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09/5/1設置。 ゲームプレイ日記とかマンガ感想とか、何観たとか食べたとか時事話とか。 ネタバレ多め。
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流石に疲れた【DQ3:二次】

流石に一日やってたら疲れたわ・・・(;´д`)
本当はもう少し進めてるんだけど、今いるダンジョンで詰まってるので一旦うp(´・ω・`)

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そういえば、海に出られるようになってから一部の町で会話が変わってて町を回りなおしましたよ。
ポルトガで黒コショウにときめいてる女の人がいたんだけど、久しぶりに行ったら王様がお忍びで黒コショウをくださったのです!とか言ってて吹いた。
王様・・・!(;´д`)
実るといいですね、その恋。・・・かどうかは知らないけど。

さて、エジンベアを出てカザーブ周辺。
行ける村と行けない村があるねー、やっぱり。
陸全体が高山に囲まれたところとか、島の真ん中の高山の中とか。
あと、陸地全体が森になってて高い山が4つ、四角形に並んでるところがあるんだけどなんなんだろう。

そこを抜けたら村に出た。
夜だったので宿屋に泊ったら、村中の人に「お久しぶりですね、ポカパマズさん!」って言われてうろたえた。
だ、誰?(;´д`)

「まあっポカパマズさん!戻ってきたなんて、ポポタがどれだけ喜ぶかしら!」
「えっ・・・いや、僕は・・・」
「ポポタは市場にいます、どうか会ってやってくださいね」
「・・・・・・(´・ω・)??」

「アベルとそんなに似ている人・・・
 ・・・一人しか思い浮かびませんが、まさか・・・」
「お帰りなさいとか言われてるぞ、ここを拠点にしていたのか?」
「かもしれませんが・・・」

「二人とも、どうしたの?行こうよ」
「ええ、そうですね」

「・・・!」
「どうしたんですか、アベル」
「この・・・兜。これは・・・」

「あなたがいつ取りに戻られてもいい用に、きれいに磨いてありますよ。
 あ、その前にポポタに会ってやってください」
「・・・。はい」

やっぱりポカパマズさんはオルテガさんのことでした。
当のポポタくんには一瞬で見破られましたよ。
なにやらポポタくんが村の外で倒れているオルテガさんを見つけたとかで、しばらくこの村で療養していたのかもしれませんね(´・ω・)
詩人さんにもしや息子さんでは?って言われたので誤解は解けましたが。
てか、わかるだろ!
20超えと16歳のお肌やら顔つきでわかるだろ!
わからんほどアベルは老けてしまったのかー!(;´д`)

ちなみにオルテガさんは家に置いてきた我が子と一緒にいるようだとポポタくんをとても可愛がっていたそうな。
うわあ・・・そりゃないぜ、なんかアベルが可哀想だ(つд`)゚・
いつでも家に帰ってくれば良かったじゃないオルテガさん(つд`)゚・

そんでアベルがオルテガさんの子供だと知ったポポタくんに「下の兜、お兄ちゃんにあげるよ。僕は大きくてかぶれないし、お兄ちゃんに使ってもらった方が兜も喜ぶと思うんだ」って言われてオルテガさんの兜をもらってきた。
形見の品が・・・!
良かったねアベル・・・!(つд`)゚・

てか、時間軸がおかしいんですけど・・・
まだ赤ん坊の子供を残して旅に出て・・・そんでポポタくんに助けられたんならばポポタくんはせめてアベルと同じくらいの年齢じゃないといかんのじゃなかろうか。
いや、それともオルテガさんがここに来るまでにそれほどの年月が過ぎてしまったということなんだろうか。
つまりオルテガさんがここに来たのはほんとに何年か前ってことなのかっ!
ポポタくんはオルテガさんが浮気して出来た子じゃないんだね!
安心したよ!

