家康君二周目です(´ω`)

さて、いきなり分岐ですね(´・ω・`)
雑賀に契約に向かうか、それとも三成との戦に向かうか。
今回はもちろん青ルートで行きます(`・ω・´)
なので姉小路さん!
うーん、仲間はセットせずに行こうかな?
流石に明智は連れて行きたくないしねw
あ、虎さん連れていこう。迷った時の虎さん(`・ω・´)
第二衣装の家康君と虎さんってまるっきりサーカスだなw(ノ∀`)
可愛くて和むわww
てか、家康君の使い方忘れてる・・・(;´д`)
難易度難しいで大丈夫かしら。
手こずったわー、姉小路さん(´・ω・)
特別恩賞もあと6秒オーバーして逃しちゃったし。
「今日からお前を、森と思おう」
ブフッ(;゚з゚)・;
あ・・・姉小路さんが仲間になりました・・・;;
特性は損害軽減・・・ああ、慶次と同じか。
よ・・・よろしくお願いします・・・?(;´ω`)
えーと、次は・・・前田家かお市、だと・・・!(;゚д゚)
うわあどっちも行きたいです!!
でもやっぱり前田家かな。
おまつさまが攫われる前ならいつもの前田家だよね?(´・ω・)
「大きすぎる夢を追うんだな、竹千代・・・」
お。声がマジだ。
マジな利だ。
普通に来ても、あんまり友好的な感じじゃないんだね(´・ω・)
「お前を見ると、前向きになるな」
ただでさえ前向きな家康君が更にか・・・!(;´д`)
てか、戦いづらい・・・(;´ω`)
利はリーチ長いからなー。
家康君のリーチ不足感が否めないぜ。
「たんとご飯をお食べのご様子で」
ほんとに大きくなったよねえ(´∀`)
あー倒したー。
すげー時間かかったー(;´д`)
特にイベントや会話はなかったです(´・ω・)
市が三成に倒されてしまいました・・・(´・ω・)
「やはり来たな家康・・・私との対決を急ぐと思ったぞ」
「民のため、天下のため!決着を付ける!」
もう!?
早いな!(;´д`)
ちゅーわけで大阪城一択です(´・ω・)
さっき利とまつにあんだけ手こずったしなあ・・・
また大変かもしんない。
「ようやくだ・・・ようやく貴様を斬り刻める!」
「長らく待たせたな、三成!」
長らくってほど待たせてないと思います、今回は。
でも二人にとっては長かったのかな。
せっかちさんめ(´・ω・)
「家康め・・・どこまでも私を追いつめる。
それほどまでに私が憎いか・・・!」
だってやらなきゃお前がやってくるじゃんか(´・ω・)
どうしろっつーのよ、ホントに。
さて、大谷だ。
「徳川め、その我慢強さも品切れたか?」
うん、あんたに取っちゃー予想外かつ嫌な展開だろうね。
もっと時間かけたかったよねえ、わかるわ。
「素直に出向こうとも、三成はお前を許さぬぞ」
「もちろんだ、それで収まるなら三成じゃない」
確かにな(笑)
「愚か者め、その絆とやらが次の世まで伸びると思ったか」
お前の逆恨みの八つ当たりなんて知らんよ(´・ω・)
倒しました。
大谷って死ぬ率高い気がするわ・・・てか、あいつは何の病気なんだろうな。
さて、三成・・・あれ、ここの登場はいつも通りなのか。
イベント来るかと思ったのに。
「二度と絆と口にするな!
その傲慢が!強欲が!貴様の死因だ!」
まだ死んでないもん(´・ω・)
でも家康君が強欲なのは認める(笑)
「わかっている・・・お前は美しくて、哀しいんだ」
そうねー、三成はねー。
無欲で孤高って感じだからねー・・・。
「さらばだ三成、かつての友よ!」
「消えろ家康、現実の仇!」
会話短いな(´・ω・)
倒したー。
「秀吉様・・・まだ、許可を・・・得ていない・・・のに・・・」
さよなら、三成。
てか、コレだよなあ三成の死に台詞・・・
じゃあ何度でも舞い戻って殺しに来てやるはやっぱ生きてるんだよね?
