六人目!(`・ω・´)
幸村クリアですー。

「武田が魂、この胸にあり!」
あ、良かったいつもの幸村だ(´ω`)
OPムービーは・・・ええッ戦中・・・!(;´д`)
た、タイミング悪ぃぃぃぃぃ!!!;;;
こりゃあ恨まれるわ家康君!!;;
いや本人に全く悪気はないんだけどね・・・!;;
たまに思うんだけど、家康君って鈍いよなー・・・;;
まあそこも家康君の魅力の一つではあるんだけども。
そしていきなり和平か。
「迷え、そしてあんたが決めろ。
あんたはもう大将なんだ」
いきなりの突き放しΣ(;´д`)
・・・でもお館様が倒れてから少し時間が経ってるのかな?(´・ω・)
流石に倒れた次の日にこの態度はないだろうし・・・
・・・で、最初に行けるところが姉小路さんか前田家ですか。
この間に迷って決断しろって感じかな。
幸村は戦えってなれば強いけど、こう・・・
戦う以外の選択肢を選べってなるとひたすら弱そうだよね(´・ω・)
専門外っていうか。
さて、とりあえず姉小路さんとこ行くか・・・
ウザいんだろうなぁ・・・(´-ω-)←コラ
「今は押しも押されぬ徳川軍・・・
俺がどうにかして力が及ぶ相手ではない・・・」
えっ俺!?Σ(;゚д゚)
今俺っつった!?ずっと某って言ってたじゃんどうしたの幸村!!
あれは人前だけだったの!?
で、家康君と戦うために三成と手を・・・
・・・三成に激怒されるんですね、わかります・・・(;´ω`)
さて、姉小路さんとこ来たぞー。
「みなぎるぅぅぅぅぁ!!」
戦中ではいつもの幸村だw(ノ∀`)
モーション確認っと・・・同じかな?
・・・微妙に遅くなってない?粗くなったっていうか。気のせいかな。
基本的には同じなんだろう。
モーションラストの隙も同じか。
まあ大車輪使えるし大丈夫かな!幸村だし!(`・ω・´)
なんか大車輪の回転足りない気がする・・・いやレベル上がれば変わるかな。
「今ここで、翼の生えた虎とならん!」
なんという架空の生物・・・
そういえば翼の生えた虎って見たことないな。
かっこいいなそれ。
「示して見せろ、虎の後を継ぐのはアンタだってな!」
佐助・・・!
とんだ鬼コーチっぷりだけどなんか佐助の気持ちはよくわかった!と思う!
んで幸村がチョイチョイ夢の話をするのはなんだろうか。
なんの夢を見てるのかな?
悪夢にでもうなされてるのかと思ったらそうでもなさそうだけど。
お、ワープだ。
「でりゃぁぁぁぁ!!」
元気でよろしい(´ω`)
お、滑車だ。
「風の如し!」
吹いたじゃねーかwww
ヒーローかよwww
普通にでりゃあとかでいいだろww
なんで筆頭といい幸村といい滑車やらでテンション上がるのさ!可愛いわ!(ノ∀`)
しかし幸村はコンボで勝手に歩いていくから陣大将が獲りにくいぜ(;´ω`)
でも強いな、流石だ・・・
進撃があっという間だ(;´ω`)
「ほいほい、天下の真田幸村が通るよ通るよ~!」
佐助・・・!(つд`)゚・
結局幸村に甘いんだなーと思いました。
ていうかコレあれじゃね?ツンデレじゃね?
佐助がツンデレに!
さて、橋全部繋げたぜ。
でも獲り残しがあるからもう一周回ろうかな(;´ω`)
「ふう・・・これが佐助の言う理詰めの戦か」
幸村、それは違うと思う!(;´д`)
でもそうやって間違えたり迷ったりしながら成長するといいよ。
絶対佐助はそう思ってる。
とりあえず本人を直接は誉めずに周りに宣伝しまくってるツンデレっぷりは見ていて微笑ましいです(笑)
よし、陣は全部押さえた。
特別恩賞ゲット!
「先は長い・・・この身よ、浮かれるな・・・」
幸村ががんばってる・・・!(´;д;)
慣れないことするの大変だろうなあ、がんばれ幸村ー!
家康君でプレイしてるときにボロクソに言ってごめんね!!