「てっきりここで女でも作ったのかと」
「シーーーッ!アベルに聞こえたらどうするんですか!(;´д`)
 要らぬ誤解を与えますから、そういうことは思っても言わないように!」

「聞こえてるよ、二人とも」
「「Σ(;´д`)」」

「あはは、僕は大丈夫だよ。
 ここの人たちを見てれば、父さんがどんな人なのかわかるし。
 こんなに村の人に好かれるなんて、やっぱり父さんはすごい人だったんだなあ。
 ポポタくんはちょっと羨ましいけど・・・父さんの話、色々聞かせてもらいたいな」
「アベル・・・」
「・・・そうですね、また遊びに来てあげましょう。
 君が、つらくないのなら」
「無理はするな。私たちの勇者は、お前なんだ」

「うん・・・、ありがとう、みんな」
アベルが泣きそう・・・
ていうか、泣いていいと思う。

ちなみにポポタくんのお母さんに口止めされたので、村人たちにオルテガさんの死は伝えないことになりました。
でもそれはそれでキッツイんですけど。
ポカパマズさんは元気ですか?とかまた来てくれるように言ってくださいよ!とか来るの楽しみにしてるんです、とか。
アベルにとってかなりキッツイなーここ。
口止めすんなよ、ポポタ母・・・!
いや、もう来なければいい話なんですけどね・・・また来るとなるとキッツイわー。


それから地図を埋めるために陸続きで歩いて行ったらダーマ神殿に出た。
なんだと・・・!Σ(;´д`)
更に地図を埋めようとダーマの北に向かったら、塔発見。
うわあああー!!
見落としてたああああー!!!(;´д`)

「この塔のどこかにさとりの書と呼ばれるものが落ちています。
 さとりの書があれば、賢者にもなれましょう」
あっぶねええええ!!
慌てて回収してきたよ!(;´д`)

「これがさとりの書・・・」
「賢者になれるのか。誰が使うんだ?」
「そりゃあ決まっているでしょう」
「そりゃもう、一人しかいないでしょー」

「そういうわけだから、頼んだよミザリー」
「!!?Σ(;゚д゚)」

「えっ・・・おい!なんで私なんだ、なんで!」
「そりゃあ、私は既になりたい職業が決まっていますし」
「私も、次は魔法使いじゃないのになりたいのー。
 だって魔法、当たらない時があるんだもん」
「それに二人は今の職業のままレベル38まで上げるって言ってたし。
 僕は転職できないしね」
「えっ・・・いや、だが・・・(´д`;三;´д`)」

「賢者は攻撃も魔法も全て使える才色兼備です。
 貴女なら出来るでしょう」
「私もインパス覚えたし、ひとくいばこはもう怖くないから大丈夫だよ!」
「私たちも後から転職します。
 その時に、先に転職して強くなっている人がいてくれれば安心ですからね。
 安心して転職してください、私たちが貴女をカバーしますから」
「その代わり、私たちが転職したらよろしくね、ミザリー」

「・・・・・・わかった。
 そこまで言うなら・・・私は賢者になる」

「良かった。ああそうだ、ひとつだけ忠告しておきましょう。
 貴女は魔法を使うのは初めてでしょう。MPの残りには気を付けるんですよ」
「MP・・・?ああそういえば魔法使いにはそんなものがあるんだったか?
 面倒だな、やはりやめるk」
「「「それはダメ」」」
「(´・ω・`)」

というわけでミザリーが賢者になりました(`・ω・´)
レベル20から転職できるみたいです。
引き続き外海を探索してレベル上げましたよー、なかなか大変でした。

転職は面白かったです。
何がって、ダーマの神官が性格に応じて色々言うものだから(笑)
ミザリーは今セクシーギャルになってたので「ミザリーのようなセクシーギャルが賢者になるとは・・・大変じゃろうが、仕方があるまい」って言われた。
そんなこと言われたってセクシーギャルらしい職業なんて遊び人しかないじゃない(つд`)゚・

ちなみに本来の性格では何も言われませんでした。
僧侶になろうとしたら同じこと言われたけどね!命知らずは僧侶向きじゃないらしいよ!(ノ∀`)
あとは武道家になろうとしたら天職だと言われました。ですよねー。

ミザリーもそのうち性格をそれなりに変えてあげようと思うんですけどねえ・・・
何がいいだろうか。
ちなみに賢者を天職だと言われた性格は「きれもの」と「ぬけめがない」でした。
頭がよくないとやっぱり駄目なんですね(ノ∀`)
それから「おじょうさま」でやってみたら「賢者になりたいとは、ミザリーはなんというお嬢様じゃ」って言われた。
そんなことやって遊んでたからやたら時間かかったわww

