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09/5/1設置。 ゲームプレイ日記とかマンガ感想とか、何観たとか食べたとか時事話とか。 ネタバレ多め。
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罷り通る!【BASARA3】

えーと・・・九人・・・目?
慶次クリアです(´ω`)

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「あんたを守りたい!」
いきなりこの台詞か!
うへへへへいいねえ幸せもんだねぇ(*´∀`*)

OPムービーは孫市姐さんと一緒なんだよねー。
姐さんは相変わらずお美しい・・・
姐さんて本当に現実にいそうな顔だよなー。
ちょっと引き顎で眉が薄くて。モデルさんにいそう(・ω・)


んで、慶次は・・・謙信様んちでゴロゴロとニート生活か(笑)
場所が前田家から上杉家に変わっただけじゃねーか慶次(笑)

おお・・・!(・∀・)
いきなり雑賀ですか!
お遣いを言い渡すついでに一旦おうちに帰りなさい、とか(笑)
なんか今回の謙信様菩薩度が上がっててすごい優しいなあ(*´∀`*)

んで、行けるのが前田家一択なんだね(笑)
そうだね、謙信様は前田家に帰らせるのが目的だからね(笑)
慶次のアイコンは黄色とピンクか。慶次らしい色だな(´ω`)

さて、装備画面と。
おお、ポージングが2までと一緒だ。
技は・・・恋の駆け引きが使いづらいところに来てるな(´・ω・)
まあいっか。

さーて仲間はどうしようかなー。
小十郎さんがあと一回か。
前田家に小十郎さん引き連れて行くのはなんだか野菜持って鍋喰いに行くみたいな雰囲気になりそうだな(笑)
じゃあ連れていこう(`・ω・´)+

「まあ・・・まあまあ!慶次なのですか!?」
「は、はは・・・ただいま」
「久しぶりだな・・・おかえり、慶次」
前田家は暖かいなー( ;∀;)

さて、モーションモーション。
相変わらずの大振り!それに桜吹雪!
いいねぇいいねぇ(*´ω`*)
なんか少し速くなった気がする、多分気のせいだけど(笑)
・・・恋の駆け引き、面白!Σ(゚д゚)
なんか色々技変化するね、見たことない攻撃したぞ今(笑)
それになんだかコレ使えば無限コンボ出来るっぽい。

さて、それじゃあそろそろちゃんと戦いますかね。
そういえば3でもしばらく放置しておくと「お前やる気あんのか?」とか敵大将に言われたりするのかな。

うおおいきなり剣劇かよ(;´д`)
流石息が合ってるなあ・・・;
おまつさまがはしゃぎまくってる・・・なんて珍しい。
利がそれを笑って見ている・・・なんて珍しい(;´ω`)

「お前、上杉軍に骨をうずめるのか?
 そのつもりならいいけどな」
うーん、そこまで先のことは考えてなさそうって言うかね・・・(´・ω・)

「利は、俺のやることに反対するのか?」
「反対?するわけないだろう。
 思うことを、好きなようにやれ。
 そのためなら、どこにでも行け」
利・・・!Σ(´;д;)
利は慶次を精神的に後押ししてくれてるし、おまつさまは慶次のためにいそいそとご飯の用意をしているし、なんて暖かいんだ前田家(つд`)゚・

「変わってないな・・・暖かいのも、賑やかなのも」
そうだねえ・・・(´ω`)

あーしかしなんだかやりにくい。
なんだろう、攻撃がうまく噛み合わない(;´д`)
やってれば慣れるか・・・(´・ω・)
ところで陣取ると「上杉軍」て出るのがなんだか違和感だ。
今回の慶次は完全に上杉軍扱いなんだね。

前田軍もみんな暖かいなあ(´;д;)
でも、今回なんだか取りかえされるのが異常に早いんだぜ・・・;;
て、手加減してくれ!;;

あと、お馬さん。
今回は慶次のお馬さんも白いのね。
それと乗り方こんなだったっけ?
片膝!危ないですよ慶次!(;´д`)

さて、なんとか追いついたぞ・・・(;´ω`)
「しかし、なにゆえ帰省を?まさか、上杉殿に追い出されたとか?」
まつが急に冷静になった(笑)

「上杉殿はご健勝ですか?」
「ああ、元気だよ」
それはもう菩薩様のごとくですよ(´ω`)

「武芸の稽古はしていますか?勉学は?」
「してるって」
おや・・・なにやら雲行きが・・・(;´ω`)

「上杉流の戦は覚えましたか」
「上杉の名に恥じぬようn(ry)」
「上杉殿が優しいからと(ry)」

「うるっさいなー、子供じゃあるまいし・・・」
・・・(;´ω`)
まつのお小言レベルが上がってる・・・!!;;

