さて、そんなわけでアニキ二周目です(`・ω・´)

仲直りっていうか、アニキが一方的に持ってた誤解が解けたっていうだけなんだけど・・・
さて、どのルートを行けばアニキの誤解が解けるのやら。
とりあえず始めてみよう。
そしてどのルートが当たりでもやっぱり青→緑で行くと思う、私の性格だから・・・(;´ω`)
難易度は当然難しいで。
しょっぱなから毛利さんの手紙なんだっけ?
アニキは本当に信じる相手を間違えたよな(´・ω・)
「だが、確かに毛利は信用ならねえ男だ。
・・・となると」
「わかった!雑賀の姐さんですね!」
あんたらも知り合いなのか!
空白の三年の間に顔が広くなったもんですね、姐さん(;´ω`)
BASARA4が出るんなら、その空白の三年をテーマにしてもらいたいな。
姐さんが雑賀の頭領になる話とか。
ちゅーわけで姐さんのところに火力を仕入れに行きましょうか(´ω`)
つか、攻撃力低いなアニキ(;´д`)
仲間は島津家久さん連れていこう。
家康君は誰でどこに行けば仲間にできるのか・・・(´・ω・)
いや、攻略見ればわかるんだけどあえて見たくないっていうか。
えーっと行けるルートは、赤が金吾か鶴姫ちゃんで青が姐さん。
もちろん姐さんです(`・ω・´)
青は仲直りルートかなあ・・・?(´・ω・)ドキドキ
そうだといいなー。
「おいサヤカ!鬼が島から鬼が来たぜ!
家康を倒すため、協力してくれるんだろうな!」
名前間違っとりますやんww
アニキwww大好きだwww(ノ∀`)
つか、野郎共は誰も指摘できないのか・・・(;´ω`)
やっぱ小十郎さんが鍵だよなー。
小十郎さんがいた筆頭は自力で立ち直って、いなかったアニキは戻れなくて。
まあ、筆頭の場合は幸村もいたけどね。
なんていうか、人材の大切さを思い知りますね(´・ω・)
「今日は一段と騒がしいな、元親。我らと力比べに来たのか?」
「そうじゃねえってことは知ってんだろうがよ!」
騒がしい言われてるww(ノ∀`)
てか、悪ガキ扱いか!
筆頭以上にクールだもんなー姐さんは。
筆頭みたいに熱さに乗っちゃったりしないもんなーw
あーしかしアニキのリーチ最高、マジ最高。
そして第二衣装で来たので腰みのと魚籠が気になってしゃーないw(ノ∀`)
「大筋は知っている、先の壊滅だな」
「それもこれも、全て家康の仕業だ!
仕入れた火力で、あいつをぶっ飛ばしてやる!」
アニキったらほんとに騙されやすいんだから(´・ω・)
姐さんには大体読めてるんだろうなー。
「聞け、サヤカ!俺の怒りを!
一日や二日じゃ終わらねえぜ!」
面倒くせえwwww
ていうか名前間違いっぱなしだしwww
ヤバイ可愛いwww(ノ∀`)
「まあいい・・・とりあえずは好きに暴れろ」
なんという大人の対応!!(笑)
「昔はあんな奴じゃなかった・・・一緒に戦場を走り回ったこともあるんだ!」
いいなあ姐さん・・・アニキに愚痴ってもらえて・・・(´・ω・)
「フフ・・・何度も聞いた話だ」
いいなああああああああ!!!!(´゚д゚)
なんだそれ羨ましいー!!
多分酒入って超面倒くさい絡まれ方するんだと思うけどそれでもアニキならいい!!羨ましい!!
「一つ聞くが・・・お前の知っている徳川は、そんな男なのか」
「違う!あんな奴とは思わなかった!」
そりゃ家康君じゃありませんもの(´・ω・)
ていうかよくぞ言ってくれました、姐さん・・・!
「俺は何よりも、あいつが変わったことが許せねえ・・・!」
なんだろう、アニキは真剣なんだけど姐さんが子供扱いしてるせいか可愛くしか見えない。
てか、仲直りコースかなコレ。
この流れで家康君は倒さない気がする(*´・ω・)
倒したー。
「フフ・・・よくわかったぞ、元親」
てか、そういえば下の名前呼び捨てじゃないですか・・・
あああああ羨ましすぎる、姐さん超羨ましい。
アニキの頭気軽に叩けるとかなんですか、もう。
超萌えたんですけど!!
