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09/5/1設置。 ゲームプレイ日記とかマンガ感想とか、何観たとか食べたとか時事話とか。 ネタバレ多め。
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十二人目クリア【BASARA3】

島津殿クリアでーす(´ω`)

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「若きよ、昇れ!」
島津殿らしい(´ω`)
島津殿はお館様ほど直接的に後世を育ててないけど、見守り成長を喜んでる感じがあっていいな(´ω`)

OPが・・・幸村と前半同じ・・・だと・・・(;´д`)
今回共通OP多くて若干手抜き感を感じるぜ。

おおお島津殿来たああ!!(´∀`)
「忠勝どぉぉぉん!!!」
忠勝がいないと思ってたら島津殿と戦ってたのかw
本当に仲いいなあvv

「これが古きの終わりよぉぉぉ!!」
終わりかー・・・(´・ω・)
島津殿はここでリタイアかなあ・・・

「オイもこれから出てくる若きもんを近くで見守りたいもんじゃ」
そして関ヶ原に出てくるのですね(´ω`)
お館様が倒れた今、古きの代表は謙信様と島津殿くらいになっちゃったかな(´・ω・)
さびしいものだ。時代は流れるのだね。

でも、そういう意味では島津殿が西軍でいいかもって思う。
後ろから見守るタイプでなくて、前から戦って自分を踏み越えて行く者を見送るタイプだな。
自分が去るついでに古きを道連れに持って行くみたいなさ!
アレ、それじゃこれ勝っちゃいかんのじゃないか。まあいいや。

で、行けるのが黒田さんとそーりんか。
やっぱりまずは九州統一なんですね(`・ω・´)

さて、装備・・・
あれー?島津殿って前は斬岩剣まっすぐ構えてなかったっけ?(´・ω・)
まあいいか、重いですもんねあれ。

さて、仲間はっと。
後藤さんがあと一回だね。連れていこうか(´ω`)

「皆のもん、オイの我がままに最後まで付き合ってくれな!」
「お任せくだされ!」
「流石に溌剌ね、頼もしいもんじゃ」
いいなあ、この信頼感(´ω`)
そういえば島津殿は珍しいタイプだな、自分がぐいぐい引っ張っていく感じじゃないっていうか。
いや自分がぐいぐい行くんだけど、後ろは任せたどー!みたいなところがあるからみんな頼られて張りきっちゃうんだろうな(´∀`)

さて、モーショ・・・・・・・・・
つっかいづら!!Σ(;´д`)
えっえええっ2までの面打ちコンボどこ行った・・・!!
慶次のアレ状態だ、えーとあのなんだっけ。あの槍にしてがつんがつん振り下ろす技。
と、取説・・・!
「攻撃ボタンを長押しすると構えたまますり足移動ができます」
すり足おっせーよ!!Σ(;´д`)
うわあなんだこの難易度、黒田さんより使いにくいんじゃないかコレ。
い、いや、やるよ!がんばる!
島津殿大好きだもん!愛でがんばる!(`;ω;´)

「牛の歩みの鬼島津、一体どこに向かってる?」
とろいってことか(´・ω・)

「もちろん、天下二分の戦ね」
なんだろう、この相手にされてない感。
きっとどこに行っても時代遅れとか言われるんだろうな・・・
それでも黙って見届けるのが島津殿。

・・・あ、コンボ復活した!(;´д`)
わかった、叩く相手がいないとコンボにならないんだ!;
あーしっかしやっぱ強いなあ・・・!
振り始めると止まらない島津殿の示現流は健在だぜ!(`・ω・´)

あと、島津殿も走るとつづらを壊せますね。
馬や黒田さんと同じですね(´ω`)

「お前さんも天下をねらっていたとは、意外だな」
「ぐははは、そりゃ誤解ね。
 オイの役目は、時代の土台を築くことよ」
島津殿のこういうところが好きです(´ω`)
ああ、こういう親戚のおじさん欲しかった。