「お昼に起きるなど、言語道断です!」
「な、なんで知ってるんだよ!」
おまつさまには慶次のすることなどお見通しなのです(・ω・)

ところで後ろで情けない声を出してるのは利か?
お腹空いたのはわかるけど・・・大丈夫か?;;

「慶次、久しぶりの説教だ、甘んじて聞け」
はぁーい・・・(´д`)

とりあえずほぼ二人同時にバサラ技で倒しましたですよ。
あ!最上さん・・・(;´д`)
慶次の時も例外じゃないのか・・・!;;
ど、どうしようまつが(´д`;三;´д`)
まつぅぅ!;;;

「じゃ、俺お使いの途中だから行くよ」
「待ちなさい慶次、お弁当を持って行きなさい」
あ、まつはまだ無事だ(;´д`)

ていうかまつの説教レベルが本当に上がってるな(笑)
なんか説教って言うかだんだん過保護になってきてない?(;´ω`)

「じゃあ俺もう行くよ!」
「待ちなさい慶次、次はいつ顔をみせてくれますか?」
おまつさまのこういうところはやっぱり素敵だと思う(´ω`)
利もいつも通りで安心しました(´ω`)


さて、黒田さんがそーりんに、アニキが島津殿に勝ちました。
あんまり動かなかったか。
んで、次が姉小路さんかお市・・・って、あれ・・・雑賀は・・・?(;´ω`)
途中の道程飛ばせないのかよ・・・;;

まあ順当に姉小路さんのところに行きますか。
市の方に行くと道が逸れちゃうからな(;´ω`)
そういえば小十郎さんが信頼度MAXになったんだった。
よし、お市を連れていこう(`・ω・´)

・・・ときどき後ろで「フォー」とか不協和音が聞こえるのはお市かな・・・?(;´ω`)
ビクっとするわ;;

特に突っ込むところもなく倒したよー。
弱かったー。
慶次超使いやすい(´ω`)


三成がお市に勝ちましたー。
順当にやってくとお市とは鶴姫ちゃん以外ではほとんど関わらんね(´・ω・)


「あぁ、ダメだダメだ!このままじゃ腐っちまう!
 これをパーッと吹き飛ばすような、何か景気のいいことはないのかね!」
・・・で、次が姐さん一択ですか(笑)
さて、パーっと景気のいいことに出会いに行きますか(´ω`)

「こんちはー、上杉の使いのものだけどー」
やる気ねぇー!(笑)
んで、姐さんも無言とか!(笑)

それにしても、謙信様は慶次になんのお遣いでこさせたんだろうなー。
なんか書面でも持たされたのかな。

「なんだかおっかない姉さんがいるなあ・・・
 まつねえちゃんだねありゃ」
えっ、初対面はそんな印象?
あれー?姐さんから攻め込んでったときは一目ぼれしたくせにー(´・ω・)

ところで今頃気づいたんだけど慶次が陣取ると旗は「」なのか・・・(笑)
ああ、それでアイコンの色がアレなんだ(笑)
つーか、上杉じゃなかったのか・・・!
旗だけは自分のなんだね慶次!
そこだけは譲れなかったのか(笑)

「なにやら腑抜けた男ですね」
「豪気な男と聞いていたが、どうやら見かけ倒しのようだな」
姐さんからの評価はどういう出会い方をしても同じなんだね(笑)

「声だけはでかい男ですね」
「フフ・・・それだけでは何の役にも立たない」
辛口だなあ・・・(;´ω`)
ていうか一応雑賀の者を次々なぎ倒してるんですけど、そこはどうなのだ。
ほら、隠し砦も潰しちゃったもんね!
どんなもんよ!(`・ω・´)

「自分探しの旅だとか抜かしてフラフラ旅をするような男だとしたらどうしますか?」
「だとしたら究極に頼りない男だな」
姐さぁぁん!!(;´д`)
ていうかさっきから姐さんにコメント振ってるお前は一体何者なんだよ、おい!;;

「適当にあしらって、追いかえしてやれ」
「はっくしょ!あ~、なんか言われてんのかな」
言われてる、色々言われてるよ慶次(;´ω`)

はいはい、それじゃあ陣も全部取ったことだし。
姐さんに会いに来ましたよっと。

「あ~あ、何か景気のいい話が転がってこないかなぁ・・・
 こう、ばばーんと!
 ばばーん・・・と・・・」

ばばーんとした乳!
ばばーんとしたくびれ!

