51まで行った。
なんか予想より長ー!(;´д`)
いや、だがステージは多い方がいい。
オフラインモードにもフリーミッションとかあればいいのにな・・・

ニブルヘイムの死霊達が蘇り人間たちが恐怖と混乱のどん底に落ちる中、フレイヤさんが単身ニブルヘイムの悪魔ヘルを倒しに行くことになりました。
フレイヤさーん!(;´д`)
どんだけ地底と縁があるんだこの方!
ていうかまさかの展開・・・
何故・・・何故修羅の道を自ら歩まれるのか・・・!(;´д`)
そんなわけで再び単身地底に乗り込むフレイヤさん。
人間たちと共にブルグントへ戻るフレイ様。
終わりが見えたらつまらんと思って、時間軸に沿って交互にプレイしてみました(*´・ω・)
まずはスヴァルトヘイムをひたすら降りるフレイヤさん。
またイズン様がサポートに回ってくれるんですが、今回は自分とこも襲われているのでマイナス情報が盛りだくさんで逆に不安になりました(;´д`)
アスガルドは死霊であふれかえっていて数が多くてテュール様も出陣したんだけどあの数では敵うかどうか・・・みたいな。
ちょっ、どんだけ本番に弱いんだよ神々。
散々上から指示しといて自分とこが攻められたらあっという間に精神ボロボロじゃないっすか(;゚д゚)
あれ、イズン様ってもしかして自分では戦えない子?
魔法とか使えないの?あれ?(;´д`)
とりあえずスヴァルトヘイムの奥底にあるニブルヘイム入口に着いたところでフレイ様に交替。
ブルグントは死霊であふれかえっていました・・・
それでもここが一番マシだっつーんだからなあもう。
ところでトールの剛弓レベル2が作れるようになったんだが、攻撃力10倍とか逆にいつ使うんだ・・・(;´ω`)
強すぎて使いどころに困る。
あ、アレか。
ハードモードとかハーデストモードとかインフェルノモードとかで使うのかな。
少なくともイージーやノーマルで使うことはない武器のような気がする。
逆にハードあたりではこれを使わないと倒せない敵が出てくるということだろうか・・・
とりあえず城に入ったところでフレイ様とシグがフレイヤさんのことを話してて滾った(*´∀`*)
シグがフレイヤさんのことめっちゃ心配してる・・・!
ていうかもう死ぬ気ですねみんな。
「どうせ死ぬとわかっているならせめて一緒にいるべきだ!」とか、もう完全にね。
でも「守りたいのだ、人間を」とかフレイ様に言われたら何も言えないよね・・・(´ω`)
完全に親友レベルだなー、もう見ててニヨニヨするわ(*´∀`*)
まあ私はどっちかっちゅーとフレイヤさんよりもゴートに戻ったアルヴィルダ様の方が心配なわけですが・・・
流石にフレイ様もフレイヤさんもゴートまでは行けないからなあ。
大丈夫なのかな・・・(;´д`)
名残惜しそうに帰って行ったアルヴィルダ様にちょっときゅんと来た。
女王様のデレは貴重・・・!
そんでその後の戦いでシグがいないなー、珍しくヴェルンドとヘルギが同行してるなあと思ったらなんか不穏な会話してるし・・・
「どうせ死ぬなら北で死にたい」
「そうだな、俺も」
オイオイオイお前らぁ・・・(;´д`)
つーことは次あたりで北の連中は北に帰るのかな?
とか思いながらフレイヤさんに交替。
うおおおお!敵速い!なんかめっちゃ速い!
死んでるくせに活きがいいなこの獣ども!(;゚д゚)
武器間違えたので一旦戻りました。
武器選択重要・・・(;゚д゚)
しかしフレイヤさんの雷の槍スゲー使えるわー。
レベル1はあんなに使いにくかったのに。
槍はまだ使うけど、王笏がなかなか使う機会がないんだよねー。
遠距離で振るタイプって逆に難しい。
獣とか骸骨巨神とか一つ目のマンボウみたいなのを倒しつつ進みましたが、やっぱりマンボウが一番嫌いだな私は。
なんか攻撃が酔っ払いのオッサンに上からゲロ吐かれたみたいで気分悪いしさ・・・
イズン様が泣きそうになってて逆に心配になった。
「フレイヤ、フレイヤ。今やアスガルドの命運は貴女にかかっています。
若い貴女に頼むのは心苦しいのですが・・・どうかアスガルドを救ってください」
随分虫のいい話だと思いました(*´∀`*)
いや、わかるよ?
怖いのはわかるんだけどさ、ポジション的に村の女たちみたいなもんなのかなって思いつつさ。
でもなんか、なんかさあ!
お前ら全然現場に来ないじゃねーかYO!