「お前さんも小生を暗がりに追い込むのか・・・」
「小生の気持ちも考えてくれ、少しでいいから!」
なんか黒田さんのいじめられっ子度が上がってるんですけど(;´ω`)
なんか前より可哀想な感じになってるんですけど!(ノ∀`)

「オイのやり方もまだまだ通用するようじゃのお!」
まだまだ現役ですもの(´∀`)
ああ、和む。

「鬼島津の示現流、正しく継ぐのはどこの誰か」
誰だろうねえ、ていうかそういうモ武将の中にはおらんのかいな。
そういえば武蔵はどこ行った?

・・・ところで、なんか島津殿のバサラゲージがやけに短く見える。
体力が高いから?
そういえば小太郎のバサラゲージはやたら長かったなー。体力低かったもんなー。

さて、角土竜のところまで来ましたよっと。
「官兵衛どんは奇妙なもんばかり作りよる!」
他にも発明品があるんだろうか?
見てみたいな(笑)

いやーしっかしマジで攻撃力すげえな。
目に見えて減っていく。
角モグラ相手なのに。

さて、倒したよー。
今行くよ黒田さん!(`・ω・´)
おお、イベントだ。

「なーに、オイはこれまで、戦に出て沢山の若者を死なせてしまったからのぉ。
 罪滅ぼしをしようと思うたわけよ」
「それだ。それがわからない。
 だからこそ小生は、お前さんの心を知りたいのさ」
黒田さんは島津殿に好意的だよね(*´・ω・)
いいな、鼻で笑うんじゃなくてこうして理解しようとしてくれるのは。

「一人で怖くないのか?失敗を恐れんのか?」
なんという初歩的な質問・・・(;´д`)
なんか島津殿はそういうのとかもう超越してる気がしてた。

「失敗を恐れん人間はおらん。オイもその一人よ」
島津殿にも恐いと言う感情があったとは意外です(´・ω・)
ただ、なんていうか世相を見て悲しむくらいはありそうだなって思う。
こう、アニキの時のようにだね・・・
道を外れそうな若人を見てそっと悲しい目をするようなだね・・・
(´;ω;)←思い出しブワッ

「お前さんのそれは勇気と言えるのかね?」
「ならばおまはんは失敗を恐れ、この穴倉の中で一生を過ごすとね?」
それは嫌だろ、黒田さんも(笑)

勝ったー。
「お前さんとは、左手で握手しておくか」
警戒されまくってんなオイ(笑)

勝利時の台詞がまた島津殿らしいです(*´・ω・)
なんていうかこう、島津殿ってさアレなんだよね。
破滅願望があるっていうかさ。
いつか自分より強い人が現れて自分が倒されることを望んでるっていうかさ。
そしてその自分より強くてすごい奴に自分の全てを託して逝きたいっていうさ。
好きだな、そういうの。
まあ無責任でもあるけどw
でも共感できるわ。
人の可能性を信じたいんだね。
自分の限界が見えたから、誰かにその先を行ってほしいんだと思う。
なにかその生き方に希望と悲しさを感じて、いいなと思うよ。

・・・おや。
そーりんは毛利さんに倒されちゃったか(´・ω・)
立花さんと島津殿、会わせてみたかったんだけどなあ。
それにザビー教を知る者として、何か一言欲しかったような(笑)


さて、次はどこに行こうか。
毛利さんか鶴姫ちゃんかー。
まあ順当に毛利さんのところに行くけど、仲間に鶴姫ちゃん連れていこうかな(笑)
おっちゃんと親戚の孫みたいな感じで微笑ましいと思うんだ(笑)
あくまで親戚の、がミソ。
島津殿の直系の子たちならきっとおんなじようにむっさい感じだと思うw(ノ∀`)
見てみてえww

