七人目、鶴姫ちゃんクリアです!

「バシッと見通します!」
明るいなあ(笑)
さて、OP。
おお、これは途中までは黒田さんOPと一緒なんだな。
う、うおお・・・(;´д`)
なんで鶴姫ちゃん一人小舟で戦ってるん!?;;
そしてなんで小太郎がここにいるん!?
ああ、恋する乙女の目だ・・・
かすががプレイキャラじゃなくなったと思ったら今度はこの子か!;;
って、曲がいきなり鶴姫ちゃんの曲かよ!!Σ(;´д`)
え・・・まさかずっとこの曲なの?
つ・・・疲れそう!;;
「姫御前、占に出ました。
南では鬼と雷神と穴熊が争っているようです」
これだけで誰だかわかっちゃうのがすごいな(笑)
「まあっ、聞き捨てなりません。
外に出るのは怖いけど、バシッとこらしめちゃいましょ☆」
やっぱりキラッ☆系だった・・・(笑)
とりあえず故郷である瀬戸内を荒らす悪い奴をやっつけて回ることになりました。
さて、仲間は・・・なんか悩むの面倒くさいから引き続き謙信様連れてったれ(棒読み)
あ、ダメだなんかこの曲聞いてると考える力が・・・(;´ω`)
・・・んでなんで進軍先がそーりんか島津殿なのかね?
鬼と雷神と穴熊じゃなかったのかね?(;´д`)
ま、いいや・・・そーりんのところに行こうか。
細っこい少年少女同士、仲良くしてたらいいよ(棒)
「雷神がいるのはこちらですね?」
・・・あれ?(;´ω`)
鬼=アニキ
雷神=島津殿
穴熊=黒田さん
かと思ってたら、
鬼=島津殿
雷神=立花さん
穴熊=黒田さん
だったの?
じゃあアニキは・・・・・・・・・海賊だな(´・ω・)
意外に紛らわしかった・・・(;´ω`)
てか、そーりんが一切触れられてないんだけど・・・(笑)
「私の海を荒らす雷神はどこですか?」
<雷神さまをやっつけろ!>
雷神さまて!
やっつけろて!(;´д`)
どこからツッコミ入れたらいいん!?
さて、とりあえずモーション確認しよう。
うーん・・・これは使いにくそう・・・とりあえずとっさの攻撃には対処できなそう。
同じ弓使いだけに蘭丸君との交代なんだろうけど全然違うね;;
ところで打ちながら何故か後ろに下がっていくのは何故なんだ。
まあ、固有技は使えないこともない・・・ただ、接近戦は全然向いてないなぁ(´・ω・)
「何故あのような娘子が?もしや迷い子か?」
立花さん・・・迷子だったらどんなに良かったことか・・・(;´ω`)
「まあっ、私の故郷とは異なる風景です」
無邪気!(;´д`)
気を付けて!相手はザビー教徒よ!;;
・・・・・・・・・
使いにくい!!!(;´д`)
飛び道具だからリーチはともかく範囲が半端なく狭いし連射遅いし、なんで一攻撃ごとに後ずさりするのかわかった。
攻撃してる間に敵が寄ってくるからだ!;
なんか苦戦してたら謙信様がイラッとしたみたいで氷で敵をふっ飛ばして先に走って行ってしまわれた。
なんか、初めて仲間に置いていかれたんですけど・・・(笑)
筆頭の時は「もうここは俺達いいよね」みたいな感じだったけど、今回は間違いなく「お荷物は置いていきます」な空気。
謙信様・・・(;´ω`)
・・・あ、ちょっと進んだら「しかたがありませんね」みたいな感じで戻ってきてくれた;;;
スミマセン;;;
あーしかし相当間合いないとつらいな。
てか・・・確実に立花さんに勝てねえぞコレ・・・;;
「皆のもの、武士の魂を見せる時!・・・武士の!」
なにやら葛藤がありそうです(´・ω・)
立花さんは本当に大変ですねえ・・・
「我が主、あの迷い子を送りかえしたく存じます」
「うるさいですよ、宗茂。あの娘も、信者にしてやればいいのです」
立花さんは本当n(ry)
んでも最終的に言うこと聞いちゃうんだしな・・・
うん、ちょっと慣れて来た・・・
糸貼りの矢は敵を床に縫いとめる効果があるみたいだ。
攻撃力がもうちょっとあったらなぁ・・・
あとは、扉の前で張りこんでて一の狙い矢乱れ打ちとか・・・
ああダメだ、もう少し技が増えないと。
うーん、鶴姫のいいところは走るのが異常に速いことだ。
ちなみにダッシュ加速して止まると足元にシャボン玉が舞います。
それからジャンプ力がなんかすごい。
ダッシュ加速でジャンプしたときの飛距離がおかしい。
Xジャンプ攻撃が尻アタックだった。(だから何)
うおお立花さん来たぁぁ(´д`)
面倒くせぇぇぇぇ!!!
「さあっ、雷神はどこでしょう!
あれれ?おじさんしかいませんね・・・」
おじさん言うな!!Σ(;´д`)
いや確かにおじさんだが!!
なんか森のくまさんみたいなやり取りだな・・・
「お嬢さん、お逃げなさい」
「でも私、ここに雷神を倒しに来たんですよ」
「ここには荒ぶる神より恐ろしいものがいます。
邪教の教祖の邪悪な残滓が・・・」
「じゃあ、私がその邪悪を懲らしめます」
怖いもの知らずだ!Σ(;´д`)
ていうか立花さん、雷神て自分のことだって気づいてるのかしら(・ω・)
手加減してくれてるみたいだけど、鶴姫ちゃんは逃げるような子じゃないぞ。
とりあえず思い出橋渡って逃げんぜ!
マトモに戦ったらタダじゃ済まねえ!;;
うおっ・・・?
「ザビー殿はともかく我が主の顔を踏み付けるなど、この私にはできません」
えええ!!?Σ(;´д`)
そのために壁壊してまで迂回!!?;;
・・・これは・・・最後まで連れていくと新しい道が出来たりするのか?
(あ、帰ったら布団取りこまんと)
城でも家でもこの人は・・・!
