さっき条件をひとつクリアしたので最後の条件をクリアしに行きます(`・ω・´)

んで、誰でやろうかねー。
本当は家康君でやろうと思ってたけど、あの信長には近づきたくないなあ(´・ω・)
姐さんかなやっぱり。
よし、難易度普通で姐さんで赤ルート。
これで行こう。
さっきとは全部違う場所に行こーっと。
・・・ていうと、一戦目は前田家か。
さて、仲間・・・柴田さん顔色悪!Σ(;´д`)
やっぱ死人なんですかねえ、織田兵だしねえ。
さて、金吾連れていこう。
あいつがなかなかMAXにならねえんだよ・・・あと2回か。長いな!(´д`)
まあ前田さんちは美味しいものいっぱいあるし、喜んで付いてくると思うよ、うん。
「認めよう・・・忠義という名の愚かさを」
やっぱ慶次と出会う前なので特に無反応ですね(´・ω・)
つーか、なんか姐さんで来たことあるような気がするんだよなあ・・・
あ、前は二戦目が前田家だったのか。ああ、なるほど(;´д`)
それにしても姐さん、第二衣装がよく似合いますねvv
顔のペイントまで似合いすぎてて吹いたww
「あの男はこんなところでなにをしているのだ?」
今度は最上さんちに行きたいなー。
この前は筆頭に倒されちゃったんだよねー(´・ω・)
で、次は姉小路さんですか。
称号のために熱唱琵琶を装備してきたんですが、なんだかコレ装備しただけでラスボス戦みたいになりますね(;´ω`)
いつもの台詞がなんだかかっこよく!
姉小路さんがラスボスみたいだしホントやめてほしいコレ(笑)
耐えられないのでサクッとクリアしましたw(ノ∀`)
撃破人数23人とか(笑)
特別恩賞「2分以内に帰雲城への道を開く」をゲットしたよ!
「熱唱侍」と「無欲の人」の称号をゲットしたよ!
結構面白いな、こういう攻略の仕方も。
てか、姐さんショットガン3発で陣大将倒せるんだもの・・・(笑)
スピード決着にもなりますよそりゃあ(笑)
さて、次は家康君です(`・ω・´)
金吾がようやく卒業してくれたので柴田さんを連れていこう。
特性が剣劇強化・・・そういえばしばらく剣劇やってないなあ。
なんだか剣劇になりそうになったらxボタン押して回避する癖がついた。
最初は面白かったんだけどね(;´ω`)
ざざーっと行こう、ざざーっと。
忠勝からも逃げ切るぜ!
それでも103人か・・・
戦国ドラマ絵巻を撃破数100人以下でクリアなんてどうやったら出来るんだろうね(´・ω・`)
あ、三成だ。
なんか懐かしいなあ・・・いやそういえばさっき会ったんだけど。
さて、次は・・・お。
幸村戦だ!よーし、ちょっとじっくりやってみよ。
「武田軍・・・真田幸村、か・・・」
「・・・・・・?」
気にしてる気にしてる。
やっぱり家康君としてもちょっとは幸村のことライバル視してるのかなあ。
そして幸村・・・
相変わらず追いつめられた顔してるねえ(´・ω・)
「どうした徳川、表情が優れぬようだな」
「我が師と思う御方が武田にいるのだが・・・病に臥せっているんだ」
「病に・・・心痛む話だな」
Σ( ゚д゚)
姐さんが心痛むって言った!?
