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09/5/1設置。 ゲームプレイ日記とかマンガ感想とか、何観たとか食べたとか時事話とか。 ネタバレ多め。
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十一人目クリア【BASARA3】

アニキクリアです(`・ω・´)

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「夜明けだ、野郎共」
声低っ(´・ω・)
筆頭みたいな感じになってるなあ・・・
ところでちゃんと聞きとれないんだけど夜明けで合ってる?;

OPはまた瀬戸内でござる(´・ω・)
そろそろ飽きたよーアニキだけ出してよー(´д`)

あ、鶴姫ちゃんだ。
何故に・・・ああ、アニキへの繋ぎか。
・・・あれ?黒田さんも出て来た。
あれー?

ああ、ここからアニキだ・・・
「家康・・・どうして変わっちまったんだ・・・!」
アニキ・・・!(´;д;)
違うんだよ、誤解なんだよおアニキー!(つд`)゚・

家康君が秀吉を倒した後に四国が壊滅させられたのか・・・
って、ものすごい最近じゃないか!
そりゃああなるわ!(;´д`)

うおおおお毛利さん・・・あんたも共謀だったね・・・;;
なんかくらっと来た、今・・・;;
てか、手紙とはいえなんという棒読み・・・;;
心こもってねええ~・・・(;´д`)

そんなわけで毛利さんとは休戦することに・・・
アニキぃ・・・信用する相手間違ってるぜよ・・・(´;д;)

さて、装備画面・・・(´・ω・)
おお、やっぱりアニキはかっこいいです(*´∀`*)
変わってないなあアニキvv
仲間どうしようー・・・最初はいなくてもいいかなぁ・・・(´・ω・)
鶴姫ちゃん連れていく気にはならないしね・・・(;´ω`)

技は一触と三覇鬼か。いいね(・∀・)

で、行けるところは金吾か鶴姫ちゃん・・・
うわあ・・・(;´ω`)
アニキ的に面倒くさいとこばっかりだねアニキ;

まあ順当に金吾のところに行こうと思うよ。
やっぱ二回行こうかな。明智→金吾でいいかな。
アニキって明智と面識あるんだろうか?まあ行ってみるか。

さて、モーション。
・・・全体的に同じだけど、なんかちょっと違う?(´・ω・)
台詞が変わってるからそう思うのかな。
最後のチェーンのところ、前は「こんなもんか」だったのが「うーりゃ!」になってるね。
だが可愛いから許す(`・ω・´)

ところでアニキのトサカが青いのが気になるんだけど・・・光の反射か?(;´ω`)
前から見るとちゃんと銀髪なんだけどな、なんで後ろから見ると青いんだ・・・
なんか兜被ってるみたいに見えるし(´・ω・)
気になる・・・!

さて、まずは明智を追いかけますよ!(`・ω・´)
「蹴散らされても諦めねぇか、はっは!」
ああ、いつものアニキだ(*´∀`)

基本的に会話無しかな・・・(´・ω・)
とりあえず明智のところまで来たけど。

「ちょいと顔を見せてくれねえか?天海様よ」
怪しんでる・・・www
やっぱり知り合いか!

でも会話はそれだけでした(´・ω・)
殺しちゃったしね・・・;

それにしても2からのキャラはなんていうか安定感があるなあ、懐かしいって言うかなんていうか。
使っててこの人なら勝てる!みたいな安心感っていうかね(´ω`)
アニキ最高vv(アニキ限定の話じゃねえか)

さて、やり直そう。
金吾の甘ったれた性根を叩き直してやってくださいよアニキ!!(`・ω・´)
ああ、でもアニキのことだから鍋に釣られちゃうかも・・・
野郎共に食わせたくなっちゃうかも(;´ω`)


「二、三回ならぶたれても我慢するからさ・・・それで帰ってよ」
金吾・・・お前・・・(;´д`)
そうやって生きて来たんだなあ今まで。
なんだか悲しくなった。

「よろめくな、それじゃ誰もアンタを信じねえ」
そうですよ、もっと言ってやってくださいアニキ!(`;ω;´)

いやーしかしデフォ会話ばっかなんだろうけどカオスだなあ・・・(;´ω`)
なにしろ金吾が弱すぎてアニキが説教してるだけのようにしか。
明智は金吾のヘルプを華麗にスルーしてるし。

つーか金吾は人の真後ろまで走ってきておきながらこっちが振り返ったらサッと鍋に隠れるとかどうなの?(#`・д・)
あつあつ鍋喰ってんじゃねえよ金吾ォ!
何故あいつはこんなに人をイライラさせるのが上手いんだ。

「そうですよアニキ、落ち込むより暴れてください」
いきなり泣かせるんじゃねえよ野郎共・・・(´;д;)

つーか小太郎やった後だとアニキの安定感がすごい
体力も攻撃も防御も安定しまくってて使いやす過ぎる(;´д`)
アニキ強い!かっこいい!!