泣けるわ・・・!(つд`)゚・
次の迂回路は罠の道ですか・・・(;´ω`)
「ぬう!この罠は・・・!」
がんばってね・・・!;;
うお、もう来た。
「どうか・・・!一時、ザビー教に入ってください!」
だんだん可哀想になってきたヨ・・・(;´ω`)
雑念の塊だけど善意の塊でもあるんだよな、この人。
(なんだかんだでがんばろう・・・今日も一日頑張ろう)
・・・(;∀;)
「ぬぅッ・・・!茨の道とはこのことか・・・!」
もう思い出橋渡っちゃえばいいのに・・・(;´ω`)
怖いので思い出橋に立って戦ったら本当に入って来ないんだもんな・・・タコ殴りもいいところだよ;;
さて、もういいかな。倒そう。怖いし。可哀想になってきたし。
あ、謙信様が死にそうだ!!Σ(;´д`)
すみません謙信様!
気付かなくてホントスミマセン!!;;
た、倒したー!(;´д`)
バサラ技全然効かねぇー!!
フィギュアスケートみたいなバサラ技でした。
メルヘンの世界だ・・・;;
さて、じゃあ行くか・・・
謙信様が死なないように手早く終わらせんと!!(;´д`)
・・・・・・なんか鶴姫ちゃん・・・
技より普通の攻撃の方が強くね?
なんで?一コンボずつ矢の本数が増えるからか?
なんか普通に攻撃したらすごい減り方してむなしかったんだけど今(´д`)
とりあえず思い出号はバサラ技で叩きました!
降りて来たそーりんはうちのモ武将が叩いたっぽい。
謙信様じゃなかった。モ武将だった。そして気付いたら勝ってた。
私何もしてねーぞ!(;´д`)
とりあえず謙信様生きてて良かった!;;
さて、雷神様はやっつけたよ・・・
ま・・・またこの曲ですか・・・(;´д`)
こりゃークリアするまでこの曲とお友達だな・・・;;
お。
穴熊が鬼に勝ったよ?この場合どうなるん?
佐竹さんが南部さんに勝ちました。
筆頭が最上さんに勝ちました。
「悪い人はいませんでした。
その代わりどこもかしこも元気なおじさんでいっぱいです」
一国潰しといて悪気ねえええ!Σ(;´д`)
「どこかに涼しい人はいないのでしょうか。
私を助けてくださった、あのお方のように・・・」
恋する乙女すなあ・・・(´・ω・)
とりあえず鬼さんが穴熊さんにやっつけられてしまったので穴熊さんちに行こうと思うよ。
鶴姫ちゃんと島津殿も見てみたかったなー。
悪気なく大暴れする娘っこと豪快なじっちゃだからきっと笑って出迎えてくれたはず(笑)
さて、黒田さんとこに行きますかねー。
謙信様、あと一戦だけお付き合いお願いします(;´ω`)
「穴熊がいるのはこちらですね?」
また元気なおじさんがいっぱいですよ(´ω`)
おお、来た来た現場責任者たちが(;´ω`)
「私の海を荒らす穴熊はどこですか?」
「馬鹿か、熊は山を荒らすもんだ」
馬鹿って言われた(´・ω・)
馬鹿じゃないもん世間知らずなだけだもん・・・
・・・・・・だよね?(;´ω`)
「・・・いや、そんなことはどうでもいい」
黒田さん、マジレスした自分にハッとしたみたいな(笑)
いや実際相手にされるとは思ってなかったのでちょっと嬉しかったですよ(・∀・)
「私は船を支える碇なのです」
碇?てっきり風を受けて船を進める帆の方かと思ってた。
「お前さん、秘蔵の海神の巫女だな」
「はい、みなさんそのように呼んでいます」
はきはきしてるなー(笑)
そしてあっさりバラして大丈夫なのかこの子は。
「小奇麗な奴め、目にもの見せてやる」
だからどういう基準だよ(笑)
黒田さんのひがみポイントが本当にささやかで可愛い(笑)
「おい、お前さんの予言は当たるのか」
「外したことはありません。エヘ☆」
何聞くつもりだろう黒田さん。
なんかまたちょっとズレたこと聞きそうな気がする(;´ω`)
いやーそれにしても鶴姫本当に足速い。
ジャンプも飛距離あるし、ほとんど馬いらないんじゃないかなコレ。
よし来たー、角土竜だ。
あー固いんだろうな。面倒くさい(コラ)
「わたし知ってます!もぐらですね!」
何故みんなあんなデカイ重機を見てもぐらと言うんだ・・・(;´ω`)
あ、でも攻撃さえ当たれば意外に柔かった。
良かったー;;
なんか黒田さんが鶴姫を利用する気でいるなー。
野心家だからなー(笑)
黒田さんに出来るかな?(;´ω`)
さて、来たよー黒田さん!
いつ見てもやさぐれてますねw(ノ∀`)
「はっきり言ってお前さんは世間知らずだ」
「むむっ、失礼なおじさんですね」
本当のことだからね(´・ω・)
ていうかもうおじさんて言われても無反応なんですね黒田さんw(ノ∀`)
何歳なんだろう・・・;
「そこでだ。小生と手を組まないか」
「おじさんとですか?どうしましょう・・・」
騙されちゃダメよ鶴姫ちゃん、このおじさんツイてないからねー。
悪い人じゃないんだけどねー。多分。
「お前さんみたいな箱入りは、騙されてこき使われるのが落ちだろうよ」
忠告しているように見せかけて黒田さんがそうする気なんじゃないのですか(・ω・)
そして交渉決裂・・・そりゃ仕方ないよww
だって黒田さん失礼なんだもんww(ノ∀`)
剣劇に勝った時の鶴姫ちゃんにツッコミは入れるべきなのですか。
あのハートとお辞儀にツッコミをいれるべきなのですか。
鶴姫ちゃんはピンクの光とシャボン玉とハートと☆で出来ていると思います。
倒したー。
・・・って、黒田さん吹っ飛び過ぎ!!Σ(;´д`)
どんだけ強い力・・・強い力なんて・・・鶴姫ちゃんにはないぜ?(´・ω・)
・・・で、なんで小太郎がここに?
