お市クリアです。
十三て・・・;;
偶然とはいえ、なんだかな・・・;;

「なにもみえない・・・」
市・・・(´・ω・)
どんな話になるんだろうなー。
なんか怖い。展開的な意味で。
・・・で、なんでまた幸村OPと前半共通やねん。
今回本当に共通OPが多いなあ。
・・・っておひょー!!?(;´д`)
武田軍撤退した後に市がー!;;
・・・浅井家滅亡の後・・・(´・ω・)
(´;ω;)
「市・・・よくわからないの・・・
でも、これだけはわかるわ・・・
みんな消えればいいのね・・・」
・・・(´・ω・)
装備画面怖っ(;´д`)
てか、もう真っ直ぐ立てないところまで来てるんだな・・・;;
武器・・・武器って言うかさあ・・・;;
お市の使う双薙刀好きだったんだけどなあ。
もう使い方は完全に新キャラ状態だなあ。
さて、仲間。
鶴姫ちゃんでしょやっぱり(`・ω・´)
まだMAXにならないし。
さて、行けるのは姉小路さんか姐さん。
うーん・・・うーん・・・。
まあいいや、姉小路さんとこ行こう。
・・・・・・(;´ω`)
市強ー・・・!
モーションはなんかもう反則敵にリーチが広いし長い
固有技とかほんと反則(;´ω`)
あと、なんか「ふぁー」とかの不協和音はお市の通常攻撃だったのか・・・
良く見たら本体も影の手と同じ動きしてるんだね(´・ω・)
挑発したら泣いた。
泣くな・・・!(;´д`)
「某に出来ることなど、なにもないではないか」
なにもないですね(・ω・)
何かしたいなら市を解放してあげなさい。
とりあえずサクッと倒したけど・・・
なんかもう市の暗黒度がさあ、なんかもうねえ・・・(´・ω・)
勝利画面とかも、もうねえ・・・(´;ω;)
そして何故か仲間ゲット。
内ヶ島氏理さん・・・どう読むんだろう(;´ω`)
特性が洞窟好き・・・ああ、だからか。
市にまで付いてくるなんて、本当に暗いとこ好きなんですね(´・ω・)
あ、姐さんが家康君と同盟組んじゃった。
じゃあ次は・・・
・・・光色と闇色の渦を見に行くらしい・・・(;´ω`)
なんだろう、綺麗なものに見えたのかな。
で、ここで天下分け目か・・・!
そういえば市が関ヶ原に出て来たことないなー。
出てこないものなのかな?
いっつも三成に負けてるから一回くらいは西軍に出てきてもいい気がするんだけど。
ああ、でも命令聞ける状態じゃないか・・・(;´ω`)
では順当に赤ルートの家康君のところに行きます(`・ω・´)
家康君は市を見たらなんて言うだろうか・・・(´・ω・)
「こんにちは・・・光色さん・・・何をしてるの・・・?」
<徳川家康を見に行け!>
見るだけ!?(;´д`)
「あれは・・・織田の残党か?何故こんなところに」
光色さんを見に来ました(´・ω・)
流石に警戒されてるね。
・・・ふと思ったんだけど、見に来ただけだよね?