しかし幸村は矢をよく弾き返すなー。
なんだろ、獲物が長いから当たり判定が広いのかな。
だが普通に攻撃するより跳ね返した矢の方が強いってのがなんていうか(;´ω`)
それと、幸村はダッシュ攻撃が出来るんだね。
今までも出来たっけ?うーん、気付かなかった。
さて、来たぞー。
ところでなんでこの森の人はいつも出てくる時首かしげてんのかな。
アレか。真っ直ぐ立ってると斬られるからか。
声はいいんだがな・・・残念な人だ。それだけに声がいいのがイラッとする。(理不尽)
「時に・・・病に効く薬などはご存じないか」
おお!?まさかのイベント!?Σ(;´д`)
そうだね森の人だから薬草とか持っていそうだよね!
・・・って思ったら無視されたので違ったようです・・・(´・ω・)
「お館様は何故徳川殿との戦を望んだのだろうか・・・」
あ、アレお館様が望んだんだ・・・
そうか・・・お館様はわかってたのかもな・・・(´・ω・)
立場こそ違えど家康君のことも弟子のひとりと思ってくれていたのかな?
つーか姉小路さんやっぱ無駄に重量級で近づけねえ(;´д`)
なんだこの魔法使いは・・・
森の妖精か!この野郎!!
面倒くさいので戦刻ブーストとバサラ技で倒しました!
「例え苦しみの水底にいようとも・・・この幸村、必ず這い上がって見せようぞ。
もしこの歩みが止まることがあるのなら・・・叱ってくだされ、お館様」
幸村と三成は本質的に似てるんだがどうしてこうも真逆なんだ。
見下してないで見習えよ三成(´・ω・)
そしてここでももう一つの特別恩賞g(ry)
まあいいや。時には諦めることも肝心よ!
他国情勢。
ああ、姐さん!姐さーん!;;
三成が姐さんに勝ちました。家康君じゃないのか・・・(´・ω・)
金吾が尼子さんに勝ちました。金吾のくせに生意気だ(`・ω・´)
・・・あれ、幸村は何もかも知ってるんだね(´・ω・)
家康君がお館様を師と仰いでいて謙信様も認めてるってこと・・・
そうか、そりゃつらいだろうな・・・。
んで、夢は水の夢かー。
疲れてんねえ・・・(;´ω`)
さて、次は前田家かお市・・・
そろそろお市とも戦いたい・・・でも、うーん・・・
まあいいか、二周目で。冒険しない人ですから!(堂々と言うことか)
次は前田家だよ!(`・ω・´)
お米だよー!!
・・・って、イベント無しですか・・・(´・ω・)
何かこの迷える子虎にもの申してほしかった。
ちぃっ!
剣劇で相討ちになったぁっ!
あれー?なんか急に勝てなくなったなあ(´・ω・)
さて、また追いかけっこの始まりよー。
お馬さん取らなきゃ。
お馬さーん!
あー烈火覚えたら急に陣大将に対して強くなった。
幸村はものすげえなやっぱり(*゚∀゚)
うおっともう陣一つ奪還されたか。
流石だなー。
「得手のはずの攻め戦までもが、この体たらくッ・・・!」
気にすんな幸村、ここはいつもこうだ(´ω`)
・・・って待て!!!
馬の乗り方おかしい!!!;;
なんで!?2まで普通だったのに!!
箱乗りやめーい!!;;
「このバカ!気に病む暇があったら、さっさと取りかえせ!」
痛い!佐助の愛の鞭が痛いっ!
「いまやこの首、気安く渡すわけにはいかんのだ!!」
がんばれ幸村ー!!
さて、取りかえしたぞー。
「一つ落とす間に、三つは指示を出さねば・・・」
うわあ大将って大変なんだなあ・・・(;´д`)
私は特攻隊長でいいや、楽だもん(オイ)
まずはまつを先に撃破!
「浮かぶ背を求め、まずは御免!」
まつはもののふすなあ・・・(;´ω`)
うおおお利のバサラ技まともに受けたああ(;´д`)
なんか最近こんなんばっかや!;;
勝ったー!!
「もしやあの夢は、わが心の表れであろうか」
そうだと思うよ(´・ω・)
・・・で、なにゆえまた最上さんがいるのかね?(;´ω`)
もしやこの戦場に来ると必ず最上さんが来るのかね?
うーん、水底にいて上には太陽かあ。
太陽は家康君だねえ。
水底は今の幸村の悩みだねえ。
出られるといいねえ・・・あ、でも出たら家康君殺しちゃうんかな・・・(´・ω・)
殺すのは嫌だな(´;ω;)
はうう!市が家康君に倒されてしまったわ!!;;
・・・全部順当に行くと市とは戦えないのかなぁ・・・(´・ω・)
あとは、島津殿がアニキに勝ちました。アニキー!!;;
で、三成に同盟を組もうと思ったところに筆頭が通過しようとしてきた。
おおう、こういうタイミングだったのか・・・(;´д`)
カリカリしてる時の筆頭ですね?