「情報を集めろ、我らも探しておく。
お前は・・・そうだな、北に行け。北には伊達もいる。きっと協力してくれるだろう」
おお・・・
あなたがアニキの小十郎さんか・・・!(´;д;)
いや、この場限りのだとしても!
アニキを小突いて冷静にさせた上でアドバイスをするなんて、姐さんくらいしかいないです!
ありがとう、姐さん!
そして羨ましいです!(つд`)゚・
「いいな元親、冷静になれ。
お前が信じた徳川の姿を思い出せ」
「ああ・・・すまねえな、サヤカ」
アニキ・・・w
いや、もう何も言うまいよ(ノ∀`)
「サヤカの言うとおりだ、こんな時こそ頭を冷やさなきゃならねえ。
そういう意味では、北に向かうってのは今の俺に取っちゃ丁度いいってことだ」
だからっていきなり最北端は極端だと思うの!(;´д`)
まさか次に行けるのが南部さん一択なんて・・・!
いやまあアニキには海路があるしね、陸地ひとっ飛びとか楽勝なんだろうけどね!;;
「独眼竜は・・・石田との戦で遠征中か。
どうやら、上田城で陣を張ってるらしいな」
幸村はまた負けたのか(´・ω・)
家康君の青ルートとはなんだったのか。
さて、南部さんとこ行こ。
「これも一つの因果応報か・・・」
黄泉がえりに攻撃されるのがですか?
何人殺そうとこういう目にはなかなか合わないと思うけど、そう言われたらそうなのかもね。
うおっ・・・(;´д`)
仲間が増えた・・・;;
北信愛さん・・・ですか。特性は損害軽減・・・多いなこの特性。
よ、よろしくお願いします。ところであなたは生者ですか?(;´ω`)
顔色はいいみたいだけど・・・;
うわー排水防衛戦だ。
面倒くせぇ(コラ)
守りきったけど、結構攻められたなあ(´・ω・)
いっつも旗は手に入るんだけど弓矢が手に入らんのよねー。
さて、次は最上さんか佐竹さんか。
最上さんとこ行こう。
アニキも最上さんみたいなタイプは嫌いなんだろうなw(ノ∀`)
あーそれにしてもやたら陣を取りかえされるなあ、流石紳士の軍だ。
さて、舟は無傷で行かせられたけど角土竜はどうかな・・・
アレを1分以内は流石に無理かなあ・・・あ、やっぱり無理だ。
攻撃力不足だなこりゃ。
まあいいや、最上さーん!
「家康さんかね?彼は昔から変わらないよ?」
あれ。さんづけでしたっけ?君じゃなかったっけ(;´ω`)
いや変わったよ、超変わったよ。背丈とか。
「変わらずッ!良いッ!人だッ!」
そこは確かに変わらない(*´∀`)
これを聞くと、最上さんもそれなりに家康君を気に入ってるのかな(*´・ω・)
そういえば家康君に敵対したことは一度もないしね。
おまつさまの件も、最上さんなりに考えてのことだし・・・(;´ω`)
でもおまつさまの件だけは、絶対に許しません(`;ω;´)
「そうか、あんた家康を知っていたな」
「そうとも、とっっっても親しくしているよ。
とってもとっても、ハハハ」
・・・気に入ってるんですね!(*´∀`)
「貴公は確か・・・山田君だったね!
山田君!貴公の名は覚えやすいよ!」
ほんっとにこの人名前覚えないな!(笑)
ていうか勝手に名前付けるのはおやめなさいw
アニキもサヤカとか言ってる時点で怪しいけどなww(ノ∀`)
倒しましたー。
で、次は謙信様か宇都宮・・・
そりゃあ謙信様の方に行くさ。
アニキと謙信様・・・うわあなんか会話が想像付かない。
かすがに嫌われるのはなんとなく想像付く(笑)
男臭いの嫌いだからなあかすがは。
それにしても、いつも思うんだけどなんで謙信様は無敵に一番隊を任せてるんだろうなあ・・・ほんにあのお方もドSやわ。
あ、そういえば慶次も最初からいたんだった。
でも迂回出来ちゃうしー(´・ω・)
さて、まずはかすがです。
「届かねえものを求めるなんざ、つらいだけだ」
最近は届いてるっぽいですよアニキ(´・ω・)
でも届きそうでどこか届いてないんだよね。
「慶次め、いつになったら前田に帰るのだ・・・!」
こらこら、かすがちゃん(笑)
「けいじはけいじ、おまえはおまえですよ」
「はっ、焦らず参ります・・・」
先生かっ!(;´д`)
こういうところが届いてない感じはするな(笑)
かすがも光属性なんだよねーそういえば。
でもかすがちゃんは太陽じゃなくて星だな。
秀吉は・・・太陽だったかなあ、悪い意味で。
さて、次は慶次です。
この慶次は・・・姐さんと会う前?