あ、今コンボの最後に「こんなもんか?」って言った(・ω・)
色々言うらしい(笑)
やっぱ慣れてる方が安心するね(´ω`)

「あの人が来たら、いないって言ってね」
オイコラ金吾・・・!(;´д`)
よく見たら鍋の中にいかだ作って浮いてその上で食ってんじゃねーか!
今すぐ落ちろこの野郎!(#`・д・)

ところでイベントは本当になさそうな感じだな(´・ω・)
アレか、また一言二言話すだけかな。

「おっと・・・急に肌寒くなって来やがったか?」
無理しないでねアニキ(´・ω・)
なんかアニキの属性に「放っておけない」が追加されてるんですけど。
スゲーほっとけない人になってんですけど(*´д`)←?

さて、鍋の火全部消したぞー。
おお、なんか金吾が強気だ。
こっちが三成や大谷じゃないと知ると途端に強気だ。
これが素の金吾か・・・これはこれでイラッとするな(結局イラつくのか)

なんかアニキも何も言わないのでサクッと勝ちました(´・ω・)
「呪われて死ぬより、まし、かな・・・」
「おや、死んだ」
おや、死んだって明智・・・!(;´д`)
なんか大した感動を感じないけど、死なないとでも思ってた節がある反応だな。
それはそれで怖いんだけど。

そしてアニキの勝利画面・・・やっぱりまだ家康君を許さないらしい(´・ω・)
せつないです・・・(´・ω・)

あ。鶴姫ちゃんが三成にやられちゃった・・・(´・ω・)
北は佐竹さんが南部さんに、姐さんが宇都宮に勝ったか。

さて、それで毛利さんに話を聞くことになりました。
うまく丸めこまれる予感がビシバシです。
アニキはお人よしすぎるのです(´・ω・)

毛利さんかあ・・・あれ。
小太郎が信頼度足りてないじゃん。そっか、さっき本人だったからか(;´ω`)
じゃあ小太郎連れていこう。

「出方次第じゃ、俺が直々にぶっ潰す!」
その意気ですアニキ!
なんか緊張してきた・・・(;`・ω・)

「何用だ?我が書を疑い、攻め入ったか」
「それは話を聞いてから決める。
 所詮アンタは敵だからな」
2ではここまでじゃなかったんですけどね・・・よほど痛い目見たんだねアニキ(´・ω・)

毛利さん絶対大谷とこの件で共謀してるだろ。
裏の協定ってのはこれのことか?
嫌な相手だなー、普段から無表情で嘘か本当かわかりにくいし。

「奇襲とは卑劣極まりない手段、我はこの件を許すことができぬ」
あんただって奇襲するじゃない!!(;´д`)
てか、手紙並の棒読みになってきたよ!
実は嘘下手だったりするんですか毛利さん!?;

「あんたも来るか?人手は歓迎するぜ」
唐突にモ武将を勧誘しないでくださいww
こういうところ変わってないなあアニキ(*´∀`*)
てか、仲間制度って年中スカウトして回ってるアニキのためにあるようなものだよねvv

さて、毛利さんとこまで来たですよ。
ここに来るまでも既に会話がな・・・(´・ω・)

「どうだ、我の話を理解できたか」
なんかイラッとするなオイ・・・(#゚д゚)
そして案の定騙されそうになってる!アニキ!アニキー!!(;´д`)

「このままじゃ先に進めねえ!俺は家康を問いただしに行く!」
あっそれをここで言ったら・・・(;´д`)

「相手はあの徳川よ。貴様がかなうとはおもえぬな」
やめてー!!(;´д`)
アニキ、これ以上話しちゃダメ!;;

勝ったー。
「今は争いの時ではない!
 小競り合いでの消耗など、愚の骨頂よ!」
くう・・・しらじらしい・・・(;´д`)
で、そのまま三成との同盟を勧めるわけですか。そうですか。
やっぱり裏取引なんだぁぁぁってアニキぃぃぃぃぃ・・・・orz
毛利さんが何も考えずに的に知恵を貸すわけないじゃないですかあああ・・・