アレか?おじいちゃんの使いか?
あ。大谷に目を付けられた。
「大谷様、書状の準備ができました」
「それを小娘に送り付けよ。心にもないおべんちゃらを付けてな」
ああなるほど、そういうことですか(;´ω`)
面と向かって言ったわけじゃないのね。
むしろアレか、そのおべんちゃらは今の兵士が書いたのか。
がんばったな・・・;
あ。
利が姉小路さんに負けた・・・だと!(;゚д゚)
どうした、何があったんだ利!!;;
それからおじいちゃんが佐竹さんに勝ちました。
今回はおじいちゃん領には生き残ってもらわないと話にならないしね!(`・ω・´)
んで、鶴姫ちゃんは・・・
小太郎が(鶴姫ちゃんの脳内で)鶴姫ちゃんの守り神になりました。
・・・・・・恋する乙女の思考回路って・・・無敵だなぁ・・・(;´ω`)
そんで、いきなり大阪冬の陣ですか。いきなりですか?(;´ω`)
大谷と会うためだけにか?;
いやまあそこしか選択肢ないし、行くけどさ・・・;;
さて、謙信様お疲れさまでした。
こんにちは小十郎さん。
世間知らずの小娘ちゃんのお守りをよろしくお願いします!(`・ω・´)+
・・・・・・常にこめかみ押さえて頭痛と戦ってるといい。
「ほめられるなんて嬉しいです♪
なんの御用でしょうか?」
世間知らずだああ(;´д`)
ってか、この大阪城おどろおどろしすぎじゃね?
なんで夜なの?
なんで悪魔城みたいなBGMなの?;
「こんにちは!鶴姫、参りました!」
<大谷さんに会いに行こう!>
嫌な予感しかしねえ・・・!
「お早い到着でありがたい。
だが、まずはぬしの力を見せてくれぬか?」
「了解ですっ!」
ていうかコレ来る前に誰か止めろよ。
伊予河野軍は揃って世間知らずか?大丈夫なのか?;;
「やれ三成、魚がかかった。
適当に笑んで話を合わせてやれ」
「出来るものか、貴様がやれ」
確かに三成に出来るわけがないなww
良くも悪くも正直な奴だww
こういうところは可愛いんだけどねえ。
何故だろう、小十郎さんが疲れて見える。
もしかして、ちょっと悪いことしちまったかお・・・(´・ω・)←今更
「どんなお話なんでしょう・・・どきどきします♪」
鶴姫ちゃんて預言出来る割にはこういう勘はからっきしなんだな(;´ω`)
うわあなんかいる!!
と思ったら戦車か・・・(;´д`)
あの爆走する馬のやつか。
「なんてすばらしい乗り物なんだ・・・」
オイ伊予河野軍!Σ(;´д`)
「あ!わたしの船のみなさんの悪い癖が・・・」
コレクション癖でもあるのか?
ていうか、みなさんなんだ、一人じゃなくて・・・;;
とりあえず壊した。
やっぱり通常攻撃の方が強いような・・・
那由他一閃は当たればそりゃー強いけどね。
「秀吉様の残された力の結晶が・・・貴様ァァッ!!」
じゃあ力試しになんか持ってくんな!Σ(;´д`)
なんだよう、大事に仕舞っときゃいいじゃんよう;;
理不尽だ、すごく理不尽だと思います。
怒られるしなんか四方八方から敵は来るし毒矢は来るしさー!もう!
「何故誰もかれもが障害となる・・・!」
ええと・・・
帰っていい?(;´ω`)
「待ちと見せ、無限の苦しみを我に見せ」
んーとに悪趣味だな大谷・・・!
ていうかお前よくこんな出迎え方で愛想笑いで話合わせとけとか言えるなオイ!!;;
「そうだ・・・貴様らは私を決して裏切らない」
・・・意外に部下は信じてるのか、三成は(´・ω・)
ところで大阪城真ん中上のところに坂道上がってジャンプで青いつづらのところに行くようになってるところがあるんだけど、距離が微妙に遠くて全然行けないです(;´・ω・)
・・・馬が欲しいなあ・・・;;
鶴姫ちゃんでも行けないとは・・・いや、頑張れば行けるのかな?
でも今5分以上粘って行けなかったからもういいや@@
ジャンプ移動は本当に苦手だ・・・(´・ω・)
それともやっぱりジャンプ力上げる装具とかがあるのかなー。
もう諦めて行こう・・・@@
あ、大谷だ。
「九州を収めたぬしの働き、まっことあっぱれ」
しらじらしいんだよ(#゚д゚)
「エヘ、そんなことありません☆」
黒田さん・・・やっぱりこの子お馬鹿さんかもしんない・・・(´・ω・)
「戦が出来るかと思えば予見も出来、可憐と来てはもういうことはない」
うひいいいいいい(;゚д゚)
大谷が自らおべんちゃらを!!
「そ、そうですか?やめてくださいっ!///」
・・・(;´д`)
すげえ、大谷すげえ。
三成は心やさしい青年で平和を目指してて西軍には鶴姫ちゃんみたいな女子が必要なのか。そうなのか。
よくそんなに心にもない台詞が次から次へと出てくるな。
「案じはしない、貴様が死ぬなどあるものか」
病人に言うセリフじゃねえなあ三成よぉお!(;´д`)
はい、大谷さんをやっつけました。
剣劇に勝ってラブリーハートで倒してやりました。
ざまあ!(`・ω・´)
・・・んで、この後は平和を目指す心やさしい青年三成と会わねばならんのですかね・・・(´д`)
すぐボロが出んぞ。
ていうか本人が隠す気もないし。
「あとひと押しよ三成・・・せめて殺してくれるな」
不吉!!!Σ(;´д`)
「お招き、ありがとうございます☆」
あああダメだこの子全然気づいてねえー!!;;
あーいるいる。見えてきた。
近寄りたくねぇー!;;
でも来た。来たよ!
・・・いきなり殺人鬼じゃん!(;´д`)
少しは取りつくろえ!;;
「秀吉様の聖域を、貴様ごときが汚すんじゃない!」
やっぱり怒ってるーー!!Σ(;´д`)
「あなたみたいに透明な人は初めて見ました・・・」
(゚д゚)
とう・・透明?三成が?