姐さんも誰かを病で亡くしたことがあるのかな(´・ω・)
「信玄公・・・早くよくなってほしいな」
ね(´・ω・)
けなげだなあ、家康君も。
「強い・・・かつてのこの幸村よりも」
そうかね?昔の幸村も相当強かったよ。
ていうかまだ水門ひとつ開けられただけだぞ、しっかりしろ!(;´ω`)
家康君で攻め込むと佐助はやっぱりちょっと冷たいね(´・ω・)
「我らの心に対抗できるのは、お前くらいのものか」
お、姐さんには評価された。
左の水路を開けて佐助の分身を流しました(`・ω・´)
「あ~あ台無し・・・水も滴るなんとやらだ」
佐助はいい男だと思うぜ(`・ω・´)
「見限るのが賢い道だとわかっちゃいたけどね」
佐助も小太郎も、主思いのいい忍びだと思うですよ。
さて、幸村に奇襲だ。
ふふん(`・ω・´)
「真田・・・信玄公の具合はどうだ?」
「貴殿が案ずる筋はなし!立ち去られよッ!」
相変わらずつれないことよ(´・ω・)
そして姐さんは無言ですか。
てか、姐さんは幸村より家康君のことにしか興味なさそう。
ここらの会話は家康君のドラマ絵巻と同じか。
あの時は幸村がこのあと真っ直ぐに西軍と同盟組みに走ってったんだよなー・・・
あれはちょっとせつなかったな。
しかし家康君、幸村を恐ろしいとか言う割には幸村で向かって行った時はそんな気配はみじんも感じさせなかったよな・・・
さて、次は謙信様かおじいちゃんち。
まあ普通に謙信様んとこ行きましょうかね(´ω`)
今回は歪みなく真っ直ぐ来てるなー。うん。
まあラストには本能寺に行くんですけどね(´・ω・)
さて、前田家の風来坊に会いに行きますか。
すげえな姐さん、兼続がショットガン一撃だ。
・・・いや、元々それくらい弱かったっけか?
でも本当に早いです、1戦場があっという間。
今日は景気のいい日だね慶次!
さて、次はどこだろう。
次はおじいちゃんか筆頭か最上さんですか。
さて筆頭→最上さんと行くか、逆で行くか。
てかいまだにおじいちゃんが残ってるんですけど・・・
うーん、最上さんが倒されたら悲しいので最上さん先に行こうかな。
筆頭を倒したら最上さんの敵はいないとは思うけど、一応ねえ。
ほとんど家康君戦と同じで特別な会話はなさそうですねー(´・ω・)
姐さんなんも言わんし・・・
あれ、てかなにを私は本気で殲滅にかかってるんだ。いかん、いつもの癖が。
サクッとクリアしようねサクッと。
特別恩賞の「船を無傷で接岸させる」はクリアしたけど、「角土竜1分以内」はいくら姐さんでも無理だろうなー。
「我らにはない発想、そして技術だな」
雑賀衆は重火器を持って自分で攻めるのが得意だもんな、モブ兵。
自動で動く機功はそういえば作ってないね。
ところで姐さんは無言ですか。
1分以内もクリアしちゃったし、なんというクールビューティー(´・ω・)
さあ最上さんだ。
おまつさまを返してもらうお(`・ω・´)
「我輩の用意した手土産、きっと家康君も大喜びだよ!」
「・・・・・・・・・・・・・」
姐さんは手土産の中身知ってるんだろうなー、調べてたし(´・ω・)
「卑怯者は好かない、理由はそれだけに単純だ」
姐さんも嫌いなんだね(;´ω`)
まあ仕方ない、確かに卑怯だからな(´・ω・)
倒したー。
「認めないとも!目にごみが入ったのだ!」
往生際が悪いです(`・ω・´)
「お待ちくださいませぇー!」
おまつさま救出できたぁあー!!(つд`)゚・
やっぱあらかじめ前田家に行ってると助けられるみたいですね(´・ω・)
あ、でも幸村だけは例外かな。確か行ってない気がする。
・・・あ。
おじいちゃんが三成に倒された。
そうですか(´・ω・)
あれ?また敵襲だよー。姐さんの時は必ず来るねえ。
「これひとつなら問題ない、守りきれる」
今の姐さんなら守るどころか攻め手に回っても問題あるまいさ。
うーん、あとちょっとだったか・・・
橋ひとつは死守したよ!(`・ω・´)
ひとつは下ろされちゃったけどね(´・ω・)
あ、なんかノーダメージ達成してたらしい。
そういえばそうだったような。
さて、それじゃあ柴田さんもMAXになったし、慶次を連れて行こうか。
筆頭のところへ(`・ω・´)
「孫市、これから独眼竜と同盟を組みに行く。
ああ、お前も知った仲だったか」
「あの暴れ馬と同盟か・・・徳川、お前も苦労を知った男だな」
暴れ馬ww(ノ∀`)
「よう、三代目。アンタが東軍に雇われていたとはな」
「これでお前を敵にせずに済んだか?フフフ」
いつ知り合ったのかが気になるなー。
魔王時代は雑賀の暗黒時代だったらしいから、豊臣時代かな。
さて、勝てるかね?
