日曜に進めたテイルズ、やっと感想書けます(笑)
日曜は力尽きてたし月曜は飲みだったしで・・・
結構忘れてる・・・(オイ)
えっと、カル達と合流して約束のペンダントを取りに帝都に戻ったところです。
区切り悪!(笑)
一人で突っ走っていったカル・・・
パライバ様大好きなんだね(*´д`*)
今回は駐屯地に行ってからカル達を助けに帝都に乗り込んで、そこから再び帝都へまでなのですごいカル三昧です(カル三昧って)
しかし、みんな仲いいなあ。
駐屯地をクリアしたと思ったら活躍する間もなく飛空挺が潰されてしまって、凹むかと思ったら新しい方法を見つけて明るく笑い飛ばしたりなんかして。
なんだかリチア様とクンツァイトが泣きそうに見えた。
「クンツァイト・・・私は、一人ではないのですね」
「はい。リチア様・・・自分の中にある、この叫びたいような衝動はなんなのでしょうか?」
「それはね、クンツァイト・・・希望と言うのです」
ていうか私が泣くわああああ(つд`)゚・
良かったねリチア様!!
良かったねクンツァイト!!
二千年に渡る二人の孤独な闘いが見えるようだ・・・(つд`)゚・
下水道ではペリドットが仲間になって更に賑やかに。
っていうか、シングはホント物騒だな・・・(笑)
ベリルの言うとおり、市民を守ってる軍に正面切って喧嘩を売ろうとしてるのが何か間違ってると思う(笑)
ペリドットがリチア様を様付けで呼んだ時は超違和感だったんですが、そういえばバレイア教の神様はリチア様だった。
ペリドットも一応聖職者だったんだね!(一応って)
にしても、バイロクスとカル様がペリドットの兄と弟にねえ・・・
あーそんでほっとけないわけか。
イイヤツだなあペリドットも。
ていうかバイロクスみたいな兄さん・・・
ほ・・・惚れる!!
バイロクス本人の方はかなりアレですがね(笑)
知れば知る程どうかと思うのだが。
とりあえずバイロクスを助けに行こうとしたら奴は「カル様の為なら私の肩などどうなってもいいのだあああ」とか叫んで体当たりで扉を開けようとしてた。
馬鹿だ、馬鹿がいるぞ。
カル様しか見えて無すぎだから・・・!(笑)
でもシングとは結構合ってるよね。
「雑魚は任せた!」「うん、任された」
この瞬間のシングがかっこよかった。(シングかよ)
シングって本当にこういうとき迷いがないよね!
直後に兄ちゃんに「任されるな!」って蹴られたけどね!
でもその後のカル様を叱り飛ばしたバイロクスは・・・
やっぱりカル様馬鹿だと思いました・・・(笑)
カル様とパライバ様の婚儀の折には号泣しそうだな。
でも、カル様も相当バイロクスに依存してるよね。
普段あんなだったのか・・・;;
どんだけ甘ったれだよ!
そりゃ僕だわ!
そりゃバイロクスも精一杯可愛がるわ!
つか・・・温泉での会話・・・
大の大人がネコさんネコさんと連呼するなああああ
確かにネコは可愛い!
あのお風呂キャップのネコさん刺繍も可愛い!
だが!だがな・・・!!
・・・いや、アレはアレで萌なのではないかと思い始めてきました。
逞しい系手芸男子萌え。
・・・執事と思えばいいのだ。うん。
つか、カルセドニー隊お揃いアイテム・・・
少なくとも52個あるらしいその充実装備をペリドットも付けているんだろうか。
すんごいげんなりした顔で受け取って結局使って無さそうな気がします。
そして全ての装備にネコさん刺繍はついているんだろうか。
超気になります。
っていうかそういえばカル様の服もバイロクスが縫ってて必ずワンポイントが入ってるんだよね?
やっぱりネコさん刺繍?
カル様・・・ネコさんまみれ☆
愛ですね、愛。
つーかカル様がシングより背が低いとは思わなんだ。
そうだったの?
なんかもっとずっと背が高いんだと勝手に思ってたよ。
つか、よく考えたら同い年だしなあ。
そうか、育ち盛りか。
大丈夫、これからも伸びるよカル様!
