ちまちま進めております(´ω`)
1がつまんなかったので不安だったんですけど、すごい面白いです!
今のところ歴代FFで2番目くらいに面白い。
私の中での順番は5→2→10→6→4→7→8→9→1かなー。
6はキャラ好きだけどシナリオ的にはそうでもなかったりする。
3は未プレイ。

今は多分、もうすぐ3分の1進むってあたり。
それにしても、1と全然システム違うので戸惑います(;´д`)
そういえばFFってそうだったよね、確かナンバリングが進むたびにシステム変わって操作の仕方から覚えないといけないシリーズだったよね。
4→5はそんなに変わってなかった記憶があるんだけど・・・いやでも魔法の覚え方とかは全然違ったよね。うん。
5→6もジョブなくなって魔石使った成長システムになったりとか。
でも1→2はほんとに全然違うと思うよ。
まず主人公に個性が出来て喋るようになったし。
レベルないし。
クリスタル全然出てこないし。
会話システムも、大事な言葉を記憶して質問したり、あとはアイテムを見せたりしてシナリオを進めて行くとか。
でも主人公たちはそんなに強い性格してないかな。
周囲の個性が強い気がする。やっぱりそこは主人公だから控えめにしてあるのかな。
フリオニール、マリア、ガイの3人がメインキャラで、あと4人目の仲間が次々変わってく感じで話が進んでます(´ω`)
噂のミンウさん見た時はなんか笑っちゃったww
なんで一人だけアラビアンなんだろあの人。
浮いてるwww
すごい浮いてるwww(ノ∀`)
でもいい人オーラは出てる(´∀`)
しかし、レベルないのはびっくりしたなー(;´д`)
最初は気付かなかったんだけどさ。
なんか、戦うたびに上に誰々は何が上がった!みたいな表示が出るから、んん?と思って。
ロマサガシリーズみたいな感じで、個々の能力がひとつずつ強化されていくんだよね。
HP減ったらHPと体力が上がるとか、MP減ったらMPと魔力が上がるとか、攻撃したら力が上がるとか、白魔法で精神が上がるとか黒魔法で知性が上がるとか。
んで最初は本当によくわからなくて、かなり長い間メインキャラのうち2人がHP低いまんま進めてた。
だって敵が全然攻撃してこないんだもん!
当たらないし!当たっても全然HP減らないし!(;´д`)
どうしようこのままHP上がらないままボス戦突入したりしちゃったら・・・とかハラハラしてたんですけど、途中で気付きました。
もしかして仲間同士で攻撃したらいいんじゃね?
んでやってみたら上手く行ったのでそうやって鍛えて行くのがデフォになりました。
仕方ないよ、フリオニール全然HP上がらないんだもん。前衛なのに。
ガイなんて10くらいダメージ受けただけでもHP20とか30とかガンガン上がっていくのに、フリオニールはちょっとやそっとダメージ受けただけじゃ全然上がらんのですよ。
それでイラッ(#゚д゚)としましてね、お前そんなら自分で自分攻撃したらええやん(#゚д゚)ってなりましてね、やってみたらあっという間に上がりました。
今までの時間すごい無駄にした気がした(ノ∀`)
マリアもずっと初期HP20のまんまだったのでハラハラしてたんですけど、力の弱いミンウさんに攻撃してもらったりしてなんとか上げて行きました。
つーか、稽古感があって楽しかったwww
ミンウさんに稽古付き合ってもらってる感じがすごかったwww
MP上げるのもミンウさんのアンチ(MP攻撃)で何度もみんなのMP上げてもらって、もうミンウ先生゚+(*゚д゚)゚+みたいな気持ちだったwww(ノ∀`)
そんなわけで戦いがとても楽しいです(´∀`)
戦いっつーかレベル上げっつーか。
ただ、魔法レベル上げはちょっと作業的過ぎて苦痛。
今回は魔法もケアル1とかファイア1とかで、魔法を使いこんでってレベルを上げて行かないと全然使えないのでそれが大変です(´д`)