殺さないよね?(;´д`)
忠勝来たー。
「あなた・・・喜んでいるのね・・・」
え?え?忠勝の話?(;´д`)
ぎ、ギリギリ倒した・・・;
裁け背の罪が一番有効だった。
他はあんまり効かないうえにサラッとかわされた(;´ω`)
「あれはもしや・・・お市殿!?お市殿じゃないか!」
おお、気付いてくれた(´・ω・)
たまにモ武将も「妹の方だ!」って気付いてくれるもんね。
どうだろうか、家康君は市を保護してくれるだろうか。
それとも倒されちゃうんだろうか。
ああ、それにしてもチョイチョイ喋る織田残党が鬱陶しいな。
「お久しゅうお市殿。覚えているか、ワシだ、徳川家康だ」
「市、あなたみたいな眩しい人、知らない」
・・・どう見えてるんだろう・・・(;´・ω・)
てか、普通に気付かないと思う。家康君が成長しすぎてて(笑)
というか家康君は市のこのありさまに気付かないのか(;`・ω・)
本当に天然だなあ・・・!;
さて、空路通って忠勝も倒した。
家康君が毎回忠勝に弱点を晒すなって言うけど、忠勝に弱点なんてないじゃない(´・ω・)
来たよー家康君(´ω`)
「あなたなんか知らない・・・市を騙すのね・・・」
「しばらくお会いしていなかったからな。
ワシとわからないかもしれない」
いやいや・・・この不穏な空気をサラッと流すなよ・・・(;´д`)
ちょっと不安になってきたんですけど、大丈夫か家康君;;
「あっちへ行って・・・あなたなんか嫌い・・・」
自分から見に来て嫌いって!(;´д`)
「え、ええと・・・その。
ほら、会ったことがあるだろう?」
が、がんばって家康君!(;´д`)
「以前お会いした時はこれくらいの背で・・・
今はこんなに伸びたんだ」
うん、伸びたね本当に伸びた。
「まあ、お人形みたい・・・可愛いのね・・・」
・・・・・・市ぃ?(;´д`)
わかってる?大丈夫?理解できてる?;;
「市もお人形なのよ・・・
これであなたとはお友達・・・ふふ」
・・・・・・良かった、友達になる流れで・・・(;´ω`)
ああ、本当に良かった;;
家康君は戸惑ってるけど、とりあえず市にお友達認定されたらもう大丈夫だよ;
倒したー。
「まさか・・・全てを忘れてしまったと?
そんな馬鹿なことが・・・」
家康君が保護してくれましたー(*´∀`*)
わーい!わーい!
これで織田の残党と別れられ・・・
・・・ないかなあ・・・流石に・・・(´・ω・)
武器を置いていいんだって言われた後に市が無言になった時は一瞬怖かったけど、市なりに喜んでいるようで良かった(´ω`)
・・・で、次はどこで何をするつもりかね?(;´ω`)
一応おじいちゃんちと幸村んちに行けるけど・・・
まあ、普通におじいちゃんちに行こうか・・・うん。
泣かれそうだな・・・おじいちゃんに(;´・ω・)
・・・あ、家康君に着いてくるのか。
何故無言で着いてくる・・・(;´д`)
なんだろう、この無言が怖い、とても。
「て、敵ぢゃ!豊臣以来の敵ぢゃ!
城下の傷はまだ癒えとらんというのに!」
ご、ごめんねおじいちゃん・・・(;´ω`)
「お、お市殿!何故ここに!
こんなところに来てはダメだ!」
あ、やっぱり勝手に着いてきたのか(;´ω`)
「市を置いていかないで・・・一人にしないで・・・」
家康君・・・
ものすごい懐かれたね・・・(;´・ω・)
下手したら添い寝してくらいのことはありそうな勢いなんですけど。
大丈夫ですか?いやマジで。
・・・ちなみに青ルートに行ったら三成にこうなんの?
うわあ想像付かねえ。ひたすら怒鳴り散らされて市がしくしく泣いてそう。
・・・あ、でも一応数少ない三成自身を見る人なわけで、そういう意味ではどうなるんだろうか。
なんか、市の台詞にちょっとだけ余裕が出てきた気がする(*´・ω・)
「一人になったら、きっと市は死んでしまう・・・」
ほんとに寂しがりだなあ、市は。
「あなたも違う・・・市の探している鳥と・・・」
鳥?(´・ω・)
鳥なんて探してたんか・・・
・・・鶴姫ちゃんで合ってるのかな。どうかな?
「もう部下を失いたくないと言うのにぃ!」
お、おじいちゃん・・・ごめんね(;´・ω・)
なんか今回はイベント外のせいかおじいちゃんの台詞が可哀想な感じだ;;
あーそれにしても高いところに行けない(まだ諦めてない人)
右の橋を下ろせれば行ける気がする。
どう考えてもあの橋から全部繋がってる・・・と思う。
でもアレどうやって下ろすんだろう・・・(´・ω・)
滑車の一番ラストあたりならなんとか昇れるとこあるんだけどねー。
意味ないし(´・ω・)
まあいいや、小太郎んとこ行こう。
誰か橋の下ろし方教えてくれ・・・(´д`)
「 さま・・・ごきげんよう・・・」
!?(;´д`)
こ・・・小太郎に言った・・・の?