さて、そんなわけでミザリーが賢者に。
もちろんリセットはかけましたよ、命知らずのセクシーギャルのままです。って書くとすごいことになってるな。

「・・・賢者になったが・・・どうだろうか?」
「うわー、髪の毛サラサラだ・・・」
「なんかおしとやかなイメージになったねミザリー」
「おしとやか?(´エдエ)
 中身は変わってないんだがな・・・あ、いや。あまり重いものは装備できなくなったか」
「でも剣とかは装備出来るんだよね」
「鞭も使えるんだね。僕と一緒だ」
「フフフ、これからは私も全体攻撃の仲間入りだな」

「・・・・・・」

「・・・ビル?」
「そういえばさっきから静かだね。おーい、ビル?」
「えっ?ああ、すみません。
 あー、ゴホン。いいですね。似合ってますよ」
「そうか?フフン、貴様に誉められるとは悪くないな」
見とれてんじゃねえよw(ノ∀`)
今度はちゃんとお洋服装備の職業だからビルさんも安心ですね^^

いやーしっかし強いですね賢者。
元々戦士だから余計なのかも知れないんですけど。
パーティの並びで一番後ろにいたのなんて最初だけですよ。
1回戦ったらあっという間にレベル4つくらい上がるし。
そんなこんなでメキメキと力もHPも防御もメリッサとビルを追い越して、レベル10で元の定位置に戻りました。
アベルの隣はミザリーのものだぜ☆

「守る必要・・・ありませんでしたね」
「ようやく一番後ろじゃなくなったと思ったのにー(つд`)゚・」
「むしろ鞭装備で余計頼もしいっていう」
「フハハハハ!最高だな、賢者!
 いつでも守ってやるぞ貴様ら!!」

「まあ、その方がミザリーらしいですね」
「そうだね、ミザリーらしいね」
「でもせっかく賢者になったのに、いまだに魔法一度も使ってないんだね。MPも賢さも全然上がらないし」
「はん、そんなもの。
 攻撃力が高ければそれで問題ないだろう」
「本当にミザリーらしいwwww」
「良かった、転職したからって人が変わるわけじゃないんだwww」
「むしろ調子に乗ってしまった分危なっかしく・・・・・・ないですね。
 なんでしょうか、この無敵感は」
なんなの本当にwww
こんなはずじゃなかったwww(ノ∀`)
もう少し弱々しくなる予定だったのに余計強くなってどうすんだコイツwww
守れる隙がねええええwwww
やっぱりミザリーさんはうちの攻撃の要や!
まあ流石に勇者のアベルよりはかなり攻撃力落ちますが、それでもレベル10でこれならね!

ちなみにその後一度だけ魔法を使いました。
ガニラスに、ルカニを。
「初めて使う魔法がルカニ・・・君らしいですね本当に」
「だって固いじゃないかあいつ。なんでお前はルカニ使わないんだ?使えば一撃なのに。
 いつもイライラしてたんだぞ、私は」
「そうだったんですか?言ってくださいよ!(;´д`)」
「もう自分で出来るからいい」
「!!Σ(;´д`)」
痒いところに自力で手が届くようになってやがるwww
無敵すぎてムカツクwwww
なんという隙のない女www
ダメだコレ全然ダメだwwww(ノ∀`)

まあ今覚えた呪文程度、攻撃力に比べたら屁の突っ張りにもならんからね。
仕方がないよね!(ノ∀`)

あとはまあ世界中を回って、ラーミアの卵を見つけたり最果ての村で地球は丸いんだ!だから地図の南を突き抜ければ北に出るんだ!って言われたり、変化の杖のことを教えてもらったり、エジンベアの大臣が言ってたところには町を作りたい人がいたり。
そういえば途中で、船で進もうとしたら押し戻されたところがあったなあ。
あれはなんだったんだろう。

それからスーの村に行ったらみんな片言で可愛かったなあ。
渇きの壺は元々この村にあったらしい。なんと・・・
村にいた喋る馬のエドに渇きの壺は西の浅瀬の前で使いなさい、と言われました。
喋る馬・・・!(*゚д゚)パアアア
いいなあ喋る馬。欲しい。
ていうかお馬さん繋がりで、ポルトガのカルロス君のことなにか喋らないかな。魔法の解き方とか。
つーか、カルロス君もサブリナさんも、馬や猫になっても喋れればまた違ったんだろうけどね。

そこから南に行ったら、南米あたりに海賊のアジトが。
昼間は空だったけど夜には戻ってきてた。
お頭が女だった!(*゚д゚)パアアア
女海賊!かっこいい!!