さて、と。そんなわけで。
鶴姫ちゃん、行っきまーす☆
そんで目をハートにして鶴姫ちゃんコールをする足軽たちを島津殿が叩くのですね。
シュールだなwwちょっと可哀想かも(島津殿が)

んじゃ、毛利さんとこに行ってきます(・∀・)
島津殿は毛利さんに丸めこまれたりするまいさ。
老獪な人だからね。

「さあ、どんな仕掛けでも受けて立つど」
ああもういちいちかっこいいなあ島津殿は(´∀`)

鶴姫ちゃんのオトメの魅力に加えて島津殿が喝破を覚えたのでテラシュールですw
メロメロしてる連中を島津殿が喝ーッ!!てやる構図。
島津殿らしくていいすなあ(・∀・)

あーもう弓兵はちょこまかと・・・(;´д`)
毛利軍は名前付き武将も弓兵だったりするから避けられてイラッとする。
当たれば一発なのにー(´・ω・)

「島津殿、もしや引き時をお探しで・・・?」
ですね(´・ω・)
死ぬ時は戦場で死にたいとまで思ってるかどうかはわかんないけど、いつでもそうなる覚悟で戦ってるよね(´・ω・)
清々しくて好きだけど、本人もモ武将には自分のワガママで可哀想なことをするときっと思っているよ。

さて、来たよー毛利さん。
「毛利どん、何事にも動じんおまはんが、天下分け目の戦に興味を持つとはの」
「関心?我は世の動向を見ているに過ぎぬ」
中国を守るためには全体を見ないとなーって感じかしら(´・ω・)
しかし島津殿は毛利さん相手にも警戒なく話すな。
いやこれでも警戒してるのか?
なんか声に出てないからわからん(笑)

「おまはんの心は、毛利家安泰のみにあるとね?」
「それこそ語る必要はなし、違うか」
違いませんね(´・ω・)

勝ったー。
「ほんの一時、貴様に居座らせてやろう」
倒れるときまで上から目線・・・それが毛利クオリティ(クオリティ?)
ごめん、なんだか言いたくなった。

おや、仲間が入った。毛利家は二人目です(・∀・)
「よろしくお願いします!」
いい挨拶だな(´ω`)
清水宗治さんですか、よろしくねー(´ω`)
特性は資源献上率上昇・・・おろ?鈴木重兼さんと一緒?
被ることもあるんだね(・ω・)


さて、次は・・・鶴姫ちゃんか金吾か尼子さんか。
鶴姫ちゃん行こう(`・ω・´)
じゃあ清水さんよろしくお願いします(´ω`)

<鶴姫ちゃんを倒せ!>
そういえばここにやってきて<倒せ!>って出るのって初めてかも。
いっつも味方にしろとかそんなだった気が。

ぐあああ(;´д`)
また分隊兵長倒せなかった!
でもあとちょっとだった!
くそう、やり直してやる!

えあああああorz
毎回来るの早すぎだよ援軍・・・@@
・・・って思ったら、アレ?うちの援軍?(´・ω・)
間に合っ・・・た?;;
特別恩賞はなしですか、そうですか。

鶴姫ちゃんのところにとりあえず来ました(・ω・)
最後のところに追いつめるまでは会話がないんだよねー(´・ω・)

さて、追いつめました。
「おもてなしはいかがでしたか?
 みんなのんきで、おっちょこちょいなんですよ」
あれを素でおもてなししてると思ってたのか(´・言・)

「こりゃまた場違いな娘っこじゃのー」
でも手加減はしないんですよね(・∀・)

「姫御前を傷つけたのはどこのどいつじゃっ!」
あ、花丸のおじいちゃんに怒られた(;´д`)
スミマセン;;

あっ・・・し、清水さんが気絶しちゃった(;´д`)
ああー清水さん弓兵かー。
そりゃあなあ・・・(´・ω・)
でもなんか「救援求む!」とか言ってる光の輪っかに一定時間いたら復活してきました。
復帰できるのか・・・(;´ω`)
意外に緩いルールだった。