「悪いね、元親・・・今の俺は、家康をなんて言っていいか・・・わからないんだ」
コラ、思わせぶりなことを!(;´д`)
まあ・・・気持ちはわかるけどね(´・ω・)
てか、お前も下の名前呼びかよ羨ましいな。
もしかしてバトルヒーローズで仲良くなってたりするの?
やってないからなあ・・・うーぬ。
でもなんかやる気がしないんだよね(´・ω・)
「何があっても、心は動かないと思っていたけど・・・」
「どうしたんだい、疲れた顔してるぜ」
「あいつが死んだあの日から、色んな事が変わっちまったなあ」
私的には・・・あいつが出てきてから色んな事が変わっちまったって感じだぜ。
「あいつって、まさか・・・?」
「きっと、人違いさ!・・・あんたが考えた人とはね」
いや、合ってると思うお(´・ω・)
慶次は相変わらず秀吉関係になると後ろめたそうな顔するな。
フラれたら引きずるタイプだな。
「おっと悪いね!湿っぽくなって!
これ以上は、野暮助かな」
こんにゃろう・・・余計なことしてくれたわね(#´・ω・)
謙信様にフォローを頼むしかないか・・・
倒したー。
「鶴には出来て、俺には出来ぬ恩返し、か・・・」
んん?謙信様にかね?
まあ・・・がんばれよけいじ(´・ω・)
謙信様、フォローよろしくお願いします(´・ω・`)
「おまえはとうしょうどのとのたたかいをのぞむのですか?」
「ああ、その通りだ」
・・・(´・ω・)ドキドキ
「とうしょうどのはつよきおとこ・・・
どんぞこのやみからはいあがるつよきひかりです」
・・・(;´・ω・)ドキドキ
「かいのとらのたましいをうけついだのはあのおとこです」
「甲斐の虎か・・・懐かしいな」
も、もどかしい・・・!(;´д`)
なかなか本題に入らない!;;
「いずれはわたくしもたおれましょう。
そののちに、なにをのこすのか」
謙信様も去るお人・・・か。
「どうしました?あつきこころをもつものよ」
さっきからアニキが黙りっぱなしだお(´・ω・)
勝ったー。
「ほこりなさい、そなたのひとみはまばゆかった」
そういえば謙信様は材料を与えて判断は相手に任せるタイプだったね・・・
フォローはお願いできませんでしたよ(´・ω・`)
「ようやっと独眼竜に追いついたぜ・・・そのまま攻め込んでいってもいいところだが・・・」
「アニキー!北条が徳川と同盟を結びたいようですぜ!」
「そうか・・・情報は少しでも欲しいところだな」
天下分け目・・・だと!(;´д`)
おじいちゃんが青で筆頭が緑なのか・・・(;´・ω・)
じゃ、じゃあとりあえず青に行くけど・・・
筆頭の方に行ったらどうなるんだぜ・・・?;;
さて、家久さんはMAXになったので北さんを連れていこう・・・
南部軍の人だが織田軍よりは顔色がいい。ていうか普通。
・・・生きてるんだよな・・・?(;´・ω・)
じゃあおじいちゃんちに行きますか。
アニキが追い風を感じている!