真っ暗闇・・・じゃなくて?え?(;゚д゚)
「平和な世が夢だとか・・・立派な志ですね」
どうして気付かないんだああああ!!Σ(;´д`)
「刑部め・・・適当なことを言いすぎだ・・・」
そういう奴じゃんあいつは・・・(´・ω・)
「わたしも、わたしも故郷を守りたいんです」
「だからどうした・・・私に降るのか、否か」
この鶴姫ちゃん相手でも自分のペースが崩れない三成はすごいなあと思いました(棒)
「わたしを認めてくださるなんて、感激です!」
「だからどうした!何度も言わせるな!」
誉めた途端崩れやがった!
気ぃ短いな本当に!(;´д`)
まあわかるけど!
「面倒だ、斬って捨てる・・・」
ダメだったよ大谷。
三成だからね☆
「まあっ、せっかちな方ですね☆」
☆とか言ってる場合じゃないと思う!!(;´д`)
オイオイ!そろそろ気づいてもいいんじゃないか!?
たーおしーたよー。
「双方相待たれい」
あ、大谷が来やがった・・・
ってオォォォイ!!Σ(;´д`)
・・・・・・西軍に降っちゃった・・・・・・;;
あ、あれぇ・・・?;;
鶴姫は東軍じゃなかったっけ?;;
それともどっかで裏切るのかなー。
また三成の人間不信が加速しそうな展開じゃないか。
いやホントにどうなってんだコレ。
あ、なんかいつの間にか特別恩賞もらってた。
戦車天君を出現から1分以内に撃破・・・
・・・してたのか。気付かなかった。
・・・って、あれー??
幸村がおじいちゃんに勝ったよ・・・
あれぇ?(´・ω・)小太郎は・・・?
えーとそれから宇都宮が森の人に勝ったよ。
「我が盟友毛利もぬしの協力を爽やかな顔で喜んでおった。
近くを通ったら寄ってやってくれ」
爽やかってお前・・・!!(笑)
腹がよじれるかと思っただろオイ大谷ぃぃ!!
ない!それだけは絶対にない!!
・・・で、次は・・・
姐さん、金吾、尼子さん、お市か。
うーぬ。
とりあえず仲良しの姐さんとこに行こうかな。つーかこれが初対面か?
いきなり離反イベントになったりして(笑)
<孫市ねえさまに会いに行こう!>
初対面ではなさそうだな(笑)
「孫市ねえさま、聞いてください☆
わたし、西軍に入りました☆」
「西軍に・・・?一体どういう身の振り方だ?」
うん、普通はええってなるよね姐さん。
姐さんが普通・・・普通の人で良かった。うん、普通の人で。
だんだん鶴姫ちゃんも使い慣れてきたよ。
そこそこ使える。
攻撃力さえ補正すれば黒田さんよりは使いやすい。
でも姐さんよりは使いにくいかな。
「惜しいな、お前は雑賀に来るべきだったな」
まあ、西軍よりはね・・・(;´ω`)
鶴姫ちゃんが誘ってみたけど断られました。
そりゃそうだ(笑)
「姫御前が幸せなら、それでいいのですよ」
うん、だからお前は誰なんだ伊予河野軍。
姫の側近ぽかったり乗り物フェチだったりするこの人は実は鶴姫のこと好きだったりするんじゃないですか。
お約束だし!
「しまった、われわれは戦の作法をまるで知らない」
気付くのおっっせぇぇ!!Σ(;´д`)
世間知らずは姫だけじゃないらしいな!;;
さて、隠し砦も制圧したよー。
「ここが要?もちろん、気付いていましたとも」
嘘は良くないです(・ω・)
さて、お馬さん・・・
「犬ですか?」
馬です!(`・ω・´)
見たことないのか・・・!
何故乗れるぅうぅう!!
鞍に正座すんなあああ!!落ちるぞ!;;
つーかこの馬異常に速いんだけど。
乗り手によって馬の速度って変わるの?(;´ω`)
やっぱ体重とかそんな感じ?;;
さて、全部陣取ったよー!
「やり遂げました!すごいでしょ!?」
「どれ、花丸をつけてあげようね」
和んでる場合じゃないですよ、そこのおじいちゃんと孫!
ハラハラするなあ伊予河野軍・・・(;´д`)
孫市姐さんとこまで来ました。
「お願いを聞いてくれないなんて、ひどいですっ」
「短気はよせ、巫の名が泣いてもいいのか?」
結構ワガママッ子なんですね鶴姫ちゃんは。
「ねえさまー、どうしてダメなんですか?」
「では力で従わせてみせるか?フフフ・・・」
仲いいなあ。
「姫は大谷をどう思った?」
「よくわかりませんけど、いい人っぽいです」
騙され過ぎー!!(;´д`)
「では、それを信じることだ。
・・・そして出来れば、痛い目を見ろ」
姐さーーーーん!!?Σ(;´д`)
あ・・・甘くなかった・・・;;
流石は雑賀衆・・・;;
勝ちましたー。
「・・・義の心、か・・・フフ・・・」
面白がってるなあ姐さん・・・;;
覚悟を持って進めと言われました。
見透かされてるなあ、ていうか鶴姫は考えてること隠さないから筒抜けもいいところなんだけどさ。
「孫市ねえさまは何を言いたかったのでしょう・・・なんだか不安です・・・」
その直感を大事にね・・・(´・ω・)
姐さんもなかなかスパルタだなー。
お。筆頭が幸村に勝った。
アニキが宇都宮に勝った。
・・・いつアニキと戦えるのかな(´・ω・)
で、なんで防衛線になるの?(;´ω`)
誰だ?大谷以外に思い付かないんだけど。
なに、なんかやりましたっけ?
鶴姫で防衛戦は厳しいなあ。
あー橋落とされるのあっという間だ@@
おお、なんとか防衛成功したか。
ちょっと本陣攻撃されたのが危なかったけど;;
で、次は金吾か尼子さんかお市・・・
うーん。順当だと金吾だけど、そろそろ飽きてきたー。
お市行こう。お市ー!