「初めてアンタの本気を見る・・・悪くねえ」
「からすめ・・・浮かれていると足元をすくわれるぞ」
「Ha,ha. I can take it!」
・・・だー。
あとちょっとだったのになぁー(´・ω・)
「誘導されたか?フフ、見事な手並みだな」
てか、もうお馬さんの操作苦手だと割り切った方がいいかもしれん(;´ω`)
で、小十郎さんですね(´・ω・)
「お前の言うことはわかる・・・
だが、お前の生きざまは美しすぎる。夢のように」
姐さんの好みは筆頭というより小十郎さんみたいですよ慶次。
「独眼竜が羨ましいものだな・・・」
「・・・・・・?」
家康君にも忠勝がいるじゃないかーって思ったけど忠勝は家康君を叱ったりはしなかった。
徳川軍はみんな家康君に甘々だからなぁ。
さて、小十郎さん・・・
ちくしょう追いつけねえ。
てか、なんかお馬がカクカク動くんだよねカーブのところ・・・
くそう、自分の操作下手が恨めしい(;´д`)
あと、姐さんの馬上攻撃サッパリ相手に当たらない。
もう諦めよう。
「お前でも、人をうらやむことがあるのか?」
「もちろんだ、羨ましいことばかりだよ。
時に兄、時に友、そんな存在を生涯のうちに見つけられるとは」
うーん、そうだね。
忠勝はどこかマスコットみたいなものだもんね(;´ω`)
「時には君主にも手加減なしの男だぞ。勧めはしない」
「ハハハ、そりゃ怖いな」
確かに、筆頭はそれで大分溜めこんでるよな(笑)
何かあったら本気で止めにかかってくるし。
小十郎さんはダッシュ加速で割と簡単に追いつくことが判明した(´・ω・)
でも攻撃がさっぱr(ry)
・・・当たるけど全然減らぬ・・・(´・ω・)
「三成もな、ワシを殴ったことが何度もあるんだ」
ああ、会話の最中だったのに着いちゃった!(;´д`)
いつ見てもこの二人の再会はクールだぜ。
「徳川の提案を受け入れるのか?」
「どうしても俺が必要だってんなら、まあ話を聞いてやらんでもねえ」
なんかちょっと色々悔しいのでここでやり直した。
でも半馬身差で筆頭に勝てなかった・・・ちくしょう(´・ω・)
やっぱ小十郎さんの体力半分も減らせませんでしたorz
もう色々諦めるしかないわ・・・(;´д`)
しかし、何度も殴られても家康君は三成に構いに行ったのか・・・その意気やよし(ノ∀`)
さて、筆頭戦再開です(´・ω・)
「ヤツから頭を下げるなら、OKだ」
「フフ、男の体裁とは面倒なものだな」
全くですね(´・ω・)
勝ったー。
「Haha! これで話はまとまったな!」
家康君で来たときってそんなにご機嫌でしたっけ?
まあいいや。
よろしくお願いします筆頭(´ω`)
あれーそのまま関ヶ原・・・
・・・って思ったら、関ヶ原も出て来たけど金ヶ崎の方でなにやら不穏な様子。
じゃあ行くしかないね、市に会いに。
三成を無視して金ヶ崎の退き口に向かいますー(´・ω・)
「小豆の袋とおんなじよ・・・
口を縛って、 を追いつめる・・・」
「・・・・・・・・・・・・・」
信長を、か。
えーっとどうなってんだこの戦場。
睡夢の逆から来てんのかな。
なんか次々占領隊長が来るから倒してたら特別恩賞もらった(´・ω・)?
それにしても市が小豆と炎の話しかしないぜ・・・
信長と本能寺の気配しかしねえ(;´д`)
来たー。市ー。
・・・ああ・・・また女郎蜘蛛みたいになって(´・ω・)
「なんて綺麗な鹿・・・生きる力に満ち溢れて・・・」
「・・・・・・・・・・・・」
姐さんは鹿なのか・・・!