これは・・・どっちだ?(;´ω`)
「おい北条さんよ!話を聞かせてくれ!」
「なんの話ぢゃ?わしの武勇伝がいいかの?」
それはそれで興味があるな(笑)
「いやいや、俺が知りたいのは家康の話だ」
なんかアニキって割とこんな感じでおちょくられることが多い気がするw
いや姐さんとおじいちゃんだけか。
どっちも天然だしなw(ノ∀`)
「最近、家康の様子はおかしくなかったか?」
「変わった様子はちーっともないわい」
てか、おじいちゃんが普通のテンションで誰かと話してるのって初めて見たような。
よっしゃー橋下ろしたー。
今度は落ちずに行けるかなあ・・・(´・ω・)
こっそり後ろから忍びよっておじいちゃんをびっくりさせるんだ!(`・ω・´)
今回の奇襲は静かでいいな・・・(笑)
前回金吾を連れて来たのが間違いだった。
どっすんどっすん落ちていちいち悲鳴上げてうるさかった。
あんのドヘタレめが!(#゚д゚)
あと、アニキの錨槍を引っ掛けて滑車移動するのがかっこいいね(*´∀`*)
一瞬だぜぃっ!
ああ・・・おーちーたー・・・orz
くそう・・・!!(つд`)゚・
やり直すよ、ついでに忍者殺し装備してきてやる!(つд`)゚・
さて、また奇襲作戦です(´・ω・)ドキドキ
話を聞きに来たのに奇襲したらなんか聞ける話も聞けなくなりそうだけど、気にしてはいけません。
お・・・おおお・・・
や、やっと小太郎の所来たああああ(つд`)゚・
何回やり直したんだろ・・・;;
ほんとに下手だな私;;
「様子が変と言えば、最近わしの友人がのぉ・・・」
「いやいや、茶飲み友達の話はいいから」
(*´∀`)
可愛いなあもう・・・!!
「おぬしにも関係ありそうな話ぢゃったが・・・」
「なにっ!本当か!」
てか、その友達が誰なのかにもよるけどなw
あ!まさか、黒田さん?(;´д`)
「はて、思いだせんのぉ・・・」
おじいちゃーん!(;´д`)
「今からそっち行くから、思い出しといてくれ!」
小太郎も倒したし、今から行くよおじいちゃん!
背後に!
奇襲成功しました!
びっくりしてるびっくりしてる。
エヘヘ(*´∀`)←エヘヘじゃねえ
さて、陣取りに戻るか・・・
あー手が疲れたよ(笑)
「じいさん、思いだしたか?」
「んー・・・なんぢゃったかのぉ・・・
官兵衛殿がなんか言っておってのぉ」
「暗の・・・官兵衛が?」
それだああああッ!!!!
おじいちゃん、ありがとおおお!!!(;´д`)
今なら黒田さんとこ行ってもきっとアニキは正しい答えにたどり着くはず・・・
・・・はず・・・よね?(´・ω・)
「四国がどうとか・・・奇襲がどうとか・・・」
黒田さん・・・!(;´ω`)
よっぽど良心の呵責に耐えかねたんですねww
やっぱいい人やったんや・・・!
「官兵衛殿は、何か後悔しておったのぉ」
「早く、早く!じいさん、頼むぜ!」
「そんなに急かされると照れてしまうわい」
おじいちゃん、照れてる場合じゃないから!!(笑)
てか、黒田さんとおじいちゃんどんだけ仲いいんですか!
それからアニキ、落ち着いて!もう答え言ったようなもんですよコレ!
あと、陣取りに帰れない・・・(;´ω`)
・・・あ、扉開いた。良かった、帰れる。
北条の増援・・・って、すげえ!地図から北条軍の武将が全部消えてる!
てか、全部ここに来てる!
なんという親切対応・・・!
手間が省けたってレベルじゃねーぞコレ。
倒したー。
「あー、すまんのぉ。思いだせんわい」
じゃあ聞きに行くしかないですね!
ていうか、自分のアクション下手にがっかりですよ・・・(´・ω・)
1時間くらいは確実にかかった。
ちくしょう・・・アイテム取りに戻りたかったのにそれすら(落ちまくって諦めた)叶わんとは・・・!
ガッカリだよっ!(つд`)゚・
お。北条綱成さんが仲間になりました。
アレか、栄光門の目の前にいる人か。
あなたに何度陣を取りかえされたかわかりませんよ(笑)
制限時間2分だと名前付き武将まで倒してる暇がなくてな・・・(;´ω`)
特性は城好きか。よろしくね(´ω`)
てか、すごい何人も仲間になるなあアニキ。
流石は人たらしですねえ(´ω`)
あ、筆頭が家康君に倒された・・・(´・ω・)
「はあ・・・ロクな話が聞けなかったな・・・
こうなりゃ家康と直談判だ」
(゚д゚)
えええええ!!!