・・・・・・戦場、暗っ!!!Σ(;´д`)
「待って・・・****様・・・いかないで・・・」
ヒィ・・・!?Σ(;´д`)
え、なに今のノイズは・・・!;;
<第五天魔王 お市 を倒せ!>
第五天魔王・・・
魔王になってしまったのか、お市・・・(´;ω;)
「あんなところに女の人が・・・綺麗な人です」
ね、綺麗だよね(´;ω;)
・・・あの・・・ところで・・・
そこらへんに死体が転がってるのは・・・;;
・・・っていきなり戦うんですか・・・!;;
・・・ヒィィィ!!?Σ(;´д`)
女郎蜘蛛!!?
な、なんか・・・なんか影が意思持ってるよ市・・・!
市ぃぃ!!(つд`)゚・
「あなた・・・蘭丸・・・?
蘭丸なの・・・?」
ち、違・・・!(;´д`)
あ、囚われの兵士発見。
助けた!
「ううう、怖かった・・・」
うん、わかる・・・(;´ω`)
って市いつの間に後ろにー!!?
待って!やめて!彼らは今助けたばっかりだからーーー!!;;
「おいで・・・おいで・・・市はここよ・・・」
ていうか、市・・・
剣劇でも全く身体が動いてないんだけど、私は今何と撃ち合ってるんだ。
影?あの影なんなん?(;´д`)
「だめ・・・だめだめ、ああ・・・だめなの・・・」
市・・・(;´д`)
なんか攻撃する時に悲鳴みたいのが聞こえるよぉぉ
ちょっと見てて泣きたくなってくるよぉぉ(´;д;)
倒した・・・?
「やめて・・・市の居場所を奪わないで・・・」
ごめん、市・・・!
出来ることなら私も今すぐUターンして帰りたいよ!(´;д;)
つーか織田の残党が市を利用してるんだろうか。
死なねえよって、逆に可哀想じゃんよ・・・
闇夜の中なら何度でも復活すると言う夢?
夢なのか・・・
夢幻地獄って、むしろ市が地獄だよな・・・(´;ω;)
と、とりあえず陣取って明かりつけたよ・・・(;´д`)
なんか、えと、逆にごめんね・・・?
お留守番がんばってね・・・!;;
「ねえ蘭丸・・・みんなはどこへ行ったの・・・?」
「こ、ここ、怖いです!逃げないと!」
・・・・・・なんか、どうにかして助けてあげたいんだけど!!
長政様ああああ!!!(つд`)゚・
つーか、すごい誰かを思い出す。
誰だ。フリアエとマナ様足したらこんな感じか。
今すごいDODやってる気分なのでむしろ全然怖くねえ。
・・・悲しい(´;д;)
「なにも見えない・・・ここはどこなの・・・?」
「蘭丸・・・蘭丸・・・逃げないで・・・」
・・・うう、市・・・
出来ることなら抱きしめてあげたいよ。
「わ、わたしは蘭丸さんじゃありません!」
鶴姫ちゃんは災難だけどね・・・(;´ω`)
「ほのお・・・ひかり・・・いや・・・!」
「何をしている第五天!進め!攻めるのだ!」
あ゛・・・?(#゚言゚)ビキビキビキ
織田の残党がいいように使いやがって・・・!!!
つーかもう市完全に自分の意思で動いてないじゃん・・・
市ぃ・・・(´;д;)
あんたから逃げるしか出来ないのかぁあ・・・!
「眠らせて・・・誰か市を眠らせて・・・」
誰か市を殺してやってくれ!(つд`)゚・
「最近ね・・・兄さまと沢山お話しするのよ・・・」
それ信長違う!Σ(;´д`)
なんか、市が第五天魔王というより市にまとわりついてる影が第五天魔王なのではないか。
いや、それの持ち主が市本人だとしても扱いきれてないわけだし・・・
「待って・・・もう痛くて動けない・・・」
ていうか残党がマジでムカつくんだけど・・・(##゚言゚)ビキビキビキビキ
早く立ってじゃねえ!!
もう、もう眠らせてやってくれよ・・・!(つд`)゚・
市は信長のこと本当は好きだったのかなあ・・・(´;ω;)
人質は全部解放したし、最後の扉も開いた・・・(´・ω・)
「織田残党共ッ!貴様らの心根が、一番の罪よ!」
「いいんだよォ!これは俺たちの魔王だァ!」
ちくしょう・・・地獄に落ちろ残党共!!
そしてうちのモ武将共、GJ!!
あ、朝日・・・
「蘭丸・・・?どうして、市を攻撃するの・・・?
市、もう敵じゃないわ・・・
兄さまのためにがんばってるのよ・・・」
「ら、蘭丸さんがいじめるんですか?」
・・・ていうか、鶴姫ちゃんが・・・みたいな?(´・ω・)
「・・・・・・・・・・・・」
「違う・・・あなた・・・蘭丸じゃないわ・・・」
Σ(;´д`)
「蘭丸さんはどこにいるんですか?
いじわるはダメって言ってきましょうか?」
「わからないの・・・蘭丸もみんなも・・・」
・・・(´・ω・)
「市、誰かを探していた気がするの・・・」
というか長政様のことだけ忘れてるな市。
ノイズが・・・
市・・・(´・ω・)
・・・ところでここ、左下に何かあるっぽいんだけどどうやったら行けるんだろ。
なんかもさもさっとした影が見えるんだけど・・・
あれは何?誰かいるの?
岩が邪魔で行けない・・・(´・ω・)
もう少しで倒せるかな・・・
「みんな呼んでるから、もう行っていい・・・?」
いいよ、市・・・
いいんだよ・・・(´;ω;)
倒したー。
「・・・・・・・・・・・・」
「うぅ、う・・・誰もいない・・・市は、一人・・・一人・・・一人・・・」
死んでない!Σ(´;д;)
市、市ぃぃ!!
泣かないで、市・・・!(つд`)゚・
「誰も、いないんですか?
みんな、死んじゃったんですか?」
「うっ・・うう・・・」
「大丈夫ですよ、これからは私が一緒にいますからね。
さびしくなんかないですよ」
お・・・おおお!