マリアが魔法担当なんですが、担当魔法が多すぎて器用貧乏状態でちょっと悲しい(ノд`)
マリア完全に赤魔道士状態。
んでフリオが赤魔術師、ガイが白魔術師みたいになってます。
フリオはファイアとか使っても様になるけどガイにファイアとか使ってほしくないなー。
なんかガイは優しい力持ちだからさ。
魔法は回復だけ使ってて欲しい(´ω`)
まあマリアが魔法担当っつーか、誰を魔法担当にしてもいいんですけどね。
みんな全部装備できるし、誰をどう育ててもいいんだけど、初期パラメータとか見るとやっぱりあのメイン3人の中で魔法向きなのはマリアかなって思う。
本当は後から魔法使いが固定メンバーで入るのかなって期待してたんだけど、どうやらそういうのはないみたいだからね(ノд`)
ストーリーは、帝国に故郷を奪われたフリオ達が同じく国を追われた王女ヒルダが統率するレジスタンスに所属して、帝国を倒すために色々なミッションをこなして行く話。
クリスタル関係ぬぇーwww(ノ∀`)
つーか、すごいロマサガ的じゃないですかこの話。
2はロマサガの原型なんだなーってのがすごいわかる。
てか、すごい見覚えのある設定なんですけど、今でこそよくある話だけどこれFF2が最初だったのかなあ・・・?
すごいなFF。
時代先取りしまくってんな。
でも2やってるとFFの定義がよくわからなくなります。
クリスタル出てこないし・・・
何をどうしたらFFなんだろう・・・?
魔法の名前が同じだったらFF?
いや、開発者がFFって言ったらFF・・・?
なんか、定義とかこだわってるのはプレイする側だけなんじゃないか実は。
あ、シドとチョコボが登場したよ!(*´∀`*)
2が初登場だったのかー。
チョコボの鳴き声が不思議のダンジョンのチョコボの声で聞くたびにうひいいいってなる。
可愛すぎてうひいいいってなる(*´д`*)ハアハア
話としては、4の雰囲気が一番近い気がするなあ。
帝国に追われて倒れてたところをヒルダ王女達に助けられて、レジスタンスに入れてくださいってお願いするんだけど最初は貴方たちじゃ無理よって言われてしまいます。
んで、「のばら」っていう合言葉を教えてもらって、それを言えばレジスタンスの町で暮らしていけるからとか言われるんだけど、主人公たちはもう一度自分たちが追われたフィン王国に偵察に行くことを決意するのです。
・・・あれって偵察で行ったんだよね?
実はよくわかってない(ノ∀`)
でもミンウさんに、フィンに行けば君たちの道が開けるだろうって言われたからとりあえず行ってみた。
んでフィンに行くまでに1分2回ペースで死にまくって半泣きになりました。
いや、フィンまでの道ってね、正しい道があってその道を少しでも逸れると敵がめちゃくちゃ強くなるんですよ。
3分の1に届きそうな今になってようやく倒せるような敵がウヨウヨしてるんですよ(;´д`)
んで地図もないしフィンの正確な位置もわからないから本当に困って攻略サイト見た。
もう攻略サイト見ないと無理だ私orz
そして湖に沿って北上するとフィンに着くとあったので北上。
あ、そういえば今回唯一助かったのがフィールド上どこでもセーブできるシステムになったことです。
1の宿屋セーブつらかったもんな・・・
まあその代わり、強い敵だらけのところに迷い込んだ状態でセーブしちゃって積むとかいうことになりかけたけども。
危なかった・・・あれは危なかった・・・(;´д`)
フィンまでの道のりに村があるのですが、基本的に村とか町とかは全部レジスタンスの味方なのでちょっと英雄感があって楽しかったりします。
つーかヒルダ王女すごいな。
どんだけ有名人なんだよ(;´д`)
父王が病で伏してしまって代理で奮闘してるんですが、ほんとすごいと思いますよ。
なんか1の姫とは全然違うね・・・
なんで2はこんな逞しい姫君になったんだろう。
いや、いいんだけどね、すごくいいと思います。
ヒルダ王女には幸せになってほしい!