肉食動物かと思ったら意外に草食だった。
でも鹿も綺麗でなかなか凶暴だし群れるから合ってるのかもな・・・
そして姐さんはまた無言ですか(´・ω・`)
まあ・・・特に言うこともないんだろうな。姐さんだし。
「これがあの魔王の妹・・・認めたくはない」
なんでみんな市を否定するん?(;´ω`)
いや、まあ言いたいことはわかりますよ・・・弱いって言うことでしょ、心が(´・ω・)
「その心弱さを、我らは憎む」
ああ、やっぱり(´・ω・)
でも姐さん意外に信長と因縁ありそうなので姐さんでここまで来て良かったかも。
「おいでおいで・・・市はこわくないよ」
「・・・・・・・・・・」
うわあ超睨んでそうな気がした、今(;´д`)
むしろ今は姐さんの方が怖い人になってるんじゃ。
「このような者たちのために窮地を向かえたとはな・・・
いや、それも昔の話だ」
・・・信長んとこ行ったら姐さんの過去がチラッと見えるかもね。
「去れ、己の過去に背を向けた姫よ」
代わりに姐さんが、信長を倒しに行くからね。
倒したー・・・
ってあああああああああ!!!!!?
あ け ち!!!?
てんめええなんでここにまで・・・
ああ!市が!せっかく長政さまのこと思い出したのに!!(´;д;)
やっぱ明智なんか大っきらいだー!ばかー!!!(つд`)゚・
んで何故か明智と戦うことに。
「第五天魔王・・・あなたの血が必要なのです。
あの方を呼び活ける、もっとも近い血が!」
・・・やっぱ明智がいないと信長復活しないんだ・・・(;´д`)
「待て・・・何を言っている・・・?
あの、魔王を・・・呼び活ける、などと・・・」
こりゃー姐さん相当なトラウマなんだな・・・;
「そうです!このために長い時をかけてきました。
名を変え、身を隠し、顔を隠し」
でもお前それなりに楽しそうに生活してたじゃん(´・ω・)
「あなたに会う方法を考え続け・・・
これで遂に会える。アーッハッハッハ」
「落ち着け・・・私よ落ち着け・・・ッ
あの男は死んだ・・・それが真実だ」
・・・・・・姐さんのトラウマ具合が思った以上に深刻そうでなんか心配になってきた・・・(;´ω`)
慶次、支えてあげてね・・・(´・ω・)
倒したー。
「そう・・・私から会いに行けば、いいだけのこと・・・
「・・・・・・!」
ああ、市が地に沈む・・・
・・・んでなんでそこから信長が直接出てくるんだ・・・!!(;´д`)
なんか、こうして見ると秀吉はまだ人間だったね・・・。
・・・あれ。
明智は死にっぱなしか?
あいつのことだから起き上がりそうなんだけど・・・起きなかったな。
本能寺復活キター・・・(´д`)
雑賀の先代さんは信長に殺されてしまったらしい(´・ω・)
姐さん動揺しまくり!大丈夫か!?;
でも仇を討つチャンスってことで奮い立つようす・・・けなげな。
じゃあ行きますか(`・ω・´)
「先代よ・・・どうか我らに力を・・・!
どうか私に・・・何にも負けぬ、炎の生きざまを!」
がんばろうね姐さん!
「呼吸よ・・・急ぐな・・・鼓動よ・・・早鐘を打つな・・・!」
こ、こんなに動揺してる姉さんを初めて見たんですけど・・・
だ、大丈夫?姐さん(;´д`)
「禍々しき第六天魔王よ!お前の命、雑賀衆が討ち取りに来た!」
「雑賀衆・・・デアルカ」
なんか姐さんでやると信長が怖く感じるな;;;
ああ、こういうことなのか。
なんか2では信長をここまで恐れてる人って・・・
おじいちゃんとかしかいなかった気がするからいまいちピンと来てなかったよ;;
とにかく上二つは諦めるしかない、残りは全部獲らな!(;´д`)
よっしゃーなんとか取れた・・・!