なんでそうなるんですかアニキぃぃ!!?(;´д`)
コレは・・・黒田さんのところに行ってもアニキじゃ聞き出せないってことか・・・;;
アニキぃぃ・・・(;´д`)
まあいいや、流石に誤解解けるだろ。
かなり頭冷えてるみたいだし。
なんかあんまり怒りのオーラを感じなくなってきたよ(*´・ω・)
姐さんありがとう!
さて、行こう。
「俺よ、頼むぜ・・・こんな時こそ冷静になれ・・・
話を聞いてからでも遅くはねえ・・・」
うん・・・アニキ。
「家康!久しぶりだな。西の鬼が門を叩くぜ!」
「お前は・・・元親!本当に元親なのか!」
・・・(´;ω;)ブワッ
さて、忠勝だ・・・
「どうしたんだ元親!会えて嬉しいよ!」
「今日ここに来たのは、話があるからだ」
「話か?わかった。とにかく、待っている」
家康君本当に嬉しそうだなー(*´∀`)
つーか忠勝に勝てない・・・!(;´д`)
いいや、逃げよう;;
今回はスピード勝負だ!;;
「いいか、冷静にだ・・・
早まるんじゃねえぞ・・・」
アニキ・・・がんばって!!(´・ω・)
来たよー家康君!
下からでごめんぬ(´・ω・)
だって忠勝強いんだもん。
「四国を攻めたワケ・・・俺に教えてくれねえか」
「四国を・・・?ワシがか?」
(´・ω・)ドキドキ
「家康・・・!とぼけてんじゃねえだろうな・・・!」
あ、アニキがキレそうなのを我慢してる・・・
がんばれアニキ、超がんばれ(;`・ω・)
「焼け跡に、徳川軍旗が落ちていたんだ・・・!」
「旗が?それはおかしい・・・」
「部下が全滅した・・・お前の仕業なら許すわけにはいかねえ・・・!」
赤ルートよりも遥かに理性的に話してる・・・!
がんばれアニキ!!(`;ω;)
倒したー。
「信じられないかもしれないが・・・ワシには一切覚えがない」
「なんだって・・・?じゃあ、いや・・・そしたら誰が・・・?」
解けた・・・誤解が解けた・・・!(つд`)゚・
てか、アニキと真っ直ぐ見つめ合う家康君のドングリまなこが可愛すぎてどうしてくれようか。
なにあのつぶらな瞳!!(*´∀`)
そして姐さん登場。
黒田さんが犯人、までは調べてくれたようです。
てか、姐さんとアニキが並ぶと映えるなあ・・・(*´・ω・)
身長的にも外見的にも。
あー姐さんが羨ましい、羨ましすぎるぜ。
「そうか・・・黒田が張本人だったってことか・・・!」
「徳川軍の仕業に見せかけたのも、黒田のようだな」
あれあれ?
なんだか黒田さんが全部悪いことになってるよ?(;´ω`)
「家康・・・俺は・・・!」
「もういいんだ、元親。
それより、もちろんワシを連れて行ってくれるんだろうな?」
「家康・・・!」
わーい仲直りー(*´∀`)
ていうかアニキの側にはやっぱり誰かが必要だと思うんですよね・・・ダメ過ぎる(笑)
「では、我らの仕事はここまでのようだな」
「ありがとよ!サヤカ!」
「礼を言うなら、いつまでもその名で呼ぶのはやめることだな」
姐さんww(ノ∀`)
一応気にはしてたんですかw
てか、ちゃんと「サヤカではない。雑賀だ」って言わないと伝わらないと思うんだ、馬鹿だからw(あっ)
んで、ラストは石垣原坑道戦・・・
そうですか・・・黒田さんも災難ですねえ・・・(;´ω`)
つか、ギリギリまで毛利さんが西の最勢力だったからてっきり毛利さんのところまで食い込むんだと思ってたよ。
一緒に連れてくって言っても、家康君仲間じゃないんだよねえ・・・(´・ω・)
連れて行きたいなあ。
「さあ行くぜ!野郎共!