倒したー。
「あの・・・また遊びに来てくださいね♪」
懐かれた♪(・∀・)
そういえば鶴姫ちゃんって男ばっかりのところで育てられたから意外にオッサン耐性あるんだよな(笑)


さて、次々!
尼子さんが三成に倒されちゃったか。

ぬお。敵襲来たー!
「おおお!奇襲とはまいったワ!」
全然参ってなさそう!(笑)

さて、じゃあ迎え撃ちますかねえ(`・ω・´)
島津殿は強いから割と陣取りに行ったりする余裕があるんだけどさ、やっぱ足が遅いからあんまり進み過ぎると後が大変ですね(´・ω・)
とりあえず守りきったけど、ここの大将が誰かっていつかわかるようになりたいなあ。

さて、次は金吾かアニキですか。
島津殿は明智と面識あるからねえ(笑)
普通に金吾のところに行くか。

それにしても、なかなか三成と合流しないな。
もしかして、最後までしないのかな。別にするとも言ってなかったし、そういえば一人でとか言ってたような。
最後の合戦は乱入戦か?

まあいいや。また明智→金吾で行きます(´ω`)
金吾の方に行った方が献上物もらえるからね。

しかし、いつ来ても明智のところに足を踏み入れた瞬間に雰囲気がな・・・(;´・ω・)
これ、小早川軍は誰も不思議に思わないわけ?;

「この暗がりに漂う気配は・・・いんや、気のせいじゃ」
気のせいじゃないです島津殿(;´ω`)
ていうか、アレ?割とイベントっぽい感じ?

ていうか爆弾兵放置しすぎて体力がヤバい;;
うおお、瀕死!;;

とりあえず来たけど!
「単独でのご進軍・・・
 その勇気に敬服して、私から念仏を一つ・・・」
いらねえ!!(;´д`)

「おまはんは何を思って金吾どんの傍におる?」
あれっ、島津殿金吾と知り合いなのか。
ていうか、驚きも正体を聞きもしないとは・・・
えと・・・わかってるんだよね?;;

「私はただの相談役、囁くだけの役目です」
聞くだけの役目なら良かったんだけどな(´・ω・)
そんな無害なこと明智には出来ないか・・・

「おまはんの目は好かん。
 人の弱みを見て楽しむ者の目ね」
「ご安心を・・・私もあなたの目は嫌いですので」
何がご安心なんだ明智!!(;´д`)
短気なのは相変わらずか!;;

・・・ってまたか!Σ(;´д`)
清水さーん!;;
良く死ぬなあ・・・流石弓兵・・・;;
槍兵も刀兵も持ちこたえてくれたのに、基礎が違うんだなきっと。

倒したー。
逃げられたー。
ちゃっかりしてんなあ、明智は。

さて、金吾でリトライ(・ω・)
「金吾どん・・・迷いは弱気の証じゃ」
やっぱり知り合いかー。
なんかでも金吾の方は一言で終わりそうだな、アニキも一言だったし。

「なにを食べればあんなに強くなれるのかな」
酒じゃないかな(´・ω・)
聞いたらきっとどぶろくをくれると思うよ!

「皆が金吾さんを傷つける。人気者ですね」
明智・・・!Σ(;´д`)

陣取ったー。
「私たちも気をつけましょうか、金吾さん」
優しく囁くなああ!(;´д`)
ていうかお前はむしろ狙われるとゾクゾクするタイプだろ!
この変態め!(言いがかりです)

金吾があつあつ鍋を喰いはじめました。
「相も変わらぬ蛮行じゃ。
 これで大将を名乗るとは、いけ好かん!」
Σ(;´д`)
島津殿は怒る方だった・・・!
てか、マジで金吾は誰からも怒られてるな。
いやしょうがないんだけどな、本人がアレだから。