じゃあ急いで迎え撃つよ!(´・ω・)
「背後がガラ空きとは、大将の名が泣くぜ?」
「くっ・・・我らの進撃を見計らってくるとは」
「油断大敵って奴だ。次は頭の後ろに目でもつけておくんだな」
アレ?なんかいつもの筆頭っぽくね?
「家康に野暮用があるんでね。
Knockはしたんだ、文句はねえだろ?」
ありますわーい!!;
これから三成んとこに行くっつーのに家康んとこ行こうとしてる筆頭をみすみす通したりしたら無能のレッテル張られて怒鳴り倒されるだろうが!;;
って、水門開放早ー!!Σ(;´д`)
「まずはひとつ・・・諦めへの第一歩だ」
負けの足音みたいな言い方しないでぇ!!;;
よし扉開けた!
・・・って思ったらいきなり小十郎さんですか・・・
なんという容赦のなさ・・・!;;
だあ!また水門開けられたあ!;;
はい、小十郎さん発見・・・
「深い沼でもがくテメエを個人的には買う・・・
が、結果が付いてこなけりゃ帳消しだ」
「くっ・・・全てご指摘の通りにござる」
流石小十郎さん、見透かしてますなあ(´・ω・)
まあアレだ、佐助は言葉で教えてくれないし、こういう親切な敵と当たるのもまたいいかもな。
「政宗様か、あるいは徳川家康・・・テメエがより怖れるのはどっちだ」
「今の某は・・・答える言葉を持ちませぬ」
そういえば幸村は政宗殿政宗殿言わなくなったよなー。
だよねえ、どっちかっていうとある意味兄弟弟子の家康君の方が大きいんじゃないかな、今は特に・・・(´・ω・)
あーしかし小十郎さん固い!すげえ固い!
剣劇もさっき必死でがんばってなんとか勝ったけど・・・もしかして幸村って剣劇あんまり強くない子?
っしゃあ勝った!
タコ殴りにしたった!!
本気出しゃーこんなもんよ!!
ちょ、ちょっと怖かったとかそんなことなんてないんだからね!!;;
「くっ・・・ここまでか」
!?Σ(;´д`)
間発入れずに筆頭の登場ですか!
流石伊達軍、鬼過ぎる!!;;
あー、水門・・・(´・ω・)
まあここはこういう戦場だから仕方がないか・・・。
さて、来たよー筆頭ー!
「視野と経験が足りなかったな・・・それだけだ」
視野の狭さは幸村の長所であり短所だったからな(´・ω・)
経験不足は・・・まあ、仕方がないね。
「まあ、あんたには酷かもしれないな」
ですよねー?(´・ω・)
「否定はせぬ・・・それを拭うは、今この槍のみ!」
幸村のこの謙虚なところは好きだよ。
「お館様のため、貴殿を通すことまかりならぬ!」
「アンタは建前も言えねえのか。
一国の主として、くらいは吹いて見せろ」
なんか小十郎さんといい、伊達軍が先生に見えるよ(;´ω`)
いい意味でお互いを高めあってるな、筆頭と幸村は。
ああ、炭玉とか言われた!(;´д`)
勝ったけど通られたー・・・
おお・・・この筆頭はもう吹っ切れた筆頭だった・・・
爽やかな目してるなあ。
佐助のツンデレが炸裂!
筆頭には筆頭の、幸村には幸村の強さか。
そうだね、幸村じゃ筆頭にはなれないもんね(´ω`)
幸村らしい大将になる道を探っていくしかないんだよね。
つーか元々器用じゃないんだから決断力だけつけて後はみんなに任せるでもいい気がするんだけどな。
それが確立するまでは時間がかかるだろうけども。
いやそもそも、まずはそこに気付かねえとな。
見守るしかないというのはつらいねえ(´・ω・`)
そんなわけで筆頭が家康君と同盟を組みました。
あとは、黒田さんが鶴姫ちゃんに勝ちました。
おお・・・自分を責めまくってるな幸村。お前はさっき佐助から何を聞いてたんだ。
殴りたくなったけどなんだか佐助が優しい先生になってたのでちょっと収まったみたい。
すごいな佐助。飴と鞭の使い分けが。
とりあえず背後を固めてから三成のところに行くことになりました。
そうだね、今行っても「何をしに来た?」って言われるがオチだね(´ω`)
で、次は謙信様か・・・
壮絶だなあ幸村。
がんばれよー?