とか思ってたらフィンでヒルダ王女の婚約者が死んでしまって泣いた。
しかも「愛してると伝えてくれ」って言った後に「いや、やはり今のは伝えないでくれ。私はもうすぐ死ぬ身・・・彼女は別の人を愛するべきだ」
スコットぉぉぉぉぉ(つд`)゚・
なんて健気なんですかスコット王子!!
とりあえず貴方の代わりにアジト周辺でしょんぼりしてる弟に喝を入れときます!!(`;ω;)
でもなんかやっぱり自信喪失したまんまだったよ。
「兄は勇敢に戦ったのに私は・・・」
「君たちはフィンまで行ったのに私は・・・」
ああもうこいつは・・・(;´д`)
ヒルダ王女は気丈でした・・・
スコットの言葉は本当に伝えなかったフリオニール。
いつか伝えたいような、でもやっぱり伝えない方がいいような・・・モヤモヤ(´・ω・)
そしてここでミンウさん参入。
ミンウさん!ミンウさん!ヽ(*´∀`*)ノ
なんかわからんけどミンウさん好き。優しい気がする(*´∀`*)
魔法が見事に白魔法しかなくて、本当は別のに変えられたんだけど結局ミンウさんらしくないと思って最後まで変えなかったよ。
そんなわけでパーティに加わってからしばらく後、メイスで戦う肉体派に変貌を遂げた。
・・・・・・・・・(;´ω`)
攻撃力は大したことないんですけど、だんだん強くなっていくのを見るのはなんか複雑な思いでした・・・
ちなみに参入当初はみんなの3倍くらいHP高かったミンウさんですけど、ミンウさん参入直後に稽古出来ることに気付いたので別れる頃にはみんなミンウさんを追い越していたよ。
でもなんだろう、やっぱりミンウさんがいるといないとじゃ心強さが全然違うんですよね!
なんでだろうなー。
白魔法のレベルとか高かったからかな?
なんか精神的に心強かった、とても。
ちなみにミンウさんのアンチでMP上げをがんばってたんですけど、宿代が高くなるというリスクがつらかったです。
今回は宿屋セーブ方式じゃない代わりに、宿代がみんなの残存HPMPによって変動するという仕様だったので、HPはケアルでいくらでも回復出来るんですけどMPは無理だからつらかった・・・
レベル上げだから敵とガンガン戦ってそれなりにお金も稼いでるはずなのに、それ以上に宿代がかかって戦えば戦うほどお金が減るという恐ろしい経験をした。
多分2000ぎるくらいサラマンドの宿屋につぎ込んでる。ちくしょう。
そういえば、2はぎるがひらがななんですよ。
なんでなんだろうね・・・?(;´ω`)
あと、ミンウさんと一緒に向かった町がサラマンドという町だったんですが、いかにも火っぽい名前なのに雪の町で違和感たっぷりでした。
あるぇー?(;´ω`)
んで、目的はミスリルを手に入れること。
先にサラマンドに潜入してるヨーゼフというおっさんに情報を聞くも、まずはミスリル発掘に使われてる奴隷を解放してくれと言われてセミテの滝へ。
そしたらヨーゼフの娘が捕まってたよ。
おっさん・・・(´・ω・)
娘を解放して、ミスリルを手に入れてヒルダ王女のところへ。
鍛冶屋のおじいさんにミスリルを渡して武具を作ってもらって、今度は大戦艦が出来上がるのを阻止するためにバフスクへ。
ちなみに武具は自腹で購入しないといけなかったので、資金集めにまたセミテの滝に行きました。
金が足りない、全然お金足りないよこのゲーム(;´д`)
宿代のせいだけじゃないと思うよ!;
バフスクでは先に潜入してたレジスタンスの仲間に地下水道からの道を教えてもらうも、時すでに遅し・・・(´・ω・)
ダークナイトに会ったんだけどここでは戦わず。
大戦艦が出来たせいで色んな村が爆撃されてて大変なことになってた(;´д`)
でも家は無事だったのでお店は普通にやってた。
えええ(;´д`)
ここで更に容態の悪化した王様の治療のためにミンウさん離脱。
「わたしの役目は、人々の苦しみをやわらげることだ」
ミンウさんやっぱりいい人・・・!(*´∀`)
あとマリアは結構人に無茶なことを言う子だと思う。
死にかけのスコットに生き別れになった兄さんのことを聞いてみたり、王様が死にそうだと聞けばミンウになんとかできないのとか言ってみたり。
割と空気読まないよなあマリア・・・(;´ω`)
言いづらいことをズバッと言うタイプの竹を割ったような性格・・・なのかな?