それにしても、島津殿使いやすいな。
前はもう少し使いにくかった気がする。
撃昌とかもっと出にくかった気がする。
多少補正かかってんのかな。

なんか明智がいちいち人格者っぽいこと言ってて気持ち悪いなあもう。
前はお前自身が戦意のない相手を喜んで斬ってたじゃないですか。

さて、かまどの火を消したよー。
鍋に飛び込んだ後は一瞬勇ましいんだけどなあ。
金吾に普段からこれくらいの気迫があればなあ・・・(´・ω・)

「金吾どん、これは一体何の騒ぎね」
「鬼島津さん!あ、あの・・・これは・・・」
鬼島津か島津さんかどっちかにしなさい(´・ω・)
なんか先生に怒られたみたいになってんぞ金吾。
そっかー面識があったのかー。
島津殿って意外に顔が広いんだよなー。

その後怒るでもなく天下二分の戦いどう思う?って聞いたら別にどうも思わないよ三成君恐いし、でも仲間になるなら家康さんがいいな、だって三成君すぐぶつし、みたいな話して終了でした。
怒られろ金吾。

倒したー。
「次はお土産よろしくね、食べ物がいいな」
「やぁれ、色んな若者がおるもんじゃ」
流石の島津殿も呆れたか・・・
島津殿に呆れられるって相当だぞ金吾。
てか、さっきから気になってるんだけどなんでお前島津殿にタメ口なの?
しかもちゃっかりお土産要求してるし、なんなの?友達なの?

アニキは三成に倒されてしまいました(´・ω・)

「できることなら、深い傷を負ったもんの側で、再び立ち上がるのを見守りたいもんじゃ」
おお・・・それで三成のところに行くのか。
そういう理由だったのか・・・
2で信長の策に乗っかったときみたいに、忠勝と戦うために大谷の策に乗ったのかとばかり思ってたよ。
そうか、島津殿も後ろで見守ることもあるんだね(´・ω・)

というわけで三成一択です。
行ってきます(`・ω・´)
なんで三成が天下を取り争うのかも聞いてみたいらしい。
三成別に天下が欲しいわけじゃないんだよね(´・ω・)

「たのもー!三成どん!
 新時代を担うおまはんに会いに来たど!」
今まで、素のままでこんな好意的な訪問者がいただろうか(;´д`)
鶴姫ちゃんは別です、騙されてきただけだから。
アニキも憎しみフィルターかかってなかったらどうだったかわかんないしな・・・(´・ω・)
・・・いや、アニキならきっと「お前は悲しい奴だな」くらいの感じにはなっただろうな、嫌ったりはしなそうだ。

「時代だと?そんなものはどうでもいい」
うん、いつもの三成だね(´・ω・)

「私が欲しいのは、家康の首だけだ」
「平和をもたらそうちゅう希望はないとね?」
「私の希望は、家康が奪った・・・!」
さて、どうなるか(´・ω・)
島津殿のお望み通り深い傷は負っているがな・・・

ああそれにしても石田軍の長槍兵がイライラする
あいつら反則だろ!なんだあのリーチふざけてんのか!
先端の方が重いのになんであんな軽々振り回せてんだよ!ざけんな!(落ち付け)

戦車キター(´・ω・)
「こりゃまた随分な暴れ馬じゃ」
てか、人も乗ってないのにコレなんだからな(;´ω`)
この馬に人が乗るのは無理だろうなー。
すんげーさっくり倒しちゃったけどさ。
強っ。島津殿強っ!!(;´д`)

なんか今回は三成のキレかたがいつもより激しいんですけど(´・ω・)
私なにかやりましたっけ?

