6章まで終了・・・

長い・・・!(;´д`)
予想より長いです、かばんでの時間数はもう17時間越えた。
でも実際は間違えてはリセットしヒント使ってはリセットしているのでプラス2時間くらいはやってるはず・・・(;´д`)
謎の難易度は全体的に低いんですけどね。
話の作りが色々と凝ってて。
ちなみに、謎の数は丁度100です。
100つめの謎を解いた後の虚無感はなんとも言えなかった。
ストーリーは面白いです、今回の舞台は娯楽を全部詰め込んだって感じ。
カーニバルにサーカス、カジノに競馬に遊園地。
調査ばっかりで実際乗れるわけじゃないけど、この雰囲気はいいね(*´∀`*)
遊園地で絶叫マシーンに乗る教授とルークをレミさんが激写してたところはなんか笑えた。
レミさんは乗る側じゃないんですかww
本当にかっこいい人だなあ(*´∀`*)
そしてヤッタイさんがあんなにストレートな想いをぶつけてきてるのに全然わかってないのにはびっくりした。
え、本当に気付いてないの?本当に?(;´д`)
レミさん鈍すぎ・・・!
遊園地は夜だったせいか不気味な気配でしたw
なんかハロウィン仕様だったような気がするなあ、ヘンリーの趣味かな。
ヘンリーやっと出て来ましたよ・・・
お前なんで髭なんか生やしちゃったんだよ・・・!
似合わなすぎて涙が出る。
でも髭生やさなかったら年相応には見えないかもしれない。若いわー。
流石に18年前よりは大人っぽくなってるけど。
んで、未だに教授には敬語なんですか。
まあ18年間交流がなかった人にいきなりタメ口もないわな・・・
美形なんだけど三白眼だし、なんか目つきといい態度といいスゲー怪しいと思ってたんですけど、ヘンリーは違うかもしんないな・・・
どっちかっていうとシャロアの方が・・・;
つーかシャロアさんの笑顔をまだ一度も見てない気がするんですけど。
なんか・・・シャロアさん見てると不安になってくる(;´д`)
だ、大丈夫?精神的な意味で・・・
ヘンリーと上手く行ってないのかなあとか余計な心配しちゃうぜ。
つーか、18年前の回想いくら見てもなんでこの二人が結婚したんだかわかんないぜ。
ヘンリーがシャロアを大切に想ってるのはなんかちょっとわかったんだけども。
シャロアの方はどうなんだ・・・(;´д`)
仮面の紳士はもしかしてあいつなんじゃ・・・ってちょっと思い始めて来ました。
いやー多分あいつでしょ、もうあいつしかいないでしょ(´・ω・)
でも、本当にそうだったら教授が可哀想だなあ。
とりあえず早くダルストンを助けてやりたいんですけど、仮面の紳士がまた特定の人物の前にしか姿を現さなかったから警察に伝わってない気がする。
んもー!ダルストンは違うのにぃぃー!!
ダルストン好きです。
あのひねくれツンデレっぷりが私のツボを突くんだ!
実は動物好きのいい奴なのに表ではつい憎まれ口を聞いちゃうところとか!
サーカスの虎さんに毎日肉持って会いに行って愚痴聞いてもらってるところとか!
捕まった時になんだかんだ教授を信頼してたっぽいところとか!
その後取り調べの時に会いに行ったら「どうせお前も俺が犯人だと思ってるんだろ?」とか言ってたけど違うって言ったら「フン!・・・まあ・・・謎でも解いてくか?」
かっわええええええええええ(*´∀`)
なんだこの可愛いオッサン!
マジ可愛えええええええvvv
あーマジ好きだわーこのひねひねっぷりが好きだわー。
助けたらどんなひねくれたお礼を言われるのか今から楽しみです、その素直じゃなく面倒くさいお礼を聞くためにがんばってますハスハス(*´д`)
あと、グロスキー警部一筋なハンナさんはやっぱり来てました。
つーか、ハンナさん実はすごい人だったんじゃないですか・・・
教授が馬で仮面の紳士を追いかけている時、ハンナさんは屋根の上を走って仮面の紳士を追いかけていた。
・・・ハイヒールで。
ロンドンから来た女エージェントと誤解されたりしてるし、しかもそれが自分だって気付いてないし、なんか今回の三部作はスーパーレディが多いですね(;´д`)
そして未だにグロスキー警部に話しかけられていないのではないかと・・・
いやでもグロスキー警部に協力したくて情報収集しているのに本人に話しかけられないってことはないよね、流石にもう会話してるよね・・・
・・・・・・なんか・・・してなさそうな気がするー・・・(;´ω`)
がんばれハンナさん!
恋する乙女は無敵っ!
そういえば、馬はミニゲームで乗れるようになりました。
今回のレイトンはミニゲームがすごい充実してる気がします。
まだレミさんの白馬までしか出せてないんですが、がんばって点数稼いで教授の馬を出したいと思います(`・ω・´)
教授の過去話は一通り見たんですが、あれで教授が責められるのはなんか・・・
まあ教授もなんだかんだで乗り気になっちゃってたから仕方がないっちゃ仕方がないんだけど、でもなー・・・
人の話聞かないんだもんランド!(;´д`)
止めても全然止まらないし!
危険だってわかってても引き返さないし!
スコップ一本で遺跡探査に行っちゃうしっ!
しかも教授がスコップ係なんだぜ・・・
ズルイよランド、ミイラに襲いかかられるのも絶対教授だけだしさぁ・・・
なんかもうズルイよ(つд`)
遺跡探査はまさかのダンジョン形式でした。
地下8階までだったんですが、予想してたよりスゲー時間かかって手が疲れました。
とても・・・操作しづらかった・・・(;´ω`)
でもレイトンでダンジョンってなんか新鮮で面白かったよ。
ちょっと長くて大変だったけど。
とりあえずスコップ一本ってどうなのよランド。
敵が出てきてもスコップで穴掘って撃退とかそんなせつない戦い方する羽目になるとは思わなかったよ。
なんか武器持ってこようよ二人とも!
フェンシング上手いんだからさ!(;´д`)
しかし、レイトンでダンジョン形式なだけでもビックリなのにまさか敵が出てくるとは思わなくて更にビックリしました。
これは3DSだからなのかなー・・・?
DSでもやろうとしてたのかな?
それはそれで、どんな感じになったんだろうか。
穴掘ったら謎が出てくるなどのツッコミどころもありましたが、なかなか面白かったです。
遺跡探査なんて普通の町みたいな地図でいつもの半テキスト形式で進むのかと思ってたから予想外だったわ。
そして、その後教授はロンドンに引っ越してしまうんですね・・・(´・ω・)
あれはなぁ・・・
見ててつらかったよ。
しかし、よく教授はあれで考古学勉強する気になったなぁ。
アレか、友の弔い的な。悲しいな・・・。
そしてランドの父さんは結局最後まで出てこなかったなー。
これから大詰めっぽい感じだけど、今日中にクリア出来るかなー・・・?
ちょっとがんばってみる。