続き物かーい!
009の3巻読みましたー。
4巻に続いとる・・・orz
4巻から借りてった見知らぬ人、何故その巻から持ってった。
すぐに借りに行きたいところだけど無いから出来ないっ(つд`)゚・

そんなわけで中途半端ですが、久々に全員集合して大暴れな感じです。
にしても、なんで海で拾った人の身辺調査に新聞社とテレビ局を選んだんだ・・・
普通警察でしょ?;;
昔はこうだったのかなぁ・・・よくわからない。
それにしても、この作者さんは発想が斬新だなー。
ピラミッドが空を飛ぶとか、合体するとか一カ所にずらっと集合するとか・・・
あんなデカイもんにホイホイ飛び回られてたまるか!;;
なんか宇宙船的な使われ方をしてたのですげえと思いました。
自由だ・・・
あと、FF5みたいな飛空挺が出てきたのでときめいた!
でも飛空挺としてだけじゃなく、普通の船として使われたり逆に深海に潜ったりとまた自由な使われ方をしていました。
それで何故その形にしたあああああ
潜水するとどう考えても帆が邪魔だと思う!
帆を畳んでも水圧で支柱が折れると思う!
でも好きです、こういう自由な発想。
あの時代には夢があった。
派手な空中戦とか、なかなか見所でした。
つか海の中から深海魚のカタチしたロボらしきものが山のように沸いてきたときは寒気がした。
キモッ!!!(そっちかよ)
うわー空を埋め尽くさんばかりにこんなん飛んでたら泣くわ私ー。
それを倒した後に海の中からピラミッドが飛び出してきて雷落としてきたときはええええーってなりましたよ。
スケールでかいわ・・・
自由やわあ。
んーあとは、敵にサイボーグが出てきたんですけど、なんか・・・ひどい・・・;;
えっコレサイボーグなんですか?
ロボじゃないんですか?
あ、でもさっき蛇食ってた。ってことは生きてるのかなあ
っていうかその口でどうやって食べたんだ・・・;;
どっか開くの?がばって開くの?;;
なんか同じサイボーグでもジョー達とは全然違うなあ・・・
可哀相・・・;;
しかもいっぱいいるし!!
今回は敵?が2組いたり守らなきゃいけない人がいたり味方なんだかよくわかんない人たちがいたりなかなか入り乱れてますね。
とりあえず人魚が出てきたところまでで終わってました。
気になるところで・・・!
つづきーーーー!!!(泣)
そして人魚かと思ったら宇宙人だった。
徹底してSFですね!(笑)
あらゆる怪奇現象や妖怪騒ぎが全て進化の過程の突然変異とか宇宙人とかで片付けられています。
いっそすがすがしいくらいです(笑)
でも超能力はアリらしい。
そういえば昔、超能力ブームってあったなあ・・・
なんかひとつひとつに懐かしさがありますね。
流石に9人もいると1人1人がどうのってのはあんまりないんですが、ハインリヒに注目したいですね私は!
つか、この前といいハインリヒって女の子と絡むパターンが多い気がする。
モテモテですね☆(撃たれますよ)
いやーハインリヒって絶対ツンデレだと思います
つっぱってニヒルにしてるけどなんかサイボーグじゃなかったら今頃普通に所帯持ってそう。
絶対妻を大事にするタイプですよ!
でもつっぱってるから普段は優しくできないんですよ!
でも実はすんごい大事に思ってるんですよ!
あ、でももしかしたら俺じゃ相手を幸せに出来ないとか思って身を引くタイプかなー。
危ないことに足突っ込むの大好きだしキツイ事言うタイプだからなー。
・・・などと一瞬で妄想するくらいには好きです、このヘルメット頭(笑)
つーかなんで短時間で人魚にそんな懐かれてんの。
確かに拾ったのはハインリヒだけど基本冷たくしてんのに全然離れてもらえる気配がない(笑)
なんかねー
手を握ってやるときに指先がマシンガンになってる自分の手を見て手袋はめてから握ってあげたりして、不器用だなーって思いました(笑)
そして周りから冷やかされて照れ怒り。
可愛いわーこの人(笑)
その後「俺は信じられん」とか言ってめちゃくちゃ疑ってんのに何故か「怖いの」とか寄り添われるハインリヒ。
何故そこまで懐かれた・・・
っていうかそこで拒めないのがハインリヒ(笑)
やっぱ可愛いわー(笑)
でもまー何事にも発展しないんでしょうね、なんか悲恋が似合う人だからね(酷っ)
つづきが気になるですよー!!