あ、清水君が既に体力半分以下に。
また死ぬなこりゃ(´・ω・)
あ、死んだ。もうわかってきたわよこんにゃろう。

んで、大谷だ。
大谷も島津殿が嫌いなタイプだと思うんだけどな。

「豊臣は昔から好かんかったが・・・
 おまはん、その匂いを受け継いどるの」
はんべのことですか?(´・ω・)
いや秀吉も嫌な奴だったっけな。
さくりと倒させていただきました。
少し鈍いのを除けば、島津殿ってアニキより強いんじゃ・・・(;´ω`)

そういえば、島津殿は大谷の範疇じゃないのか。
本当に完全なる単独行動だな。
これで三成の味方になったら本当の意味での味方だと思うんだけど、気付かないだろうなああの鳥頭は・・・(´・ω・)

「私の心は、家康の死しか望まない!」
うん、わかったから。
三回目だから。
本当にコイツは(´・ω・)

さて、来たぞ三成。
お前は本当に死にたいのか生きたいのか。

「鬼島津・・・貴様も家康に着くのか?」
まだ何も言ってねえ!!Σ(;´д`)

「ならば、いかに貴様であろうとも、殺す!」
だからまだ何も言ってねえって・・・てか、いかに貴様であろうともって何さ(´・ω・)
それなりに評価してるってことか?

「野望もなし、希望もなし・・・おまはんには、何がある?」
「私にあるのは、家康への復讐の心だ!」
「なんと・・・恨みが天下二分の戦を招いたとは・・・!」
最初はね、私も秀吉様の後を継いで私が天下をみたいに思ってると思ってましたよ(´・ω・)
まさかここまで空っぽだとは思わなんだ。本当に。

倒したー。
島津殿は期待通りの人でした・・・!

それにしても、島津殿に「オイは家康どんに会うために北を目指しているわけじゃなか」って言われた瞬間の三成の顔。
アニキに同盟を申し込まれたときもあんな顔してたっけな。
三成って自分が家康君で占められてるから他の人もそうだと思っちゃうのね(´・ω・)
んで、たまーに自分に気持ちを向けられるとえっ?てなっちゃうのね。
まばたきするところなんて初めて見たよ。
つーか大人しい三成も初めて見たような。
どんだけ予想外だったんだ。

とりあえず押しかけストーカー状態で見守る宣言したけど(笑)
少しは三成の気持ちに響いてくれるといいんだけどね。
いや、響いてはいるんだろうな。

おっ。仲間ゲッツ!(・∀・)
蒲生頼郷さん・・・ですか。
特性は無傷の小運・・・また無傷とかハードル高いの来たなあ(´・ω・)
んで、鉄砲兵とな。
またコロコロ死にそうな予感がする(;´ω`)


「見守るべき若もんも得た・・・後は古きを砕くだけね」
ゲットされた扱いだよ三成、ゲットされてるよ。
なんかニヨニヨしますね、なんかね(・∀・)
なんかいいじゃん親子っぽくて。義理の。
心を閉ざした孤児を引き取りました的な感じだな、なんか。
ニヨリ(・∀・)

んで古きを砕くでなんで次に行けるのが姐さんとこなんだろうか。
上杉さんちじゃなくて?ああ、まだ領土的に届いてないのか。
姐さんか姉小路さんか前田さんち。

まあ普通に姐さんちに行きますよ。
姐さんが古きというよりは、雑賀衆が古きなのか・・・な。
「西軍・島津義弘、参戦つかまつる!」
えっもう東軍vs西軍体制に入ってんの島津殿!?(;´д`)
早っ!;;

さて、隠し砦も見つけたし。
島津殿のお馬さんの乗り方は普通なので安心します(´ω`)

で、姐さんです(`・ω・´)
「誰が何と言おうと貫け!それが誇りだ!」
「誇り高きも、過ぎたれば仇となる」
ですね(´・ω・)
でも誇り高いのは姐さんのアイデンティティだからなくなったら姐さんじゃなくなっちゃいそうだな。

「先代よ・・・我らに・・・私に・・・」
おお、姐さんが私にって初めて聞いた。
追いつめるの早すぎましたね(;´ω`)

って清水君・・・(笑)
弱いんだから少しは避けなさい、足軽が避けててなんで君が真っ先にブチ当たってんのさ。
あーあーもう(笑)
まあちょっとここにいればまた回復するからいいけども。

倒したー。
ていうか、殺しちゃったっぽい(´・ω・)
てか、もう関ヶ原行ってもよさそうなもんだけどな。
どこら辺まで続くんだろ?