そんでいざ本番ってなったらなんて弱いんだ・・・!
人間たちの方がまだ強いぜ!
てか、ワルキューレもエインヘリヤルも壊滅状態って・・・
神々、本気で弱くね?(;´д`)
テュールとトールはどうした!
ワルキューレが壊滅って、ブリュンヒルデはどうなったんだ・・・?
とりあえずここでフレイ様に交替。
そしてフレイ様のところに女神フリックが・・・
うおおおフリック様初めてキター!(;゚д゚)
偉そう!いや実際偉いんだろうけど、でもフレイ様がタメ口聞いてるからどうなんだろ実際。
北に巨神が集結してるとか言われました。
あ、そういえば巨神まだいたんだっけ?
流石にグンター王がキレ始めた・・・(;´ω`)
まあ気持ちはわかる。
実際私もお前ら全然来ないじゃん!言うだけ言ってなんだよ!って思いましたしね。
そしてヴェルンドが北に帰りやがった。
えええええええ(;゚д゚)
シグ置いて帰るかあああああ!?;;
ヴェルンドーーー!!!!
仕方がないのでシグとフレイ様が連れ戻しに行くことになりました。
ヴェルンドめ・・・!
つか、シグ一人で行くとか言ってたけど何人か着いてきてるじゃないかw
まあ流石にヴェルンド迎えに行くから一人で行くよって言われたらいやいや俺も行くよってなるよね。
フレイ様ですらそうしたくらいだし。
北の連中はシグに励まされながらここまで来た奴らばっかりだからな・・・
いやー巨神久しぶりに見たわー。
背景が紫じゃないのも久しぶりに見た。
清々しいなー緑。
和むなー巨神。
巨神見て和むってどういうことなんだwww(ノ∀`)
でもなんか生きてるなあって思って和んだ。
弱いし。
武器強くなったから巨神が弱過ぎて笑えるぜ!
俺と止めたきゃもっと強い奴連れてくるんだな!
まあそんなことになったらヴェルンド生きてないけどね多分。
巨神と死霊を乗り越えながら、レギンと別れた橋を逆戻り。
レギン・・・(´・ω・)
ちなみにフレイ様、レギンに聞かれたけど答えなかった神々がアスガルドに行った理由をシグには話してくれました。
そんでシグに臆病者呼ばわりされてちょっと傷ついたらしくて「そう言うな」って苦笑いしてた。
「お前みたいな神もいる。神々を嫌いになったりしないさ」
「そうしてもらおう」
フレイ様がちょっと嬉しそうだwww
微笑ましいな本当に(*´∀`*)
でもこの期に及んで「オーディンのために!」とか言って戦えるシグは本当にお人よしだと思う。
あいつらなんもしてくんねーじゃんとか思う私は多分信仰心が足りない(笑)
そして橋を超えた遺跡あとみたいなところで巨神に囲まれてるヴェルンドとヘルギ発見。
ヘルギ・・・お前もか・・・
そういえばヘルギって何故かヴェルンドと行動を共にすることが多いんだよね。
シグはフレイ様とフレイヤさんと行動することが多い。
しかし生きてて良かったよ二人とも。
途中フレイヤさんが手こずってた金色の骸骨巨神とかいたからそろそろ本気で死んだんじゃねーかなとか思ってたよ。
いやー良かった良かった。
超ネガティブモード入ってるけど。
せっかく北の故郷に帰って来たっつーのにしょんぼり座りこんじゃってなんだお前ら。立ち上がれ!
北は巨神で南は死霊で、もうダメだよ!とか言うのでフレイヤさんが一人でヘルを倒しに行ったことを伝えたら二人とも目の色が変わった。
「あんな華奢な身体でなあ・・・
それじゃ仕方ねえや、ヴェルンド。がんばろうぜ」
ヘルギはやっぱりやるときはやる男だな(*´∀`)
「そうだな、仕方がない」
ヴェルンドはやっぱりそういうタイプだよね。
そんなわけで合流した二人がやる気を出したところでフレイヤさんに交替。
青白い光がさすニブルヘイムをひたすら降りるフレイヤさん。
いやでもまだスヴァルトヘイムよりはいいわ。
あそこは蟲しかいないからな・・・
ニブルヘイムは4種類くらい敵にバリエーションがあるからまだいい気がする。
そしてついにイズン様のところにまで敵が来たらしく、悲鳴とか全部だだ漏れのイズン様。
通信切る余裕もないのか・・・大丈夫なのかイズン様!
「きゃあああ!あ、足が・・・!」
・・・大丈夫じゃなさそうだ・・・(;´д`)
ってか本気で戦えなかったんだねこの方・・・;;
「フレイヤ・・・貴女の武運を、祈っています・・・」
イズン様ー!!!(;´д`)
うわヤベ、本当に死んだかもしれん・・・!