後悔なんてしてたって何も変わらんのだぞー。
見守るだけというのはつらいねえ、ほんとに・・・と言いつつ、なんだか子の成長を楽しみにする親のような心境の今です(´ω`)
あーそれにしても仲間が増えぬ・・・
幸村で小十郎さんは絶対連れたくないし!
ああどうしようか。どうしたものか。
まあいいや、また誰もセットせずに佐助で行こう。
謙信様と宇都宮とおじいちゃんがいるけど、順当に謙信様で(´ω`)
「上杉殿は・・・この状況に、どのようなお顔をされるであろう・・・」
うわ、行く前から怖いこと言わないでくれ・・・;;
つーか武器変えたら幸村鬼強くなった。
なにこの子怖い(;´д`)
赤いし燃えてるしノンストップでどこまでも行けるこの勢いが怖い!
いや幸村らしいけども(;´ω`)
そして兼続弱っ!!
「ほう・・・たけだのわかたいしょうがきましたか」
こ、怖い怖い(;´ω`)
謙信様怖い;;
しかもなんか三成と組むの読まれてるし;;
「おっしゃる通り・・・
この幸村、徳川殿と戦うすべもありませぬ」
おどおどすんな幸村!(;´д`)
しゃきっとしろ!そんでついでに弱音っぽいこと言うな!;
「だめだみんな、そいつとは勝負すんな!」
あれ、慶次がマジだ。
筆頭が来ても遊んでたような奴が・・・(;´ω`)
よっぽど戦場での幸村は怖かったのかな、いや確かに怖かったけどねえ?;;
あれっおたずねものを発見した・・・ってこいつ強ぇ!!Σ(;´д`)
逃げられた・・・!!orz
えええ何アレなんか超ガード固くて全然壊せなかったんだけど・・・
幸村なのに・・・!!;;
まあいいや、かすがちゃんとこに遊びに行こう。
でりゃあああっ!
「フン、いまや見る影もないな・・・いい気味だ」
お館様を敵視してただけあって流石に冷てぇなかすがは(笑)
「くっ・・・甘んじて受けとめよう」
待て!(;´д`)
幸村は何もかも甘んじて受けとめすぎだと思います!
忠告と嫌味の区別くらい付くようになろうな!;;
「まあまあ、そう苛めてくれるなって。
お前に睨まれて、大将びびってるよ?」
「じゃあ睨まれないぐらいにお前が働け!」
かすが冷てぇ(笑)
佐助は今でもかすがが好きなんですかねー。
好きなんだろうねー(´・ω・)
あ、なんか幸村だとかすがと相性悪いな(;´д`)
あんなに弱かったかすがに半分まで削られた・・・
っていうか相手が幸村だからって強さ補正かかってない、かすが?;
剣劇で勝ったついでに倒しましたー。
「退いてやることを感謝するんだな」
誰だこの女王様。
マジで武田家に対しては容赦ねーなかすが。
ああ、それにしてもほんとハラハラするなあこの馬の乗り方。
落馬しても知らないんだからね!
あ。野郎共が陣地取った。
おお、やるなあ。
「我らもやればできるのよ!」
この台詞と表示が出る時と出ない時の違いはなんなんだろう?
さて、慶次戦でーす!
「苦しんでるんだな・・・痛いくらいに怖い、そんな顔だ」
「いえ・・・これは全て、己の未熟のいたすところゆえ」
慶次も自分が苦しかった時があったからね・・・
秀吉が死んだ今はどうなんだろうか。
「これだけは覚えておいてよ。
明け闇の後には、必ず朝が控えていると」
慶次には朝が来たのかな、てちょっと思いたい。
姐さんに一目ぼれしたのはそういう心の余裕の表れだったりするのかな?
なんか佐助と慶次が幸村を暖かい目で見てるんですが(笑)
すごいなこの弟属性は。
がんばれ幸村ー(´ω`)
勝ったー。
ちょっと怖いけど謙信様のところに行こう(;´ω`)
「いざ、きゃくじんたちにとわのねむりを」
殺される!!?Σ(;´д`)
それにしても幸村の攻撃力はどうなってんだ・・・
モブが紙のようだ。
マジ強ぇえ。
「お笑いくだされ、上杉殿・・・!