そして何故か仲間が増えた。西軍なのに・・・!
すごいな、島津殿のこの人たらしぶり(笑)
て、鈴木重朝・・・覚えてるぞ、さっきさんざん殴ってくれたよね。
アレでしょ、姐さんの一部屋前のところで陣大将の側にいるでっかい獲物持った大柄な人でしょ?
いつも割と簡単に倒せるのに今回やけに手こずったのは、このためのアピールだったのか?(笑)
まあいいです、よろしくね(´ω`)
特性は罠好き・・・雑賀衆らしいわ・・・(笑)


「鬼島津・・・貴様が私と共に来るとは思わなかった・・・
 ・・・何故だ?」
あ、なんか三成が戸惑ってる。
これは珍しい光景!(・∀・)

「言った通りね。おまはんを見守るためよ」
そうです、お父さんと呼んで慕うのですよ(`・ω・´)←違う
・・・三成は割と大柄で豪快でむさい方が懐くのかもしれん。
ていうか、懐け。(オイ)
たまには誰かに心開いてみんかい!
見ててイライラするんじゃあこの精神引きこもり!(#゚д゚)
鍵ぶち開けんぞゴルァ!!

さて、行きますか。
償いかー・・・
そういう気持ちを持ってた矢先、アニキにああ言われたら痛かっただろうな(´・ω・)
でも向こうは知るわけないし、仕方がないね。

じゃあ行こうか。
「島津義弘、ここに宣言する!
 全ての若もんに代わり、オイが死せり!」
死・・・Σ(;´д`)
本当に死に場所探してたのか、島津殿・・・!
だ、ダメだー!死んじゃダメだ島津殿ー!;;

「独眼竜、頼むぞ・・・生き残れ」
「Ha...当たり前のことを言うんじゃねえ」
・・・・・・(´;ω;)←思い出しブワッ
今度はどうだろう、みんな生き残るといいなあ・・・。

「鬼島津殿・・・あなたは何故、三成についた?」
「フフフ・・・強いて言うなら、未来の有無よ」
家康君には未来が見えるもんねえ、見守るまでもなく。

さーて忠勝です!
おお、イベント・・・!
ここで長い二人の対決に終止符が打たれるのですね・・・!

「全ての若もん、とくと見ぃ!
 古き二振の終焉を!」
「!!!!」
なんだか・・・既に泣ける・・・(´;ω;)

「斬りて語るは、オイ達で最後じゃ!
 今はそれが、嬉しくて仕方なか!」
島津殿くらいだろうな、忠勝とこんなに友情を育めたのって。
家康君の言うことしか聞かない忠勝も島津殿の言葉だけは別って感じだし。
でも、でもね、満足そうな顔で逝くのはまだ早いと思うんだ!(つд`)゚・
完全に死ぬ前提で喋るのはやめて・・・!
まだ逝かないでー!;;

倒したー。
「後は任せろ、お前の働きを無為にはしない!」
ああ、良かった忠勝生きてる・・・(;´д`)

「家康どんの側には、固い絆があるじゃろう?」
「その通り!ワシは、絆の力で世界を統べる!」
「そうじゃ。おまはんには未来がある」
うん・・・(´・ω・)
そこであえてある方に着かず、ない方に着くあたりが破滅的なんだよな島津殿は。
でも、だからこそという一抹の希望が持てなくもないと言うか。
とりあえず懐け三成。
で、島津殿も生きてください。