結構気のいい海賊たちでした。
魔王を倒す旅をしてるって言ったら超歓迎されたし。
倒したらまた寄っておくれよ!って言われた。

「あの頭とは気が合いそうだ」
「そうですね、いかにも貴女と気が合いそうですね」
「一緒にお酒飲んでそう・・・うわあ、想像したらすごい様になってる」
「うちはミザリーがいるから女海賊でも変には思わないんだけどなあ。
 怒られるとは思わなかったよ(´・ω・)」
「カカカ、お前みたいなやつは中々いないからな。そうと言われてすぐに信じることはできんだろうさ。
 何度か付き合って行くうちにわかるだろう」

また来よう(´∀`)
あと、幽霊船気になります。
そういえば3って幽霊船があったような・・・

さて、それじゃそろそろ行けるとこ全部回ったかな?
少し話を進めよう。
あ、その前に町を作りたいおじいさんのところに商人を連れていこうかな。
うーん・・・ミザリーを置いていくか(´・ω・)

「おいこら、なんで私を置いていくんだ?」
「すみません、私とメリッサはレベルを上げなければなりませんので」
「なんだとぅ・・・」
「ごめんねミザリー。すぐ戻ってくるよ!」

「お久しぶりですねミザリーサーン!!」
「うわっ・・・エルシトか・・・」
「ベティさんと2人で寂しかった!寂しかったデスヨー!!」
「ああもう大の大人がすり寄るな鬱陶しい!!
 貴様ら、早く帰ってこいよ!!」
「ええ、すぐに戻ります(#^ω^)ビキビキ」
落ち着け、ビル。

そんなわけで抜け目のない商人のタミルさんをあそこまで連れて行かないと・・・
死ぬなよー頼むから。
本当に本物のレベル1だから怖いわー。

なんとかなりました。
2回の戦いでレベルが7になった。すげえ。
こうもポンポン上がられると、賢者がレベル上がりにくいっていうのを実感するなあ。
さて、おじいさんにタミルさんを紹介しますよ。
それにしてもこのおじいさん、ここに一体何年いたんだろう。

「わたしここに町作りたい。タミル置いていく。いいか?」
「はい」
「タミル旅やめる、ここに骨うずめるかも。本当にいいか?」
ほっ・・・骨・・・(;´д`)

「タミル、前もって話をしてあるとはいえ・・・大丈夫ですか?」
「ええ、もちろんです」
「突然大変な役を頼んでしまってごめんなさい。ありがとう」
「私からもお礼を言います、ありがとうタミル。
 抜け目のない貴方のことですから、きっとうまくやるでしょう」
「町の様子をたまに見に来るね。元気でね」
「こちらこそ、ありがとう。一時でも勇者とともに旅ができたこと、そしてこれからその役に立てることを誇りに思いますよ」

というわけで、タミルさんを置いてきました・・・
結構アレだね、ビビるね(;´д`)
でもこの先、町がどれだけ発展するか見に来るのは楽しみかも。

ルイーダの酒場に戻ったら酔いつぶれたミザリーが待ってそうだな。
「あーあー・・・テーブルでそのまま寝るなんて、本当に不用心ですね」
「ミザリー、おーい。ミザリー?」
「迎えに来たよ、ミザリー」
「・・・んが?ああ・・・なんだ、早かったんだな・・・」
「そりゃあもう、最速で来ましたからね。すぐ戻ると言ったでしょう?」
「そうか・・・いっ痛・・・!頭が・・・
 すまんが今日は二日酔いで動けそうにもない。明日頼む」
「おぉーい!また寝るなああー!!(;´д`)」
「ミザリー!今日は寝ててもいいからパーティには戻ってきてー!(;´д`)」
「ふっ・・・くくく・・・www 本当に、この人は・・・(笑)」
ダメ大人過ぎるwww(ノ∀`)
ビルはいっそ面白くなって来たらしいよwww

で、その後なんですが浅瀬の洞窟が見つからなくて攻略ページ見ました。
西の海のど真ん中だった・・・アレフガルドから真っ直ぐ南下したあたりの。
ああ、うん・・・確かにお馬さんは海岸沿いとは言ってなかったね・・・orz