やはりこの幸村には無理なのでございます!」
諦めるな!!Σ(;´д`)
「おまえはもっともそばにいながら、あのおとこのなにをみてきましたか?」
「いいえ・・・見ておりませんでした」
う、うう・・・(;´д`)
「なにをまなびましたか」
「いいえ・・・学びませんでした」
幸村・・・(つд`)゚・
「では、なにをしてきましたか?」
「いいえ・・・ただただ後ろから、
ついていこうとしただけにございまするッ・・・!」
あああああ(つд`)゚・
冷静に問われるのが一番堪えるね・・・こういうのは・・・;;
倒したー。
「ふふふ・・・かいのとらはいだいなおとこ・・・」
あれっなんか怒ってなさげ・・・?
幸村、号泣・・・!(;´д`)
ああ、うん・・・なんかもう、そうだよねえ泣くしかないよねえ・・・;;
だ、大丈夫だよ幸村・・・
なんか謙信様怒ってなさそうだよ・・・
虎が選んだのは幸村なんだから自信持て的なことを言ってるよ、ほらちゃんと聞いてないと、ね?(;´д`)オロオロ
「さあ・・・わたくしもともにゆきましょう・・・」
(゚д゚)
・・・(゚д゚)
・・・・・・・・・え!!!?
「上杉殿、今なんと・・・!」
「いくさにまよったときには、わたくしのうちにとらをみなさい」
け・・・謙信様ああああああ(つд`)゚・
ヤベ、マジで泣けて来た!
もうフルボッコにされるつもりでやってきたのに、まさかの仲間入り・・・!!
うわあこの御方ものっそい人たらしやわ・・・
これは落ちざるをえない!うわあああ!!!(つд`)゚・
「わたくしとともに・・・ふふふ」
本当に仲間になった・・・!!(;´д`)
き、緊張します謙信様・・・
鬼コーチの佐助と一緒より緊張します!;;
・・・ってあれっ?
謙信様って東軍だったんじゃ・・・
・・・あ、まあ・・・うん・・・
元々お館様一筋な御方だし、こういうこともあるか・・・。
他国情勢。
家康君が南部さんと宇都宮を勝ちました。
島津殿が黒田さんを勝ちました。
毛利さんがそーりんに勝ちました。
「己を信じよ・・・しかし、この幸村は今までそれほど深く自分を信じたことはなかった。
ただ、お館様についてゆけばよかった故に・・・」
うんうん・・・気付いたか、まずは第一歩だよ(´ω`)
さて、次は・・・佐竹さん、おじいちゃん、最上さんか。
うーん・・・?(´・ω・)
ここは・・・うーん・・・
つか、背後を固めるどころかなんか幸村が東軍の領土を統一する流れになってね?
これで幸村が西軍に行ったら東軍めっちゃ不利じゃね?;;
そういえば西軍は毛利さんと島津殿ばっかり張りきってて三成全然動いてないな。
島津殿が家康君に討たれるとか、ありそうだな(;´ω`)
さて、順当に・・・って思ったけど、佐竹さんとこ行ってもイベントないんだよねー・・・
うーんどうしようかなー。
まあいっか。おじいちゃんとこちょっと飽きたし、佐竹さんとこでいいや(´・ω・)
ああ、謙信様がいる・・・
緊張するなあ・・・!(;´д`)
「幸村殿で足らぬ分は、我らが援護する!」
「露払いなら俺様がやるってのに・・・」
「幸村様も、抱え込まなくていいのにさ」
幸村は振り返れば力を貸してくれる仲間がいっぱいいるよね(´・ω・)
あとは幸村が気付くかどうかなんだけどなあ。
お館様のもとで共に高めあってきた仲間を信じるのです、幸村!
さて、佐竹さん倒しました。
誰か仲間になれよう・・・(´・ω・)
お、家康君がおじいちゃんに勝った。
あ、毛利さんが島津殿に勝った・・・(;´ω`)
すげえ、毛利さんが中国四国九州を統一している・・・;;
なんか全然動かないけどどうする気なんよ三成。
で、次は最上さん一択ですか。
うーん、一回船を無視して進んでみようか・・・?
それとも船が進み切る前に全部撃破していけばいいのかな。
うーん。
まあとにかく行ってみよう。
しかし幸村と最上さんか・・・
どんな会話になるんだか全然想像付かねえ。
「我輩は狐・・・高貴な狐!
来たまえ、歓迎の玄米茶を淹れてあげたよ!」
知り合いじゃないとこんな感じなんだな(笑)
とりあえず玄米茶が大好きなことだけは理解しましたよ!
「俺は一体、何を見て来た?
常にお館様の後ろについてきたというのに」
幸村って、素だと俺なのかー。
似合わない・・・!