「三成・・・最後までワシを許しはしなかった・・・
フッ、当然だ・・・それがワシの罪。
ならばこの罪を背負い、必ずや、平和な天下を作ると誓おう!」
少しは泣いてもいいのにネー?(´・ω・)
そうはいかないか・・・まだ道の途中だもんね。
で、いきなり天下分け目なんですか。
緑がアニキ、青が金吾、紫が尼子さん。
アニキのところに行きたいけど、でも今回は青で行くのー(´・ω・)
なので金吾。
・・・どっちを優先するべきなのかしら。
今回は本能寺関係ないし、普通に金吾を取ればいいかしら。
じゃあいつも通り明智→金吾で行きましょう(´・ω・)
どうせ明智との会話っつっても関ヶ原で一言交わした感じなのかなあとは思うけど。
イベントじゃないのか・・・せっかく家康さんが来てくれたのに敵呼ばわりとは薄情だな金吾。
明智の方は関ヶ原と全く同じでした(´・ω・)
しょうがないから天海様なんてほっといて金吾さんの方へ行くぜ。
鍋よこせゴルァ!家康さんに振舞えゴルァ!( ゚д゚)
「誰もお前を責めたりはしない、だから怯えるな」
いや、金吾を責めたりしないのは家康君くらいだと思いますお・・・(;´ω`)
あ、忠勝が鍋に反応してる。
食べたいのかな。
「きみはいいよね・・・やさしくてさ。
三成君は嫌いだな、だってぼくをぶつもの」
普段はタメ口なのか・・・
ところで、なんで家康君のことはさんづけで三成のことは君づけなんだろ。
家康君より三成の方が年下とか?
「この戦が終わったら、筑前に帰るんだ・・・」
今すぐ帰った方がいいと思うよ(´・ω・)
倒したー。
ほんとに何もイベントないのかよ金吾(´・ω・)
「うらうらうらぁぁ!突き進めええ!」
あっ、幸村だ。
「大将!少し落ち着いてみよう。そうしよう」
佐助・・・お勤めご苦労様です(;´ω`)
「やはり来たか・・・
ワシの咽を食い破るものがいるとすれば、それは真田だと思っていた」
そうなの?
同じ人を師と仰ぐからだろうか、家康君は幸村に対してなんだか特別な思いがあるみたいだね。
そういえば幸村のことだけは名字呼びだしね。
で、幸村に注目しつつも次に行けるところは鶴姫ちゃんか毛利さんなんですね。
家康君と毛利さんとか、どういう会話になるのか全然予想付かないな・・・(;´ω`)
でも鶴姫ちゃんのところに行きます(`・ω・´)
今回は同盟関係ないからねえ、どんな話の流れになるのやら。
「私!人を探しているんです!!」
うおっ・・・(;´д`)
お、乙女モードだ・・・!!;;
「し、漆黒の風が、羽根を守って包まれる?」
家康君も鶴姫ちゃんに対しては戸惑いを隠せないよね(笑)
てか、日本語になってねえw
「違います!宵闇の羽根をまとった方です」
てか、なんで鶴姫ちゃんは家康君の顔を見ると小太郎ののろけになるんだろうか。
確か鶴姫ちゃんで家康君に会いに行った時もこんなだった気が(笑)
「よ、宵闇をまとった方がきらめく守護で・・・?」
「違います!全然違います!」
がんばれ家康君(笑)
鶴姫ちゃんも厳しいなw(ノ∀`)
「い、言ってることはわからないが・・・
誰のことかは、なんとなくわかった」
「キャッ☆ぜひお会いしたいです!」
そして小太郎に逃げられるのですね(ノ∀`)
さーてようやく追いつめましたよ(´・ω・)
「聞かせてほしい・・・三百年後は、平和だろうか?」
毛利さんといい、三百年にこだわるね・・・(;´ω`)
今が丁度三百年くらいなんだっけ。
「わかりますよ、あなたが一人で進むことくらい。
あなたは目ですね、全てを巻き込む暴風の」
鶴姫ちゃんもいつもこんな感じで真面目ならいいんですけどね・・・(笑)
倒したー。
「それでは、出発進行です☆」
なんとなく、赤ルートで来てもこんな感じなんだろうな(;´ω`)
さて、次は毛利さんか島津殿ですか。
北は筆頭が一番領土広くて、謙信様と幸村が自分の領土から動いてないな。
どこが消えるんだか・・・それとも全部戦うのかな?