んで、国をデカくして三成と同盟を組むわけですね・・・

お?
おおお?(;´д`)
家康君のことを信じたい奴が書簡を持って家康君のところに・・・
・・・て嫌な予感しかしねえ・・・!(((((;´д`)))))
いやー(つд`)゚・
絶対大谷あたりが張ってるもん!
絶対蜘蛛の巣張ってるもん!
無事に帰ってきてね・・・!!(´;д;)

で、次に行けるのは・・・
黒田・・・さん・・・
黒田さああああああんヽ(`д´)ノ

黒田さんかそーりんか尼子さんかだけど、迷わず黒田さんに行くよ!
もう!なんでなの黒田さん!もおお!(´;д;)

「さ、西海!何故西海が!まさか・・・」
復讐に来たわけじゃないから安心してくださいよ(´・ω・)
こんなビビられると思わなかったわ。
やっぱ根はいい人なんだよなあ黒田さん。

「ど、どうして小生を訪ねて来たんだ!」
「家康と戦うため、国をデカくしてるのさ。
 あんたも協力してくれるかい?」
生殺しだー!www(ノ∀`)
一番キツい展開だなソレwww
そんなことになったら隣でずっとうつむいてないといけないね黒田さんwww
でも流石にそれは可哀想ですね(;´ω`)

しかし、わかってたけどこの調子じゃアニキ気付かないだろうなあ。
黒田さんにまで騙されちゃうとか、アニキのお人よしっぷりは海のように広いです(´・ω・)
しかし本当にビクビクしすぎなんですけど(笑)
本当にアレだ、軍師向きじゃないなあ黒田さんは(;´ω`)

さて、来たぞ角土竜。
「どっ、どんな設計してやがるんだ!?」
お、野郎共が設計に反応した。
黒田さんから設計図を奪ったらいいんじゃないかな!(`・ω・´)

「空を目指さず地の底を目指すとは・・・
 俺にはねえ発想だ」
アニキは青い空と青い海が似合うのでそのままでいいと思います(`・ω・´)

さて、来たぞ黒田さん。
どうかなー(´・ω・)

「豊臣軍だったあんたは気に入らねえ。
 だが、家康と戦うためなら仕方ねえ」
「お前さんは、小生に仲間になれと言うのか?」
え、まさかの仲間コース!?(;´д`)
黒田さんどこまでドMなんすか!?;;

「どうした?あんた、顔色が冴えなねえな?」
「そんなことは・・・ないさ」
リアルに滝汗状態なんだろうなってことは容易に想像できますね(´・ω・)
本当に正直だな。

勝ったー。
「その話・・・考えさせてくれ。すまない・・・」
まあそうだよね(´・ω・)
なったら面白いけど気まずい展開になりそう、黒田さんが(笑)

お!仲間ゲッツ!
後藤又兵衛さんですか。よろしくね(´ω`)
特性が援護強化!いいねえ、いい人だ。
しかし、アニキで仲間になるとは・・・三成と大谷で行ったら誰も来なかったくせに(´・ω・)
かと思うとおじいちゃんで来ても仲間にならないし・・・やっぱ微妙な位置だよなー黒田さんて。


家康君のところにお使いに行った奴が殺されてしまいました・・・(´・ω・)
大谷め・・・!(´;д;)
どうせ部下に徳川軍の鎧着せたんでしょ!そうに決まってるんだから!!(つд`)゚・

野郎どもに石田軍と手を組むのはアニキらしくないって言われました。
私もそう思うー。
でもアニキ自身もそう思ってるみたいです。
そっか・・・わかっての行動なら、仕方がないね(´・ω・)
それにしても、やっぱり家康君のことを信じていたり、アニキに西軍は合わないと思っていたりしている野郎共がいてくれるのはなんだか嬉しいな。
報われてないのが悲しいところなんだけど。

で、次はそーりんか島津殿か尼子さんです。
うーん・・・島津殿んとこ行きたいけど、どうしようかなー。
そーりんとこに行くか・・・(´・ω・)
アニキなら立花さんにも負けはしまい。

うおお立花さん来た。
勝てるかな?
面倒くさいから先に倒しちゃいたい(´・ω・)

おお、四縛で立花さん捕まえられた!!(;´д`)
今のうちじゃ!
たこ殴りじゃああ!!;;