「景気のいい・・・姉さんが!!」
・・・そこかよ、慶次っ!(;´д`)

「あっ、あんた、名前は!?」
「わが名は雑賀孫市。雑賀とは我らのことだ」
「孫市っていうんだ・・・覚えたよまごいち!」
なん・・・だと・・・!
答えてもらってる・・・!?(;´д`)

「お前の名は知っている・・・前田慶次だろう」
「知ってるのか!?うれしいなあ!」
さっきからところどころひらがななのはなんでなの慶次。
それやめて、可愛いから(笑)

「名前知ってるもなにも、悪い意味でだよな」
「だよな」
なんか言ったか雑賀衆!(;´д`)
お前ら今回アレだろ、邪魔する気満々だろ!;

「好みの男を教えてくれないかなぁ?」
「知りたいか?フフ・・・頼りになる男だ」
どうしたの姐さん、今回は大放出じゃないですか。
何があったの姐さん!;;

勝ったよー!
「いやぁっ、今日は景気のいい日だなぁっ!」
「フフ・・・お前は面白い男だな」

姐さんに付いていくと言いだしたものの、なんだか気持ちを疑われてるよ慶次。
あと、やっぱり雑賀衆が不安そうにしてるからあいつらきっと小姑のごとく邪魔してくると思うよ(笑)
がんばれ慶次☆

・・・って、案の定置いてかれてるー!(笑)
慶次!ファイトー!!w(ノ∀`)

おお、ここで天下分け目か。
これってどっちに行っても姐さんいるのかな(´・ω・)
まあ普通に家康君とこ行くけど。

てか、姐さんルートだと姐さんが自発的に契約に行った話になってるのね。
ああ、でも両方から話があってこっちが選ぶって感じだったっけかな。

さて、市がMAXになったから小太郎を連れていこう。
んじゃ、行きますか!
家康君ー!(ノ´∀`)ノ

「どうやらこっちで正解みたいだな。
 だけど、家康か・・・気が重いな・・・」
どんだけ苦手なの・・・(´・ω・)
まあ秀吉の仇だもんなー、そりゃ気が重いか。

「では、契約成立だな」
「心強いことこの上ない」
もう終わってるし!Σ(;´д`)

「あっ!もうあんなところに!」
・・・・・・・・・・・・家康君はあんなに変わったのに慶次は全然変わらんなぁ(成長的な意味で)
いやまあそれが慶次のいいところ・・・か?

「家康がいる・・・まいったな」
そりゃいるさー徳川領だもの(´・ω・)

「ここはいつもの顔で押し通すか・・・」
いつもの顔って言われるとなんか慶次に裏があるみたいでちょっとこわいな。

うおお!忠勝来たァ!忠勝!!(;´д`)
「家康もでっかくなったけど・・・
 こりゃ簡単には追いつけないよなァ」
てか、姐さんもう帰っちゃってんじゃないの?(;´ω`)

・・・ってか待て待て忠勝強い忠勝強いいやー!きゃー!殺されるー!;;;
か、勝てた・・・!(;´д`)
うおおお怖かったぁぁー!!;;
てか、瀕死!超瀕死!;;
おにぎりぃぃー!;;

「頭領・・・あいつこんなところまで来ましたよ」
あっ。雑賀衆、まだいた。
「放っておけ・・・先を急ぐぞ」
だと思ってたよ!(;つд`)

ちょっと下から家康君とこに行ってみよー・・・
てか、下にはつづらかなんかあるのかなー。

「や・・・やぁ家康!久しぶりだな!」
めっちゃ作ってんじゃねーか慶次。
てか、作れてねーじゃねーか。

「慶次・・・!久しぶりだな!」
超自然たぁい・・・!

「孫市はどこかな?」
てか、慶次はなんでそんなに心の距離置いてんの?(;´ω`)

「彼女なら、契約を済ませて立ち去った」
流石姐さん、素早いわぁ・・・(笑)

「利家は、元気か?」
「さぁっ?わ、わかんないなっ」
Σ(;´д`)
だからなんで慶次はそんなに心の距離置いてんの!?;;

とりあえず目ぼしいつづらもなかったし一旦戻って隠し空路から出直そう!;
忠勝倒したー!よっしゃー!

さて、家康くー・・・あれっいねえΣ( ・ω・)
友達によると下に降りてきてから空路に戻って上に行くといつの間にか上にいるって話だったんだけど・・・いないぜ?(´・ω・)
とりあえず上の陣も取ったし、降りよう・・・;;
あ。いた。

「じゃあ俺はもう帰るから!」
オイ!Σ(;´д`)

「慶次!ちょっと待ってくれ!
 ワシは、いつかお前と話さなければと・・・」
「な、なんのことかな?それじゃあな!」
コラぁぁぁぁぁぁ!!!(;´д`)
そんなんだから姐さんに「我らを逃げの理由にしている」って言われちゃうんだろぉぉぉぉ!!!;;