鶴姫ちゃああああん!!!(つд`)゚・
ありがとう、ありがとう超ありがとう
市を抱きしめてくれてありがとうぅぅぅ・・・
ああ、来て良かった
すごく良かった・・・
市、市ぃぃぃぃ
出来ることなら私が抱きしめてあげたかった!!
鶴姫ちゃんありがとう・・・!!
「知らないひと・・・」
市が仲間になった!!Σ(;´д`)
ううん、いいんだよ!
おいで、市!
一緒に行こう!(´;д;)
偶然の気まぐれだったけどここにきて本当に良かったです・・・!!(つд`)゚・
・・・つーことは、黒田さんもどっかで選択肢変えれば仲間増えたんだな。
・・・で、この音楽・・・(;´ω`)
「お市ちゃん・・・って呼んでもいいですか?
私のことは、「おねえさん」って呼んでもいいですよ♪」
すっかりお姉さん気分だ(笑)
でもわかる、多分今の市の精神年齢ってすごく低いと思う。
「ふふ・・・白い鳥さん、市の側で歌ってね・・・」
あ、市が笑ってる・・・
良かった、良かったね市・・・(´ω`)
さて、他国情勢ー。
謙信様がアニキに勝ちました・・・(´・ω・)
あるぇ?鶴姫ちゃんで勝負するんだと思ってたのに・・・。
三成が筆頭に勝ちましたー。
んで、暇つぶしに想い人のことを見てみたら「色んな糸があるのに真っ暗です」だって?
私的には色んな糸があることがビックリだよ。
小太郎だもんなー。
つーかちょっと気になってたんだけど、なんか小太郎といい市といい、鶴姫ちゃん闇属性に惹かれやすくない?
そういえば三成のことも透明な人とか言ってたし。
危なっかしいな・・・;
さて、次は・・・
・・・金吾と尼子さん・・・(笑)
じゃあ金吾先に行っても市とは戦えたのかな?
ここはあえて金吾無視して尼子さんとこ行っちゃおうかな、とか思わないでもない。
いやぁ・・・なんかね。
鶴姫ちゃんで金吾のところ行きたくないんだよね(笑)
さて、尼子さんとこ行こうか。
市、おいでー(*´∀`*)
本当は小十郎さんがあと一回なんだけど、さっきの今だしお市を連れ回したい。
さて、それでここは・・・
砂漠?荒野?(´・ω・)
「ここが俺の世界・・・
砂と風の無限境だ!」
あら、意外に男らしい声じゃないですか・・・
外見は女性っぽい感じなんだけどね。ピンクだし名前が尼だし。
・・・!!?Σ(;´д`)
いきなり大将戦!!?
あら、こうして全身見るとなかなか男前じゃないですか・・・
宝塚けiゲフン、な、なんでもないです!;;
「流してやるさ、風の川と砂の海にな!」
おお、尼子軍の獲物はシャムシールか。
そうか、アラビアンな感じか?
・・・アラビアンかぁ?
あ、逃げた。
逃げ方怖いよ!(;´д`)
サンドワームみたいだよ!;;
「よーし、わたしが見つけます☆」
よっしゃーやったれ鶴姫ちゃん!
・・・てか、どう見てもあそこの砂ん中でうごうごしてんのがそうじゃね?(;´ω`)
「いいじゃねえか、さっさと風に迷いな」
気障な兄ちゃんだな(´・ω・)
この兄ちゃんの性格だけ見ると、どっちかっちゅーとウエスタンって感じだけど。
荒野と砂漠の渡り鳥みたいな?
ま・・・色々混ざってるんだろきっと(´д`)←諦めた
んでも他の新キャラ達よりはマトモだな(*´・ω・)
「フン、お前も言うことだけは立派なクチか?
俺はな、口の立つ頭でっかちが嫌いなのさ!」
・・・ちょっとかっこいいしな!(*`・ω・)
お。
全部の陣取ったら隠し陣地が出て来た。
いやっふー!
おや、砂とか風とか言ってたけど隠し陣地は水と緑がいっぱいだな。
オアシスか。
・・・って思ったらやっぱり中は砂場だったでござるよ・・・
大変だなあこの土地の人たちは・・・;
倒したー。
「ま、いいさ・・・
砂と孤独の日々に、戻るだけだ・・・」
過去に何があったんだ尼子さん・・・(´・ω・)
・・・ってうはぁぁ!!?Σ(;´д`)
なんで毛利さんと大谷がここに!!?;;
あ、ああ良かった・・・
潰されるわけじゃないのか・・・;;
・・・アニキを探してるみたいだけど、戦うことになるかな?
・・・市が大谷の駒に数えられてる・・・(´・ω・)
やっぱり市は物語的に関わる子だったか。
そして毛利さん、明智のことは教えてやらないのか(;´ω`)
ま、慣れ合って見えるけど別に本当の意味で懐を開いてるわけじゃないしな・・・;
「なんだかみなさん、わたしの西軍入りを喜んでくれません・・・」
そりゃあね・・・(;´ω`)
金吾が毛利さんに倒された。
うん、良かったじゃん大谷・・・
それから三成が謙信様に倒された。
「石田軍のみなさんはなんだか評判が悪いです・・・
わたし、間違ってるんでしょうか・・・?」
おお・・・やっと気付き始めたか・・・(;´д`)
「・・・そうです!
西の大御所・毛利さんにお話を聞いてみましょう!」
!!?Σ(;´д`)
な・・・何故だぁぁぁあぁ!!!;;;
なんでそう間違えるんだぁぁぁぁ・・・!!
・・・というわけで、毛利さんとこに行くことになりました・・・
ああ、消される。
間違いなく目を付けられる。
いや、だがこれでいいのかもしれない。
ところで、鶴姫ちゃん6つめの固有技覚えるの早いな。
敵を魅了するのですか・・・
ほんとに、この子の魔法使いぶりったら・・・(笑)
さて、来たよー毛利さんち。
「毛利さん、聞きたいことがあるんですけどっ」
古今東西見渡しても毛利さんに対してこのように警戒心のない話し方をした女子は見たことがない・・・ような気がする。
いや、女子に限らずか。
「・・・何用だ、言ってみよ」
怒られなかった・・・!Σ(;´д`)
駒の一つだから・・・かな?ハラハラするなあ(;´・ω・)
「大谷さんて、本当にいい人なんですか?