渇きの壺を使ったら浅瀬が島になって洞窟が出て来ました。
この効果音、なんか聞きおぼえがあるなあ。
DQ3のサウンドトラックに入ってたプレイ音ってこのあたりのような気がする。

ダンジョンだと身構えて行ったんですが、普通に宝箱ひとつ置いてあるだけでした。
奥には骸骨がいた。
「私はいにしえを語り伝えるもの。
 イシス砂漠の南、ネクロゴンドの山奥にギアガの大穴ありき。
 全ての災いはその大穴よりいづるものなり」

「つまり、そのギアガの大穴に魔王がいるということでしょうか?」
「そうかもしれない」
「なんか、近づいてきてるね!」

「・・・あ、出たらまた沈んじゃったよ」
「もう壺を使っても出てこないね・・・」
「役目を終えたと言うことでしょう」

「これからどうするんだ?」
「また全部の町を巡ろうか?」
「それもいいけど、先に灯台守の言っていた6つのオーブを探そう」
「おお、よく覚えていましたね、アベル。
 確かスーの村付近で塔を見かけたような・・・あそこにオーブを探すためのやまびこの笛があるはずです」
「よし、行こう!」

アベルもそれなりに成長してきてるのですね(*´・ω・)
いつか僕→俺に変えたくて仕方がないのですがなかなかタイミングがね・・・
そのうちメリッサと完全に口調を分けたいんですけど、出来るかな?

そういえば、森に4つの山があるところは4つの山の真ん中に世界樹の葉が落ちていました。
北にある祠の猫ちゃんが喋って教えてくれたので驚愕した。
そこにいたホビットが昔オルテガさんと一緒に旅をしたらしい。
オルテガさん・・・仲間連れたり一人旅だったり、一体何年旅してたんやろ・・・(;´д`)
なんか苦労が偲ばれる。

ところでそろそろミザリーがベホイミとか覚えて来ました。
たまにビルと二人で回復し合ってて萌える。
なんだなんだお前ら、AI戦闘でも仲いいじゃないか(*´∀`)
なんかミザリーは初めて回復魔法使ったときはすっごい子供みたいな照れ顔してみんなの顔見そうな気がする。
「・・・!!テレテレ///゚+(*゚д゚*)゚+///パアアア」みたいな感じで。
みんな、誉めて!誉めてあげて!

ついでに小さなメダルも回収して回ったんですが、浅瀬の洞窟に1つ落ちていたらしい。
・・・・・・いいもん・・・・・・(´つω;)

流石に最後の鍵は色々情報入りますね・・・
竜の女王の城があるとか、あるポイントで船が押し戻されるのは恋人の死を嘆いて身を投げたオリビアの無念だとか、そのオリビアの恋人も幽霊船に乗って彷徨ってるとか。
あとはサマンオサの王が変わったとか勇者サイモンが追放されたとか・・・
ああっなんだっけ、サイモンて誰だっけ。どこかで聞いた気がする。
サマンオサは確かへんげの杖を持ってる王様だったはず!
いきなり情報増えすぎて整理しきれない!(;´д`)

じゃあ次は幽霊船かなあ、でもジパングにも行きたいんだよなあ。
楽しみ過ぎてまだ行けてないんだ・・・
あとはランシールの世界のへそにも行きたいし、サマンオサにも行けるし竜の女王様の城にも行けそうな感じだし、ああっどこから手を付けたらいいのー!!

とりあえずテドンのオーブ持った囚人のところに行った。
嬉しそうにグリーンオーブをくれました。
こんなにいい人そうなのに一体何をやったんだい・・・(´・ω・)

「世界に散らばるオーブを集めてはるか南レイアムランドの祭壇にささげるのです。
 あなたがたにならきっと新たな道が開けることでしょう」
そして不死鳥ラーミアが復活するのですねっ!(`・ω・´)+

さーて次はどうしよう。
最後の鍵が無くても行けるジパングに行こうかな、うん(笑)
しかし、本当にきれいな日本列島の形してるのねー。
沖縄あたりの小島はないけど、本州だけじゃなくて九州四国北海道まであるよ。
そして国アイコンが城でも町でもなく祠だったのがなんだからしいなあと思いました。

音楽好きだ(*´∀`)
ヤマタノオロチが出たり国主が卑弥呼だったりするあたり、弥生時代かな。
男の人はみずら結ってるし、女の人の衣装も、建物の感じも、なんかアレを思い出すよ、遥か4(*´∀`)
ざぶとんの上で調べたら「なにやらふわふわしている。おざぶとんというらしい」って出てちょっと癒された(笑)
おざぶとん・・・!!