まあいいや。毛利さんとこ行こう。
「毛利の秘策・・・?心の暗雲晴れませぬな」
「ここはじっくりと狭めて行くか。法螺を頼む」
警戒してる警戒してる。
同じ太陽でも、毛利さんは日輪の申し子だけど、家康君は太陽そのものって感じよね。
来たよー毛利さん。
「定められた賽の目よ、貴様には傾かぬ」
「ワシは知っている・・・豊臣時代を最も耐えたのは・・・お前だ、毛利!」
そうなんだ・・・
そりゃ多少柔軟にもなるよね。
昔はもう少し固かった。それこそ冗談でも人と手なんか組んだりしなかったよな。
勝ったー。
「ほんの一時、貴様に居座らせてやろう」
いずれ中国だけ取りかえしに来るんだろうなあ。
さて、ちょっと時間空いたな。
どこまでやったっけ・・・毛利さんを倒したところか。
!!Σ(;´д`)
謙信様が島津殿に・・・筆頭が幸村に負けた!
青ルートの最終戦は幸村かー・・・
うわあ日ノ本が赤と金に・・・すごいな、こんな真っ赤になったの初めて見たぞ。
んで、次は島津殿一択なんですね(´・ω・)
ああ、忠勝を連れて行きたい。
どうしようかな、姉小路さんがMAXになったし筆頭連れていこうかな。
まあ家康君雷属性じゃないから筆頭連れてっても全然意味ないんですけどね!
「オイは試練ば与える鬼よ!」
島津殿ぉー!(ノ´∀`)ノ
・・・あっという間に殺されました!(;´ω`)
流石、強いわ・・・;;
てか久しぶりで操作ちょっと忘れてるし、リーチが全然違うからな・・・!;;
自由合戦でちょっと鍛えてくるか・・・(´・ω・)
・・・ダメ元で、究極で行ってみようかw
関ヶ原・謀略の資源が欲しいんだよね・・・(´・ω・)
・・・・・・自由合戦でも仲悪ぃな、毛利さんと三成www
・・・死んだ(´・ω・)ま、そりゃそうだ・・・
しかし、まさか雑魚に斬られるとは予想外だった。
難しいで仕切り直しです(´・ω・)
普通でやってたときは気付かなかったけど、家康君って使いにくかったんだなあ・・・
ああそうだ、明智連れていこう。自由合戦だし。
うわあ・・・なんか瘴気吹きだしてるわ・・・(;´д`)
・・・!!(;´д`)
しまった・・・この戦場アニキがいたんだった!!
ああ、緑ルートより先に自由合戦で先に会っちゃった・・・@@
「元親、どうしてお前が西軍にいるんだ。
あんなに豊臣を嫌っていたのに」
「それはもちろん、お前を倒すためだ!」
どのルートかで仲直りするって、信じてるからね・・・(´;ω;)
「元親、話したいことが、たくさんあるんだ」
「欲と約束、あんたの宝はどっちだ?
下心を吐き出しな、全て踏みにじってやるぜ!」
ううっ・・・!(つд`)゚・
倒したけど、アニキが照日大鏡で焼かれちゃうんだっけね(´・ω・)
3ではいいとこないなあ、アニキ・・・
是非どこかで挽回してほしい。
とりあえず仲直り。
・・・っと!
ああああ!;;
この戦場、島津殿がいたんだった・・・!!
なんてことだ、本末転倒だ!(;´д`)
「そうやって若きを待ち続け・・・貴方は、時代の父であろうとしたのか」
家康君と島津殿が手を組むなんて日は来ないんだろうなあ。
忠勝がいればこそ。
・・・あれ、割と楽に倒せた・・・
総大将か大将かで強さが違うのかな。
「天下はとれんど、オイを超えていかん限り」
若気の踏み台にならんとするその心、美しいと思います(`・ω・´)ゞビシ!