倒しました(´・ω・)
「だめだ・・・どんな顔していいかわからねえ・・・」
いつかちゃんと話しなよ・・・慶次。

おっ。仲間が。
酒井忠次さんですか。
特技は石高倍率上昇とな。経験値アップですね(身も蓋もないが)
よろしくお願いします(´ω`)


あっ。追いついたのか慶次。
なんかうんざりっぽい顔されてんだけど(笑)

えーっと他国情勢は・・・筆頭が最上さんに、金吾が尼子さんに勝ちました。

「まあ慶次ったら、今度は雑賀の皆様にご迷惑をおかけして!」
「ははは、慶次はあれでも色々と考えているんだ」
いやあんまり考えてないと思・・・っていうか、まつが無事だ!良かった!(;´д`)
あ、さっき最上さんが筆頭に負けたから解放されたのかな(;´ω`)

「なりません!
 まつめがお詫びとご挨拶に伺わねば・・・!」
来るの!?Σ(;´д`)
いやっそれはちょっと・・・!ますます孫市姐さんに鼻で笑われてしまう!;;
おまつさま!空気読んでくれ!!;;


さて、次はおじいちゃんか幸村か。
どっちも微妙な選択肢だな(´・ω・)
まあ順当に。おじいちゃんち!(`・ω・´)
とりあえず仲間の小太郎は外してさっきの酒井さん入れようか(;´ω`)

ナイト気どりの慶次。
痛い!姐さんの無言が痛い!;

「風魔、風魔!あやつらじゃ。雑賀衆じゃ!」
雑賀衆扱いされたーwww

「我らは誇り高き雑賀衆!
 進め!恐れは我らの恥となろう!」
「前田慶次も、ここに参戦!
 惚れた女は死んでも守れ!」
おお?おおお(*゚д゚)
いい感じじゃないですか!なんかいい感じじゃないですか!
慶次が勝手に合わせてるだけだけど!(ノ∀`)

てか、姐さん仲間にならないねぇ(´・ω・)
この雰囲気なら姐さんにいてほしいんだけどなあ。

おお・・・慶次が姐さんだけでなく雑賀衆のことも認め始めてきてる。
慶次のこういう素直なところはいいなあ(´ω`)

さて、扉開いたぞっと。
「弱いものをいじめてまで、名を上げたいか!」
・・・ごめんねおじいちゃん(;´ω`)
面倒くさいので今回は隠し通路探しはせずに真っ直ぐクリアすることにします(´・ω・`)
どうせ見つかんないしー(´・ω・)

さて、小太郎だ。
「謙信が言ってたよ。あんたは遥か昔から存在するって」
おとぎ話みたいだな。
語り手が謙信様だけに、更に。

てか、小太郎のバサラ技よく見ると怖っ!(;´д`)
「見えんかったぢゃろ?わしにも見えんのぢゃ」
おじいちゃんマジで可愛いな!
孫の自慢をするかのごとしだな!(笑)

さて、小太郎も倒したし来たよおじいちゃーん!
「前田の、あれは雑賀衆の長じゃ。わしの言いたいことはわかるか?」
おじいちゃんに忠告されている・・・
ていうかおじいちゃんに忠告される日が来るなんて・・・
世の中何が起こるかわからんのぉ。

「うん・・・でも俺、惚れちまったんだ」
素直だな慶次。
慶次はやっぱりお年寄りと相性がいいな(笑)

「あやつは北条を滅ぼそうとした張本人ぢゃ。許しはできん」
「じいちゃんに嫌われるのは嫌だけど、でも守るって決めたんだ」
おじいちゃん、それ誤解・・・(;´д`)
孫市姐さんはただ契約に忠実だっただけだからなー。

てか、おじいちゃんと慶次って仲いいんだっけか?
そういえば2で全然慶次で攻め込んだりしてない気がする。
後で行ってみようかなー。

「誰が何と言おうと、俺、じいちゃんが元気で嬉しいよ」
・・・仲いいな!(´∀`)

倒した!
「まったく、どこまでもおぬしらしい答えぢゃ」
優しいなあおじいちゃん(´ω`)
てか、慶次ほんとに弟だったり孫だったりで可愛いな(笑)


はい、筆頭が幸村に勝ちました。
たまには勝てよ幸村・・・(´・ω・)
佐竹さんが南部さんに勝ちました。
毛利さんが金吾に勝ちました。
三成とアニキが同盟・・・(´・ω・)

「生きていたのか。運のいい男だな」
姐さん、つれない(笑)
って思ったらうっかり過去の敗北を口滑らせるわ、慶次の言うままおまつさまのことを「まつねえちゃん」て呼ぶわ、姐さん可愛い(笑)