っしゃあ!倒したあ!
やっぱ最初に潰しておくに限るよ、後ろから斬られるのはごめんだからね(;´ω`)
そしてやっぱアニキ強えvv
小太郎は基礎能力低すぎるから重量系相手だとどうしようもないのよね・・・(;´・ω・)

そーりんも倒したよー。
基本的にアニキはプレイキャラ以外には無言なんですね(´・ω・)


さて、次は島津殿一択か。
良かった、来たいと思ってたんです(´ω`)

「ここはオイの海・・・さあ、オイが見つかるかの?」
島津殿の口から海って聞くとなんか不思議な感じがするな。
あんまり海のイメージはないね、どっちかっていうと桜島のせいか火山のイメージが強い(笑)

おお、島津殿来たー(ノ´∀`)ノ
「おまはん、凶王三成と手を組むつもりね?」
「ああ、家康を倒し、野郎共の敵を討つ!」
この誤解はいつ解けるんだろう・・・(´・ω・)
島津殿は凶王と呼びつつも三成側に着くから憎からず思っているんだろうけど。

お。虎だ。
「でっけえ猫だなー・・・マグロ食うか?」
野郎共、それ猫違う(;´д`)
なんかここで虎を見るたびに、宇都宮に虎と虎使いをあげたのは島津どのなんじゃないかっていう疑いがだね・・・(;´・ω・)
いや面白がって教えそうじゃないこの御方(笑)

島津殿の戦はいつもこうだな、気付いたら敵が増えてる(;´ω`)
地形を利用するところも昔から変わらないよ。
ただ、野心だけは徐々に減ってる気がする。
この人も後の世代を育てようとしてる人だから、純粋に若いのが育ってるのを喜ぶ姿を見るとホワホワします(*´ω`*)

あ、二頭目の虎だ。
「おぉ!?野郎共、捕まえるぜ!」
「アニキーーーー!!!」
捕まえてどうする気なのwww(ノ∀`)
なんかかっこいいからとかの理由で飼いそうだから困るwww

さて、島津殿んとこに行きますか。
「虚しいもんじゃ・・・恨みは人を変えてしまう」
三成のことなのか、アニキのことなのか(´・ω・)
どっちも・・・かな。

「立ち向かうのは良か。
 だが、恨みを持つのは決して良くねえ」
うん・・・(´・ω・)

「ああん?部下を失った俺の気持ち・・・
 あんたにわかるのか」
・・・(´;ω;)
あ、アニキの言葉が痛いです・・・(つд`)゚・
確かに島津殿は強いのと戦うために結構無茶してるし、今回も「オイのわがままに最後まで付き合ってくれんね!」とか言ってるし、関ヶ原に行くのも忠勝と戦いたいからであって、それ言われちゃうと痛いな(;´д`)
でも島津殿のわかってて島津殿の人柄を好いて、理解して付き合ってくれる部下たちなんだと思うんだ(´・ω・)
・・・なんて言っても、伝わらなそうだね・・・(´・ω・)

「やれ、厳しか問いじゃ・・・」
ですね(´・ω・)

「俺は、アンタのそういうところが気に食わねえ!」
根本的に考え方が違うからなあ・・・(;´・ω・)
うう、キツイなコレ。

・・・って、ひょーーー!!?(;゚д゚)
いつの間にか瀕死になってる!!!;;
うわあ流石島津殿、強いなあ!(;´д`)

あっ・・・会話中だったっぽいのに倒しちゃった・・・(´;д;)
まだ何か伝えてくれようとしてたのに;;
「おまはんの道は・・・オイの屍の先じゃ」
島津殿ぉ・・・(つд`)゚・
アニキは嫌ってるけど私は島津殿大好きですよー!!


さて、そろそろ三成と接触するころかな・・・(´・ω・)
ああ、やっぱり。
散歩かあ・・・その散歩を狙ってたんだろうなあ、大谷は。

さて、三成に会いに行くか・・・(´・ω・)
「石田三成、あんたに話がある」
「何の用だ、長曽我部元親」
なんで既に喧嘩腰なんですか二人とも・・・(;´д`)

「貴様は秀吉様の敵だった・・・ならば私の敵だ」
ああ・・・;;
あーもう三成の頭ん中から脳みそ取り出して秀吉の記憶デリートしたいな。面倒くせえ(オイ)

「これが、秀吉様と半兵衛様の育てた兵だ!」
お前は関わってへんのかいな(´・ω・)
当然関わってるんだろうけどなあ。
謙虚なのか自分はいないと思ってるのか、なんだかな。