ちなみにストーリー上ではこんなにもサラッとやってきてサラッと去って行ったミンウさんですが、サラマンドのレベル上げで2時間以上を費やしたのでミンウさんとはものすごい濃密な日々を過ごした気がしています。
下手したら3時間以上やってたような気が・・・
あとリアルで日もまたいだから相当ミンウさんと一緒にいたな。
短いようで長いお付き合いだったわ(ノ∀`)
また一緒に行動出来ないかなあ。
あと、どうでもいいんですけど王様の容体は心労が原因で悪化したんですが、原因はきっとフリオ達だと思う。
王様に話しかけた時大戦艦のことを聞いてみたら王様なんにも知らなくて超びっくりしてたwww(ノ∀`)
「家臣たちは私に心配をかけまいと言わなかったのか・・・」
あ、ヤベって思ってたんですけど、帰ってきたら王が更に容体悪化してたからごめんって思った。
スミマセン(;ノ∀`)
んで今度は大戦艦を破壊するためにたいようのほのおをゲットしなければならず。
たいようのほのおはスコット王子の国にあるらしく。
その国の王家の肉声か、女神のベルがないと手に入れられないらしく。
女神のベルは何故か雪深い洞窟の中にあるらしく。
じゃあ取りに行ってきますよ、と言ったら「ゴードンがいれば貴方達をそんな危険な目に遭わせずに済んだのに・・・!」って言われた。
役に立ちどころなのにどこ行っちゃったんだよスコットの弟・・・(;´д`)
んで、仕方がないのでやっぱり雪原に行くことに。
雪上船を持ってるヨーゼフさんに会いに、再びサラマンドへ。
「では、行くか」とヨーゼフさん仲間入り。
おおう・・・あんた戦えたのか・・・(;´д`)
しかも素手・・・だと・・・
しかもスキンヘッド・・・だと・・・
寒いだろ!北国でスキンヘッドは!!
せめて帽子被るとかさあ!!
まあそんなわけで雪上船をゲットして雪原へ。
ヨーゼフさんはなかなかの攻撃力で信頼できる人でしたが、いかんせん魔法一切使えないし鍛えてる暇もないのでなんかちょっと不安でした(;´ω`)
やっぱりケアルくらいは・・・いやいやそんな暇はない。
ちなみに雪上船に乗って特定のボタンを押すとミニゲームの神経衰弱が出て来ます。
地味にハマって30分くらいやってた。しかもお金稼げるし。
あれやるためだけにまた雪上船乗りに行きたい。
俺・・・飛行船が手に入ったら・・・神経衰弱やりに行くんだ・・・
そんな感じで洞窟へ。
このあたりではもうすっかりマリアとフリオが魔法使いになってきてた。
なんか、剣とかのレベルって敵が一定以上強くないとこれ以上上がらないみたいな縛りがあるらしくて、どうせ上がらないなら魔法使うよみたいなノリで魔法使いまくってた。
レベル1なら消費MPも1だし。
レベルに応じて消費MPも上がるからだんだんつらくなるんだけど。
ちょっと解せないのがアレです。
ここのボスの弱点が氷だったことです。
この洞窟超寒いのに・・・何故・・・?
とにかく女神のベルは手に入れました。
そしてこの後、さっきダークナイトに会った時に一緒にいたボーゲンていう三下と戦って勝つんですけど、そいつのせいでヨーゼフが死んでしまって泣いた。
えええええ(;´д`)
えええええええええええ!!!!
え・・・FF-------!!!!