それから壺が沢山ある部屋でひとつひとつ見てたら「なんと、人の顔が見える!」って出ていけにえにされたやよいさんが出てきてビクった。
「お願いです、見逃してくださいまし」
「お、落ち着いてください。僕たちはあなたに危害を与えたりしません」
「あとひとときの間、せめて・・・故郷に別れを告げたいのです」
「何があったんですか?」

・・・・・・・・・・

「・・・つまり、ヤマタノオロチという化け物が出て夜な夜な人々を襲うと」
「それを回避するために、女の人を生贄に差し出してるんだね。
 それを選定するのが、女王卑弥呼」

「生贄だなんて、酷い・・・」
「所詮人間なんてものは自分さえよければいいのさ。
 とはいえ、胸糞悪い話だ。その女王とやらの面を拝みに行くか」

鳥居を抜けてった先にある卑弥呼の屋敷の音楽が更に素敵だ(*´∀`)
卑弥呼は王様のくせにセーブしてくれない特殊な人でした。
つーかなんだその釣り目は・・・

「クカカ、久しぶりに見たな、この手の者は」
「おや、貴女も気づきましたか?ミザリー」
「当然だ。目を見ればわかる」
「なんだか、まるでオロチを倒されると困るみたいだ」
「それって、まさか・・・」
「まあ完全に黒とまでは行きませんが、疑っておいた方がよさそうですね」

「ククククク。面白いな。
 意外にあの女自身がオロチなんじゃないか?」
「なんで生き生きしてるんですか貴女は。・・・まあ、ないとは言い切れませんが」
「うん、とても嫌な感じがする・・・
 とにかく、オロチは僕たちでなんとかしよう」

「ねえ、オーブはどうしようか?山彦が返ってきたから、ここにあるはずなんだけど」
「聞いて素直に教えてくれると思うか?まずはオロチだ。弱みを握って叩けばいい」
「うわあミザリーが悪い顔してるぅぅー」
「ははは、でもそのやり方が一番でしょう」
「うん、僕も賛成だよ。
 人々は何も知らないのに・・・もし本当にそうだとしたら、許さない。
 行こう!」

つーか夜にも館に行ってみたんですけど、寝息が「しゅーっ・・・しゅーっ・・・」とか完全に蛇デショ(´・ω・)
もうそうだと決めてかかるよ!

そんなことより宿屋も何もないのかこの国は(;´д`)
あと、布教に来てる神父はなんで片言な外人訛りなんだ。

「彼の娘に神の救いを!とか言ってるぞ。お前、ああいうの嫌いそうだな」
「ハハハハハハ。そうですね、他力本願で大嫌いです。
 まあ祈ることしかできない時もありますが、私たちにとって今はそうではありません。
 行動あるのみです」
祈るったってビルの場合は神にじゃないんだろーなー。
私の思いよ届けー!彼の力になれー!的な感じなんだと思いますよ。

しかし、オロチのいる洞窟は本当にジパングの目と鼻の先なんだよなあ(´・ω・)
こりゃー攻められるだろうよ。
中に入ってみたらトラマナも効かないくらいすごい溶岩だらけでビクった。
これ普通近づいただけで溶けるだろ!(;´д`)
あとはきめんどうしにメダパニかけられまくって味方に殺されかけました。主にアベルに。
きめんどうしは逃げるに限る(`;ω;´)
どうせメダパニか様子を見るしかやってこないし!

地下に降りて真っ直ぐ進んだら祭壇だった。
「人の骨がこんなに・・・」
「これ、全部生贄なのか・・・」
「はん、大喰らいだな。随分食い散らかしたものだ」
「思った以上に深刻ですね・・・もっと早く来るべきでした」
「これ以上食わせはしない。やよいさんを守るんだ。
 行こう、みんな」

オロチ強かったよー・・・!
なんか会話があるのかと思ったら吠えられて即バトルだった。
みんなでスクルトとバイキルトとピオリム使って、オロチにはルカニ使ってがんばりました。
メリッサが何故か一度も直接攻撃しなかった。なんで?(;´ω`)
いや、助かったんだけどね;;
しかし敵の体力も多いしもえさかる火炎は強いしで命大事にをかけまくってミザリーとビルにがんばってもらいました;;
ああ、ミザリーが賢者になってくれて本当に良かった!(;´д`)