知り合い・・・?(;´・ω・)
「ああ・・・あなただったらきっと・・・市を殺せる・・・」
珍しいな、市がそんなこと言うなんて・・・
小太郎なら出来るのか、そうか・・・(´・ω・)
来たよーおじいちゃん。
「あきらめないってなあに・・・?市にもできる?」
うん・・・きっとね(´・ω・)
倒したー。
「ワシと同盟を結びたいと?」
「そうなんぢゃ!だから拳を収めてくれい!」
災難でしたね、おじいちゃん(;´ω`)
幸村は筆頭に倒されてしまいました(´・ω・)
そして優しくお留守番を言い渡す家康君。
なんだろうか、この小さい子慣れしてる感じは(*´・ω・)
市も今度は素直に聞いてるけど、また着いて行っちゃいそうだなあ・・・(;´ω`)
自分がお友達って認識した人以外はいないものとして見てるみたいだしなあ。
で、次は宇都宮か佐竹さんか謙信様か。
謙信様が最後だとー!?
まあいいか。宇都宮んとこ行って虎さんと遊んで来よう。
また家康君がええー!?って顔しそうだな(;´ω`)
仲間どうしよう、島津殿で大漁だったから結構余ってる。
うーん、引き入れた順番に行くかー。
蒲生さんよろしくね。銃兵だからガンガン死ぬだろうけど。
関ヶ原でも2回死んだしな・・・(´・ω・)
まあ、銃と弓は仕方がないね。
「おひさまみたいな光色・・・市、あなたにありがとうを言いたいの・・・
だから、おそばについていくわ・・・」
やっぱり着いていっちゃうんだねw
もう諦めれ家康君(ノ∀`)
てか、マジで三成だとどうなるのか気になるわー。
怖い半面楽しみだわー(笑)
「お市殿!?ついてきては駄目だと言ったのに・・・!」
「大丈夫・・・ちゃんと大人しくしてます・・・ふふ」
虎さん懲らしめながら言うセリフじゃねえなー(笑)
気が散って仕方がないだろうな、家康君(ノ∀`)
「おいでおいで・・・撫でてあげるよ・・・」
市なら虎さんも撫でられそうですね(´・ω・)
虎さんがガタガタ震えながら市の手に収まってる図が容易に浮かびます。
あ、お馬さんの乗り方は昔のままなんだね(*´・ω・)
姫座りが可愛いですv
ただ、乗るまでが・・・(;´ω`)
くそう邪魔だなあ、あの黒い腕・・・;
あ、あと良く見たら姿勢が・・・危ないぞ市、落ちるぞそれ(;´д`)
さて、宇都宮のところまで来たぞ。
ほあたーじゃねえよこんにゃろう(`・ω・)
足払いかけっぞ!
「どうしたお前たち、お市殿から目を離すなと言っただろう?」
「ですが、家康様を探して、城を抜け出して・・・」
大変ですねえ・・・(;´ω`)
そのうち夜に子守唄を歌いにやって来そうな気がする。
家康君はそれでオロオロするといいよ(笑)
ひざまくらでもされたらいいよ!
軽く妄想入りました。萌えましたすみません。
「織田も浅井も滅び、ずっとお一人で・・・よほど寂しい思いをされたかと・・・」
「ああ・・・そうか・・・そうだったな・・・」
おお。
これは着いていく公認フラグ!(*゚∀゚)
そういえば宇都宮は氷使いなのに寒がりってどういうこと?(唐突に)
寒がりってそういう意味だったのか。
だから拳法とか言ってんのか。今頃気づいたわ。
どんだけヘタレなんだコイツは!
勝ちましたー。
・・・なんか百戦錬磨の兵の称号をもらった。
・・・なんで?(・ω・)
ああ、「クリアしたステージ数が100を超える」か。
なんだ、びっくりした(;´ω`)
「なんだろう・・・心がとても暖かい・・・」
市が癒されてきてる(*´・ω・)
良かったなあ市、東軍の方に来て本当に良かった。
・・・光色さんが闇色さんに嫌われてる話をしました。
オイ・・・いいのか、そんな簡単に話しちゃって・・・
市が光色さんを守るために闇色さんを殺しかねんぞ(;´д`)
あ。佐竹さんが謙信様に倒された。
じゃあ謙信様のところに行こう(*´・ω・)
筆頭は後でいいや・・・行けるかな?