みなさんは違うって言うんです」
すごい直球!!Σ(;´д`)
ああーホラ毛利さん黙っちゃったー!
目ぇつけられた!いやー!;;
そういえばさっき覚えた「清浄きらら矢」を使ってみた。
・・・蛇姫かこの子は(笑)
流石に石化まではさせないけどね!
しかし、味方にまで当たってたような・・・;;
諸刃だな・・・(;´ω`)
「三成さんも、怖い人だって聞きましたし・・・」
「・・・・・・・・・」
金吾んとこ行った設定かな(´・ω・)
まあ何聞いたのかは大体分かるけども。
「我の用意した道を走る気はなさそうだな」
ヒィ・・・Σ(;´д`)
着いた。
着いたよー。
「もうよいわ。
大谷から言われていたが、慣れ合いは好かぬ」
あ、やっぱり大谷から言われてたのか・・・そうだよねー。
毛利さんがこういうの我慢できるわけないもんねー(;´ω`)
「もしかして、私は騙されていたんですね!
許しません!」
毛利さんとこ目指した時点でこうなることはわかってたさ・・・(;´ω`)
ああ、思ったより怒られなくて良かったー;;
「どうしてわたしをだましたんですかっ!」
「息を吸うのと同程度のことを行ったまで」
最低な返答が返ってきた!!Σ(;´д`)
流石毛利さんだ・・・!;;
「大谷さんがほめてくれたのも嘘なんですか?」
「あの男は嘘しか言わぬ、残念だったな」
盟友相手にすげえ言い方だなあ・・・(笑)
いや、だからこそ付き合いやすいのかな。
大体考えることはわかってんだろうし。
適当なところでスパッと切れるし。
色々言われましたが毛利さんの話し方ではちょっと鶴姫ちゃんには難しかったようです(´・ω・)
簡単に訳してくれました。
「要は騙される貴様が悪いということだ」
「やっと理解できました!
最初からバシッと言ってください!」
怖いもの知らずな子じゃよ。
それにしても、毛利さんは巫を見下すような物言いだったけども、毛利さん自身も神官的なものだと思ってたよ。
違うのね・・・違ったのね・・・
じゃあ毛利さんにとって日輪てなんだ・・・
むしろ毛利さんが日輪なのか?
倒した!
ってええええーーーー!!!?(;´д`)
小太郎が助けに来たー!?;;
小太郎・・・なんなん・・・?
誰かから命令でもされてるん・・・?
毛利さん・・・(´・ω・)
いや・・・仕方がないね、戦だもの。
というわけで、小太郎を追いかけて家康君ちに行くことになりました。
こういう成り行きか・・・(笑)
さ、それじゃあ家康君ちに行こうか(ノ∀`)
恋する乙女は強いな・・・!
つーか、忠勝に勝てるかねぇ・・・(;´・ω・)
「お邪魔します!
宵闇の羽根の方はいらっしゃいませんか?」
・・・それじゃ誰もわからんぞ、鶴姫。
「おおお?
随分と煌々しい呼び名だなあ」
うはあなんかもう家康君見るだけでメロメロな自分が・・・;(*;´ω`);
ていうかもう声聞いただけで力抜けるわ;;
「そんな奴はいないぞ?」とか言われるかと思ったのに、家康君素敵・・・!!
おお、忠勝だ。
勝てるかなぁ・・・(;´ω`)
「あ、お出迎えは結構です。自分で探しますから」
「・・・・・・・・・・・・・」
なんと・・・!?(;´д`)
忠勝を黙らせるとは・・・いや、いつも喋らないけどこれはなんかちょっと特殊だと思う!
うわああバサラ技まともに食らったあああ;;
あ、生きてる!良かった!;(;´д`)
うおお、なんとか倒した!;;
やっぱ弓だから近寄らせないのがポイントだな!;;
「宵闇の羽根の方ぁー!
どこですかぁー!」
ここにはいないような・・・
しかし実際どこにいるんだろうね、彼は。
「家康様!この娘、人を探して暴れています!」
「まあまあいいじゃないか、相手してやれ」
家康君はなんでこんなに寛大なのん?(;´ω`)
いつかどこかでこんな光景を見たような。
さて、隠し空路通って忠勝も倒したし、来たぞぉー家康君。
「家康さんも、人探しに協力してください!」
あれ?君ら初対面じゃないの?;
「ハハハ、わかったから落ち着いてくれ」
うああああ(*´д`*)
もうダメです私本気で無理です(何が)
ちゅーか明らかに面白がってるでしょ家康君。
鶴姫ちゃんもさっきまでうっとり話してたのになんで急に全部端折った!?(;´д`)
つか、来た理由が理由だけに会話短けぇ!
家康君は小太郎知ってるはずだからわかると思うんだけどなー(;´・ω・)
倒したー。
「どこですかっ!?こんなに探しているのに!」
おお、あっさり会えた!
・・・んだけど逃げられた!(笑)
鶴姫・・・かすが以上のドリームっぷりだった・・・
涼しい目元って、目ぇ隠れてるじゃん!;;
なんという痛々しさ・・・目を反らしたくなりましたww(ノ∀`)
あの家康君すらきょとーんとしてた・・・(笑)
そして何故仲間になるんだ小太郎!!Σ(;´д`)
捕まった!?
鶴姫ちゃんに捕まったの!!?
・・・ていうか、家康に頼みこんだのかな。
宵闇の方と一緒に行動したいですー!とか言って。
しかし、メインキャラ2名も仲間になるなんて、なんてスペシャルなんだ鶴姫ちゃん。
次は小太郎使ってもいいけど、うーんでもなー。
市がなー・・・(´・ω・)
大谷で市は使いたくないし・・・
そしてそのまま関ヶ原になだれ込みとか・・・(笑)
「怖いものはもうありません!