で、倒したらワープ作って逃げやがったので追いかけたら、案の定卑弥呼の神殿に。
そして倒れる卑弥呼、慌てる側近・・・って、本当に卑弥呼がオロチだったの!?Σ(;´д`)
話しかけてみたら頭の中に直接話しかけて来た。

(私の正体を見たのは貴様らだけだ・・・
 誰にも言わぬなら、生かしておいてやろうぞ)
「ふざけるな!お前は今ここで僕たちが倒す!」
(ならば、今ここで食ってやる!)
まさかの二回目ーーー!!Σ(;´д`)

さっきと同じくらい強かったよ、MP足りて良かった・・・!(つд`)゚・
ミザリーのMPが空になった時は本当にどうしようかと・・・
その後すぐにメリッサが倒してくれたから助かったけど。
今度はメリッサにもバイキルトかけといて良かったあ・・・!

・・・次は攻撃系になろうね、メリッサ(´・ω・`)
本当に一度も攻撃呪文使わなかったよこの子。

そして卑弥呼がオロチだった話は一晩で国中に広まったのでした。
「おそらく本当の卑弥呼さまは、オロチに・・・」って言ってる人がいて、ああそういえば生贄の選定始めたのって最近なんだっけと思いだしました。
そうかー、本当の卑弥呼様っていうのもいたのか。
本当の卑弥呼はセーブしてくれたのかもしれんね・・・(そこかよ)

そしてパープルオーブを手に入れました。
ヤッタネ!(・∀・)

「まさか本当にあの女自身がオロチだったとはな」
「お手柄でしたね、アベル」
「いや、みんながいたからだよ。やよいさんも幸せそうで良かった」
「やよいさんを逃がしたのも恋人さんだったんだね。
 つらかった分、これから幸せになれるといいね」
「そうですね。たまには彼らに神の祝福を、と言っておきましょうか」
「おい・・・やるならちゃんと祝ってやれ、この不良僧侶」
「うーん、どうも慣れていないもので。やはり向いてませんねえ、私には」
「あはは、でも僕らにとってはやっぱりビルは僧侶だよ。
 一緒に旅をするのがビルで良かった」
「ふふ、嬉しいことを言ってくれますね」

さーて次はどこに行こう。
ランシールから地球のへそに行こうかな。
それと草薙の剣を手に入れたんだけど、アベルとミザリーどっちに装備させようかなあ、うーん。
ミザリーかなやっぱり。

あと、ちょっと目を離したすきにタミルを置いてきた町がすげえ発展しててビビった。
ええっこの前道具屋だけだったじゃん、しかもタミル本人が営んでたじゃん(;´д`)
いつの間に道具屋を他の人に渡して宿屋まで増えて、池まで出来てるんだ・・・
しかも今は劇場を造ってるんです!とか、あんた働き過ぎだろ!;;

「す、すごいね・・・!この短期間でここまでやるなんて」
「あの荒野が・・・よくもまあここまでやるものだ」
「いつの間にか人も集まってきてるよー・・・!」

「今の私の生きがいはここを世界一の町にすることです。
 あなたと旅をしたのは、ずいぶん昔のことのような気がしますね」

「最初はちょっと悪いことをしたかと思ったけど、なんだか楽しそうだね。
 おじいさんも嬉しそうだし」
「ええ、どうやら彼にとっては天職だったようですね。
 労働の喜びに溢れています」
「僕たちも負けていられないね!」

さて、本当にどこに行こうかなー。
ランシールに行こう、ランシールに。

というわけで行ってきました。
神殿に行ったら、いきなり「ここはお前の勇気を試す場所。一人でも戦う勇気はあるか?」って聞かれた。
ひ・・・一人?(;´д`)
「はい」って言ったら本当に一人で地球のへそまで放り込まれました。
なんという・・・!!;;
で、ミミックにザキで殺されたのでリセットしたよ(´・ω・`)
ミミック相手じゃみんながいないと無理だよ(つд`)゚・

