朧村正、本日三つ目の記事(´ω`)

鬼助の章を始めます!
山城か。
えっと・・・確か百姫は東から西へ
鬼助は西から東へ移動していくんだよね。
山城ってどのあたりなんだろ・・・
ちなみに百姫は相模にいましたが今江戸です。
さて、武器確認。
「神楽」村正、「新明」に「八雲」か。
百姫は鳥とか花押しの名前だったけど鬼助は神話系押しかな?
てか鬼助小っさいな!
目つき悪!可愛い!vv
そしてなんか戦いづらい!;
早速刀折れた・・・ぐああああ!;;
てか、何を最初から忍に追われてるんだ・・・
そういえば記憶喪失の抜け忍だったっけか。
おお・・・薄野原・・・
なんか陣九朗には紺菊がいるけど鬼助は今独りぼっちなんだよね。
ちょっとさびしいな。
早くあのお狐様出てこないかなあ・・・。
んー、ちょっと鬼助の方が難しいって言うか平面に敵がいる戦いばっかりじゃないから評価が上がりにくいかな。
ていうか爆弾忍者ウゼエ(・д・)
さて、最初の親玉戦が近いですよ。
鬼助の話し方が意外だ・・・!
もっと子供っぽい話し方かと思ったら英語使わない筆頭みたいな話し方をする!;
ビックリです(゚д゚)
てーか刀がばきばき折れるよ百姫んときの比じゃないよ。
うおおお勝ったー・・・!
結構殴られたなあ;;
でもコレのいいところはボス戦中にレベルが上がることだ。
長曽祢虎徹を手に入れた!
おおおお来たー!
弓弦葉姉さま!!
真っ白でボリューミィな髪がゴージャスでございます!
・・・てか、鬼助はお侍じゃねえだ・・・
いやまあいいんですけども。
「わざわざ綺麗所に化けてのお膳立てだ。話くらいは聞いてやるぜ」
ていうか鬼助の中身が本気で意外すぎるんですけど・・・!
コントローラー落としたわ今!;;
そうですか、粗野な俺様タイプでしたか・・・!;;
寡黙で内気な子かと思ってたよー!
とりあえず・・・お姉さまに手は出さないでね・・・?
なんか手癖悪そうなイメージが付いた(;´ω`)
そんでお姉さまのお願いってのが・・・
刀を使って魂を村正にささげてくださいな、でした。
物騒だなこの世界のお狐様はよおお!(;´д`)
てか紺菊さんとこはまだ紺菊さんが一人暴走してるだけっぽかったんですけど、弓弦葉姉さまんとこは全員が全員よろしくお願い申し上げます状態なんで余計に物騒です・・・!
てか爺様どこにでも現れるね。
翁の面もらったことになってんのか、それとも別の何かを媒介にして作ってくれてんのか・・・
まあどっちにしろもう死んでるし神出鬼没でもいいのかなと思いました。
とりあえず「疾風」村正と「陽炎」村正を打ってもらったよ!
なんとなく名前の傾向が見えて来ました。
さて、それで目的地は伊賀の髑髏谷か。
え、髑髏谷から出てきたんじゃなかったの?戻るの?;
あ、そうかわけもわからずフラフラ歩いてたのか。
そんで自分の過去を探しに髑髏谷に行くことになりました。
おお・・・夜桜か・・・
二章はとりあえず夜桜なのか?
・・・て、ここ吉原じゃん!(;´д`)
ま、いっか。
どっちから始めても同じような雰囲気が味わえるってことで。
それにしても刀を変えたら鬼助が急に強くなりました。
相性って大事だな。
あ、遠くに大文字焼きが見える・・・
ここは・・・京なのか?いやでも山城のはず・・・
・・・山城って・・・どこ?
しかし屋根の上の猫が可愛いなあ。
和む(*´ω`*)
・・・おや・・・
山の子猿が温泉に案内してくれました。
て、ふんどし・・・!(笑)
いやまあそりゃそうなんだけど・・・手ぬぐい的なものを腰に巻くのかと・・・
それにしても、猿と一緒に温泉につかって猿に話しかけるなんて鬼助も可愛いところがあるんだね。
・・・コレ、姫も入るのかな。
いやまあ陣九朗はどうせ姫くらいの年頃の娘は興味ないだろうから気にしないだろうけど姫が泣きそう。
豆腐小僧可愛い・・・!
和む・・・!!(*´д`*)
なんか鬼助のところは動物的なマスコットが多いですね!
しかし本当に豆腐しか売ってない(笑)
まあ妖怪だし仕方ないかぁ。
可愛いから許すよ、まだ小さいし(*´ω`*)
おや・・・町はずれにゴーストタウンみたいのがある。あとは別の道では紫陽花の咲く粋な竹林の古道があったな。
メインはほぼ同じでもこういうおまけ要素で微妙な違いを出していますね。
しかし食事処と道具屋はどこにあるんだ。
ない・・・さっきから探してるのに全然ない・・・(;´д`)
あ、お姉さまだ。
綺麗なんだけど、やっぱなんか企んでる雰囲気があるなあー;;
陣九朗と紺菊さんとはまた逆の関係ですな。
あったー!!!
