えーっと・・・こっちはどういう話でしたっけ・・・(オイ)

確か虎姫さまが富士に行くから追いかけるんじゃなかったっけ?
とりあえず刀を打とう。
利刀「氷雨」村正、利刀「水断」村正、棚橋村正を手に入れた。
だから利刀ってなんなんだ・・・!
えーっと・・・今は信濃か。
とりあえず一旦飛騨に戻って魔窟で雪女と戦おう。
それから美濃を抜けて信濃に戻って甲斐から駿河に行くんだったと思った。確か。
ああ!つい茶屋に!ゆ、指が勝手に!;;
んー・・・もう何食べたか全然覚えてないけど汁粉は食った気がする・・・
もういいや団子で(何が)
ていうか道間違えてた・・・(笑)
戻ろう、そして飛騨に行こう。
・・・!温泉に姫さまがいる!
久しぶりー!!
・・・てか、鬼助背ぇ小っさ!!Σ(;´д`)
あれ?姫さまの方が身長高いんだっけ?
あれ?さっきそうだった?あれぇぇぇ?;;
・・・虎姫さまと頭ひとつ違うのはわかってるんだが・・・
鬼助・・・(;´ω`)
あ、姫さまが初めて喋った。
「俺が男だからってそんな固くなりなさんな。
そんな薄ぺったいのに興味はねえからよ」
「ぶ、無礼者!」
本当に無礼者だw
ていうか姫さま、本当に不憫(笑)
そして雪女郎花魁道中は本当に楽でした。
鍋もいらなかったなー。
ぬぅぅっ・・・
そうか、美濃にはそば処が・・・!
うん、とりあえず月見うどん喰っとこうか(´ω`)
何か食べないと気が済まない。
さて、信濃を抜けて甲斐に。
甲斐って確か道具屋とか何もなかったよな・・・
さて、駿河だ。
道具屋と茶屋発見!
道具屋では地図と料理本と装飾具とー。
なんか足りないけど良く考えたらまだ武蔵に行ってないんだから仕方ないか。
そしてやっぱり武蔵の地図はないんだね・・・(;´ω`)
とりあえず茶屋ではみつまめをいただきました。
久しぶりだなみつまめ食べるの。
さて、では行きますかねー。
駿河富士山麓!
待ってて虎姫さま!
・・・そんで、また虎姫さまの屍武者軍がやられてるし・・・;;
ほんと捨て駒もいいところだな・・・!;;
しかし弓弦葉姉さまが親玉戦直前にやってくるなんて珍しい・・・!
・・・って、え?龍神?
鬼助の相手は龍神さまですか!?Σ(;´д`)
鬼助は本当に男前です・・・!(つд`)゚・
「俺はいくら斬られようがオメエのためなら痛くはねえしくたばる気もねえんだ、まだ終わらせやしねえよ」
虎姫さま、待ってて!
今鬼助が助けるから!!
・・・!
弓弦葉姉さまが傘を閉じてるところ初めて見た!!
本気だ・・・
弓弦葉姉さまも本気だ・・・!(;`・ω・)
でも既に言葉が通じない状況なので鬼助がまず叩くことに。
こ、殺さないよね鬼助?
信じてるからね!!
よっしゃー倒したーああ!;;
いやーすごい屏風から抜け出したような龍神さまで緊張しました!;;
殺してないといいな・・・!
相州五郎正宗を手に入れた!
・・・あれ、今度は竜殺しとかじゃないんだ。
おお・・・!
龍神さまが正気に戻りました!
良かった、殺してなくて・・・(´;ω;)
・・・龍神さまは正気に戻りましたがお力は借りられず。
でも江戸周辺の結界は解けているだろうということで。
虎姫さまが討ちたい敵ってもう虎姫さまの手に負えなくなってる気がする・・・;
もう鬼助に任せておいたらいいよ!
ところで、犬神も天に行きたがってるってことは追いかけて鬼助も天にいくことになるのかな?
それとも天に行く前に止める感じになるのかな?
まあ江戸に行ってみるしかないか・・・
・・・鬼助が囮を買って出て、まず単身江戸に突っ込むことになりました!
「妾のためにどうしてそこまで・・・」
えっええーΣ(;´д`)
と、虎姫さま鈍!!!;;
「・・・虎姫と二人で晒し首なら悪かねえよ。
どうせ尽きる命なら、最期まで一緒にいてえじゃねえか」
・・・告白はしないんだね、鬼助・・・(´д`)
・・・(´;ω;`)
ううううう!
もう鬼助のこと断然応援する!!
なんかもう最後がどうなるか全然予測付かないけど鬼助が幸せならそれでいいと思う!!(つд`)゚・