おっと・・・大谷だ。
「刑部・・・お前だな、あちこちで企んでいたのは」
おや、会話が。
さっきは何も言わなかったのに。
それじゃあアニキ赤ルートでの家康君も、なんとなく大谷の仕業だと察していたのかもしれないね(´・ω・)
「そのような目をするな、ぬしが全て悪いのよ」
黙れ八つ当たりマシーン(#゚д゚)
倒した・・・いつもながら毛利さんの心のこもらない言葉ww(ノ∀`)
ところで、沢山攻撃をはじくともらえる資源って何回弾くとどれがもらえるんだろうか。
まだ中と下ひとつずつしか持ってない(´・ω・)
「織田豊臣の時代は過ぎた・・・いまや我が意のままよ!」
あれ、こんな台詞あったっけ?
これ聞くと毛利さんたら実は・・・って思う(笑)
でも本拠地は中国に構えて動かないんだろうなぁ。
つか、三成が弱すぎてビックリしたんだけどどうしたんだあいつ・・・
大谷より弱いってどういうことだ。
んで、毛利さんと見せかけて暁丸ですね!
「戦といえば、これがつきもののような気がするな」
楽しそうだな家康君。
乗りたいとは言わないのね、君は(笑)
つーか明智が死にそうなんだけど。
だってあいつ防御一切しないんだぜ・・・銃弾ビシビシ受けながら走って行くとか、どんだけMなの。
そういえば真面目に戦ってたんだけどこの暁丸は大鏡の照射で倒すんだっけかな。
生き残るかな明智(笑)
おお、なんとか。
あれ、暁丸も生きてるし・・・!;;
ぬおお、とどめ!;;
さーて申し子さんと太陽さんの戦いですよ。
あ、明智が斬られた・・・あーあーやっぱり。
お前、もう少しで勝てるって時に・・・(;´ω`)
救援求むじゃねえよぉぉ!
さっさと復活しろゴルァ!
「なんという慈悲!」
やかましい!(#゚д゚)
はい、太陽さんの勝ち。
あーやっぱり関ヶ原は天下統一した気分になるな、たとえ自由合戦でも(笑)
おせんべいは一枚ですか・・・まあ、仕方ない。
さて、青ルートに戻ろう。
さっきはやたら楽だったけど、勝てるかなー(´・ω・)
明智は外そう、また死にそうな気がするし(笑)
誰連れていこうか・・・虎さんかなやっぱり。
だって可愛いじゃん虎さん。
さーて来たよ、島津殿。
勝てるかな?
ああ、虎さんが!
虎さんが倒された!
倒したよ!頭突きで!
バサラ技二発でも持ちこたえるとは、流石は島津殿です!(`・ω・´)
「雨土を開くのは、オイではなし。
やれ・・・空も遠かね。
フフフ・・・ぐはははは!
嬉しか・・・これが若き力ね」
ああ良かった、一瞬死ぬのかと・・・(;´д`)
これから若きを遠くから見守ってくれるそうです。
いつも通りじゃないですかw(ノ∀`)
出来れば家康君とのイベント欲しかったぜ・・・
いい師弟になれそうなんだけどねえ。
いや、家康君の師はお館様一人か。
・・・おお?
大坂夏の陣が現れました。
「徳川殿ぉーッ!
貴殿との勝負に挑むため、水底からの脱出を試み申した!
いざ、尋常に勝負ーッ!」
「こうなることはわかっていた・・・あの日の反撃を試みるため、虎視眈眈と牙をといでいると・・・」
い、家康君が・・・(;´д`)
家康君が恐れている・・・!
今まで誰に対しても恐れなんて抱かなかった家康君が!
「ワシが恐れるのは真田自身か、それとも信玄公か・・・
いや、恐れてはならない!同じ師を持つ者として!」
がんばれ!
今の家康君なら幸村にも負けないよ!(`・ω・´)
てか、3の幸村がヘタレッ子過ぎてここまで評価されるなんて思わなかったんだぜ。
幸村も別のルート辿れば、家康君に会わずに自力で復活を遂げるんだろうか。
「お待ち申しておりました、徳川殿!」
「ワシも待っていた・・・いや、恐れていたと言うべきか」
おーおー。
幸村が堂々としてるなあ、見違えるようだ。
これは強そうだな。
つーか佐助出てくるの早くない?
もう少し奥にいてもいいんじゃない?
なんでそんな入口に・・・(;´ω`)
あと、登場の台詞は変えてもいいと思う!