さて、やり直しです。
「一人で・・・はい、僕、やります」
「気をつけてね、アベル」
「今の君なら大丈夫です。自信を持って、しかし油断はせずに行くのですよ」
「お前なら出来る。必ず帰ってこい」


「・・・そういえば、最初から4人一緒だった・・・アリアハンを出たあの日から。
 1人で旅をするのは、これが初めてなんだ」

「・・・不思議と怖くない・・・なんでだろう、みんなはいないのに。
 ・・・あ、ごうけつの腕輪・・・つけてたんだっけ」

『今は腕輪の力でしょうが、いずれは君自身の力となるよう励むのですよ』

「・・・今はもう、僕自身の力なんだろうか。
 これを外しても、僕は怖くないんだろうか」

『ダメだよアベル!油断は禁物!だよっ!』

「・・・メリッサなら、そう言いそうだなあ。やめておこう」

「・・・父さんも、こうやって一人で旅をしたんだ・・・
 父さんは、あの長い道のりを・・・ずっとじゃなくても、一人で旅をする間、なにを思ったんだろう。
 僕は、父さんに近付けているのかな・・・」

『無理はするな、私たちの勇者はお前なんだ』

「・・・・・・ふふ。不思議だな。
 一人なのに、まるでみんなが一緒にいるみたいだ」

「みんなと旅ができて、本当に良かった・・・
 がんばろう。みんなのところに、胸を張って帰れるように」

「・・・!やまびこが返ってきた・・・
 ここに、3つめのオーブがあるんだ」

「引き返せ!」
「!?
 ・・・なんだ、壁か・・・」

「「引き返せ!引き返せ!」」
「・・・怖くない。みんなが僕を待っているんだ。
 僕は帰るんだ、みんなのところへ」

「・・・そうか・・・
 父さんも、きっと・・・」

「・・・あっ。ブルーオーブ・・・!
 やった・・・僕は、やったんだ・・・!
 帰ろう、みんなのところへ!」

・・・いや実際プレイ中心細くて仕方ありませんでしたけどね、私は(;´ω`)
泣きながらみんなのところに帰るくらいの心境でしたよ(笑)
アベルはそうでもなかったみたいですね。
むしろみんなの方がハラハラドキドキしてるかもしれませんね(´ω`)
過去台詞でメリッサだけ適当な台詞がなかったので今作った。
伏線張ったつもりはないんだけど、結構話らしくなるもんだね(笑)

「みんな、ただいま・・・!」

「あっ。帰ってきたよ!
 おかえり、アベルー!!」
「遅いから心配したぞ。フン、いい面構えになってきたじゃないか」
「お帰りなさい、アベル。君が帰って来ることを信じていましたよ。
 ・・・なんてね。柄にもなく祈りをささげてしまいました、ははは」

「こら、仲間内で騒がぬように。
 アベル、怖くはなかったか?」
「はい。みんなが、いつも僕の心にいるとわかりましたから」
「そうか・・・お前は強いのだな。
 では、お前は勇敢であったか?いや、それはお前自身の行動が知っているだろう」
「はい・・・僕もそう思います。
 ありがとうございました」

「ところで、中には何があったんだ?」
「地球のへそってどういうところだった?」
「うーん、普通の洞窟だったよ。
 あ、でも道を間違えると元の道に戻っちゃったりして大変だったけど・・・
 それでね、みんな。ブルーオーブを手に入れたんだよ!」
「おお、すごいですねアベル。これであと半分。
 今回は役に立てませんでしたが、次は私たちも全力で協力しますよ!」
「どれだけ心配していたんだお前は・・・」
「祈るしかないというのは歯がゆいものなのですよ・・・本当に」
「ミザリーだってそわそわイライラしてたくせにー」
「う、うるさい。だって、あんなに遅くなるとは思わなかったんだ」

「ふふふ。
 いや・・・助かったよ。みんながいてくれて、本当に良かった」

仲良し!(`・ω・´)
多分みんなアベルが独り立ちするのは嬉しい半面ちょっとさびしいんじゃないかなって思います。

さて、次はどこに行こうかなー。
サマンオサにでも行こうかな。あーサイモンってなんだっけ、どこで名前聞いたんだっけ・・・
あー思いだせない、探しに行くの面倒くさい。
それにしても、みんなレベル20超えたら途端にレベル上がらなくなったなあ・・・(´・ω・)

疲れて来たので今日はこの辺にしておこうかな。

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