いや待ってイズン様、確かにちょっといい気味とか思っちゃったけど死ぬことはないんだよ!?(;゚д゚)
そしてようやくヘルの居場所にたどり着いたフレイヤ様。
決戦の時(`・ω・´)
でもここでまたフレイ様にバトンタッチ。
無数の巨神と無数の死霊がどこまでも沸いてくるのでただ黙々と切り続けていたら、遂にシグが弱音を吐き始めて来た・・・
「どうやら、ここで終わりのようだな」
ま、待って!
シグまで諦めるなよう・・・!
諦めちゃダメだ!ダメだー!(つд`)゚・
・・・って思ったら急に空が明るくなった。
「これは・・・!」
「やりとげたのだ・・・我が妹フレイヤが」
あ、こっちが話的に先だった。
でもこれで勝つる(`・ω・´)!
フレイ様と合流も出来る!
というわけでフレイヤさんでヘルと戦ってきた。
フレイヤさんが直感で相手の弱点とかを読み取ってて、あれ・・・イズン様いらなくね?とか思いました(コラ)
なんかフレイヤさんの神としての能力がだんだん開花してきてる気がする・・・!
そしてイージーなのに死んだ・・・(つд`)゚・
ヘルは節足の触手みたいな気持ち悪い腕が8本くらい生えてる青黒い骸骨でした。
手足もいでも首跳ね飛ばしても復活するから鬱陶しかった・・・
胸のところにある結晶を破壊しないといけなかったんですが、どうも武器を間違えたらしくてなかなか上手く行きませんでした。
ちゃんと攻撃を避けながら戦わないと・・・(´・ω・`)
二回目はなんとか勝てました。
攻撃が避けやすいパターンで助かったよー(;´ω`)
そして兄妹がやっと合流。
北の民に大歓迎されましたw
みんな元気出してくれてよかったー(´ω`)
その後オーディンが直々に誉めに来たけど全然嬉しくなかったwww
シグ達が喜んでくれたことの方がずっと嬉しいんだぜ(`・ω・´)
そして残りの巨神達をせん滅することに。
あ、南に戻らないのか。
もう死霊もいないし、巨神が来るのは北だし、考えてみればむしろここが最前線なんだよね。
そしてわらわらと沸いてくる巨神達を倒して、みんながまた弱音を吐き始めたころ・・・
「どうした、また北の大地が恋しくなってきたのか?」
( ゚д゚)
( つд`)
・゚(゚つД`゚)゚・
れ・・・
レギィィィィィィィィィィィィィィン!!!!!
生きてた・・・生きてたよう
うわあああああ良かったああああレギンーレギンー良かったあああああ・゚(゚つД`゚)゚・
うわあああああん!
生きてたんならそりゃエインヘリヤルとして降りてくるわけないよね・・・!
うわあああんレギンだーレギンだーレギンだああああ
もう!いっつもかっこいいところ持って行くんだから!もう!
・・・てか、盛り上がってるのは私の中だけでみんな会話なしかよ・・・
なんか話そうよ!(;´д`)
フレイ様とか!シグとか!ねえ!
でも最後まで会話はなくレギンは最初からいたかのように自然に合流して自然に一緒に戦ってました(ノ∀`)
いや、なんかもう戦い方で会話するみたいなそんな言葉がなくても通じる何かがあるんだきっと(笑)
つーか狂戦士たちずっとここで戦ってたんかな・・・
実は本当に南に行きたくなかっただけとかじゃねえだろうな(笑)
まあいいや。
そして合流してさあ残りを殲滅だ!って時にロキの声がしたような気がする。
んでムスペルヘイムの炎の魔人が蘇った!ってフリックさんがめちゃくちゃ取り乱して言いに来た。
神々・・・不測の事態に弱過ぎお・・・(´・ω・)
でも炎は確かに怖いな。
四方八方炎に囲まれたら、フレイ様なら助かりそうだけど人間は死にそう。
今回はキリがないのでここら辺にしておきました。
死霊も片付けたし、フレイ様とフレイヤさんも合流したし、レギンも生きてたし!
次回は遂にレギンも南に行くんだろうか・・・w
それはそれで楽しみw(ノ∀`)
それと、ちょっと武器の材料が足りないからもーちょっと死霊さんたちと遊んで来ないといかんね。
ノーマルでやり直してみようかなー?
それともフレイ様だけでプレイしたステージをフレイヤさんでやるかな。
あ、今回はまるっと2日プレイしていたんですが腕は全然疲れませんでした!(`・ω・´)
この前の筋肉痛ですっかり筋肉出来上がったみたいですねww(ノ∀`)