「後ろ手に見えるは武田精鋭にございまァす」
「一段と厄介な忍になったな、お前も」
てか、あんたも後ろにいなさいよ!(;´д`)
なんでこんな前衛に!;
「佐助ェ!俺のことより、戦況に気を取られろ!」
おお・・・佐助の前でも俺か。
拙者なんてへりくだるのはやめたのか?大将だもんな。
成長したものだ、本当に。
なんだか幸村相手には真顔になってしまいます。なんでだろう。
あれ・・・
「んじゃ、俺は大将の援護に回るよ」
おぉーいぃ!(;´д`)
まさか二人同時に向かってくるの!?
今佐助にかなり手こずってたから面倒くさいな・・・;
おおっと真田砲か・・・
幸村と大砲がどうしても結びつかぬよ(´・ω・)
てか、気合で大砲は撃てんだろ!いくら幸村でも!(;´д`)
しかし、大将らしい台詞を言うようになったものだ・・・(´・ω・)
「大将として!」って何度も言うあたり、まだ自分に言い聞かせてる面もあるっぽいけど、これからが幸村の本領なのかなっていう気はするね。
応援したいけど、今回は敵だからなあ。
また幸村で別ルート行ってみるか。
でも流石に家康君がラスボスの別ルートはないんだろうなー。
っしゃあ!気合で占拠!
行くぜ佐助ー!!(`・ω・´)
「あ~、戦況も真っ青、俺様の顔も真っ青」
軽いなあ(笑)
こういうところは相変わらずだな、佐助は。
ん・・・これは、入口より楽かな?
ああ、分身より先に本体倒しちゃった。
「もういい佐助、退け!」
「大将のご命令とあらば」
いいね、この感じ。
水攻戦のあの情けない感じじゃなくなってる。
いいね!これが大将の幸村なんだね!(`・ω・´)
ところで二人とも消えたんだが、どこに行った?
あっ、幸村が出て来た。
今一瞬消えたのはなんだったんだ・・・
「空から、声が聞こえたような気がした・・・」
「空から?」
あっ、イベントだ(*´・ω・)
「そう、あれはきっと・・・
貴殿は太陽だ。天下を治めるなら、おそらく貴殿のような・・・
だが!戦わずして諦めるのは、お館様より教えられた魂にあらずッ!」
「今わかった。ワシが恐れるのは、真田でも信玄公でもない。
その魂だ。
行くぞ、真田!同じ信玄公の弟子として!」
兄弟弟子対決だああああ!(*゚д゚)
「いかな現実と戦ってきたお前と・・・」
「徳川殿の魂、今ここに響き合わん!」
成長したなあ幸村・・・!
あの水攻戦での、家康君と目も合わせられなさそうな感じとかどこにもないね!
でもスイマセン先に陣取ってきていいですか!
虎さんよろしくね!(オイ)
・・・って、ああ・・・ついてきちゃいますか・・・(;´ω`)
可愛いやつよの、ふはは!
「絆の広がるは、薫風のごとく!」
「穏やかに見守ること、森林のごとく!」
本当に兄弟かお前ら・・・!
なんか筆頭とは違う意味で、幸村と家康君もライバルなんだなあ・・・!
「人に活力を齎すは、猛火のように!」
「人に安寧を与えること、それは泰山のごとく!」
「もう怖くはない・・・!
今ここに、甲斐の虎が二頭いる!」
二人とも、どんだけお館様大好きなんだい?(*´∀`)
勝ったー。頭突き最高!
「真田、お前の胸に、虎の魂が輝いて見える・・・!」
「幸か不幸か、敵と味方に分かれてはいるが・・・」
「われらを結ぶのは、お館様の教えと、その魂」
「また会おう、真田!信玄公の病が癒えた、その時に!」
それでも握手はしないのですね。
しないと思ってたよ、幸村は。
山県昌景さんが仲間になりました。
特性はアシスト報酬?
よろしくね(´ω`)
「これで、争いは終わりだ。さあ、手を取ろう」
天下統一!(`・ω・´)
・・・まあ、手を取ってはもらえませんでしたけどね(´・ω・)
家康君は幸村にはフラれっぱなしだな。
でもそれでいいのかもしれないね。
さーて、次はどうしようかな。
また家康君やろうかな(笑)
赤ルートの見直しをしたいんだよね・・・
ついでに本能寺でも行っちゃいますかね。