーりと歩いて剣振りまわしてるだけなのに強いんだ...許せぬ...(´皿`)
あああ((((´д`))))
若い2人が熱い戦いを繰り広げている((((´д`))))
それをマニアが蒐集欲を満たすためだけに踏みにじりに行こうとしているー!!
暴走騎馬vs熱血騎馬かーwww
近寄りたくないwww
このまま帰りたいwwww
そしてさっきあんなにボロボロだった小十郎さんが元気なので違和感wwww
こんな元気な小十郎さんまで踏みにじりに行かないといけないのか\(^o^)/
まさに外道\(^o^)/
しかし戦いに夢中な主たちとは違って冷静な右腕コンビに気付かれたよ。
関係ないけど今メニュー画面開いたら手に入れたお金が666両だった\(^o^)/
それにしてもここまで世の動きに興味がなくてひたすら自分の望みのままに生きるってすごいな。
そういうところが人気なのかな...
ていうかあんなに悩み苦しんだ末に悟った小十郎さんに対して悔やみ続けても悟っても凡庸だけど悔やみ続けるべきだったとかひどくないですかwwww
お前の評価とかどうでもいいわwwww
...はい、そんなわけで蒼紅を蹂躙して竜の爪と虎の皮を剥いできたわけですが...
よ...予想以上に蹂躙だっ...おうふ..._(┐「ε;)_
筆頭はまだ会ったことあるからマシだったけど初対面なうえに色々免疫がない幸村がかわいそうすぎた(つд`)゚・
うわ...やだなー...!
進めるのやだなーこれ...!
ていうか松永どうせただ手入れして飾るだけでしょ...
そっちのほうが武具は泣くと思う...よ...!
第二章:童謡
字面だけでもうアレ。
次は家康くんと三成の因縁対決に乱入するらしいですよ(((((´д`)))))
次は忠勝と大谷を殺して主たちに「卿らは灰を眺める趣味でもあるのか?」って言うんですかね...
マジ息止まるから...アレ...((((´д`))))
ていうかなんで毎回因縁の対決を邪魔しに行くんです?(´・ω・)
では行きまーすよー。
...悲しみを押し殺して笑う家康くんの心の中の悲鳴を唄と称して聴きに行くということだろうか。
悪趣味ィ(´д`)ウヘア
家康くんに悪夢を見たような反応されてあああ...
三成には家康くんの仲間と勘違いされるし相変わらず何も見えてねえな三成いいいい(´д`)
そして通りすがりに三成を踏みにじっていく松永www
あ、そういえば秀吉が覇道を目指したのって松永のせいだったっけ。
コイツ本当に誰にとっても災厄でしかないwwwww
ところで昇華って技覚えたんですけどこれものっすごい酷いな...
楽だから使うけど阿鼻叫喚過ぎる\(^o^)/
上で追いかけっこしてた大谷と忠勝が降ってきたー!
さっきと同じ展開だよおお
嫌な予感しかしないよおお。
今度は二人同時にかかってきたwww
どんな宿敵でも結託させてしまう松永の災厄ぶりすごいwwwww
うわああ陣地取ったり取りかえしたりがんばってたら1000フィーバー行っちゃった\(^o^)/
1000人斬りも行っちゃった\(^o^)/
まだ二人とちゃんと勝負してないんだけど陣取りやってる間に地味に削ってるからこのまま勝てちゃいそうでやだなー!
松永っぽくてやだなー!
というかなんか松永が三成を語り部にするとか言ってるんですけど、え、三成は生かすの?
秀吉の時...みたいに...?((((´д`))))
大谷が健気過ぎて泣けるぜ...(´;ω;)
そしてこの期に及んで全然わかっちゃいない三成いいいい。
お前いい加減にしろよおおおお。
だから松永にまで単調とか言われちゃうんだぞ三成いいいい。
...。
家康くんの唄を堪能した松永は三成に絆の喪失という不純を与えて放流しました...
それで放流した三成が適度に育った頃にまた構いに行くんです??
ウワァ...むごい...
心折れそうになるなこれ...
次が最終章でよかった..._(┐「ε:)_
っていうかなんで松永こんな強いの?
魔王でもないのにおかしくない?ねえ?
最終章:茶会
松永が天下分け目の戦を潰しちゃったので乱世は続くんだけど、そんなことより面白そうなものをあらかた平らげて退屈しちゃったので魔王さんに会いに行くよ!
...マジ...こいつ...!!(´皿`)<ギリギリギリ
なんなのその乱獲しすぎて絶滅しちゃったから退屈みたいなアレはー!!!
欲望に忠実すぎるわ!!(#゚皿゚)
はいはい、それじゃあ天海さん連れて信長さんと杯を交わしに行きますよ。
結局3戦全部天海連れてたけどなんの違和感もなかった。
そういえば3の信長さんは魔王転生後で記憶がないんだっけ。
しかし信長さんには慇懃な松永(´皿`)
茶器の話で何故か思いだしてもらえるという...
そして明智の名前が茶請けになるという...
いる!いるよ!本人連れてきてるよ!(;´д`)
なんだろうか、この多くの言葉はいらない感じは。
でも「茶を立てたいと思う相手も他にいなくて」というのはとても真実だなあと思います。
本当に人として語り合いたい相手が他にいないんだろうなぁ...
他の人のことは茶器らへんと同列程度にしか見えてないんだろうなあ...
こんな奴が魔の者じゃなくてただの人間だというのがね。
やっぱり一番怖いのは人間なんだなと思います((((´д`))))
で、二人でゆっくり茶会...??
って思っていたら予想以上にひどい顛末が待っていてもう笑うしかなかったwwwww
酷いwwwww
松永酷いwwwww
最初から最後まで徹底して酷い奴だったwwwwww
信長さんでさえ(生前は)ちょっとした情けもあったのにコイツにはマジでそんなものひとつもないwwwww
このブレなさが人気の秘密なんです??
なんかアレだね、松永を人間だと思うから怖いんだね...
もうどこを切っても酷い奴だというのがわかったら返って恐怖感が薄れました。ええ。
今後松永がなにをしても松永だからなーwwって言えそうな気がする。
お、天下統一で利が解放された(´ω`)
松永で利かぁ...
織田繋がりかなぁ...
さて、次は誰にしようかなー。
結局茶請けにもされなかったかわいそうな明智...じゃない、天海にしようかな。
佐助とかのマトモな人は後回しにしよう((((´ω`))))
そうしよう((((´ω`))))