つーかカル様のこんな一面ばっかり見てたらカル様がかっこつけたときに噴くようになってしまいました。
どうしてくれるのですかカル様。
もう貴方をシリアスな目で見られない。
どうしてもネコさんがチラつくんです。
どうしてくれるんですか、バイロクス!
それに比べてリチア様はすごいよねえ。
自立してるっていうか、孤立したがってるっていうか、自ら辛い目に遭いに行くっていうか、わざわざ窮地に自分を追い込むっていうか・・・;;
・・・もっと仲間を頼りましょう。
兄ちゃんはかっこよかったなあ・・・!
ていうか、蹴った・・・リチア様を蹴ったよ、兄ちゃん(笑)
話には聞いてたけどまさかあんなボロボロフラフラな状態で蹴られるとは思ってなかった!
ビックリした!;;
でも、兄ちゃんの「俺は捨てないぜ・・・故郷も、仲間も、お前も」って台詞はズキューンと来た。
キャー!兄ちゃんかっこいい!!
その後の恋心持てあまし気味な兄ちゃんも渋かったです。
三者三様というか、シングもカル様も兄ちゃんも、恋の仕方が全然違うねえ。
いいねえ。
そういえばリチア様はだんだん素の部分も見せるようになってきましたね!
コハクとの味覚会話はなんか・・・
「コハクの味覚がミソミソなのです!」
ミソミソって!;;
つか、お母さんかお姉さんみたい。
リチア様可愛いなあ・・・vv
本当はフローラ姉様が大好きな妹だったんだよね。
泣いて震えてた少女が、二千年の間にどんだけ成長したことか・・・(つд`)゚・
クンツァイトもだんだん表情が豊かになってきましたね。
ヒスイ兄ちゃんをおちょくるようにもなってきたし(笑)
ベリルにはメットを脱いだところを見せてるのに、何故・・・!
あとは、「コハクは将来シングと一緒に暮らすつもりなのだな」って言ったときのクンツァイトの表情が今まで見たこと無いくらい優しく微笑んでてビックリした。
うわーこの人こんな顔するんだ・・・!
今までは笑うって言っても言われなかったらわからないくらいしか変わらなかったのに!
おお・・・な、なんか感動・・・!!
あーあとコハクとヒスイ兄ちゃんの故郷はビックリした。
とりあえずコハクの方言にビックリした。
兄ちゃんの方言にはときめいた。(え)
リチア様の方言には度肝を抜かれた。
リ・・・リチア様まで・・・!;;
待って、それが素じゃないですよね!?
うつっただけですよねっ!?;;
でも、方言ってやっぱ温かい感じがしますねー。
私だけ?
結構方言好きです。
でもどこの方言なんだろ・・・
多分東北っぽい感じの言葉を交ぜた滅茶苦茶方言なんだろうな(笑)
あと、シーラ叔母さん怖かったです。
いい人だってわかってても、怖い;;
しかし、結束を深める主人公側に比べて敵方はアレですなあ。
ストリーガウ大尉はうげえでした。
うげえ。
がんばって、イネスママっ!(つд`)゚・
あと、あのー・・・
クリードは二千年前の心をどこに置いてきた。
フローラ姉様のことが大好きだったんじゃないのかっ!
ていうか、コランダーム・・・;;
か、可哀相なんだけど・・・;;
ところで、コランダームの声ってなんかすごいよね。
アレどうやって演ってるんだろ。
あの笑い声はすごい。
どうやったらあんな声出るんだ・・・;
いやでもソレはソレとして、あの状況は可哀相過ぎます(つд`)゚・
早く解放してあげてっ!;;
あーでもガルデニアに着いたら解放されるのかな・・・
なんか、そしたら機能停止しそうで怖いんだけど・・・;
ていうか着かれること自体も困るんだけど;;
ガルデニアはなんかでっかいウツボカズラみたいな形してますね。
こっちもうげえ。
よくあんなモン使おうと思ったもんだ。
でもとりあえず帝都が先ですね帝都。
待っててマリンさーんっ!(/´д`)/