「まつねえちゃんは、俺のおばさん。怒ると怖いんだ。それで、飯がうまい!
 お陰でこんなにでっかくなりました」
「確かに大きくなったものだな。
 では、まつねえちゃんに会った時は苦情を言うとしよう
苦情ですか(笑)
まあ、並の男より一回りはでかいからなー慶次(;´ω`)
でも、慶次も可愛いが姐さんもかなり口数増えて来たね。可愛いな(´ω`)


んで次は佐竹さんか筆頭ですか。
ん、もうあと一戦か二戦で関ヶ原?早っ!
まあ普通に佐竹さんとこに行くか。
西も大分残ってるし、いくら三成でもまさか一足飛びに筆頭を討ち取りには・・・来ないよね?(;´・ω・)

「そう、守るのが男の役目だ・・・
 失ってからじゃ、遅いんだ・・・」
ねねのことか(´・ω・)

さて、来たぞ不器用塾。
誰か仲間になれよ(´・ω・)
真壁とか真壁とか真壁とか(一択)

扉全部開いたぞー。
・・・ん?
なんか今<佐竹塾への入門許可!>とか出たんだけど・・・(;´ω`)
そんなん今まで出てたっけかなー;;
いや、だがしかしお断りします(゚ω゚)

それにしても、慶次も大柄な方なのに佐竹さんの方がでかいのか(;´д`)
秀吉とどっちがでかいかな。
慶次はアニキと同じくらいかな。

はい、倒した。
くそぅ・・・誰も仲間にならんのか・・・(´・ω・)

お、筆頭が宇都宮に勝った・・・てかまだ生き残ってたのか宇都宮くん。
黒田さんが鶴姫ちゃんに勝った。
三成と毛利さんが同盟を組んだ。
まだ関ヶ原にはならなかったか・・・良かった・・・!(;´д`)

「ところで、前田。聞きたいことがあるのだが」
「またまた!慶次でいいって!」
「そうか?わかった。前田」
わかってねぇ!!(笑)

まー姐さんの言うとおり、姐さんは守らなくても充分強い人だとは思うけども。
慶次は利を見てるしねねのことがあるから、ここは譲れないところだろうな。
で、慶次もからすですか(;´ω`)
からす多いな・・・!
てか、だんだんわからんようになってきたんですけど・・・からすってどういう意味だろ。
自分で自分をわかってない人って感じ?(´・ω・)

うおっ防衛戦来た・・・(;´д`)
ああ、そういえば姐さんでプレイしてた時も防衛戦になったっけ。
面倒くさいです(コラ)

「ほんじんのるすをまかせますよ、けいじ」
うおっここでは上杉軍なのかよ・・・Σ(;´д`)
てっきり雑賀だとばかり。

「慶次、社を守れ!落としたら・・・!」
怖いよかすが、怖いから(;´д`)

守り通しましたー。
今回は敵陣を取りに行ったりしてたので橋を落とされるまでの時間が結構長かった。
いつか一回でも敵陣全部獲りたいなー。

さて、次は筆頭一択です。
筆頭ー!(ノ´∀`)ノ

「からす」はまぬけとかばかものという意味らしい
姐さんとこの家紋はヤタガラスであってからすとは違うらしい
そして姐さんはまぬけは嫌いじゃないらしい。
姐さんがデレたー!微笑みながら嫌いじゃないって言われたー!

「き、嫌いじゃない・・・っ」
ああ、慶次が舞い上がった(笑)

「そっかぁ、嫌いじゃないか・・・えへ、えへへ」
気持ち悪くなってるぞ慶次、落ち付け(笑)
ていうかもう戦場に入ってるんだが。
筆頭に「なんだかhappyな奴が来たぜ?」って言われちゃうぞ。

「どうしたんだよ、あんた鼻血出てるぞ?」
鼻血って!!(笑)
とりあえず顔洗ってこい慶次!
筆頭にそんな顔見せられん・・・!(笑)

「ところで孫市、こんなところになんの用が?」
「古くからの知り合いがいる。好戦的な男だ、怖いなら後ろで震えていろ」
好戦的な古い知り合い・・・
・・・姐さん、筆頭と知り合いだったの?(´・ω・)

「あの日もこんな空廻りだった・・・」
うわ・・・筆頭めちゃくちゃ機嫌悪い・・・(;´д`)

さて、筆頭とお馬さんで追いかけっこ!(`・ω・´)
今回は追いつけるかなぁ。
「うさぎの足よりは速いつもりだよ!」
相変わらず慶次の例えは可愛いな(笑)

「あのさぁ、あんたいい加減諦めたら?」
雑賀衆・・・Σ(;´д`)
「い・や・だ!!どこまでも付いていく!!」
もう駄々っ子と一緒だから(笑)
諦めなよ雑賀衆(笑)

あ、ああー;;
ってか筆頭速ー!;;
負けるー!;;

「Time out...ha ha.」
うがぁぁぁぁぁ・・・
もうちょっとだったのにぃぃぃorz

「あそこで木の根っこにつまづかなけりゃあ・・・!」
んもぉぉ!神水が足りなかったわー!!(つд`)゚・

んで、小十郎さん戦・・・
んもぉ!(´;ω;)

「慎重になったな、あんた。
 わかるよ、だって背中が渋いもの」
小十郎さんの背中が渋いのは昔からだと思います!