料亭あったー!!!
えっと、おしながきは・・・
寿司マグロ
寿司〆サバ
寿司ハマチ
櫃まむし
海老の天婦羅
おおー、やっぱ東西で少しずつ違うんだなあ。
櫃まむしはひつまぶしのことみたいだ。
てか、寿司食いたくなってくる・・・じゅるり。
さてどうしようか・・・
エビ天も捨てがたいが道具屋にまだ行ってないし、〆サバ行っとこうか!
うおお、サバだあああ(*´д`*)
「こりゃあイケる、うめえうめえ」
良かったね鬼助・・・!(つд`)゚・
鬼助はなんだかめいっぱい甘やかしたくなります(差別です)
てか鬼助腹減るの早くねえ?
なんか今八分目だった満腹数があっという間にゼロになったんですが・・・
あ、武器か!瞬時消化が効いてるのか!;;
まあ道具の回復可能数にかかってくるのでお腹減りやすいのは全然OKなんですけどね、びっくりした(;´ω`)
お!道具屋発見!
作れる料理は東西とも同じみたいですねー。
さて、飯も食ったし新たに刀を打ってもらうか。
「夏雨」村正を手に入れた!
やっぱり神話と気象に絡めているようですね(*´ω`*)
さて、金が余ったので鬼助にもう少しふるまってあげましょう。
マグロ一貫!
「これならいくらでも腹に入る」
よしよし(*´ω`*)←東との差
それにしても、なんでところどころ昔話とかの人たちがいるんだろう。
一休さんとこの和尚さんがいたよ!
東には松尾芭蕉がいたよ!
和を前面に出していますねえ・・・v
さて、山城を抜けて伊賀の髑髏谷へ。
伊賀忍者だったのか。
とりあえず刀をまた一振作りましたよ。
「夕凪」村正ゲット!
・・・あれ、また温泉に行けた。
これは・・・単に鬼助が温泉好き?
さて、そろそろ伊賀に着きますな。
また二振作りました。
枝打ち村正と、「宵闇」村正。
一応刀にも種類あったんだね・・・(今頃気付く)
太刀と大太刀の二種類だけども。
さて、伊賀に着きましたー。
おお、日本の城風!
でもこんなに瓦屋根並んでたらちょっと気持ち悪いな!(;´д`)
あと、遠近法が魚眼レンズ式でちょっと目が回る。
でも面白い・・・
なんていうのかな、西洋式の描き方で日本建築を描いてる感じ?
和製アリス的のファンタジックな感じが出ていて素敵。
てか・・・すっげえ疲れた・・・左手・・・;;
途中にジャンプで延々と上に登り続けて行くところがあるんですけど、20分以上かかった;;orz
あーやっぱ移動苦手だー;;
まあいいや・・・親玉のところに着いたから・・・;;
って、雪之丞さまいたーーーー!!!
なんかかっこいいけど青白い!!!
声が速水さんだったーーーー!!!
明智と被るよ雪之丞さま。
てか、陣九朗・・・何も雪之丞を狙わなくても、元の方がかっこいいじゃないか・・・むさくるしくて。
しかし鬼助は記憶がないと言う割に忍としての知識はきっちり覚えてるんですよね。
なんで自分のことだけ忘れちゃったんだろう。
って、うわあ坊さんまでいるよ何コレ!;;
時間軸どうなってんだろう。
どっちが先でどっちが後だ?
で、雪之丞さまが親玉かと思いきや大百足、だと・・・!
さっき解いた結界のせいで現れたらしい。
「そうとは知らず封を解いたが、俺の所為には違いねえ。
放って逃げちゃあ寝覚めが悪ぃぜ」
いい奴じゃん鬼助!!
というわけで大百足と戦いました、長かったけど面白かった!
なんか百足が何度頭を切り落としても復活するのでなんだこりゃーと思ったらそれが徐々に短くなっていました。
ああ、そういうことか。
で、それが二匹。
いつも30とかしかつながらないコンボが220繋がったよ!
レベルふたつ上がったよ!
お疲れ様私!
そして伊賀守金道を手に入れました。
そんでなにやら雪之丞さまに気に入られた模様・・・
利用される感じになりました。
てか、この構図はメルヴィンとオズワルドじゃないですか。
てか、声もメルヴィンと同じだしまんまじゃないですか!;
私なんかこの人苦手だわぁ・・・;;
しかし、鬼助は魂が溜まらんなー。
まあ鬼助は何故か帰り道に敵が出ないことが多いから半減なんだよね(´д`)
とりあえず、山に立て篭もっている尾張の虎姫を倒しに行くですよー。
・・・倒しちゃうの?(´・ω・`)
まあいいや、一旦休憩ー。