尻込みしてる奴はいるか!」
「いねえですぜ、アニキー!」
「怪我してる奴は休んどきな!」
「ピンピンですぜ、アニキー!」
「俺は仲間を見捨てねえ!仲間の仇は、この俺が取る!」
(*´∀`)
いつもの長曽我部軍だw
「暗の官兵衛!もう逃げられねえぜ!」
「さ、さ、西海!まずい、まずいぞ!」
どんだけ負い目に感じてるんだろう、黒田さん・・・(;´ω`)
「官兵衛・・・ワシにも話を聞かせてもらおうか」
「ご、権現まで・・・!やばい、やばいぞ!」
なんていうか、可哀想になって来るね・・・本当の黒幕がわかってるだけにさw(ノ∀`)
「何故俺がここにいるのか・・・わかってるよな?」
「ああ・・・いつかこの日が来ることくらいはな」
元々悪い人じゃないんだよねえ、本当にねえ(´・ω・)
さーて角土竜も倒したし。
お仕置きの時間だお、黒田さん(´・ω・)
・・・って、なんか戦う前から勝敗ついてるじゃないっすか(;´д`)
「一撃喰らわせておいてなんだが・・・
言い訳は聞いてくれないんだな」
そらそうですよ・・・ただでさえ怒ってるのに(´・ω・)
まあ、言い訳しとくべきだと思いますけどねー本当は。
良心の呵責がそうはさせないのでしょうな。いい人だなやっぱり。野心家だけど。
でも今はそのいい人さが邪魔くせえ・・・!
ゲロっちゃえよ黒幕!!
黒田さんがツイてないのって黒田さんがいい人なせいもあると思う!(;´д`)
しかし、青ルートは黒田さんまでか。
じゃあ緑ルートでようやく毛利さんにたどり着くのかな。
なにしろあそこの選択肢で筆頭だしなあ、ぬかりはなさそうだ。
「あんたは俺ばかりか家康まで罠にはめた・・・!」
「こっちにも理由があってね」
あーあーもう覚悟決めちゃってまあ(´・ω・)
だからその理由を言って御覧なさいっての。
「たったそれだけの理由、聞いてくれとは言わないさ」
言えよ!(;´д`)
「それを知ったら、お前さんはどうするだろうな」
「聞こうと聞くまいと、死んだ仲間はもうかえってこねえ!」
・・・(´・ω・)
黒田さんの阿呆。
これじゃ毛利さんの一人勝ちだな(´・ω・)
「野郎共!失った仲間へのはなむけに、久々にアレをやるぜ!」
アレを・・・だと!(;´д`)
ああそういえば、3ではまだ聞いてない!
封印してたのか・・・!
「この世で一番強い男は!」
アニキーーーー!!(*´∀`)←混ざる
「この世で一番、いけてる男は!」
アニキィィィィィイッ!!(*´∀`)
「この世で一番、海が似合う男は!」
アニキ!アニキ!アニキ!アニキ!( ゚∀゚)o彡゚
「野郎共!鬼の名前を言ってみろ!」
モ・ト・チ・カ!うぉぉぉぉ~~~っ!!!(*´∀`)o彡゚
・・・なんか声の人数減ったな(´・ω・)
さみしくなった・・・(コラ)
倒したー。
結局言い訳しなかったな、黒田さん・・・(´・ω・)
「野郎共・・・仇はとったぜ・・・」
泣くな、野郎共!!(´;д;)
「野郎共・・・この世で一番素晴らしい友は」
「・・・家康さんっす!」
(´;д;)
やっぱり、家康君の手を取るのはアニキか。
そんで、アニキの手を取るのも家康君なんだな。
握手するのってこの二人だけだもんな・・・!
家康君緑ルートでアニキはどうやって毛利さんにたどり着いたんだ・・・(´・ω・)
そこはやっぱ緑ルートなのかな。
うーん。
じゃあ次は緑行くよ!(`・ω・´)
「大切にするよ、新たな仲間を」
家康君来たああああああっ!!!(*゚∀゚)
わーい!わーい!!(*´∀`*)
てか、家康君はアニキ以外では仲間に出来ないって信じてましたあああッ!!!(つд`)゚・
「やっぱいいなぁ、友ってのはよ」
友情復活!!(`・ω・´)
・・・てか、コレ普通ルートにしようよ・・・(´・ω・)
赤が現実なのだという事実に耐えられそうにない。
いや、いいんだ。忘れよう。
次は家康君連れて緑ルートだvv
わーい(*´∀`*)
・・・てか、家康君と合流するで間違いないのかな・・・(;´ω`)
間違いなければ合流後に連れ回す(*´・ω・)