謙信様にはなんて言われるだろう・・・(;´ω`)
英雄外伝ではかなり怒られた記憶があるんだけど。
「お市殿、無茶せず、ワシの後ろにいるんだぞ」
「市、いい子にしてるわ・・・ちゃんと守るもの・・・」
ついていく公認になりました(*´∀`*)
市、今でもたまに不穏な台詞を言うけど・・・
まだ「みんな消えればいいのね」って思ってるのかなあ(´・ω・)
さて、かすがだ。
「そんなに必死になってもだめ・・・連れていくね」
誰をっ!?(;´д`)
倒し・・・あれっ・・・
「わたしはもう・・・鞘の中には戻れません・・・」
「もうもどらぬと・・・そういうのですか」
こ・・・殺しちゃった?(;´д`)
いや、違う何かの間違いだ、うんそうに違いない。
私は何も見ませんでした(`;ω;´)
・・・なんで連れて行っちゃったの、市(つд`)゚・
慶次のところに来ました(´・ω・)
・・・イベント!?Σ(;´д`)
なんか超仲いい風な感じだけど、そんなイベントあったっけかな(;´・ω・)
てか、鳥さん・・・
うわあ危ねえ、慶次じゃなかったら死んでたな今の(;´д`)
「利も、まつねえちゃんも心配してる!」
「それはだあれ・・・?あなたのお友達・・・?」
やっぱ忘れてるー(´;ω;)
なんでなんだ市、お兄ちゃんと蘭丸君のことは覚えてたじゃん・・・
濃姫はわからんけど・・・;;
「な!俺と一緒に帰ろう!
二人とも待ってるからさ!」
い、今は家康君のところの子だからダメ!!(;´д`)
気持ちは嬉しいけど!
なんか暖かさが嬉しいけどさ!(つд`)゚・
てか、アレ?市って3でモテモテじゃね?
鶴姫ちゃんとか家康君とか前田家とか、なんか引く手あまたじゃね?
利用するだけの大谷は別としてな!!
「お友達がいて楽しそうね・・・市、あなたなんか嫌い・・・」
Σ(;´д`)
やばい、なんかものすごい死亡フラグが・・・
「市、光色さんと行くのよ・・・あなたなんかと一緒に行かないわ・・・」
マジで懐かれたなあ家康君・・・
「家康か!?そうか、家康が・・・」
待て、なんか誤解してない?
保護してるだけだからね?家康君がこんな風にしたわけじゃないからね?
違うからね!?(;´д`)
・・・ってなんかマジで殺しちゃった・・・!?
い、市ぃぃ!(;´д`)
謙信様のところに来ました・・・(´・ω・)
「これまでです・・・つめたきひつぎにて、ねむれ」
「陽炎みたいね・・・ゆらゆら、ゆらゆら・・・」
謙信様が陽炎とな。
わかるかも、残像残して高速移動するしな。
「おまえがわたくしのつるぎをくだいたもの・・・」
お、怒ってらっしゃる・・・!Σ(;´д`)
てか、かすがと慶次を殺しちゃったのなんて初めてだから内心超オロオロしてます;;;
倒したー。
「あなたさまと・・・たたかえぬよに・・・いきるなど・・・」
(´;ω;)
な、なんでー?
さっきまで誰も殺さなかったのに・・・!::
あれ、筆頭が三成に倒された。
じゃあ天下分け目かっつーとまだそうでもないの・・・?(;´・ω・)
市が三成の恨みをキャッチした。
テレパシーでも持ってるんだろうか・・・;;
「なにを言っているの・・・?
おひさまの光は、こんなにもお優しいのに・・・」
なんかフラグ立ったっぽくて嫌だなあ・・・(;´・ω・)
ラストは最上さんかー。
あえて筆頭じゃなく最上さんがラストなのはなんでなんだろう?