「貴様も家康の味方をするのか?
 私の首を家康への土産とするのか?」
「違う、そんなつもりはこれっぽっちもねえ」
三成と大谷はほんと横で情報繋げてねえからこっちが苦労するわ。
ちゃんと取り次いどけよ大谷(´・ω・)

あ、戦車だ。
「私もまた力を尊ぶ・・・その結果がこれだ!」
これなのっ!?(;´д`)
間違ってると思う、色々と!;;

「陸の乗り物は無駄が多いな」
ですよねえ?(´・ω・)

「流線形にかなう乗り物は、この世にねえッス」
流線形・・・船底か(笑)
流石、機械慣れしてる野郎共は言うことが違うぜ!(`・ω・´)

倒した。
「秀吉様の残された力の象徴が・・・貴様ァッ!」
毎度のことだがそんなに大事なら仕舞っておきなさい(´・ω・)
つか、秀吉が残したんじゃなかったら別に力の象徴でもないんだろうなーコレ。
三成の秀吉フィルターはなんとかしたほうがいい。
ほんとなんとかしたほうがいい。

「あの方が残された軍勢に、傷を付けるな!」
だからそんなに大事なら仕舞っておk(ry)
やべえ、なんか秀吉時代から部下だった人たちは秀吉様コレクションとかで永久保存されちゃいそう(;´д`)
怖い怖い;;
しかし、ほんといつ来ても陰気だなあここは(´・ω・)

そういえば、上にあるジャンプしてって取れる宝物は十飛で飛んでったら行けました。
鶴姫ちゃんのジャンプでは無理だったけど、これなら!って思ったら案の定でした(´ω`)

さて、大谷だ。
「三成を訪れるということは・・・
 徳川の敵となるということか?」
「ああ・・・その覚悟で来た」
私はいま非常に悔しいです(#´・ω・)
わかってたけどっ!
わかってたけどさっ!(つд`)゚・

「何があったかは知らぬが、ぬしの怒りは尤も」
ビキビキビキ(#^ω^)
流石に軍師だぜ、黒田さんよりうまくやりやがる。

「徳川は昔からそうであった。正論を言う割には中身がない」
こ、この野郎・・・!!(#゚д゚)

たーおーしーたー(´д`)
「三成、そいつの話を聞いてやれ。
 悪い話ではなさそうだ」
ああムカつくわあ・・・!!
わかってて言ってるところが更によぉぉ!(#゚д゚)

「昔から・・・夢だけはデカかったな・・・」
だけって言うな(`;ω;´)
確かに昔はちっちゃい子でしたけども!
アニキの馬鹿っ!(つд`)゚・

さて、来たよ三成・・・
うおお。イベントか。
「家康を殺すのは私だ!お前に、その役を譲るつもりはない!」
「そう言うと思ったぜ。だったらアンタに、俺の心をわからせてやる!」
三成はこういう点では大谷より清々しい気はする。
融通が利かなくて頑固で不器用なところが。
真っ直ぐなのに向かう方向がなー。ほんとになー。

「心だと?それがあるだけまだマシだ。
 私の心は死んだのだ!」
「それなら、あんたは何故怒ってるんだ?
 心が生きてりゃ怒りも沸く。
 あんた、誰よりも生きてるじゃねえか!」
アニキー!!(´;д;)
なんか、なんか心に響いたよアニキ・・・!!(つд`)゚・

あ、やべえ手加減しないともう勝っちゃうな・・・
アニキ強いなーほんとに(;´ω`)

「不幸なのは死んでいった野郎どもだ!
 覚悟のねえ死は、不幸でしかねえ!」
その通り・・・(´・ω・)
人間には覚悟が出来る、でもその覚悟できるだけの時間がないのは不幸なことだよ。

「黙れ!貴様の不幸論など聞きたくもない!」
聞けよ(#`・д・)
まあ覚悟がなかったって意味では三成も相当なもんだけどね。
でも三成の場合は自分が死んだ方が良かった・・・のかな?
いやでも意外に生きることに対して貪欲だったりするからなあ。わからん。
間違って秀吉より先に死んでた場合、私はもっと秀吉様のお役にたつのだ!とか言って死にそう。

でもだからって自分に比べればアニキなんて軽いとか言うな(#`・д・)
お前は心の十割締めてた一人が死んで悲しいかも知んないけど、アニキだってすごく可愛がってた野郎共が沢山死んで悲しいんだから!
人数とか割合とかじゃないんだから!どっちも悲しいんだから!!
てか、お前にだってまだ大谷がいるじゃないか(´・ω・`)