もっと要領よく取ればもう少し取れた気はするけど、仕方ない(´・ω・)
「先代・・・懐かしき日々よ・・・
私が捨てた、あの思い出よ・・・」
姐さんの好きだった人って、もしかして先代か・・・
心を全部そこに置いてきてしまったのかな。
しかし、考えてみたら雑賀も姐さんで三代目なのか。
意外に歴史が浅いんだなぁ。
さて、来たぞ信長。
炎が3つ灯ってる・・・3回は復活するってことか(´д`)
うわああああ地面から沸いて出てくるなあああああ(;´д`)
なにあんた2ではもう少し人間だったじゃんか!;;
姐さんが足を撃ち抜いたのに速回復しやがった!;;
「貴様はいかなるものぞ?」
雑賀のものでございますー・・・
・・・・・・なにとお話してんだお前は・・・
誰の魂だそれ。
ああ、姐さんの銃口が震えてる・・・
「人は変わるものだ。変わらぬのは魔王、貴様の方だ。
この世で最も憎むべき堕落した者!
魔王・織田信長!」
ごめんうろ覚え過ぎだ忘れた・・・@@
姐さん超かっこよかった!
台詞イベントが終わった瞬間に慶次が上から降ってきて、まるで守るように姐さんの目の前に立ったので惚れた(*゚∀゚)
「仇でもある・・・憎しみもある・・・!
だがそれ以上に、討つだけの理由もある!」
「語れ、現の戯言を耳にせんとす」
暇つぶしかこんにゃろぉぉ!
剣劇であっという間に負けたよチクショウ(`;ω;´)
「生き様とは!!命あるものの証しだ!!
亡者の支配など、受けはしない!!」
「落ち着け・・・これはいつもの戦・・・
お前はただの我らの敵・・・
我らがそう決めた」
がんばれ、姐さん超頑張れ(;´д`)
私もがんばるからがんばれ!
と、とりあえずマシンガンで倒したけど・・・
また強くなって復活するんだよね・・・@@
「欲の化身として命ず、真に欲するところを曝せよ」
嫌だよ!なんの羞恥プレイだよ!(;´д`)
うわあなんか今瀕死になったら雑賀の人に後釜を残さずに散るのは恥みたいなこと言われた(;´д`)
わ、わかってるよー!!;;
死なないよ!死なないからー!;;
「我らは雑賀衆!命の生きざまを見守るもの!!」
「余の対極を名乗るか?其もまた、是なり」
復活すんなあああ(つд`)゚・
てか、難易度普通なのになんでこんな強いんだ・・・!(;´д`)
「余は死なぬ、なぜなら既に滅しておるゆえ」
「・・・・・・!」
怯んじゃダメだ姐さん(;´д`)
「先代・・・あなたの生き様を、この引き金に・・・!」
・・・がんばれ慶次。
なかなか超えるのは大変そうだな。
「人はお前のためにあるわけではない!!
理解して敗れろ、第六録天主!」
た・・・倒したああああ!
宣言のとおり、眉間にブチ込んだ・・・
すげえ、姐さん
がんばったね!!!
強かったよちくしょーばーろー!!(つд`)゚・
マシンガン最強ーーー!!!!!
また眠りに着くが目覚めたら言祝ぎに貴様の魂を所望する、と・・・
「さらばだ、第六天魔王。
いつかその日が来たら、私を迎えに来い・・・」
いやいやいやダメだよ!!(;゚д゚)
ダメだよ姐さん!!;;
「先代・・・わが師よ。
・・・泣くな、私よ。泣くな・・・」
・・・・・・こんなとき素直に泣けないのは綺麗だけど悲しいことだと思います(´・ω・)
てか、なんでこの本能寺に慶次をイベント参戦させられないんだあああ(つд`)゚・
みんな単独イベントなのかなー(´・ω・)
まあ、姐さん的には蛇足なのかもしんないけど、慶次連れて来たかった・・・仲間的な意味じゃなくて、イベント的な意味で。
慶次の時に姐さん連れてこられないかなー。
「先代・・・我が師よ・・・」
魔王撃破!(`・ω・´)
あーいそんなわけで信長さん出したですよー。
使いたくねぇー!!(ええー)
称号stylishをゲットしました。
ああ、さっきノーダメージ達成したからか。1ステージでいいのね。
さて、次は信長だあー・・・せっかく出したんだし。
信長なんか大っきらいだあああ(つд`)゚・