でもなんだか年相応の男子な部分が見えたような気もします。
ギャップ萌え?(オイ)
さてとりあえず手当たり次第に壊して行くか。
幸村なら出来るだろ・・・
まずは砲台、それから水門・・・
うお、危ねえ。水門ギリギリ間に合ったあ!;
んで次の水門開けてから馬ゲッツ!
砲台を倒してー・・・
行けるか?行けるかな?
扉の開門には間に合ったかー。
やっぱ滅茶苦茶強いな幸村。
でもコレ別に特別恩賞じゃないんだよなー。うーん。
「お館様が臥せってから、己がなにも学んでいなかったことに気づくなど・・・
なんと情けないことだ・・・!己を恥じる!」
いやぁでも、そういうものだよね・・・
今まで続いていた毎日が突然なくなるなんて、想像もつかないことだよ(´・ω・)
・・・さて。
なんか違うんだよな・・・うーん。うーん・・・むしろ失敗したらどうなるんだろう?
リトライ!(;´д`)
・・・何度も何度も迂回させて船の残体力ゲージとかが出てきてそれがみるみる減ってギリギリなんとか接岸成功しました。
うーん・・・?(´・ω・)
やっぱり最初のやり方の方がいいような・・・
ていうか、あの途中の扉はどうやって開くんだよう(´・ω・)
ああもういいや。進めよう。
「もはや戦を修練とする日々は終わりを告げた!
武田に若虎ありき!しかとその目で見届けよ!」
おお・・・おおお!
幸村・・・!!(つд`)゚・
成長したなあ!良かった!!
・・・あっ。
あった。大将戦手前の部屋の下んとこにワープ発見!!(;´д`)
でりゃあああっ!!
おおお、飛べた!あの扉の向こうに飛べ・・・
・・・・・・何故ここに岩削重機が!!?Σ(;´д`)
・・・黒田さんとでも通じてんの?(´・ω・)
「進みたまえ!吾輩の超土竜、角有剛護号!」
ごーごごーって。
可愛いなオイ。
「これはね、こないだ市場で売りに出されていたから買ったんだよ」
黒田軍何やっとん!!Σ(;´д`)
そして面白そうだけで買いましたね、絶対面白そうだけで買いましたね最上さん。
本当にこの人はいい味出してんなあもう!
「佐助!お主と同様、こやつは土に潜るぞ!」
忍と一緒にすんな!!Σ(;´д`)
ほらー佐助にスルーされたじゃない!
なんかせつない感じになっちゃったじゃない!
この天然!
ちょっと久しぶりに可愛かったっちゅーねん!(え)
倒したー。
バサラ技全部当たって良かったぁー;;
「さて物は相談だ。我輩と組む気はないかね?」
うおっ・・・?(;´д`)
何故にそんなに余裕なんだこの人は・・・
さて、最上さんとこまで辿りつきましたー。
相変わらずご機嫌だなあ。
「どうすればいい・・・
偉大なる先達と、あの男たちにたどり着くには・・・!」
悩んでるね若人。
たまには前ばかりでなく振り返ってみるといいんだぜ。
仲間の顔を見てやれよ!
「貴公は・・・そうだ、猿田君だったね。
よろしくの挨拶だ、猿田君」
色々混ざってない!?(;´д`)
ていうか、幸村に言ってるんだよね?;
礼儀は正しいのになあ!;;
「え?名前が違う?
ハハハ、それはすまなかったね、田中君」
もはや原型すら止めてねえ!!Σ(;´д`)
しかも悪びれねてねえ!!
なんて適当なお人なんだ!憎めない!
勝ったー!
「夢の声も、この幸村を叱咤しているのか?」
「お待ちくださいませぇー!!」
え!?まつ!!?Σ(;´д`)
囚われてたんだ・・・
・・・え?最上さんに?
ああ、だから最上さんあそこにいたのかー!
ああ、手土産ってまつのことかー!
ああ、だから利あんなに怒ってたのか・・・!!;;
も、最上さーん・・・!;;
いや、とりあえずまつを解放出来て良かった・・・!
・・・つか、特別恩賞・・・(´・ω・)
なし・・・か・・・(つд`)゚・
まだなんか足りなかったのか・・・難しいなあ。
なにやら幸村の夢が変わったようで。
出られない水の中から太陽を見上げる夢は、手に届かない家康君に届こうとしてもがいてる夢なのかと思ったけど、そうでもないのかな。
太陽は幸村自身か?
しかし佐助はいい参謀だよ(´ω`)
というか、いい参謀になったなぁって感じ。
前は参謀というよりお守りだったもんね。
筆頭に小十郎さんがあるように、幸村には佐助という導いてくれる右腕が出来たんだな。
そして幸村が大将らしく!(・∀・)
おおお・・・!