一番悪い人をこらしめてやりましょう☆」
私は三成と会うのがちょっと怖いな(;´ω`)
ぜってーキレてる。
ぜってーーキレてる。
ああ面倒くせぇw(ノ∀`)
さーてどうしようか。
うーん、市もあんまり戦いたくはないだろうし小太郎連れていこうか(´ω`)
つーか小太郎って闇属性じゃなかったっけ・・・あれ、勘違い?(;´д`)
いつの間に風属性に・・・;
「巫殿、無茶はするな」
「大丈夫です、宵闇の羽根の方が守ってくださいますから♪」
「・・・・・・・・・・・」
とりあえず・・・小太郎連れてきて正解だったようですね!(`・ω・´)
しかし、小太郎はなんで鶴姫ちゃんを守ってたんだろう。
小太郎やればわかるかな?(´・ω・)
「やれ、預言者め。
しばらく見ぬと思うたら、あちらについたか」
そりゃあ着くわ。
だってお前最悪なんだもん。
「おのれ・・・!私を裏切ったな!」
ああ、やっぱり怒ってるー@@
面倒くせぇ(´д`)
<三成さんと大谷さんをこらしめろ!>
こんなときまでテロップはこれか!(;´д`)
うおおまたこの戦場か・・・(´-ω-)
んもー!鶴姫ちゃんは重量級に弱いのに!;;
「南のおじさんたち、またお会いしましたね♪」
「鶴姫どん、久々じゃのー」
わーい島津殿ー!!(ノ*´∀`)ノ
思った通りの温かい反応!
島津殿のところも行きたかったよー、行けばよかったよー!
「立派になったようですね。
では今回は手加減なしで行きましょう」
立花さん・・・(;´ω`)
お、お疲れ様です!(つд`)
おおお、小太郎のバサラアシストかっこいいΣ(*゚∀゚)
島津殿倒したー!
「次もこの次も、オイと勝負ばしてくれんね!」
次はぜひ行かせてもらうよ島津殿ー!(ノ´∀`)ノ
立花さん倒したー!
「伸びやかな攻め・・・いや、感服しきりです」
いえいえ、立花さんも強かったですよ(;´ω`)
「小生の気持ちを考えてくれ、少しでいいから!」
およ、黒田さん・・・(;´ω`)
まだ黒田さんとこまで行ってないんだぜ?;
いや同情はするけどね;;
はい、来たよー黒田さん。
んもー気が早いんだからー。
・・・いつ見ても悪い魔法使いと奴隷だなぁ・・・(;´ω`)
って、鶴姫・・・
戦い前にわざわざのろけるなああああ(;´д`)
小太郎はいつも通り無反応だけど・・・
ホント、徹底してるなあ・・・(;´ω`)
てか、今日は流石に逃げないのね。仲間だもんね、一応。
「素直に我の言うことを聞いておけばよかったものを・・・」
「いいえ、聞いた私が馬鹿でした!」
きっぱり言い切るところが清々しいな。
あ、毒矢・・・って小太郎早ぇええええ!!!Σ(;´д`)
なんで画面変わったと思ったらそんな大谷一直線なの!?
置いてかれた!完全に置いてかれた!;;
ま、待ってぇー!!;;
・・・あれ、戻ってきた(;´ω`)
来ると思って先に行ったら来なかった。みたいな感じ?;
大谷倒したー!
もー大谷なんか嫌いだ(#゚д゚)
次は黒田さん!
「む!その顔は悪巧みの顔です。
そして失敗する顔です」
酷過ぎるww(ノ∀`)
ていうか鶴姫や、そういう芸当ができるんなら大谷の時にやりなさい(´・ω・)
それとも単純に黒田さんが読みやす過ぎるのか。
倒したー。
「小生よりも権現の下と言うことか。・・・畜生」
まだ諦めてなかったのか、黒田さん・・・(;´ω`)
ほんとこの人は往生際が悪いな。そこがまたツイてないところだw
さて、三成のところまで来たー。
あーあー、また人殺して(´・ω・)
「私は裏切りを最も憎む・・・
預言者、貴様を許さない」
やっぱり怒ってる・・・(;´ω`)
いや、三成が怒ってなかった時なんて・・・
・・・筆頭の時か。アレはアレでムカつくんだよな。
「違います!そっちがわたしをだましたんです」
そうです、大谷が悪いんです。
ていうか鶴姫ちゃん、さりげなくのろけを入れないの!
あーあー、標的に小太郎が加わった。
とばっちりだな小太郎(;´ω`)
ていうか小太郎は優しいわけじゃなくてだな・・・
・・・いや、でもおじいちゃんとこにずっといるのは人情もあるんだと信じたいです(´・ω・)
そして鶴姫ちゃんはやっぱり騙されやすいと思います・・・(;´ω`)
「天下など知るか、欲しがる奴にくれてやる」
えええーーー!!?Σ(;´д`)
だって秀吉・・・え?ええー!!?;;
なんかもう秀吉が死んだ瞬間に全部投げ捨ててんなーコイツは!;;
倒したー。
のになんで三成に斬られそうになってんの!?(;´д`)
あ、また小太郎が助けてくれた・・・
・・・四度目の風・・・吹いたね・・・
でもやっぱり逃げられたね・・・(;´ω`)
つーか名前まだ聞いてなかったのかよ!;;(;´д`)
家康君に聞いとけ!!;;
はい、そんなわけでクリアしましたヨー。
「全部わたしの海・・・どこに出かけてもいいのですね!」
あれっ以外に強欲だった(笑)
てか、鶴姫だけやたらレベル上がると思ったら十戦も戦ってたのか・・・そりゃレベル上がるわ(;´д`)
あれ、「万夫不当の兵」を獲得した。
なんだっけ?
5000人以上倒した・・・
そりゃまあ・・・十戦も戦ったし(;´ω`)
新プレイヤーは誰も増えませんでした・・・(´・ω・)
市が来るかと思ったんだけどなあ。
エンディング達成率は30%かー。
第二衣装どんなんだろうと思ったら臙脂色のセーラー服だった(笑)
ある意味予想通り(ノ∀`)
ああ、若干袖が巫女っぽい仕様になってるかな。
さーて次は大谷だ。
イライラするんだろうなー(笑)