「なるほど、アンタにも相応の理由ありか」
アニキの方が三成の心をわかってどうするのだ・・・
本当にこの人は・・・(;´д`)
そんなところが大好きだけどね!(黙れ)

「だが、悲しみに重いも軽いもねえんだよ!」
そうだよっ!!
三成の石頭っ!!(`;ω;)

あ、危ねえ!(;´д`)
陣取るの忘れてた!;;
なんか取らないとスッキリしないんだよねー;

さて、そろそろ会話も終わったようだし。
ってことで倒しました!
「あんたと俺の思いは同じだ。西軍に入れさせてもらう」

・・・お?
なんだ三成、その顔は。

「勝手にしろ・・・だが、一度そう言ったからには、二度と私を裏切るな」
お?おお?

「ああ、約束する。
 あんたが嫌がるようなことは、決してしねえ」
「絶対だな!!」
・・・子供っ!?(;´д`)

「ああ」
三成まで懐かせてしまうとは・・・アニキ、すげえ。
うお、なんかこみ上げるものが・・・

過去に誰かと張りあった・・・か。
家康君・・・(´・ω・)
・・・・・・三成を裏切らないとなると、家康君との和解は難しい・・・のかなあ・・・(´・ω・)
でも、アニキはきっと三成を裏切らないよね・・・。

「ようやく準備が整ったか・・・家康、お前に会える時はもうすぐだ!」
あと一戦てところかな。

それでなんで次に行けるところがお市なんですか・・・(´;ω;)
お市・姉小路さん・幸村と・・・
なんて傷だらけの心な布陣・・・!

とりあえず順当にお市で行くけど・・・
あ、アニキでお市かぁ・・・
怖いような、行ってみたいような・・・
アニキ泣いちゃうんじゃないかな、あんな状態のお市を見たら(;´д`)
いや流石に泣かないか、泣くのは私だ(`;ω;´)
お市殺しちゃったらどうしよう・・・いや、むしろその方がいいのかなあ・・・(´・ω・)

うん、とりあえず行ってみるよ・・・!;;
「待って・・・****さま・・・行かないで・・・」
鶴姫ちゃんで来た戦場だ・・・(´・ω・)

・・・てか、最初に見た時はそれなりに怖かったのになんか今全然怖くないや(´・ω・)
相変わらず市は自分の力で立ててないな・・・
RPGっぽくなんとか市の力だけ市と切り離してあげたいわ(´・ω・)

アニキが無言なのでイベントはないもよう・・・(´・ω・)
それはそれでなんだかさみしいな。
「あなたはだあれ?市を知ってるの・・・?」
「こんにちは・・・あなたはだあれ・・・?」
妖怪アナタダレーみたいになってるなあ、お市(´・ω・)←なにそれ

あと、織田の残党にイライラする。
「いいか・・・あんたは魔王・・・第五天魔王だから・・・な?」
「うん・・・うん・・・」
素直に聞いてる市がけなげすぎるんですけど・・・!(つд`)゚・

ってうおぉ・・・(;´д`)
なんで市の身体が先回りしてるんだ・・・!;;
ちょっとビックリした;;

「野郎共の前に、まずは俺を倒して見せろ!!」
あ、アニキは囚われの野郎共のことで精いっぱいだ(;´ω`)
ですよねー(´・ω・)
流石に夢見過ぎたわ。

てか、私は今なんで明かりもつけずに戦ってたんだろうか・・・;;
そういえば明かりに弱いの忘れてたわ;;

あ、ああ(;´д`)
四縛で遠くの兵を捕まえようとしたら何故かお市が捕まった;;
あ、ああどうしよう(´д`;三;´д`)
ごめんよ市そんなつもりじゃー!;;

しかし明かり着けるとお市相当弱いなあ・・・
「火薬用意ー!アニキをかっこよく照らせー!!」
野郎共のそんなところが大好きだぜ!!(*´∀`*)

なんか普通にお市倒して終わりそうだな・・・(´・ω・)
お市のところに最初に来たのが鶴姫ちゃんで良かった。
もう泣いてる子供にしか見えないです(´・ω・)

あ、朝日だ。
お市・・・(´・ω・)

「もう眠らせて・・・お願い・・・」
「寂しそうだな、あんた・・・」
(´;ω;)
アニキなら絶対市にそんな言葉をかけてくれるって信じてました・・・!!(つд`)゚・
一言でもいいの、なんかすごく嬉しかった。