ああ、市がまた三成をキャッチしてる。
「ひどいわ・・・あんなことを言うなんて・・・」
「いいんだ・・・あれこそが、ワシの知っている三成だ」
良く考えたら家康君も酷いこと言ってるような。
でも死亡フラグ立ったのは三成の方だったな・・・;;
いや、当初の予定通りか・・・;;
さて、最上さん。
「よく来てくれたね、ご機嫌な家康君!」
「ああ、東軍参戦の意、確かめに来た」
おまつさまを解放してあげてください、最上さん(´・ω・)
「闇の色はどうしておひさまを悪く言うの・・・?
大嫌い・・・!」
市の嫌いは人のより怖いが・・・
大嫌いと来ましたか・・・(;´ω`)
角土竜のところまで来ました(´・ω・)
「連れて行ってくれるよね・・・地の底まで・・・」
まあ・・・うん、可能だとは思うけど・・・(;´ω`)
はい、最上さんのところまで来ました。
「ようこそ第五天魔王、吾輩の城においでとは」
おや。
流石、狐ともなると情報通ですねえ(´・ω・)
「出羽守様・・・兄さまがあなたを呼んで・・・」
えっ知り合いだったの!?(;´д`)
えっちょっと待って市、なんで家康君とか前田家のこと忘れてて最上さんのこと覚えてんの!?;;
「吾輩の敬愛する信長公、その名ももはや過去のものとなりましたな・・・」
最上さんが敬語使ってるうううう(;´д`)
これは珍しいものを見た。こんなこともあるんだ・・・
つーか信長派だったんですね、最上さん。
そりゃあ筆頭と仲悪いよね(´・ω・)
倒したー。
おまつさま救出はなりませんでした(´・ω・)
さて、天下分け目ですな。
「ああ・・・大きな波にのまれるのね・・・
市もわかるわ、見えるもの・・・
光と闇が渦になって、何も見えない無になるの・・・」
不吉なことを・・・(;´д`)
じゃあ行きますかね(´・ω・)
「また来てしまったのか?
・・・仕方ない、ワシが戻るまで本陣から動くなよ。
約束だ!・・・な?」
「はい、言うこと聞くわ・・・
だって市、いい子だもの・・・」
家康君の言い方が優しい・・・(*´д`*)
「闇色なんて・・・消えればいいわ・・・
だって、おひさまをかくそうとするもの・・・
・・・そんなのいや・・・
そうよ・・・今度こそ、市が守ってあげるの・・・」
本陣から動く気満々だなあ、わかってたけど(;´ω`)
・・・・・・なんかもう始まる前からイベントで萌えすぎて死にそう(オイ)
家康君、本当に成長したわあ・・・!(つд`)゚・
お市にもわかるようにちゃんと噛み砕いて説明してあげてて超優しいし、お市が失ってしまった何かを取り戻すきっかけに・・・
・・・それがいいのかどうかわからないけど、きっかけをくれた気がする。
ちょっともったいないから今のイベントもう一回見よう(オイ)
家康君を見上げる構図がすごくかっこいいよう(*´д`*)
それから行きます(`・ω・´)
「・・・胸の奥に・・・眠っている・・・」
・・・・・・長政さま(´・ω・)
市にはつらいかもしれないけど、思い出してほしい・・・な。
あ、島津殿と立花さんだ。
「貴様は第五天魔王!?おのれ、貴様まで家康に着くのか!」
だってー三成怖いじゃーん(´・ω・)
お市は怖い人は嫌いなのっ!
「調子に乗るな、家康!
その女を使役し、魔王になったつもりか!」
とんだ言いがかりだ!(;´д`)
調子に乗るどころかむしろ扱いに手こずってるわ!
「使ってなどいない!彼女はただ、静かに眠りたいだけだ!」
・・・でも今は家康君のお役に立ちたい一心でついてきてるけどね(・ω・)
今は家康君の側にいるのが幸せなんじゃないかなあ、とか。
倒したー。
次は大谷と黒田さんだね。
「闇の色は怖い色・・・
でも、あの人にも大切なものがあるの・・・?」
失っちゃったけどね(´・ω・)
でもお市が相手の気持ちを考えられるようになったなんて、家康君は偉大だなあ・・・;
おお、来た。大谷と黒田さ・・・
黒田さん逃走早っ!!(;´д`)
今までで一番早い逃走だ!明智並みの一目散だ!;;
何があったの黒田さん・・・逃走開始のテロップ入る前にもう逃走済みだなんて!;;
「あなたにも、大切なものがあるの・・・?」
大谷か?