んで、小十郎さんを追いかけ・・・
・・・・・・追いかけ・・・・・・・・・
どこ走ってるんだ私・・・;;orz

もういいよ!勝手に合流したらいいよ!
ばかー!(つд`)゚・

・・・なんか悔しいから再挑戦しようかなぁ・・・(´・ω・)
それでダメだったらもういいや・・・@@

うあああわ(;´д`)
ルート間違えた!!;;
しかも誤操作で下馬した!!;;
せ・・・せめて納得のいく負け方をさせてくれ!;;

ぬおおー・・・orz
もう一回やり直したけどやっぱり神水足りねえええええ!!!;;
でも上手い人は追いつくんだろうなあ・・・;;
まあいいや、また後でね(´・ω・)

んで小十郎さんを追いかけるわけですが・・・
よく見たら小十郎さん途中のつづら全部獲りながら走ってはるやないですか!Σ(;´д`)
ズルい!それはズルいと思います、小十郎さん!!;;
小十郎さんAボタン加速とかしなくても速いじゃないですか!
ズルいーーー!!!;;;

あああ・・・合流された。
てか、小十郎さんの場合合流阻止だから馬で競争しつつ倒さないといかんのですよね・・・(;´・ω・)
なんてレベル高いんだ・・・@@
今回馬加速の装具ってあったっけかなー。
騎乗時攻撃力上昇の装具ならあったけどな。

とりあえず戻って途中の陣獲って戻ってこよう。ぐすっ(´ぅω;)

うおおお・・・
既に筆頭と孫市姐さんが戦い中・・・すげえ、レベル高い戦いだわぁ(;´д`)
・・・・・・おや。
刀と銃でカチン!て・・・
「よう」
「ああ」
なにこのいい雰囲気!

「ちょっと、何さ!どういうこと!?
 あんたら知り合い!?」
なんでオネエ口調なの慶次(笑)
動揺しすぎだから!わかるけど!!(笑)

「さあ、どうだろうな」
姐さん意地悪だ!(笑)
絶対わざとだ!!(笑)

「よく見りゃ前田慶次じゃねえか。
 アンタ、こんなところでなにしてる?」
完全に部外者扱いだwww

「俺のことはこの際いいから!」
いいのかよwww

「おい、孫市。こいつはなんで吠えてるんだ?」
「さあ、知らんな」
姐さんwwww
酷いwwww(ノ∀`)

「イイ女が伊達男と知り合いだなんて、気にならないわけがないっての!!」
そうねぇ。
美男美女だねえ。
赤と青でいい感じの色合いだしねえ(笑)

てか、孫市姐さん三代目なんだ(´・ω・)
そんなこと知ってるってことは結構長い付き合いなんだなー。
もしかして今の感じになる前の姐さんのことも知ってたりして。
てか、二人とも慶次は無視ですかwww
酷過ぎるwww

「初めてアンタの本気を見る・・・」
ん?慶次のことですよね?(´・ω・)

「からすめ、浮かれて足元を見失うな」
・・・慶次のことですよね?(;´・ω・)
なんだか心配だ(笑)
筆頭もからすらしいからもしかして普通に二人で話してるだけかもしれん(;´ω`)

勝ったよー(ノ∀`)
「やれやれ・・・今日のところは譲ってやるか」
「納得いかねえ・・・なーっとくいかねえ!!」
落ち付け慶次wwww
てか、姐さんマジでヒドスwwww

うおおおまつさま来た!Σ(;゚д゚)本当に来た!;;
てか、姐さん本人に向かってまつねえちゃんってwwww
姐さんwwww
ほんっとこの人天然だなwww(ノ∀`)

「どうか慶次をよろしくお願いいたしまする。
 悪い子ではありませぬゆえ・・・」
「そうだな、悪い男ではなさそうだ」
「・・・ぶはっ」
「まあ慶次!鼻血など出して!」
珍しく大人しいと思ったら鼻血か(笑)

そういえば苦情を言うとか言ってたけど、結局言わなかったね姐さん。
タイミング逃しただけかもしれないけどねww

さて、天下分け目でございます。
ここに来て引き返すわけにはいかないよねー慶次(´ω`)
「ひとつわかったことがある。
 「守る」とは、お前の生き様なのだな」
「俺の・・・生き様・・・?」
自覚なかったんかい(;´д`)