そうそう、幸村は決断さえできれば大丈夫!(´∀`)
で、三成のところに同盟交渉に行くわけですね・・・佐助と二人で。
うーん・・・大丈夫かなぁ・・・三成だからなあ・・・(;´ω`)
そういえば毛利さんは三成に倒されたよ。
ものすごい圧倒的だな西軍(´・ω・)
戦場名が「石田軍と同盟」って・・・(;´ω`)
戦うのか戦わないのかすらわからんな;;
とりあえず行ってみるか・・・
たのもー!!って、道場破りじゃないんだから(笑)
あれ、大谷が出て来た・・・
なにこの井戸端会議チックな雰囲気。
・・・え、本当に話し合いだけ?
「貴様は何故、家康と戦おうとする」
あれ、三成が怒ってない。
でも気にはなるんだ・・・(;´ω`)
「それは、某が師と仰ぐ男が家康殿との戦いを望んでいたからでござる!」
「それだけか」
「否!師が・・・何故家康殿と戦おうとしたのか、それを知るために!」
「形ばかりの御託を私の前に並べるな。
貴様は貴様で、勝手にやれ」
ブフゥ・・・!!(;゚з゚)・゚
お前根ほり葉ほり聞いといてなんだその態度はよぉぉ!!;;
「よろしゅうお頼み申す!」
律儀だなあ幸村(つд`)゚・
これが幸村のいいところだよ・・・!;;
ああもう!三成ぃぃぃ!!!
はい、そんなわけで天下分け目の決戦です。
お館様の意志を知るために。
「水底から這い上がらねばならぬ!
徳川殿との戦いで、それを示すのだ!」
がんばれ幸村!
でも、でも・・・殺さないで欲しいな・・・(´・ω・)
「徳川殿!!お館様の意思を継ぎ、真田幸村、見参!!」
「来たか真田。虎の弟子よ」
いやー家康君の貫録っつったら、本当に・・・(;´ω`)
しかしボスが4人いるな・・・
2人は家康君と忠勝だとして、あとは誰だろう・・・(´・ω・)
・・・いきなり忠勝だ!!Σ(;´д`)
・・・って、あれ?撤退・・・?;
門の守護ですか。
うーんと・・・家康君を倒しに行けばいいの・・・?
・・・罠っぽいし、忠勝と戦いたい・・・(´・ω・)
うーん、まずは言うとおりにしてみるか・・・。
「フフ・・・忠勝もやる気になっているようだな」
ますます罠臭ぇ!!(;´д`)
「ここまで来るのに、長い時を経た・・・
己の力で進むと言うのは、なんと険しいのであろうか」
うん、長く感じたね。
でもその遠回りも近道なんだよ、幸村。
しかし、幸村はてっきり家康君を憎んでるんだと思ってた。
そうじゃなくて、劣等感を感じてたんだね。
さて、来たよー家康君。
あ、やっぱり影武者・・・って、なんで二人で一役なの!?(;´д`)
肩車しないと再現は無理か?オイ!
一人でなんとかしねえか!!(無茶言うな)
まあ影武者くらいならいいや・・・どんな罠かと思ってハラハラしたよ(´・ω・)
あ、筆頭だ。
ここで筆頭との決着まで付ける気か・・・なんて欲張りな・・・!
まずは小十郎さんか。
「貴殿の右目に・・・今の我が身はどう映る?」
・・・・・・・・・
シカトされますた(´・ω・)
それだけ小十郎さんも必死だってことよ!きっと!(つд`)゚・
倒したー!!
「くっ・・・ここまでか!」
お、生きてる?よね?
良かった・・・!;;
ところで、一旦戻ろう・・・後ろに残してきた陣が気になる(´・ω・)
右に向かったら忠勝がいるんだと勘違いしてたヨー。
陣取ったら滑車で戻るぜ!風の如くッ!!
いやーしっかし幸村本当に強い(;´д`)
筆頭だー!!
「Hum...ようやくまともな薪を入れて来たか」
もう、炭玉なんて言わせないんだから(`;ω;´)
「政宗殿・・・そなたも、何かを学んで?」
「馬鹿を言うな・・・負けから学べない奴は、ただの愚か者だ」
三成のことか(´・ω・`)
負けて得たものを聞いたけど教えてもらえませんでした。
そらそうだ(笑)
お前も聞くなよ、幸村(;´ω`)
あとちょっとで筆頭が倒せる・・・!