お、小十郎さんだ。
あっΣ(;´д`)
倒す前に筆頭と当たっちゃった;;
もうちょっとだったのに・・・てか、会話無しですか(´・ω・)

おお、倒せた。
そして生きてる(*´∀`*)

「三成どんは、生きようと思うておらん。
 オイは、それがせつなかね」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
うん、島津殿らしいよ(´・ω・)
このせつなさに惹かれてしまうところとか。
自己犠牲心とか。

筆頭も倒したー。
会話なっしんぐ(´・ω・)

「出来れば、この先の生きる道を、三成どんに見つけ出してほしくてのお」
「あなたという人は・・・!
 そのために命を賭けたと言うのか!」
本当に、島津殿っていう人は・・・!(´;ω;)
でも、でも命は賭けたらダメだよ島津殿ー!
それはダメなんだよー!(つд`)゚・

でも三成がここにいたら「勝手に背負わすな」って言いそうな気はする。
というか、なんでいないのあいつは。
さっきのアニキの時と言い、どこに行っちゃってんの?

来たよー家康君・・・
なんか、勝っても死にそうな予感がビシバシです(´・ω・)

「教えてくれ、あなたは何故潔い?
 何故ワシらのことだけ考えていられる?」
3で家康君になにか与えてあげられる人って貴重だと思う・・・
3では家康君は与えてあげる側だから。

「さて、老婆心ちゅうやつかね」
家康君が知るにはまだ何十年か早いな(´・ω・)

「片や使命、片や復讐・・・一度忘れて、ともに歩めばよか」
三成に言ってあげてください(つд`)゚・

「生きて若者を導いてくれ!
 忠勝もきっとそれを望んでいる!」
なんか死んだみたいな扱いですけど生きてますよね!?(;´д`)
いや、あの会話だからな・・・死んだかな・・・(´・ω・)
でも島津殿は生きてくれ・・・

「おまはんらはもう充分に受け取った・・・
 後は築いていけるはずよ」
ううううううう(´;д;)

「日ノ本の父、暖かき鬼島津よ・・・
 あなたを超えることで、その心に報いよう!」
「その意気よ、若きの顔役。
 オイを夜として、見送りんしゃい」
(´;д;)ブワッ
なんでこう、家康君は人の欲しいものがすぐわかるのかなあ・・・!(つд`)゚・
なんかこっちが癒されたわ今!
なんか、良かった、西軍でも怨恨とかじゃない話があって良かった・・・(つд`)゚・

勝ったー・・・
「ワシの負けだな、見事な腕前だった」
おお、家康君生きてる・・・

ああ、良かった島津殿も生きてるじゃないか!(つд`)゚・
良かった、本当に!
「三成どん、これからがおまはんの人生じゃ。
 復讐ば捨て、新しい明日に生きんしゃい。
 オイは、それを願ってやまん」
ていうかこの人ほど本当の意味で三成の幸せを願ってる人もいないんじゃないだろうか。
なんでこの台詞を三成が聞いてないんだああああ
っていうかこの後死んだりしないよね?ぴんぴんしてるし、ないよね?ねえ?

「夜明けの先に、オイの居場所があったとはのお」
居場所見つけた・・・!!(つд`)゚・
良かった、じゃあ生きてる、島津殿ずっと生きてるんだ
三成がフラフラそこらへん歩いていかないように見守っててあげてください島津殿(つд`)゚・
良かったー本当に・・・!(´;д;)

新プレイヤー忠勝キター!(*゚∀゚*)
来ると信じてたよ忠勝ー!ていうかもうお約束だよね!!(´∀`)

でも次はお市なんだぜ。

さて、第二衣装どんなだろうか。
また島津道場師範みたいな恰好して・・・!(ノ∀`)
てかなんで片袖なんだw
でも2のボロボロの旅の武者よりはいいか。

思いがけずいい話で良かったです(´ω`)

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