倒したよー。
「分かってた・・・この胸の穴は・・・埋められないと・・・」
いつか・・・埋まるよ、市・・・(´;ω;)


さて、いよいよ関ヶ原ですね・・・(´・ω・)
家康君との誤解は解けるのか・・・
解けずに終わるのか・・・

「家康・・・お前は一体、どんな顔をして俺に会う?
 俺を納得させる言い訳を、たっぷりと考えておけよ・・・!」
待っているのはいつもの屈託のない家康君だと思うと、心が痛みます・・・(´・ω・)

「家康ーッ!わかるか、この俺が!」
「あれは・・・元親!元親じゃないか!」
あう・・・わかってた!
展開が怖いよう・・・!(;´д`)

あ、この戦場か・・・
筆頭がいるところか(´・ω・`)
じゃあ筆頭とも戦うわけですね、この恨み節全開のアニキが吹っ切れた筆頭と。
・・・・・・展開が・・・・・・(;´д`)

・・・この忠勝が逃げるところだけわからんのよね(´・ω・)
全開は普通に家康君を追いかけてったけど、今度は忠勝を追っていこうかな。
あれ、そういえば前回の家康君は・・・影武者だったんだっけ?
えーと確か、小太郎が化けてたんだっけ?

じゃあ忠勝を追いかけよう(´・ω・)

「どうしたんだ元親!こんなところで会えるとは思わなかったぞ!」
「そうだ!お前に罪を償わせるため、西の海からやってきた鬼だ!」
・・・・・・(・ω・`;三;´・ω・)
ど、どうしたらアニキの誤解は解けるの・・・!!(;´д`)

さて、来たよ忠勝!
「あいつが忠義に値しないとしたら・・・あんた、どうする?」
「・・・・・・?」
㍗㌧?(´・ω・)みたいな。
だよねえ・・・忠勝。

倒しました(´・ω・)
ていうか・・・殺しましたorz
えええん(つд`)゚・

あれ?家康君だ。
・・・って、本物!?(;´д`)
ここにいたの!?最奥にいるもんでしょ普通!;;
そうか、忠勝は本物の家康君を守ってたのか・・・(´・ω・)
わかりやすいなあ。

「元親、どうして西軍に?
 あんなに豊臣を嫌っていたのに」
「それはもちろん、お前を倒すためだ」
「ワシを・・・倒す、だって?」
家康君には身に覚えがないからなあ・・・(´・ω・)
あの時に、毛利さんに会いに行ったあの時に、直接聞きに行っていればこんなことには・・・!(つд`)゚・

「強え上に長え!やっぱアニキは最強だ!」
これ、たまーに野郎共が言うけど「長い」って何なん、「長い」って。
身長?獲物?持久力?
わからん・・・!(;´д`)

それはそれとして、たまーに筆頭や小十郎さんが喋ると若干水を差された感がありますな(オイ)
今は家康君とアニキの時間なので他の人は後にしてほしいんだお(`・ω・´)
じっくり話し合って誤解を解くんだ!
・・・って感じでもないなあ、アニキの方が・・・(´・ω・)
水差しついでに、筆頭と小十郎さんがちょっと鎮火してくれるといいんだけど。

・・・いや、なんか二人のことも殺してしまいそうで怖いです・・・(´・ω・)

・・・ってあれっ!?
なんか今忠勝喋ったよ!?あれっ!?
い、生きてる!生きてるーーー!!(つд`)゚・

ところで小十郎さんはあんな道の途中で何やってたん?
そっちの道ふさがれてて通れないのに(´・ω・)
がんばって合流するのですよ、待ってるから(・ω・)

お、合流した。
しかも先に仕掛けて来た。
筆頭がちょっと高いところからずっと見降ろしてるのがなんだからしくていいわ(笑)

てか、アニキマジで強いななんだこの人(;´д`)
小十郎さん相手に無傷ってどういうことなの!;;
会話ありませんでした(´・ω・)
今回のアニキは全体的に無口です・・・

「これが俺の来た道か・・・まあまあの長さ、だな・・・」
小十郎さん・・・(つд`)゚・

「七爪目を奪った罪・・・その身で覚えろ・・・!」
七爪目だったんですか・・・(;´д`)
右目だったり七爪目だったり、小十郎さんは偉大だなあ・・・

で、筆頭。

「元親、話がまるで見えない。説明してくれ!」
お、家康君(;´д`)
筆頭との会話は無しか・・・マジでアニキ喋らないなあ(´・ω・)
でも今はこっちの方が大事だもんな!(`・ω・´)

「理由はお前の胸に聞きやがれ!」
アニキぃぃぃぃ!!!(つд`)゚・
頼むよアニキ、今しかないんだからマジで頼むよ!;;

「どうしたんだ元親・・・何故憎しみの目をしているんだ・・・?」
ホラ家康君オロオロしてるじゃないですか、説明くらいしてあげてアニキ!!;

「らしくねえな西海の鬼、その目はなんだ」
東軍のアニキ来たーー!!!(つд`)゚・
お願いします筆頭ぉぉぉぉ!!!