「ここで退いたのが、あの日の俺だ」
筆頭・・・(´・ω・)
倒したー。
「アンタとの決着はまだ先のようだな」
ああ良かった、生きてる!
筆頭ー!(;´д`)
・・・あれ?
忠勝はどこ・・・?(´・ω・)
なんか、もう普通に家康君のとこに来ちゃったんですけど・・・あれええ?;;
・・・いや、忠勝ならきっと降って来るに違いない。
「徳川殿・・・某はわからない。
何故、某とそなた、これほどに違うのかを」
「それは、お前がお前じゃないからだ」
!?(゚д゚)
「お前は、信玄公じゃない。
あるんだろう?その心の中に。
今こそ、お前に還れ」
(゚д゚)
<幸村!お前に還れ!>
お・・・
おおおおおおお館さぶぁああああああ!!!!
うわあああなんだコレすげえええ!!
鳥肌立ったあああああ!!
やっぱり太陽は家康君だったんや!
家康君!家康くーーーん!!!(つд`)゚・
んで忠勝はどこ行ったんやホンマに・・・
「ワシは負けんぞ!民の世がかかっているからな!」
「ならば、某は誰でもない某として!」
そうか、そうかー
でもそうだよなー幸村はお館様と元の性格が全然違うもんなぁー・・・
ていうかどうなってんのコレ、もう家康君の中にお館様住んでんじゃね?
魂入り込んじゃってね?ってくらいお館様なんですけど。
家康くーんん!!(つд`)゚・
すげえ、筆頭→幸村とやってきたけど私の中で一番上がったのは家康君の株だった。
どうなってんだコレ・・・;;
「わかる・・・某の心が囁く。
貴殿と、心行くまで戦いたいと!」
「そう、答えを抱いたお前こそが目映い」
いやマジでどないなってんねやコレ・・・(;´д`)
この家康君のお館様っぷりにいちいち鳥肌立つっちゅーねん・・・!!
「真田、信玄公は偉大だな。
多くのものに魂を、絆を継いでいるんだ」
これは反則だと思う!!
この上でお館様誉められたらもう手足も出ないです!
しかも暗に「お前も継いでるんだぞ」ていうフォロー付き!
家康君すげえ!!(つд`)゚・
あ、ヤバイ手元がフニャフニャに。
ヤベエ戦えてねえ;;
なんかこの短期間でものすごい兄弟弟子の絆みたいなものが生まれてるんですけど。
お館様すごいです、本当にすごいです。
「貴殿は気付いておられたのだな!
貴殿と某との差!今、はっきりとわかり申した!」
おお・・・
おおお!(´;д;)
幸村だ、幸村が返ってきたあああ。
そして案の定降って来る忠勝!(笑)
遅い!遅いよ忠勝ー!;;
また家康君先に倒しちゃうよー!;;
た、倒したああああー!
忠勝倒したあああー!!
家康君フード被ってるし!怖っ!!;;
た・・・倒したーーーー!!!
やったーーーー!!!
ああ良かった、二人とも死んでない!
協力してくれ、と誘われたんですが断りました。
ごめん幸村、すんごいわかりにくかったよその断り方・・・(;´ω`)
「日ノ本半分をいただこうとも」でなんとなくわかったけど。
そうかーやっぱり二人の道は交わらないか・・・(´・ω・)
「そうだ、それが虎の目だ。
お前とはもう一度戦うことになりそうだな。
その時に、またその目を見せてくれ」
・・・・・・(´・ω・)
出来れば仲良くしてほしいなーと思うのですが、でもそれはお館様の本意でもないので・・・(´・ω・)
仕方がないね、こればかりは・・・。
「後は、お館様が帰るのみィィ!!」
この台詞の前に傷が癒えただか道が見えただか言ってたんですが聞きとれなかったぜ。
FEVER侍の称号をもらいました。
そういえばしょっちゅうフィーバーしてた気がする(笑)
幸村の特技だもんねー(´ω`)
で、小太郎が使えるようになりました。
フフフ・・・着々と進んでるぜ(`・ω・´)+
エンディング率は45%か。
へー、筆頭より少ないのか幸村は。
さて、第二衣装はどんなかなー。
・・・・・・・・・えっと、なんだろうこの色は・・・赤金色?
あ、わかった。
赤い太陽か。
なんかライダージャケット風の羽織がちょっと虎模様っぽくなってる・・・(´ω`)
つーか、暑そうな服だなあオイ。
幸村には丁度いいか(笑)
面白かったー(´ω`)
幸村が立ち直ってくれて本当に良かった(*´∀`*)