大谷ねえ、あるんじゃないの?人の不幸とか(´・ω・)
「あなた・・・雨雲を呼ぶのね・・・」
黒田さんか?
ただでさえ不幸なのに更に雨男とかwww(ノ∀`)
本当にツイてないなこの人ww
倒したー。
「あなたにも・・・あなたにも・・・ここにいる全員の胸の奥に・・・」
そういえば、市にそういうことを教えてくれる人って今までいなかったなあ。
信長はああだし、長政さまは・・・うん、あいつもああだしな。口下手だしな。
てか、そういえば三成はある意味長政さまに似てるんじゃないの?
まっすぐで融通が利かなくて不器用でいつも怒っててさ。
三成の方にいたら長政さまのこと思い出したりしてな。
まあ長政さまはまだ暖かいけど、三成は冷たいからな・・・わかんないか。
来たよー三成。
「教えて・・・あなたはどうして戦うの・・・?」
ああ、禁句を・・・(;´д`)
「貴様にはわからない・・・いいや、わかるはずがない」
あー。あーあ。家康君がくれた相互理解のチャンスを。
わかってたよ、お前はそういう奴だよ三成。
本当に馬鹿野郎だよ。
「魔王の妹として恐れられ、産まれたときから全てを持っていた貴様には」
お前・・・市がそれでどれほど苦労したと・・・(;´д`)
しかし、まるで自分には産まれたときから何もないみたいな物言いだな・・・(´・ω・)
意図して持たないようにも思えるけど、もしかしたら三成の場合は持ち方をしらないのかもな。
「貴様にはわからない!!
死から逃げ、心を彼方に送った貴様に!!
逃げ続ける貴様に、わかってたまるか!!」
「やっとわかった・・・あなたは泣いているのね・・・」
伝わってる・・・!!Σ(;´д`)
よ、良かったね三成伝わってるよ・・・
・・・良かっ・・・た?(´・ω・)
「市は何から逃げたんだろう・・・
この胸に・・・何が眠っているの?」
思い出してほしいような、ほしくないような。
でも思い出してほしいなあ・・・
「あなたの胸には何が眠っているの?
あなたが泣いている理由を・・・市も知りたいの」
・・・意外に西軍に行っても市は寂しくないのかもしんないね(´・ω・)
三成は受け入れないだろうけど、多分眺めているだけでも市は理解しそうな気がする。
でも、市が報われない気がするなー、今まで通り。
そして家康君を倒すのかと思うと、なんだか複雑だな・・・
倒したー。
ていうか、殺したー。
市泣いちゃった・・・(´;ω;)
「市の心の中に眠るもの・・・見つからないの・・・」
「お市殿・・・そんな風に、めそめそと泣いちゃいけない」
・・・Σ(´;д;)
う・・・うわあああああん(つд`)゚・
「むかし・・・そんな風に、誰かに泣いてはいけないと言われたような・・・
思い出せない・・・」
思い出せなかった・・・か・・・(´;ω;)
ていうか家康君の補完能力すごすぎるだろおおおお(つд`)゚・
なんでこう人の心の隙間を埋めるのが上手いの!どういうことなの!
なんか、流れてた眠れ緋の花のメロディが悲しさ倍増でした(´;ω;)
「ああ、とても綺麗な橋・・・ふふふ」
・・・橋で合ってる?
聞きとれぬ・・・(´・ω・)
「見切りの名手」の称号を手に入れました。
ああ、さっき三成をはじき返しで倒しちゃったんだよね。
なんか三成が攻撃してきたと思ったのに倒してたんだよな、あれはじき返しだったんだ。今わかった。
新プレイヤーは増えませんでしたー。
後は信長だけだしなー。最後だろうな。
市の第二衣装・・・なんだこりゃあ(;´д`)
黒地にステンドグラス模様で網タイツ・・・?;;
なんとなく、蜘蛛・・・・・・の巣にひっかかった蝶みたいな感じだな。
セクシーだけど悪趣味ね(´・ω・)
さて、次は毛利さんデース。
ちょっと気が重いデース。