「あんたは挑んで負けた。
 だが・・・俺は気を抜いて負けた」
そうだね、心の準備が出来てなかっただけに悔しさもひとしおだと思うよ、でもお願いだから話しあってくださいアニキ!(;´д`)

勝った・・・(´・ω・)
会話あれだけだった・・・(´;ω;)
「小十郎・・・俺は・・・誇れるか・・・?」
「待て!独眼竜、待つんだッ!」
なんかこの戦が一番家康君が追いつめられてる気がする・・・(´;ω;)
もうやめてよー仲直りしてよーアニキー(つд`)゚・
ちくしょう大谷・・・ちくしょう・・・!!

・・・・・・そういえば今あいつら何やってんの?
大谷的には一番美味しいところじゃないか。何故いないんだ。
普通は同盟組んだらあいつらが出しゃばって来るはずなのに、そういえば今回は全然だな。
まあ出しゃばられても困るんだけど。

来たよー家康君・・・(´・ω・)

・・・・・・・・・勝てねえ・・・・・・!

なんてでっかい人なんだ・・・勝てねえ・・・!!(;´д`)
なんでこんな理不尽な怒りを受け止められるんだよー!!

「行くぜ、東の総大将!受けとめてみやがれ!!」
「来い、西海の鬼神!」
なんか、大丈夫な気がしてきた!
家康君ならアニキの涙を飲み込んでくれる気がしてきた!
家康くーん!!(´;д;)
アニキを助けてあげて・・・!!

「家康、何故だ!!
 こんな日が来るなんて思ってもみなかった・・・!」
(´;д;)

「ワシもだ、元親。お前がワシを憎む日が来ようとはな」
家康君の静かな声がなんか、なんか響くよー(つд`)゚・

「お前なら、天下を治められると信じたのに!」
ううううう(´つд;)

「夢のためなら、なにをやってもいいのか!」
「そんな風に思ったことはない。
 だからワシは、武器を捨てたんだ」

「お前の夢の陰で、何人もの人間が不幸になった!
 お前はそれを、知らなきゃいけねえ!」

倒したよ・・・(´・ω・)
ああ!生きてる!
生きてるーーー!!(つд`)゚・

・・・・・・・・・orz

ダメだった・・・ダメだった・・・
家康君・・・(つд`)゚・

そんなの、そんなの残ったアニキが一番つらい道じゃないか・・・
うううううううアニキぃぃぃぃぃぃぃぃorz
報われな過ぎる・・・!!(つд`)゚・

・・・西軍で一人くらいは報われてもいいと思うんだよね・・・(´・ω・)
誰も救われてねえ・・・
いや、幸村がいたか。
でも、やっぱり救いあげるのは家康君なんだよな・・・(´・ω・)
今回はダメだったけど。ダメだったけどね・・・(´;ω;)

「波間の野郎どもよ・・・これで休めるか・・・」
・・・波間じゃない気がする(´・ω・)
聞きとれなかった・・・
でも、これで休めるのか・・・なあ・・・
徳川軍にやられたと思って死んだなら、浮かばれるかもしれないけどな・・・。

んで、毛利さんが使えるようになりましたー。
だと思ってたよ(´д`)
今回は冒頭でしか出てこなかったのに、やってくれたよな・・・。
なんか3やったら毛利さん嫌いになってきたよ(´・ω・)
好きだけど嫌いな人だ。

さて、アニキの第二衣装・・・蒼!!(;´д`)
なんですかその筆頭色は。おそろい?
そしてなんですかその腰みのと魚籠は・・・(笑)
海賊なのか漁師なのか微妙な感じになったww(ノ∀`)
かっこいいから許すww
アニキは蒼も似合いますね(´ω`)

さて、次は島津殿でござるよ。
島津殿も西軍だからなあ、心配だよ(´・ω・)

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