でもなんだろう、姐さん当初よりは慶次に優しくなった気がするよ。
まあ最初から完全に拒絶してる感じではなかったけど、ちょっとずつ態度が柔らかくなってきてるよね。
なんだ来たのかとか言いながらもね(笑)

さて、関ヶ原のたたか・・・って毛利さーん!!?Σ(;´д`)
あれ?あれぇぇ?三成は!?;;
・・・・・・謀略だと毛利さんなんだ・・・;;
ああ、えっと・・・三成たちは家康君たち本陣が戦いに行くのかな、うん・・・;;

じゃあ行くか。
「惚れた女は死んでも守れ!
 俺はあんたの、命を守ろう!」
いい感じに張りが出て来たねぇ、慶次(´ω`)
目的があることはいいことだ。


「負け戦などわが策になし」
・・・ああ、毛利さんだ・・・(;´ω`)
なんか上の方に鏡が見えるし、またアレかなー。
じりじり来るのかなー。

「前田、お前は守ると言ったが、人一人どうやって守る?」
「いざとなったら、俺が盾になるよ」
「からすめ、それでは意味がない」
おお・・・!?(;´д`)
姐さんがいつもの感じじゃないぞ、なんか言葉に気持ちが入ってきてるぞ。

「空耳が騒いでおるか・・・やれ、止めねばな」
うわっ大谷いたのか・・・Σ(;´д`)
えっなんでお前いんの?三成の方に行けよ!;;

「この戦に命ばかける心意気、感謝なり!」
えっ島津殿もいるの!?(;´д`)
待て、まさか三成もいるのか!?;

・・・おや・・・あの人影は・・・
でもってあの長い名前は・・・
アニキ!!!Σ(;´д`)
なんでアニキまでここにー!!!

てか、やっぱり毛利さんと仲悪いし・・・
相手にされてないし・・・(´・ω・)
毛利さんより大事な敵って、家康君のことか。
慶次ですみませんアニキ・・・(;´・ω・)

「わからないか、残されたものは悲しむものだ」
「でも、惚れた女を死なせるのは、もう嫌なんだ」
こっちはこっちで二人の世界だし(;´ω`)

「煙を隠せ、三成が吠えだしかねぬゆえ」
大谷は大谷でなんか企んでるし・・・
なんという思惑がバラバラな戦場・・・(;´・д・)

「どきな、懲らしめたいのはあんたじゃねえ」
わかってるけどそういうわけにはいかないんですようアニキ(;´д`)
倒し・・・ってアニキー!!?Σ(;´д`)

「これぞ、明日大鏡よ!陽の全ての力が注がれん!」
ちょ!毛利さん酷過ぎるだろソレ!!;;
いやわかってた、そういう人だってわかってたけどさ!!;;
「毛利ィ・・・てめぇという、奴はァ・・・!!」
アニキぃー!!!(´;д;)

「こりゃまた、すごか威力じゃ!」
島津殿は無邪気だなー(;´・ω・)
でもそのすごか威力で焼かれたアニキが可哀想ったい・・・

アニキ死んでないよね?アニキぃ(´;д;)
ちくしょう大鏡全部止めてやる!
うわーん!!(つд`)゚・

「お前は、愛する人を失ったのか?」
「いや、違うよ・・・失ったのは、たくさんの人の心だよ」
・・・(´・ω・)
話せば長いんだよ・・・っていうかそういえば姐さんは慶次が秀吉の旧友だって知ってるんだっけ?

っていうか大鏡うぜえ!(;´д`)
「事前に謀殺しておくべきであったか」
やかましい!!ヽ(`д´)ノ

・・・ところでなーんかこの戦場どこかと似てるなあ・・・
ついさっき大谷で来たときの関ヶ原と・・・
・・・ああ、わかった。あれの逆か(´・ω・)

って大鏡のところに島津殿いたー(;´д`)
「さあて、命を賭けるとすっか」
こっちはそう簡単には賭けられないです、島津殿!(;´д`)

「じっちゃんがいてくれて、俺すごく嬉しいよ!」
慶次が殺すわけないから大丈夫かな(´・ω・)
てか、おじいちゃんはじいちゃんで島津殿はじっちゃんなのか(笑)
一応分けてんだなw

「温故知新、学ばれる古きになれるかね」
なれてますよ島津殿!