こ・・・こんな時からああああああああああ
ちょ・・・テレポ使えば良かったじゃん・・・
でも使えないんだろうな、この展開が待ってるからテレポ使えないんだろうなこの洞窟。
えええええー・・・
娘と、ヨーゼフに恋してたお姉さんはどうなってしまうん・・・orz
後で立ち寄ってみたら二人とも健気に生きてた。
ヨーゼフー(つд`)゚・
そしてまたヒルダさんとこに。
「そんな・・・ヨーゼフの命と引き換えに・・・」
ヒルダさんほんと気苦労絶えないなあ・・・(;´д`)
ていうか、なんかフリオ達空回りしてない?
ちゃんと役に立ててる感があんまりないんですけど・・・
ミスリル取ってくるまでは良かったんだけどなあ・・・(;´д`)
そしてたいようのほのおを取りにスコット王子の国へ。
ゴードンいたーーー!!(;´д`)
「私が取りに来なければならないと思って来たんだが、魔物が沢山いて・・・
でも手ぶらで帰るわけにもいかないし、ここで立ち往生していたんだ」
阿呆!この阿呆!!(つд`)゚・
それヒルダに言ってけよ!
それわかってたらこっちも直行したのに・・・お前・・・
お前ええええ!!ヨーゼフがー!!!(つд`)゚・
とにかく彼を同行させることに。
自分の城なのに謎だらけでよくわからんとか言うてますが・・・
まあいいよ、ここに来ただけでも度胸を認めてやるよ・・・もう・・・
しかし面白いステータスしてるなあ。
力から魔力まで一律22ってどういうことだよ。
こんなステータス見たことないぞ・・・
てか、そこそこ高いじゃん22って・・・(;´д`)
やればできる子じゃん・・・!
なのになんでこんなうじうじしてんの?
思った通りめきめき伸びて行きましたよ。
なかなかの槍さばき。
なんか・・・マリアさんがすごいお荷物感が・・・(;´ω`)
いや、マリアさんには魔法使いという大役があるんですよ。
ただスピードが遅いからあんまり役に立ててないけど・・・
ただ覚えた魔法の種類多すぎてレベル上げ追いついてなくてあんまり役に立ててないけど・・・
・・・・・・(;´ω`)
このあたりでマリアさんは補助魔法と黒魔法に特化させることにした。
プロテスがね・・・レベル低いとミスるんですよね・・・
いくらかけてもかからないんですよ・・・orz
なのでプロテス上げしてたら出遅れた感が・・・(ノд`)
もう全魔法網羅するとか無理だろこれ、時間的に。
回復はフリオとガイでも充分。
フリオの黒魔法もそこそこ使えるし。
ガイがケアルとか似合いすぎて可愛かったww(ノ∀`)
そういえばさっき女神のベル取りに行く時に、ベルのありか知ってる動物の言葉わかるとか言って通訳してくれてほんと可愛かったです。
幸薄そうな顔してるけどガイはいい奴だ、うん。
ゴードンと並ぶと無口な優しい巨人と気弱な少年て感じでなんかときめく。
友情とか生まれればいい。
ちなみにここのボスは魔法全然効かないどころか吸収するし、物理攻撃もほとんど効かないしで強敵だった。
そしてたいようのほのおを灯せるたいまつゲット。
それから外に出たら、ヒルダ姫が飛行船に乗って迎えに来たんだけどそのまま帝国の大戦艦に飛行船ごと捕まった。
ひ・・・姫ーーー!!(;´д`)
なんでもフリオ達だけに苦労させるわけにはいかないから自ら迎えに来たらしい。
ヒルダ王女健気過ぎるだろ(つд`)゚・
そんなわけでこれからヒルダ王女を助けに行くところです。
面白い、2ほんとに面白い。
多分戦いが苦にならないから面白いっていうのもあるのかな?
ゴードンがヒルダ王女救出までついてくるみたいなので、ケアルを覚えさせてみました。
流石に魔力高いだけあってMPの伸びがすげぇ(;´д`)
あとは魔法レベル上げですなー。これが一番の難関(´・ω・)
通勤時でも使ってちまちまレベル上げて行きますかねー。
魔法レベル上げは必須だからねー(´・ω・)