「時の流れば見やる語り部となる気はなか!」
島津殿は語られる側ですものね!
うおおやっぱかっけぇなあ(´∀`)
てか、新しい台詞大放出で嬉しいわvv

勝ったー。
「次もこの次も、オイと勝負ばしてくれんね!」
ああ良かった、やっぱり生きてる!
もちろんですよ島津殿ー!(´∀`)

「無謀となれ!私の前で裏を見せるな!」
うおっ三成いた・・・Σ(;´д`)
えっちょっと待てどこにいるんだよお前ー!;

・・・あ、大谷だ。
なんでお前今回毛利さんの下に付いてんの?(;´д`)
別行動じゃなかったんかお前ら。

「わかっていような、天下などくれてやる。
 だが、中国は我の物ぞ」
「ぬしの心配症は相変わらずよな」
てか、君たちに会うたびにこの確認してんだけどどんだけ大谷は信用されてないんだよ(笑)
まあ大谷を本気で信じるような奴なんて三成くらいだけどさ。

「あんたが待ってるものって、本当は何だい?」
・・・・・・無視されました(・ω・)
結局なんだったんだか、大谷クリアしてもわからんかったな。

さて、鏡止めたった!(`ω´)
「いっちょ、俺たちが使ってみるか?」
上杉兵・・・やめておけ!(;´д`)

勝った。
「ぬしが勝ちを星るか、そう来たか」
「ほしる」ってそう書くのか・・・(;´ω`)

「戻れ、刑部!後は私がやる!」
てかお前いないじゃんよー(´・ω・)
どこにいるんだよ三成。

「気の毒であったな、大谷」
待って、いくらなんでも言い方に心入ってなさすぎなんですけど毛利さん(笑)
冷たすぎて吹いたわ!;;
本心ではどうでもいいんだろうなぁ(;´ω`)
でもまあ毛利さんがこんな台詞を口にするなんてことだけでも驚きだから一応何かしら思ってるのかもしれないな;;

さて、毛利さ・・・あるぇ?(;´д`)
なんで三成が・・・ええ?毛利さんはー?;;

「信用するつもりはない・・・それはお前も同じだ」
「聞きしに勝る憎悪の渦よ」
なんで今更険悪なんだお前ら・・・(;´д`)
これが初顔合わせでもあるまいし。

「あんたのことを知りたいのかな・・・
 それとも、何も知りたくないのか・・・」
慶次的には三成も微妙な感じなんだろうなー、秀吉を妄信してるわけだし(´・ω・)

倒したー。
「殺しに舞い戻ってやる・・・幾度も、幾度でも!」
全くしょうがない奴だなこいつは・・・(´・ω・)

およ。
扉なんてあったのか・・・(;´д`)
じゃあ今度こそ毛利さんだね(´・ω・)

・・・ってなんぞ・・・!?Σ(;´д`)
なんで暁丸がここに!;;

「利用できるものは利用する・・・
 いかに役に立たぬガラクタと言えどもな」
毛利さん・・・あんたって奴はぁぁ!!(`;д;)

「これに乗って・・・どこか遠くに行こうか!」
大谷と似たようなことを・・・だが慶次なら許す(`・ω・´)
てか、みんなとりあえず乗りたくなるんだな(笑)

「ただいまより、照射準備を行います!」
・・・え?上杉兵・・・
まさか本気でやるの?(;´д`)

「照射準備、半ば!」
ええ、マジで?(;´д`)

ところで、酒井さんが死にそうなんだが・・・(;´・ω・)
信頼度あと1なのに・・・!;;

うおおおっ照射来たー!!Σ(;´д`)
マジでやりやがった!!;
てか、そうやって倒すのかこの暁丸は・・・
道理でやけに固いと思ったわ!;;
てか、知らなかったから戦刻ブーストとバサラ技ドブに捨てちまったじゃねーか・・・;;

・・・んで、毛利さんはいないと思ったら暁丸の上にいたんですか・・・
ガラクタと蔑みつつもやっぱり乗りたくなるのは万人の性なのか!
しかし、ラスボスが毛利さんか・・・
なんだか変な感じ(´・ω・)

「失うのはもうたくさんだ!この命、そのために使いたい!」
「我らは生き様を通す者に敬意を払う!
 前田、お前の生き様を貫いて見せろ!」
貫いて見せたらとりあえず名前で読んであげてください、姐さん!

勝ちましたー!!
お疲れ様慶次ー!(´∀`)

・・・で、なんで慶次はここで今更照れるか(笑)
可愛い!
なんかすげえ可愛い!(´∀`)
つれないこと言いながらも追い払おうとしない姐さんと駄々っ子みたいな慶次が超可愛かったですvv
がんばれ慶次ー、いつかきっと振りかえってもらえるよ(´∀`)

「じゃあ、俺は行くよ。
 俺だけの花が咲いている、どこかへ」
どこかってΣ(;´д`)
クリア後に姐さん仲間になるかと思ったらならなかった・・・(´・ω・)
ガード固いなあ、流石だ(笑)

九回も戦ってたのかー。
東軍は総じて戦数が多いな。

お、第二衣装かっこいい。
緑に金の模様。中華風?違うかな。

ああ可愛かったvv
次は小太郎でーす(´ω`)

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